ラベル My記事 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル My記事 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年5月11日月曜日

茶の専門誌に地紅茶サミットのレポートを書かせていただきました

新しい試みを始めたため、書きたいことはたくさんあるのに、時間が取れずブログがとどこおっています<m(__)m>


京都、大阪、東京、長崎・・・・
それなりに(笑) 取材と称した旅行はしているのですが(;^ω^)

さて、2月に島田市で行われた全国地紅茶サミットin島田について、ブログに以前書かせていただきました。

ライターとして、お茶の専門誌「月刊茶」の今月号に、あらためてレポートを書かせていただきました(*^-^*)
茶業関係者、お茶好きさんが読まれる雑誌なので、ちょっと掘り下げています。





静岡県茶業会議所さんが発行。
書店では販売していない雑誌ですが、サイトから購入が可能です。詳しくはこちらから。

この雑誌にはこれまでも記事を書かせていただいてます。ありがたいことです。

久しぶりに和紅茶について書かせていただいたので、最近の傾向、みなさまの動きなども聞かせていただく機会となり、進化しているな~~としみじみ。

世界的に、日本の紅茶が注目されているんですから、この流れに乗って大きく羽ばたいてほしいです。
影ながら私も応援していきます!(^^)!

茶農家さんは新茶シーズンで寝る時間もおしんで新茶製造に忙しいことでしょう。

主人が借りている畑に茶の木が植えられていて、「新芽が出てきてるよ」と教えてもらったので、摘んできました。

今回、何を思ったか(^-^; 緑茶を自分で作ってみよう!と思い立ちました。
緑茶は摘んだらすぐに蒸しますが、蒸し器がないのと面倒なので(笑)
フライパンで殺青して、窯炒り茶もどきにし、そのあと、揉み⇒フライパンで乾燥
を繰り返します。

私は萎凋した香りが好きなので、一晩萎凋して、翌日揉みから始めました。
最近は、緑茶も、あえて萎凋させて作る「香り緑茶」というのが出てきていて、私はそれが好きなんです。




なんといっても、萎凋している時の香りが好きなんです!!

もう、顔をうずめたくなるほど、甘い香りで、うっとり・・・・・

↑ 写真は、一晩萎凋して、しおれた茶葉。

ネットでは、揉みと乾燥を、4~5回繰り返す、みたいに書いてありましたが、そんな根性はないので、2回やって、あとは窓辺で自然乾燥。

と言うのも、フライパンで乾燥しているうちに、焦げつきそうだった(ほうじ茶になりそうだった)から。


↑ フライパンで乾燥、1回目。

きれいによれません。技術いりますね。

紅茶作りはしたことがありますが、緑茶作りは初めて。
揉んでいるうちに、緑茶の香りがしてきたことには、心底、感動!!!
おおおお~~~~!!!!
だんだ、緑茶になっている~~~!!!





手もみって、手が疲れてきちゃうので、茶農家さんの苦労がしみじみとわかりました。

乾燥したものを揉んでいるうちに、葉っぱが粉々にくだけていきます。
粉になったものを、さっそく淹れてみました。







これが、とんでもなくおいしくて(←自分の舌に合うという意味)びっくり!!
釜炒り茶みたいで、とろっとして。

主人にも好評でした。

毎日飲んでいたら数日でなくなりました。一人で摘める茶葉の量なんてちょっと。お茶にするとだいたい5分の1ですもんね。

また摘めるまでに葉が成長したら、摘んでお茶にしようと思います。


 さて、私のお茶会の日程です。
テーマはいろいろです。

★仙台で若草物語のお茶会をさせていただきます。
6/22(月)14:45~16:45
仙台市のMy Tearoom by Lily's teaさんにて。残席2名様です。
お申し込みは私まで。

★7月22日(水)若草物語とアメリカ建国250年

13:30~を予定していますが、ご希望が多ければ午前も開催します。

場所は浜松市入野の個人宅です。駐車場あり。浜松駅からバスでも来ていただけます。


8月、9月は猛暑のためお休みいたします<m(__)m>


私へのお問い合わせはこちらからどうぞ(goole form) 。
返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると返信メールが届かないので、数日たっても返信がない場合はお手数ですが設定を変更されるなど、お客様のほうで対処お願いします。

こちらからメールをしないということはございません。
私の返信がブロックされる例が多発しています。こちらでは対処のしようがありませんので、ご自身の設定を確認お願いします。
ご自身のメールアドレスの入力ミス(打ち間違い)も過去ございました。再度フォームから入力をしてみていただくのも一案です。


これまで出版していただいた本がどんどん絶版になっています。
原料高で増刷もないとのことです。新品でまだ購入できる本をまとめてあります。
サインもいたしますのでご希望の方は ↑ からご連絡くださいね。


**インスタグラムやっています。フォローお願いします(^◇^)
気軽な投稿はインスタのほうが頻繁です~

*** ***フェイスブックはこちら。***

**X(旧twitter)はこちら。***
携帯やパソコンで気軽に読める無料小説を書いています

***noteはこちら。赤毛のアンに絞って投稿しています***

2025年9月15日月曜日

タータン特集記事@雑誌「ハンディクラフツ」

公益財団法人日本手芸普及協会さんの会報誌「ハンディクラフツ」
2025年9月号の巻頭カラーページで、タータンについて特集記事を書かせていただきました♪




「ハンディクラフツ」さんにはこれまでも何度か、寄稿させていただき、お世話になりました。





ボストン夫人のパッチワークについて



今回は満を持して、タータン!!!です!!!

タータン登記所に登録されている日本のタータンをご紹介するページも作っていただきました。
その中で一番新しい”函館タータン”
テレビ朝日の「羽鳥慎一モーニングショー」をたまたま見ていたら、猛暑でも涼しい町として函館が取り上げられていて、函館市長の談話がうつったんですが、市長が函館タータンのネクタイを締めておられたのを発見!すぐに写メしちゃいました。




写真をよく見たら、ポケットチーフも函館タータンですねー。

暦の上では秋。
これから秋冬コレクションが出てきますね。
今年もタータンがファッション界で注目されるはず。楽しみです(*'ω'*)

タータンはただのチェック柄ではないので、ぜひ、タータンについての知識を深めてから身に着けていただくといいと思います(^^)/

現在新品で購入いただける私のタータン本は、2冊です。
お子様にもわかりやすくまとめているのがこちら。



↑ こちらの挿画を描いてくださった穂積和夫さんの追悼作品回顧展が東京・南青山のギャラリー5610さんで開催されます。
2025年9月20日(土)~26日(金)
詳細はこちらをご覧ください。

私の本の原画の展示はないようですが、穂積さんのこれまで手掛けたすばらしい作品が並ぶと圧巻でしょう! ぜひお出かけくださいね。




こちらはスコットランドをタータンをテーマに旅行するためのガイドブックです。オールカラー!!写真を見ているだけで楽しめます。

私へのお問い合わせ先は下記をご覧ください。
 

************************

いよいよ、来月からお茶会を再開いたします。

★★奥田実紀が同行する静岡お茶ツアー(一泊二日、日帰り参加可)
2025年10月24日(金)~25日(土)
現地集合、現地解散 詳細はこちらをご覧ください。お申し込みお待ちしています。


★★10月29日(水) ロンドンのお茶会@浜松市
ロンドンツアーのお写真をお見せしながらイギリスの魅力をお伝えします。
午前の部、午後の部とも、キャンセル待ち受付中。
参加費:2,800円
会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有


★★11月20日(木)ヴォーリズのお茶会@静岡市
ウィリアム・メレル・ヴォーリズの来日120周年にあたる今年。彼が手がけた建物を中心にその魅力をお伝えします。会場の旧宣教師館ミス・カニンハムは、ヴォーリズの建築です。通常は非公開。

午前の部 10:30~12:00 空きあり
午後の部 13:30~15:00 残2席

参加費:3,000円
会場:英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム(静岡市葵区西草深町34-13)駐車場はありません。


★★11月26日(水) ヴォーリズのお茶会@浜松市
ウィリアム・メレル・ヴォーリズの来日120周年にあたる今年。彼が手がけた建物を中心にその魅力をお伝えします。
13:30~を予定していますが、ご希望が多ければ午前も開催します。

参加費:2,800円
会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有

お申込み、本のお申込等のお問合せは奥田あてに!

こちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると返信メールが届かないので、数日たっても返信がない場合はお手数ですが設定を変更されるなど、お客様のほうで対処お願いします。
こちらからメールをしないということはございません。
携帯メールを使って送られてこられた方への私の返信がブロックされる例が多発しています。こちらでは対処のしようがありませんので、ご自身の設定を確認お願いします。
メールアドレスの入力ミス(打ち間違い)も過去ございました。再度フォームから入力をしてみていただくのも一案です。


これまで出版していただいた本がどんどん絶版になっています。原料高で増刷もないとのことです。新品でまだ購入できる本をまとめてあります。サインもいたしますのでご希望の方は ↑ からご連絡くださいね。


**インスタグラムやっています。フォローお願いします(^◇^)気軽な投稿はインスタのほうが頻繁です~*** ***フェイスブックはこちら。***


2024年10月7日月曜日

お茶にこだわった宿泊施設について記事を書かせていただきました

先日発売になった『緑茶通信』第55号に、記事を書かせていただきました♪

書店では販売していない雑誌ですが、希望すればネットや電話で注文できます。

今回書かせていただいたテーマは

「お茶の“コト消費” ~茶を楽しむこだわりの宿から~」





私がこれまで実際に泊まった(もちろん自腹で(^▽^;))お茶にこだわったお宿から、3軒をピックアップしてご紹介させていただいています。

今号の特集テーマは

「ティーツーリズムにみるお茶の“コト消費”」


ティーツーリズムについては、テレビでもだいぶ取り上げられるようになり、10年前に比べればお茶好きさんも嬉しくなるほどお茶をテーマにしている宿は増えてきました。

私自身、まだ泊まれていないところはあります。お高すぎてずっと泊まれないかもしれませんが・・・( ̄▽ ̄;)
インバウンドばかり意識しないで、国民が泊まりやすいプランも考えてほしいと思います。


表紙の写真は絶景が眺められる茶畑の中のティーテラス。
つちや農園さんだそうですが、まだ行ったことがないのでいつか行きたいです。


静岡県内にはいくつかこうしたティーテラスがあり、とてもいい試みだと思います。
すでに人気の観光スポットになっていて予約が続いているテラスもあると聞きます。
私も以前、行ったことがあり、その時の日記はこちら。

茶畑のテラスでティータイム♪


こちらの『緑茶通信』さんには以前、台湾紅茶について、と、国産紅茶の楽しみ方について記事を書かせていただきました。

それについての記事はこちら。


さて、私が今年限定で製作させていただいた、赤毛のアン・ティー(バラで2個)をおつけする講座をNHK文化センター浜松教室さんでさせていただきます。
会場参加、オンライン参加(見逃し配信付)と、お好きな方を選んでください。


「赤毛のアンのティータイム」

『赤毛のアン』の時代背景は19世紀後半。当時、お茶の席を設けることは社交の一貫でもありました。物語に描かれたお茶のシーンをふり返りながら、アンの時代のティータイムについてお話します。

今年は作者モンゴメリの生誕150周年に当たり、講師の奥田が生誕記念オリジナルの赤毛のアン・ティーを製作。5個セットで販売されていますが、今回のセミナー用に特別にバラで2個をお分けさせていただきます。紅茶を飲みながらこのセミナーを楽しみください。

11月16日(土)13:30~15:00

オンライン(見逃し配信付)のお申込みはこちらから。

会場でのリアル参加はこちらから。


おうちで赤毛のアンの講座を受講できるオンデマンド講座も受付始まりました!

「赤毛のアン」の魅力再発見!


録画済の動画を視聴する講座です。
配信期間内でしたら、お好きな時にお好きなだけ見ることができます。

NHK文化センター浜松教室さんで6回シリーズで2年前に開催させていただいたもの。
今年はモンゴメリ生誕150周年ということでオンデマンドでもう一度見られるようにしていただきました!

6回シリーズはそれぞれ、違うテーマでお話をしています。
ご興味のある講座をセレクトしていただくことも可能ですが、6回まとめていただくと少し受講料がお安くなります。

入会は不要。



「赤毛のアン」の魅力再発見!【6回】


「赤毛のアン」の魅力再発見!物語の時代背景


「赤毛のアン」の魅力再発見!アンの物語に登場する植物


「赤毛のアン」の魅力再発見!アンの物語に登場する食べ物


「赤毛のアン」の魅力再発見!アンの物語に登場するニードルワーク


「赤毛のアン」の魅力再発見!アンの続きの話と映像化


「赤毛のアン」の魅力再発見!作者L・M・モンゴメリについて


お問合せがございましたら奥田あてに!

こちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると返信メールが届かないので、数日たっても返信がない場合はお手数ですが設定を変更されるなど、お客様のほうで対処お願いします。
こちらからメールをしないということはございません。
携帯メールを使って送られてこられた方への私の返信がブロックされる例が多発しています。こちらでは対処のしようがありませんので、ご自身の設定を確認お願いします。
メールアドレスの入力ミス(打ち間違い)も過去ございました。再度フォームから入力をしてみていただくのも一案です。



これまで出版していただいた本がどんどん絶版になっています。原料高で増刷もないとのことです。新品でまだ購入できる本をまとめてあります。サインもいたしますのでご希望の方は ↑ からご連絡くださいね。


**インスタグラムやっています。フォローお願いします(^◇^)気軽な投稿はインスタのほうが頻繁です~*** ***フェイスブックはこちら。***

 


2024年4月7日日曜日

地紅茶サミットレポート書かせていただきました

2月に「島田地紅茶フェスティバル」に行ったことを日記に書きました。

そのレポートを茶の専門雑誌「月刊茶」4月号に書かせていただきました。


毎年表紙のデザインが変わり、今年度は消しゴムハンコ作家さんが担当。
とてもかわいらしいですね。
月刊茶は書店では販売していませんが、公益社団法人 静岡県茶業会議所のサイトから購入が可能です。
お茶好きには興味深い話題がいっぱいです。年間購読されてはいかがでしょうか。

「島田地紅茶フェスティバル」は来年2月に再度開催するそうですので情報をチェックしてくださいね。

さて、浜松と静岡のカルチャースクールさんでの赤毛のアンセミナーが近づいてきました!
どちらもオンライン(見逃し配信付)対応です!
お早目のお申込みをお待ちしています。
特に、5月の静岡朝日テレビカルチャーさんのセミナーは4月18日までお支払いがお済みの場合は割引価格となります。下記より、詳細を確認ください(^^)/


***NHK文化センター浜松教室***

モンゴメリ生誕150周年記念 『赤毛のアン』に見るスコットランド


『赤毛のアン』の作者モンゴメリの先祖はスコットランドからカナダへの移民です。アンが住むアヴォンリーはスコットランド系カナダ人が集まる村。マシューとマリラの先祖もスコットランド人。アンの物語に色濃く反映されている”スコットランド”について学びを深めてみませんか。

日時:4月24日(水)13:30~15:00 オンライン(見逃し配信付)対応
場所:NHK文化センター浜松教室(浜松市中央区板屋町111-2アクトタワー8階)JR「浜松駅」から徒歩約5分
参加費:3,300円 
入会手続きはありません

教室でのご受講の方はこちらから。

オンラインでのご受講の方はこちらから。



***静岡朝日テレビカルチャー 静岡スクール***

モンゴメリ生誕150周年記念
『赤毛のアン』を生んだ二人の女性 L.M.モンゴメリと村岡花子


今でもファンの多い小説『赤毛のアン』。
物語がどのようにして生まれ、その後のシリーズ化に繋がったのか。
物語の魅力と戦禍を潜り抜け原書を守り、翻訳出版した村岡花子さんと静岡とのゆかりを交えてお話します。

日時:5/19(日)13:30 〜 15:00 オンライン(見逃し配信付)対応
場所:静岡朝日テレビカルチャー 静岡スクール(静岡市葵区鷹匠1-1-1 新静岡セノバ5F)JR「静岡駅」北口から徒歩約7分
参加費:先行販売価格:3,300円(4/18までにお支払いの方の価格で、4/18以降のお支払いになりますと価格が上がりますのでぜひ4/18までお支払いをお済ませくださいませ)これに維持費110円がかかります。
当日、ZOOMによるオンライン受講も可能です(オンライン受講には見逃し配信がつきます)
入会手続きはありません

お申込みはこちらから。


★★浜松&掛川で、お茶会を開催中★★

こちらのブログで告知させていただきます。


私へのお問い合わせはこちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると届かないのでご注意ください。



**インスタグラムやっています。フォローお願いします(^◇^)気軽な投稿はインスタのほうが頻繁です~*** ***フェイスブックはこちら。***
**X(旧twitter)はこちら。***


2023年9月5日火曜日

ハンディクラフツ9月号の特集記事

今頃になってですが(^^; twitter(あ、Xか)のアカウント作りました。よろしければフォローください<(_ _)>

さて、先月、日本ヴォーグ社の雑誌「毛糸だま」で、V&Aダンディーについて寄稿させていただいたことを書きました。


公益財団法人日本手芸普及協会さんの会報誌「ハンディクラフツ」さんの最新号にて、ボストン夫人のパッチワークについて特集記事を書かせていただきました。


おかげさまで、ハンディクラフツさんの巻頭特集は昨年から3号続けて書かせていただいたことになります<(_ _)> ありがとうございます。

昨年2022年9月号は「イラストから知る 英国ヴィクトリア朝のクリスマス」

今年の3月号は「ヴィクトリア朝の人気雑誌『ガールズ・オウン・ペーパー』から見る当時のトレンド」



↑今回は『グリーン・ノウ物語』シリーズの著者ルーシー・ボストン夫人がテーマ。
夫人は40代後半からパッチワークを始め、高齢になってもなお精力的にパッチワークをてがけました。



ボストン夫人については、拙書『図説英国ファンタジーの世界』でも詳しく解説しているので、よろしかったら読んでみてください。
在庫がございますので私からお送りすることもできます。お気軽にお問合せを。

「英国ファンタジーで旅する英国」(一日限定セミナー)@NHK文化センター浜松
10月30日(月)13:30~15:00

『不思議の国のアリス』や「ハリー・ポッター」シリーズ、「ナルニア国」シ リーズ、「パディントン」シリーズ、『ピーター・パン』などのファンタジーをいくつか取り上げ、その舞台や著者ゆかりの場所を実際に訪れた写真とともに、作品の魅力を深めていきます。

オンライン&見逃し配信でのセミナーはほぼ、私個人ではできないので、この機会にいかがでしょうか。

オンライン&見逃し配信でのご受講はこちら


浜松教室でのリアルご受講はこちら


★★浜松&掛川で、お茶会を開催中★★

***浜松での開催***

基本的に毎月第4水曜日の午前、午後2回開催しています。
場所はヘッドスパ&グラスルーエシャルール(浜松市中区曳馬)
駐車場あります。遠州鉄道「曳馬駅」から歩けます。
10月から再開ですが、10月~12月ぶんはすでに満席です。

***掛川市での開催***

基本的に第2土曜日の午後13:30~開催しています。
場所はサロン&カフェSerendipity(静岡県掛川市大多郎39)
駐車場あります。電車で来られる方はご相談ください。

8月、9月はお休みさせていただき、10月から再開いたします。10月14日(土)のテーマは「牧野富太郎」です。
すぐに満席になってしまうので、お早目の情報が欲しい方はご連絡くださいね♪
私の著書の購入希望もお気軽に。
こちらからどうぞ(goole form)。


**インスタグラムやっています。フォローお願いします(^◇^)気軽な投稿はインスタのほうが頻繁です~*** ***フェイスブックはこちら。***










2023年8月7日月曜日

スコットランド V&Aダンディー紹介

今日発売の雑誌「毛糸だま」(日本ヴォーグ社)のワールドニュースにて、スコットランドのデザインミュージアム「V&Aダンディー」の紹介記事を書かせていただきました。




現在、V&Aダンディーでは来年2024年1月まで、タータン展を開催しています。
私はタータン関連の書籍を出させていただいており、2018~2020年まで全国を巡回した「タータン展」にも企画の段階から携わらせていただいたので、スコットランドでのタータン展には行きたい!と、ずっと航空券をチェックしていました。

でも、あまりの高額に愕然。とても私の払える金額ではないため、おそらくタータン展はこのまま見れずに終わると思います・・・・残念無念ですが(/o\)

日本で開催されたタータン展では、ほとんどの会場でありがたく、講演会をさせていただきました。日記にも書いているのでよろしければ読んでみてください<(_ _)>


タータン展にはおそらく行けませんが、月に一回、タータンを着て楽しんでいるのが、スコティッシュ・カントリー・ダンスです。
コロナ禍前に会に参加させていただくようになったので、かれこれ5年になります。まったくの素人で、な~んにもわからない私ですが、先生や仲間のみなさんがとーってもいい方なので、何とか続いています。あまりにできない自分が情けなく、途中でやめようと思ったこともありましたが、楽しいので(*^▽^*)

10月に体験会を開催することになったので、浜松近辺の方、一度体験してみませんか。
日時:10月9日(祝・月) ダンス経験者は午前、未経験者は午後です。
場所:クリエイト浜松 5階スタジオ(浜松駅から徒歩10分)
会費:1,000円



お申込みは、私にしてくださっても結構です。


先日届いたこちらの本も、英国気分を盛り上げてくれています♪




クラウドファンディングで応援をつのっていたこちらの本。無事に発刊になったとのことで、応援した私のところにも届きました!(^^)!
『英国本屋めぐり』とのタイトル。本好きにはたまりませんね。
大好きなスコットランドの本屋さんももちろん載っています。個人書店だけでなく、大型書店も網羅しているのがいいです。
↑の写真で、本の下に置いてあるのが、私がエディンバラの「ウォーターストーンズ」で購入した英国の地図。ウォーターストーンズは英国に280店舗を持つ大型書店。
目が泳ぐほどそれはそれはたくさんの本やら、雑貨やらが並んでいてすてきな空間です(日本でいうところの蔦屋?かな?)。

レンタカーで移動する際、車に標準装備のナビ(英国でもやっとナビが標準装備になった(;O;))や、携帯のグーグルマップを使いますが、私はアナログ時代を経ているので、やはり地図は持っていたいのです。家で英国を調べる際も地図があると距離感や方角がしっかりとつかめてとてもはかどります。

で、地図を買ったウォーターストーンズ。私は1階しか見ていませんでしたが、この本によると3階にカフェがあって、ここからのエディンバラ城の眺めがすばらしいとのこと。
うわぁ~~~3階とは。背の低い私には(笑) 目に入らなかったなぁ・・・。
今度行った時はぜひとも立ち寄らねば。

本によると、エディンバラは独立系書店がいくつもあるらしく、それぞれが個性的とのこと。”書店”をテーマに旅行をしたことがないので、今度はこの本に載っている書店にも足をのばしてみたいと思います。

まだ全部を読んでいないのですが、訳した方のブックレポートが折り込みで入っており、イングランド北部のクロムフォードという町の「スカーシン・ブックス」が紹介されていて胸がときめきました!!!!

クロムフォードという町。アリソン・アトリーの取材で行ったことがあるのです。アリソン・アトリーは『時の旅人』『グレイ・ラビット』シリーズの絵本など、多くの著作を残した作家で、児童文学が多いです。私も大好きな作家のひとり。
拙書『英国ファンタジーの世界』で、さまざまな英国児童文学を取り上げていますが、その一つで、アリソン・アトリーを追いかけ、クロムフォードにも行きました。




アリソン・アトリーに関する本はなかなか日本では手に入らないため、クロムフォードのスカーシン・ブックスに入った際、アトリー関連の本がいろいろ置いてあって、歓喜して買い求めたのを覚えています。




こじんまりとしたとってもかわいい村で、その時(2009年だったと思います)撮った写真を出してきました。当時はまだポジフィルムで写真を撮っていたので、ポジをスキャンしてデジタルデータ化しているので、写真があまりきれいでないですが・・・。
上の写真、右から3番目、木々の間に見えるのがスカーシン・ブックス。




近くから撮った写真もありました↑ ごちゃごちゃとした店内が、宝探しみたいで楽しかったなぁ。当時も、個性的な本屋として知られていたと記憶しています。
『英国本屋めぐり』では、看板猫がいる、と書いてありますが、私が行った時はいなかったのでは・・・。
15年以上たっていますが、今もこんな辺鄙なところで(失礼!)営業されているのを知って、嬉しくなりました。
クロムフォード、また行きたいなぁ・・・。

何年か前の英国ファンタジーツアーで訪れた、オックスフォードの「ブラックウェルズ・ブックストア」も本に掲載されていました。ここでアリスやトールキンなどの関連書籍をいろいろ購入しました。

ロンドンの「フォイルズ」もだいぶ以前に行ったことがあり、ここで写真集を買いました。どの書店で何を買ったか、しっかり覚えているのは忘れっぽい私としてはえらいです(笑)

私のツアーに参加くださった方が、海外旅行に行く時は必ずアクセサリーを買うことにしている、とお話されていました。それを見たり、身に着けることで旅の思い出が蘇るから、と。私の場合は本かな。執筆のために資料が必要ということもありますが、写真がきれい、絵が好き、ということで買ってくるものもあります。
本って、やっぱりいいなあ、と思います(●^o^●)


★★浜松&掛川で、お茶会を開催中★★

***浜松での開催***

基本的に毎月第4水曜日の午前、午後2回開催しています。
場所はヘッドスパ&グラスルーエシャルール(浜松市中区曳馬)
駐車場あります。遠州鉄道「曳馬駅」から歩けます。
現在、6月、7月とも、満席です<(_ _)>
8月、9月はお休み。10月から再開ですが、10月、11月ぶんはすでに満席です。

***掛川市での開催***

基本的に第2土曜日の午後に開催しています。
場所はサロン&カフェSerendipity(静岡県掛川市大多郎39)
駐車場あります。電車で来られる方はご相談ください。

8月、9月はお休みさせていただき、10月から再開いたします。10月14日(土)のテーマは「牧野富太郎」です。

すぐに満席になってしまうので、お早目の情報が欲しい方はご連絡くださいね♪
私の著書の購入希望もお気軽に。
こちらからどうぞ(goole form)。


**インスタグラムやっています。フォローお願いします(^◇^)気軽な投稿はインスタのほうが頻繁です~*** ***フェイスブックはこちら。***










2023年3月15日水曜日

「ハンディクラフツ」さん3月号への寄稿

公益財団法人日本手芸普及協会さんの会報誌「ハンディクラフツ」さんで、昨年9月号の特集記事を書かせていただきました♪
その時の日記はこちら。

おかげさまで好評をいただいたとのことで本当に嬉しく思っています。

先日発売になった2023年3月号でも、特集記事を書かせていただいております。ありがとうございます<(_ _)>

テーマは「ヴィクトリア朝の人気雑誌『ガールズ・オウン・ペーパー』から見る当時のトレンド」です♪

出版の最盛期といわれた1890年代のガールズ・オウン・ペーパーに掲載された手芸記事を抜粋して紹介しています。




130年ほど前の雑誌ですが、紹介されている手芸は廃れることなく今でも残っていて多くの方に楽しまれているのはすごいこと。

ファッションは、当時の女性はドレスだったのですが、ちょうど大きくふくらませるクリノリンの流行が去って、シュッとしたスタイル。流行の洋服の色についても言及されています。おもしろいです。

『ガールズ・オウン・ペーパー』は、エディンバラの古書店で購入したのですが、あまりに重くて(1年分をまとめたものだったため)書店から郵送してもらったので、かなりの金額にはなりましたが、こうしてみなさまに内容を少しご紹介することができてうれしいです。

そもそもは拙書『ヴィクトリア朝の子どもたち』(現在も絶賛発売中)の参考文献のために買ったのですが、”ガールズ”のイメージよりはもっと上、若い女性向けの内容でした( ̄▽ ̄;)



でもまったく参考にならなかったわけではなく、当時を知る資料として役に立ちました。

いつかまたこの資料が有効に使われる日が来ますように。

私へのお問い合わせは
こちらからどうぞ(goole form)。


**インスタグラムやっています。フォローお願いします(^◇^)気軽な投稿はインスタのほうが頻繁です~*** ***フェイスブックはこちら。***

















2022年9月23日金曜日

雑誌「ハンディクラフツ」9月号に寄稿させていただきました

公益財団法人日本手芸普及協会さんの会報誌「ハンディクラフツ」2022年9月号の巻頭カラーページで「イラストから知る 英国ヴィクトリア朝のクリスマス」という特集記事を書かせていただきました♪




19世紀ヴィクトリア朝のクリスマスがどんなものだったのかを、当時の印刷物(イラスト)から解説する、という内容です。楽しんでいただけたかしら・・・。

当時はヴィクトリア女王の治世。
ヴィクトリア女王の長い即位期間を大幅にぬいて歴代トップになられたエリザベス女王。
今年は即位70周年、プラチナ・ジュビリーをお祝いしていましたが、先日、96歳で崩御されました。国王の様子はテレビでも放映され、私も録画してじっくり観ました。
ジュビリーと国葬。短い間に両方を味わうことになった英国。クリスマスもちょっと寂しいものになりそうですね。

浜松でのお茶会にリクエストをいただき、お亡くなりになられたエリザベス女王を偲ぶお茶会を開催することになりました。

2022年11月30日(水) 
午前の部 10:00~11:30
午後の部 13:30~15:00
ヘッドスパ&グラスルーエシャルールさん(浜松市中区曳馬)にて
参加費:2,700円(お話、お菓子、紅茶込)

お申込みは私まで。


クリスマスといえば、オンラインで「赤毛のアンのヴィクトリアン・クリスマス」セミナーをさせていただくことになりました。
見逃し配信付で、入会金不要です。

2022年12月16日(金) 13:30~15:00 
リアル参加もございますし、オンライン、見逃し配信(後日録画したものを視聴)もございます。


だいぶ先のことですが・・・(^▽^;)
忘れないうちにお申込みお待ちしています(*'ω'*)


**インスタグラムやっています。フォローお願いします(^◇^)気軽な投稿はインスタのほうが頻繁です~*** ***フェイスブックはこちら。***

2021年12月10日金曜日

100%スコットランド産の紅茶

雑誌『月刊 茶』の2021年11月号で、100%スコットランド産の紅茶が、ロンドンの老舗百貨店「フォートナム&メイソン」の希少茶カウンターで販売されたニュースを書かせていただきました!!! 


 
商品名は「Nine Ladies Dancing Tea」(踊る9人の女性)





9人の女性グループTea Gardens of Scotlandが育てている茶の樹の葉っぱを、まとめて製茶したものです。 

なぜまとめたのかというと、お一人お一人の茶樹はまだ少なく、製茶するには少なすぎるので、9人分をまとめて製茶にするという工夫をされたのです。 

こうして、グループとして初めて、100%スコットランド産の紅茶が誕生。
フォートナム&メイソンで扱ってもらえるという成功を手にしました。

実はスコットランドの紅茶については『月刊 茶』で、「お茶の木は育たないと言われていたイギリスで、お茶栽培がさかんに!」というタイトルで4回にわたって記事を書かせていただきました。

2018年9月号 商業ベースの紅茶生産に初めて成功したトレゴスナン・エステート 
2018年10月号 北部スコットランドで紅茶製造に取り組む女性グループ 
2018年11月号 茶生産者を応援するティー・コンサルタント ベバリーさん 
2018年12月号 イギリスで生まれたアフタヌーンティーの習慣について 

10月号で紹介したのが、Tea Gardens of Scotlandで、11月号で紹介したベバリーさんが製茶をされました。
ベバリーさんはこのグループのティー・コンサルタントで、ご自分のお茶工場を建てられたんですよ。
ほかにも紅茶を作っている団体があって、そこのコンサルタントもされているとのこと。 

「Nine Ladies Dancing Tea」は、ロンドンのフォートナム&メイソンに直接行って、希少カウンターで買うしかできないとのことでしたが、メンバーのお一人、スージーさんが、お店にかけあってくださって、送っていただけることに。 

希少茶なのでお値段はしますが、グループを応援してきた私としてはお祝いのつもりでえい!と思い切りました。
 20gで40ポンド。 
で、送料が40ポンド~~~~!!!!!!!
他の方法は無理みたいなので、合計80ポンド。 


さすがに1週間で到着しました!! 


ミントグリーンは、フォートナム&メイソンのカラー。

これほど高価な紅茶は、今まで買ったことがありません~~~~
もったいなくてとても飲めません!! 
でも、飲まないと紅茶の意味を成しません!!(笑)

  



 
ということで、一人では怖いので、お友だちと一緒に飲むことにしました。 

それについては次の投稿で。 

***現在は、「Nine Ladies Dancing Tea」はCanton Tea shopのサイトから購入可能で、日本に送ってくれます。

*** ***「Nine Ladies Dancing Tea」はフォートナム&メイソンで引き続き、販売していくそうです。ロンドンに行かれる方は直接購入できます。***

2021年4月11日日曜日

『雲を紡ぐ』

直木賞候補作になった『雲を紡ぐ』(文藝春秋)が、やっと順番が回ってきて、読むことができました。
(出版からすでに一年が経過・・・・(笑))  


この本を読もうと思ったのは、盛岡のホームスパン(羊毛を手で紡ぎ、手織りすること)が題材になっているから。 

羊毛の織物といえば、そうです、私の大好きなタータンです(*^▽^*) 

今は機械化され、手で紡いだり織られることはほとんどありませんが、機械化される前は当然、手紡ぎ、手織りでした。 

イギリスのホームスパンが日本に伝わったのは明治時代だそうで、大正時代に日本政府のめん羊飼育奨励により、岩手でもホームスパンが始まります。 

戦後、ホームスパンが衰退する中、岩手では継続され、現在、岩手は全国生産額の約8割を占めるほど、ホームスパンが活発です。

私自身は手織りはしませんが、手織りの織物は大好きです。

もちろん、それはタータンが大きく関係しているのですが(^^; 

2019年に、岩手県立美術館で『タータン ~伝統と革新のデザイン~』が開催され、この展示会に関わらせていただいた私は、記念講演会をさせていただいたのです。 

その講演会には、岩手のホームスパンに携わられる方々が、足を運んでくださいました。
本当にありがたく、うれしくて、緊張しました( ̄▽ ̄;) 

織りのプロの方々を前に、タータンのお話をさせていただいたのですから・・・・Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 

2年前のことなのに、新型コロナウイルスの感染拡大で、かなり昔のことのように感じられます・・・ 

講演会の時には、手紡ぎを愛する方々のための雑誌「SPINNUTS(スピナッツ)」代表の本出さんにお声かけいただき、ホームスパンの職人さんの取材に同行させていただきました。 本当に貴重な体験で、ホームスパンの魅力を肌で感じた時間でした。  


その岩手のホームスパンが、ばらばらになりかけた家族をつなぐ、というお話が『雲を紡ぐ』です。 

 「美しい染めや織りが好きです。気に入った布を眺めたり、使ったりしていると心が弾みます」と言う作者の伊吹有喜さん。 

 「時代の流れに古びていくのではなく、熟成し、育っていく布。その様子が人の生き方や、家族が織りなす関係に重なり、この『雲を紡ぐ』を書きました」 

ともお話されています。続きは以下のサイトでどうぞお読みください。 →https://books.bunshun.jp/articles/-/5272 

動画でもそのへんをお話されています→https://www.youtube.com/watch?v=dJiMgXbp6Qs 

ね、読みたくなったのではありませんか? 

いじめにより登校拒否になった主人公の美緒。長い間疎遠だった、盛岡の祖父のところへ家出してしまう。
祖父はホームスパンの職人で、美緒はそれを手伝ううちに、織物の美しさ、あたたかさを実感していく・・・ 

お話の中には、盛岡のカフェや、有名なパン屋さんなどが実名で登場します! 

ああ!私は時間がなくて、そうしたカフェめぐりもほとんどできませんでした。 
「ふかくさ」や「クラムボン」や「機屋」・・・。 登場人物のいきつけのカフェの描写を読んでいると、行きたい、盛岡行きたい!熱が再燃。

宮沢賢治ゆかりの場所もめぐりたいし、早くコロナ、収まってくれ~~~と祈るばかりです。 

この時に宮沢賢治関連で行けたのは「林風舎」と「光原社」のみですので・・。 
林風舎のことを書いた日記はこちら。


そして、美緒の祖父は、民藝運動にも関わってきたという設定で、描写の中にも民藝に影響された家具などの描写が。
私は民藝にも興味があるので、こちらもツボ。 

そしてそして、イギリス好きにはたまらないツボもたくさん。 

美緒の母は、イギリスの児童文学が好きでイギリスに留学した経験があり、祖父の家のベリーの生垣を見て、「のばらの村のものがたり」みたいだ、と言います。 

すると祖父はそのお話を知っていて、絵本に出てくる”ウィーバー”は、まさに私の家業だよ、と言うのです。

そしてイギリスの生垣を模してあの生垣を作ったんだ、と言うのです! 

この祖父はたたものじゃないのです。盛岡の銘菓クルミゆべしを食べた母親が、ターキッシュ・デライトみたいだと感動すると、祖父は『ナルニア国ものがたり』だな、と応じて、話が盛り上がる(ギスギスした関係の二人が!)。 

イギリスの文学にお詳しいんですね、と尋ねると、詳しくはないが、私たちは英国生まれの毛織物を作ってきたのでね、と答える祖父。かっこいいですよね! 

物語にはウィリアム・モリスの布も出てきて、そこからアーツ&クラフツ運動の話にも。 イギリス好きなら、ニヤニヤしてしまいますよ~。  


2019年に買ってきた、盛岡のタウン誌「てくり」や、てくり別冊「岩手のホームスパン」の本を出してきて、またじっくり読みました。 

カフェめぐりもそうですが、ホームスパンのお店めぐりも、今度はゆっくり時間を取ってしたいとしみじみ思いました。 

そうそう、物語の中に、宮沢賢治の「水仙月の四日」というお話が出てきます。
私はこのお話のことはまったく覚えておらず、これまた本棚から宮沢賢治の本を出してきて、「水仙月の四日」を読みました。 

記憶に残っていないほどなので、印象が薄かったのだと思いますが、このお話の赤い毛布をかぶった子どもと、赤いショールにくるまれて過ごしていた美緒とを重ねているところが、伊吹さん、うまいです。 

そんなこんなで、宮沢賢治やら、イギリスの児童文学やら、民藝やら、はまるツボがたくさんあって、すっかり物語にはまってしまいました。 

ご興味のある方はぜひ読んでみてください。岩手に行きたくなりますよ! 
ホームスパンを見てみたいと思うはずですよ!  


それから「SPINNUTS」104号 日本と英国の毛織物特集ページで、私、タータンとツイードについて寄稿させていただいています。
こちらも、ご興味がありましたら、読んでみてくださいね。

2019年10月4日金曜日

注目される台湾の紅茶

世界緑茶協会の機関誌『緑茶通信』の最新号(45号)に、台湾の紅茶事情について寄稿させていただきました! 

2年前、台湾紅茶ツアーを開催し、その時に訪ね、見て、学んできたことを、わかりやすくまとめました。
台湾というと烏龍茶が有名ですが、実は紅茶でもめきめきと頭角を現してきているんですよ。 

台湾観光で行ってほしい紅茶関連のスポットも写真満載で紹介しました。
一般の方にも楽しんで読んでいただける内容ですので、よろしかったらご覧くださいね。 


 
本屋さんには並んでいませんが、HPから購入できますよ♪ 
毎号、興味深いお茶関連の記事がたくさん掲載されていますので、お茶好きの方、ぜひ(≧▽≦)→http://www.o-cha.net/ 

今年は個人的にまた台湾を訪ねました。
その台湾旅行記はこちらから。1~14まであります。長いのでお時間のある時にでも読んでくださいねー(*^^*)


さて、この『緑茶通信』には、以前も寄稿させていただきました。
41号の、国産紅茶特集号です。
私は「国産紅茶の楽しみ方」ということで、5ページ、写真満載で書かせていただいています(≧▽≦) 
実はこの表紙の写真も、私が撮影したものなんですよ~~~。 


 
「国産紅茶の描く未来Ⅱ」という特集タイトル。
はい、「国産紅茶の描く未来Ⅰ」があります。

33号がそれで、”緑茶”のみを扱ってきた冊子が、初めて国産紅茶の特集をしたということで話題になりました。
残念ながら、33号は完売していますが、41号のほうは、まだ在庫があるようなので、ぜひバックナンバーをお買い求めいただけたらと思います。 
これまでのバックナンバーの内容や、お申込みはこちら→http://www.o-cha.net/kyoukai/kikanshi.html 

JR静岡駅南口すぐのところに、「しずおかOchaプラザ」というのがあるのをご存知でしょうか。
こちらを運営しているのも世界緑茶協会です。
お茶関連の書籍がずらっと並んでいて閲覧ができ、お茶を飲むこともできますよ。
イベントも行っているので、詳しくはこちらをご覧ください。→http://www.o-cha.net/kyoukai/ochaplaza.html 

静岡駅までいらっしゃる機会があったら、ぜひお茶プラザにもお立ち寄りくださいませ。
雨にぬれずに行くことができます!
ここで『緑茶通信』を購入可能、バックナンバーも存分にご覧ください!
よろしくお願いします(^^♪

2017年8月15日火曜日

手づくり雑誌最新号は英国特集

明日2017年8月17日発売の雑誌『手づくり手帖』(日本ヴォーグ社)初秋号は、英国特集号です!



「英国。手仕事の心」。  

伝統刺繍や、ハリスツイード、リバティプリント、シェットランドレースなど、さまざまな手仕事を紹介しています。

私は、「おりびと知らず」というコーナーで、「スコットランドのタータン」について寄稿させていただきました!!!  

今年の秋冬ファッションでは、またタータンが流行するらしいですね。
タータンはただのチェックではありません。そのあたりを詳しく説明しています~。 

手づくり手帖は、いつも豪華なふろく付き。
今回は、ゴールドワークのブローチキットが付いています。
手芸がお好きな方、ぜひぜひお手元にいかがでしょうか。 

 **インスタグラムやっています。フォローお願いします(^◇^)気軽な投稿はインスタのほうが頻繁です~*** ***フェイスブックはこちら。***

2017年1月14日土曜日

韓国のお茶雑誌への寄稿

ありがたいことに、ご縁がありまして、韓国の茶雑誌『月刊茶道』に、記事を書かせていただきました! 

といっても、ハングル語はできないので(^_^;) 
日本語で書いて写真を添えて提出させていただきました。

お茶処・静岡へどうぞいらしてください~~という、静岡PRページの記事です。

藤枝の玉露名人・前島東平さん、玉露の里、歌川広重美術館、清見寺の4か所をご紹介しています。12月号、1月号と、2号連続で掲載いただきましたよ(●^o^●)  



写真がとてもきれいな雑誌です。中身はもちろん何が書いてあるのかわかりませんが、写真を眺めているだけで気持ちがいいです。

自分のページは、日本語での記事を自分で書いているので(写真も私が撮っています)、こんなふうになったんだな~と、しみじみと感慨にふけっています。



私の名前はハングルだとこうなるんですね。  

日本ではこの雑誌は購入ができませんが、東京四谷三丁目にある「韓国文化院」の図書館で、閲覧ができるそうです。韓国文化院は、どなたでも自由に入れます。

これをきっかけに、たくさんの方に静岡を訪れていただけたら、何よりです。

日本の方も、まだ静岡を訪れたことのない方、ぜひぜひ、日帰り、お泊りで、静岡へお越しください~~いいところがいっぱいありますよ(^O^)/



**インスタグラムやっています。フォローお願いします(^◇^)気軽な投稿はインスタのほうが頻繁です~*** ***フェイスブックはこちら。***