2023年3月12日日曜日

池袋:楽しい建物めぐり③


↑ 建物めぐりの続きです。

「明日館」から池袋駅へと向かいます。
線路下の高架をくぐりぬけて、ジュンク堂書店を通過。南池袋公園に入りました。

芝生のある気持ちのいい公園です。



やっぱり、フクロウがいます。
いけぶくろ→いけふくろ→ふくろう ね?



樹に取り付けられたフクロウのお家。




壁にたくさんついているフクロウのお家。扉を開けると、絵本が入っていて、これを自由に読めるようになっています。
子どもが開けられるように、低い位置についている心配り。

カフェもあるので、一日ゆっくりできそうです。午後にアフタヌーンティーを予約しているので、カフェには入らず通過。


公園の近くに建つ、ひと際異彩を放つビル。ルボア平喜。
ここは日本か?スペインか?ガウディを思わせるなあ、と思ってぐぐってみると、「日本のガウディ」の異名を持つ建築家・梵寿綱の建築だそうです!

賃貸マンションみたいで、入り口が空いてたので入って写真をバシバシ撮ってしまいました。防犯カメラがついていたので、きっと私は不審者と思われてしまうだろうなと思いましたが・・・でも好奇心にはさからえず。ささっと写真を撮って退散。
それはそれはシュールな異世界が広がっていました・・・。




ペンキ屋さんのビルみたいです。虹色で素敵ですね。

そして最後に向かったのは、隈研吾氏がデザインした豊島区庁舎。



ひゃあ~~~これが区役所??とんでもなく近代的なビルです。



区役所だけでなく、集合住宅(日本初の高層住宅との一体型らしい)でもあるとのこと。(家賃はいくらなんでしょう???(^^;)
コンセプトは自然と建物の共存、一本の巨大な樹木のような建物をめざしたそうです。
中には入りませんでしたが、光がたっぷり入る明るい空間みたいです。

このあとバスで浅草のアフタヌーンティーへ向かいます。


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2023年3月11日土曜日

池袋:楽しい建物めぐり②

昨日の日記のつづき。
豊島区郷土資料館から「自由学園明日館」はすぐです。






羽仁もと子、吉一夫妻が創立した女性のための学校です。
家庭に収まることが当たり前と言われていた時代にあって、自分の人生を経営するために自分で考える力をつけるという目的をかかげていました。

この建物は、アメリカの有名な建築家フランク・ロイド・ライトの設計。帝国ホテル設計のため来日していたライトの助手を勤めていた遠藤新が、友人でもある羽仁夫妻をライトに引きあわせました。

夫妻の目指す教育理念に共感したライトは忙しい中で引き受けてくれたそうです。
1921年4月、まだ完成していなかった教室で、26人の少女が集まり、自由学園最初の入学式が行われました。3か月のスピード工事だったそうですよ。



ライト氏の顏のステンドグラス。






限られた工費のなかでいかに空間を充実させるか、ライトの工夫があちこちに見られます。建物全体の意匠を幾何学模様にまとめ、上の写真のホールの窓には高価なステンドグラスを使用する代わりに、木製の窓枠や桟を幾何学的に配して工費を低く抑えたそう。
椅子もかわいいんです。



階段を数段あがると食堂です。




食堂が校舎の中心にあるのは、当時の学校建築としては珍しいそう。
ライトが大事にした暖炉がここにも。



喫茶付きの入場券を買いました。この食堂で、飲み物とお菓子がいただけます。カップ&ソーサーも、自由学園のオリジナル。建物の柄です♪




素敵すぎる空間です~~~~(≧▽≦) 本棚にあった本をぱらぱらとめくってみます。創設者のご夫婦は学園を設立する前、『婦人之友』を発行する出版社を経営。現在も良質な雑誌や書籍を発行し続けています。

1934年に学園が移転するまで校舎として使われていましたが、現在は国指定の重要文化財として公開されているほか、施設を利用することもできます。
ここでイベントしたら楽しそう♪♪

建物めぐりはまだまだ続きます。


私の著書『図説 タータンチェックの歴史』(河出書房新社)が、もう絶版となってしまいました。
私の手元に最後の13冊がございますので、新品ご希望の方はお問合せ下さい。サイン入りでお送りすることも可能です。こちらのHP上部の「お問合せ」から(携帯の方は上部のタイトル下にある「ホーム」ボタンを押すと「お問合せ」が出てきます)どうぞ。

お茶会のお知らせ。静岡県掛川市で月に一回、テーマを決めてお茶会を開催しています。こちらです↓

5月13日(土)13:30~15:00
「キューガーデンと英国王室」
静岡市美術館で「おいしいボタニカルアート 英国キュー王立植物園」開催応援企画♪
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

6月3日(土)13:30~15:00
「ウィリアム・モリスと植物」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

7月1日(土)13:30~15:00
「ピーターラビットのお茶会」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)


満席になる前にお申込みはお早めに♪
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2023年3月10日金曜日

池袋:楽しい建物めぐり①

先月、泊りがけで東京に遊びに行ってきました。
行きたいところはいっぱいあるので、今回は池袋を基点に、建物めぐりと決めました。
ずっと行きたかった「自由学園 明日館」を核に、散歩コースを組み立てます♪



まずは朝一で立教大学へ。赤レンガの建物が、外国をほうふつとさせ、海外に行けないもやもやを少し癒してくれました(^▽^;)



大学を見守るようにのびる巨木。まるでクリスマスツリー♪
クリスマス時期は何か飾りつけするのかな??










私は大学には行っていないので、大学生活にあこがれます。私の友人は50代で大学へ入って学びました。すごい!!だけど私にはそれだけの気力がない・・・(;O;)

歩いて明日館へ向かう途中の西池袋公園。アートなオブジェがいろいろ並んでいました。






池袋だから「フクロウ」なのかな?

大通りに出ると、「豊島区立郷土資料館」がありました。「としま産業振興プラザ」の7階です。
「区制90周年特別展 豊島大博覧会」というタイトルと入場無料に惹かれて立ち寄ってみました。

明治~大正~昭和~平成~令和と、大きく変貌をとげた豊島区の歩みを、ジオラマ・模型、美術・文学作品、郷土資料などで振り返るというもの。

これが、意外や意外(失礼!)大変おもしろくて、かなり見入ってしまいました。

明治時代はこのあたりは種子屋と牧場があったそうです。
大正~昭和には作家や画家などの芸術家たちが集まって、池袋モンパルナスともいえる交流が繰り広げられたといいます。

児童雑誌『赤い鳥』の編集者・鈴木三重吉もそうでした。先日、新美南吉の講演会を聴いてきましたが、南吉とも交流のあった人物。

私的には”ぽっぺん先生”シリーズを書いた舟崎克彦さんが豊島区で生まれ育ったということ、舟崎さんが通った学習院が、物語の大学の舞台だったということを初めて知りました。舟崎さんのスケッチが見られて感動~。

江戸川乱歩も豊島区に住んでいたとのこと。画家の熊谷守一もそうだった!
あの有名な「ときわ荘」(現在マンガミュージアムになっている)も豊島区だった!!!

30年以上前、大泉学園駅に住んでいたので、池袋は職場への経由地として数えきれないくらい通っているのに、知らないことばっかりです。



廊下の装飾がとても素敵でした!!水戸岡鋭治氏が設計・デザインした「イケちゃんランド」ですって!!かわいい~~~。立ち寄ってよかったわ~~~(≧▽≦)
描かれているのはイケバス。


イケバスって何? ほんとに走っているの?と、スタッフの方に思わず聞いてしまいました(^^;
走っています。池袋周遊バス。一乗車100円とのこと。池袋駅を中心に、主要な場所を結んで走っている、マップをもらいました。いつか乗りたいです。

長くなったので、次回へ続きます。


私の著書『図説 タータンチェックの歴史』(河出書房新社)が、もう絶版となってしまいました。
私の手元に最後の13冊がございますので、新品ご希望の方はお問合せ下さい。サイン入りでお送りすることも可能です。こちらのHP上部の「お問合せ」から(携帯の方は上部のタイトル下にある「ホーム」ボタンを押すと「お問合せ」が出てきます)どうぞ。

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5月13日(土)13:30~15:00
「キューガーデンと英国王室」
静岡市美術館で「おいしいボタニカルアート 英国キュー王立植物園」開催応援企画♪
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

6月3日(土)13:30~15:00
「ウィリアム・モリスと植物」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

7月1日(土)13:30~15:00
「ピーターラビットのお茶会」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)


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2023年3月6日月曜日

プライスダウンした本や雑誌が…

全国的に書店がどんどん減っていて、浜松でも同じ状況ですが(;O;)、なんとかこれ以上減らないでほしいので、時間があれば書店に行って、気に入った本を探します。(微々たる力ですが・・)

書店が経営的に成り立たない理由はいろいろあるのですが、私自身、本を書く仕事をしているので書店がなくなっていくのはつらいです。
電子書籍でいいのではないかというご意見もごもっともです。ただ、私自身、電子書籍をものすごく読んでいるかというとそうでもなくて。
やはり、本は手に取ってぱらぱらとめくって質感、重さを感じて読みたい、つまりはアナログといえばアナログなのですが。でも”実感”って大事ですよね?

私がよく行く書店の2店舗とも、プライスダウンした本や雑誌が並んでいます。昨年の雑誌が80%OFFとなっているのには驚きました。
プライスダウンする理由もいろいろあるでしょうが、購入側としては欲しい雑誌や本が安くなっているのは、ありがたいことです。

本を書いている側としては定価で買っていただきたいのはやまやまですが、書店は新しい本を次々と仕入れ、新しい本のスペースのために古い本を返品していきます。
出版社では、売れ残った本は一定期間を過ぎれば処分してしまいます。処分されるのであれば、プライスダウンしてでも欲しい方の手元に行っていただくという方法はそれはそれでいいのかなと思います。

雑誌、特に月刊誌などは、ぼやっぼやしているとあっという間に次の雑誌が生み出されて行くのでそのスピードに追い付けないことも多々あります。

そんなわけで「FUDGE」のプライスダウン号を購入してきました。
ロンドン現地撮影&取材特集号♪ 去年のですよ。
こんな号があったのも初めて知りました(^▽^;)



スーパーで見つけたタータン柄のキットカット(これは以前も発売され私はやまのように買い込んだ( ̄▽ ̄;))が、最後の1個になっていたので、これは買わねば(以前あんなに買ったのに・・・(^^;)と買って来たものを食べながらの読書タイム。

イギリスを知るためのキーワードが、ABCごとに並んでいます。Tの部分にタータンはなかったけど、ファッション雑誌なのでタータンのファッションはたくさん掲載してあったので大満足です。

今年の5月から、スコットランドのV&Aダンディー美術館で「タータン展」を開催するので、お金さえ許せば行きたい・・・・のですが・・・航空チケットがお高くて・・・



タータンといえば。
私の著書『図説 タータンチェックの歴史』(河出書房新社)が、もう絶版となってしまいました。
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5月13日(土)13:30~15:00
「キューガーデンと英国王室」
静岡市美術館で「おいしいボタニカルアート 英国キュー王立植物園」開催応援企画♪
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

6月10日(土)13:30~15:00
「ウィリアム・モリスと植物」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

7月1日(土)13:30~15:00
「マリー・アントワネットと花」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)


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2023年3月3日金曜日

雛祭り(桃の節句)

今日は雛祭り。
我が家は一人息子のため、お雛様はありません(;^_^A
実家も、二人も娘がいたのにお雛様は買ってくれなかったのでお雛様に憧れていました。

静岡県西部で有名なお雛様は、この間もテレビで放映していましたが、袋井市の「可睡斎」というお寺の雛祭り。
大広間に飾られた、天井まで届きそうな日本最大級の32段1,200体が圧巻です。

2016年に訪ねた時の日記はこちら。ぜひ写真を見てください(*‘ω‘ *)

3月いっぱいやっているようなので、久しぶりにまた行ってみようかな。

今日のティータイムは、雛祭りに合う色合いの「桜かすてら」。
桃じゃなくて桜ですが(;^_^A すでにちまたでは桜スイーツが続々と出ていますね。
お友だちからいただいたもの。とてもおいしいです。




今年の桜も待ち遠しい。
まずは今月、掛川城近くの掛川桜の満開を観に行きたいと思っています。
掛川桜は、早咲きのカンビザクラ系統の品種です。

2年前は満開手前で行っているので、今年は満開を狙って!!!
↑その時の日記はこちら


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2023年3月2日木曜日

”紅茶の抹茶”をいただきました

やっと確定申告を終えました。

マイナンバーカードを持っていると自宅のパソコンから申告できるということで、早いうちに私はマイナンバーカードは取得。
ただ、自宅から確定申告するには、マイナンバーカードを読み取るICカードリーダーという機械を買わないといけないということで、仕方なく購入し( ̄▽ ̄;) 
それでずっと確定申告をやっていたのですが、今年からまた確定申告の方法が変わって、ICカードリーダーが使えなくなりました。

電子署名アプリをスマホにダウンロードし、そこで認証が済んだらデータを送信することができます。今年からそうなったので、今までと違う操作に、わちゃわちゃ、混乱しながらもなんとか終わり、ほっとしています。

それにしても、ICカードリーダーを購入させておいて、もう使えません、ってなんなんでしょうかね?ひどくないですか? しばらくは両方使えるというのならわかりますが・・・。移行期間もなしに切り捨てるって横暴です。

加えて、自営業者いじめといわれている「インボイス制度」。
とてもとても、対象年収(1千万)には届かないので関係ないと思いきや、登録しないとクライアントから選ばれない可能性があるという・・・。
知らないうちに勝手にお国の都合よく変更されて行くのって納得がいきません、っていうのは私だけなのかしら。しばらくこの制度には手を触れないでおこう・・・。

なんだかもやもやするのでティータイム。
お茶友さんからいただいた「紅抹茶(あかまっちゃ)」をいただきました。
抹茶といえば普通、緑茶ですが、これは紅茶の抹茶です。

抹茶、ということで、抹茶と同じように低温で茶筅で点てました。
おやつは、抹茶のきんつば。


 え???なにこれ??? おいしい~~~(*‘ω‘ *)
びっくりしました。ちゃんと紅茶の香りもします。泡立ちもとてもよい。

がぜん興味を持ったので検索してみました。作ったのは宮崎県都城市の薩摩園鎌田茶業株式会社さん。

2021年3月に完成したそうです。
「紅抹茶」開発のきっかけは、2019年に鎌田茶業が販売を始めた和紅茶。
和紅茶としては後発です(和紅茶ブームは10年以上前から始まっているので。詳しい話は私の和紅茶セミナーで(^^ゞ)。

緑茶も紅茶も、同じ茶の木からできているのに、作り方が違うだけでこんなに違うお茶ができるんだ、紅茶もおいしくできるのだと気づいたそうで、「紅茶を抹茶にできないか?」という発想に至ったそう。

和紅茶生産者さんは全国にたくさんいますし、和紅茶の粉末も販売されています。
和紅茶の粉末と、鎌田茶業さんの紅抹茶はどう違うのかというと、HPによると試行錯誤で生み出した世界初の「紅茶の碾茶(てんちゃ)」を茶臼で挽いたもの、だそうです。
抹茶は碾茶を臼で挽いたものなので、抹茶の製法と同じように作った、ということのようです。

有名な「ブールアンジュ」さんがこの紅抹茶を使ったショコラテリーヌを出していると知って、静岡市でのお茶会の帰りにブールアンジュへ(浜松には店舗がない・・・(;O;))行ったのですが、冷凍での販売ということで、今回はちょっと無理でした。次回買おうと思います。

お茶の幅が広がることは、お茶好きとしてとてもうれしいことです。
それがおいしいお茶ならなおさら。

地産地消、SDGsが見直されている今、メイドインジャパンのお茶をもっと楽しんでみませんか。
今後、和紅茶のセミナーも企画していきますのでよろしくお願いします(*^^)v

お問い合わせはこちらから(google form)。


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2023年3月1日水曜日

世界の紅茶を楽しもう@掛川市

掛川市の「サロン&カフェserendipity」さんで、4月から月に一回、テーマを決めたお茶会を開催させていただけることになりました(*‘ω‘ *)






★★「世界の紅茶を楽しもう♪」★★
インドやスリランカだけでなく、世界各国で作られている紅茶。
生産地によって味も香りも微妙に変わってきます。
今回は6種類ほど、お菓子と一緒に味わって楽しんでください。

2023年4月1日(土)13:30~15:00
場所:サロン&カフェ セレンディピティ(静岡県掛川市大多郎39)
参加費3200円(6種類の世界の紅茶試飲、お菓子付き)




以前開催したお茶会の日記はこちら。




4月以降のセレンディピティさんでのお茶会の予定はこちらです↓

5月13日(土)13:30~15:00
「キューガーデンと英国王室」
静岡市美術館で「おいしいボタニカルアート 英国キュー王立植物園」開催応援企画♪
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

6月10日(土)13:30~15:00
「ウィリアム・モリスと植物」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

7月1日(土)13:30~15:00
「マリー・アントワネットと花」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)


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