2021年3月5日金曜日

初!掛川城♪

BS朝日の『百年名家』は、静岡県内の建物を続けざまに紹介していました。 

そこで、思い立って「掛川城」と「掛川城御殿」に行ってきました。 
どちらも、実はまだ入ったことがなかったんです(^^;  


掛川桜が咲き始めていました。 
掛川桜は、カンビザクラ系統の新しい品種で、掛川市で田旗康二氏により育成。
城の南側を流れる逆川沿いに約2キロメートルに渡り約300本が植えられています。  



  
掛川城は、1854年の安政の東海大地震で損壊。 
お城は再建されることなく明治に廃城し、1994年に日本初の本格木造天守閣として復元されました。  


天守閣の再建にあたっては、山内一豊が築城した高知城を参考に、残された図面に基づき復元したそうです。 
かかった費用は11億円で、そのほとんどは市民の寄付だったとか!!! 
市民の力!すごい!!( ゚Д゚) 

掛川の町を見下ろす絶好のロケーション。  



 
天守閣にのぼるとさらに絶景!  


うっすらピンク色になっている木が、掛川桜です。
満開の時は、ピンクの帯になって、きれいでしょうね!!!  




  
↑ 掛川城から見下ろす大きな建物が、掛川城御殿。  


案内に沿って、下っていきます。  


掛川城を見上げる。この角度から見るお城も立派ですね。  


こちらの御殿も、安政の東海大地震で倒壊。 
しかし、時の城主(太田資功)によって1855~1861年にかけて再建されたのが、現在の御殿です。
明治元(1868)年までの間、掛川藩で使われました。 
その後も、役所として使うなどして使われ続けたため、現在に残ったというわけです。  




ここが役所で使われていた部屋。柱の傷は机のあととか言っていました。  



七棟からなる書院造で、部屋はそれぞれの用途に応じ約20部屋に分かれていまして、それぞれの身分によっている部屋が違うのがよくわかります。 
おもしろいです。けっこう長く見て回りました。  



↑ 藩主の公邸の小書院棟。  



満開まではいってなかったけど、掛川桜はだいぶ咲いていて、もうすぐ春が来るんだ~~~と、気持ちが明るくなりました。  

 

川沿いの茶屋で、期間限定のサクラ味のたい焼きをいただきました。


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