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2026年7月12日日曜日

洋館展@両国

先日、東京へ行く用事があったので、一泊して、見たかった企画展「洋館~明治の夢と朝鮮~」を見てきました。

場所は両国にある「江戸東京博物館」。

リニューアルして4か月ほどたつので混雑は落ち着いたかしらと予測していましたが、なんのなんの、開館前から列が(^-^;
東京はほんと、どこに行っても混んでますよね・・・




この門を通って入口へ。
明治の様子が映像で流れています。

リニューアル前も行ったことがなかったので、今回が初めてです。
正直、江戸時代にはそれほど興味はなくて、洋館好きの私にとっては明治~大正がツボ。



まさか、まさか、洋館展が開催されるとは~~~(@_@
うれしすぎます。



今は映像時代、撮影不可じゃ、イベントの宣伝にもならないですから、撮影可能なものはけっこうありました。
こういった撮影スポットも。







これは鹿鳴館ですね。
現存しないのが残念。朝ドラに時々登場する大山捨松もここを頻繁に訪れた女性ですね。
朝ドラといえば、最初はテンポよく進んでいたと思ったら、途中からおかしくなってきました。主人公が二人はちょっと大変なのかも?!



よく見ると、窓のところに人影が動いています。昼から夜へ、時間が移り変わっていくのも考えられています。

欧米化推進で、町がどんどん変わっていく、大きな建物は目に見えるし、庶民に強烈なインパクトを与えたことでしょう。
西洋の建物を知らない日本の大工たちの挑戦、工夫、気概が、建物にあらわれていて、おもしろいです。完全なる洋ではないところが。




チラシにも力が入っています、いい紙を使って、二つ折り。これは取っておきたくなりますね(^-^;

グッズはちょっとしょぼくてがっかりでしたが、ステッカーと羊羹を買いました。
洋館(ようかん)だけに、羊羹、うまい!!(笑)

ステッカーは「新橋停車場」を。
ここは日本最初の鉄道ターミナルで、関東大震災で焼失。
しかし良好な状態で遺構が発掘され、それを埋め戻して復元駅舎をそのまうえに建設されたのです!
そこが「お茶の文化創造博物館」となっています。
ここを訪ねた時の日記はこちら

もちろん、この新橋停車場の写真なども展示してありましたよ。

1月に訪ねた、慶応義塾図書館旧館の、ステンドグラスのデザイン案(スケッチ)が見れたのもうれしかった!!
図面見せられても、ふーん、って感じですが(^-^;
デザイン案や、採用されなかった建築設計図とかはおもしろく見れました。

慶応義塾図書館旧館は現在カフェ八角塔となっているので、ぜひぜひ訪れてみてください。とても素敵です。
私が訪ねた時の日記はこちら




羊羹風之水洋館 ですって。
どんな味だろ?
描かれている建物は東京で最初に建てられた洋風ホテル「築地ホテル館」


せっかく来たので、午後は常設展も見ていきます。
常設展は、大人の休日俱楽部のカードを持っていると2割引きになり、かなりお得に見れました。

30度というとんでもない暑さにはねあがったので、昼食は館内でとることにしました。




これは前日の夜のレストラン。
閉館後もガラス張りの店内には明かりがついていてきれいでした。
お金かけてリニューアルしたんですねぇ。
都が運営してるそうですが、ほんと、東京都ってお金持ち。
電気自動車購入の補助金聞いてびっくりしました、最大100万ってなに???(@_@)
浜松市なんて最大6万円ですよ!
この格差はなに???

開店前にレストランに行きましたが、平日でしたがここも列。
開店後も、どんどん人が入ってくる。
グループが多かったようで、グループは二階に案内されてました。私は一階。





すみません、味は普通です(;^_^A
私には汁が濃かったけど、海苔のおいしさには感動しました。

さて午後は常設展を見学。
これがとんでもない規模でした。

(つづく)


浜松でのお茶会のお知らせです。


★若草物語とアメリカ建国250年
7月22日(水)10:30~12:00

参加費:2,800円(お茶とお菓子付) おかげさまで満席です(キャンセル待ち受付中)
場所は浜松市入野の個人宅です。駐車場あり。浜松駅からバスでも来ていただけます。


8月、9月は猛暑のためお休みいたします<m(__)m>


★くまのプーさんのお茶会
10月28日(水) 13:30~15:00 希望が多ければ午前も開催します。

★エリザベス女王のお茶会
11月25日(水) 13:30~15:00 希望が多ければ午前も開催します。


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2026年7月4日土曜日

北海道のカナディアンワールドツアー④札幌時計台

豊平館のあとは、札幌時計台へ移動しました。

この辺は駐車できるスペースはありません。
札幌市役所のところで降ろしていただき、そこから歩いて時計台へ。

その前に、市役所19階の展望台を訪ねました。無料で、景色もいいとの口コミでした。




おおー。確かに眺めがいいです。
とはいえ、もっのすごい風でした(^-^;




眼下に見える、大通り公園。

30年以上前、青函連絡船がなくなるという年。
青函連絡船に乗って、函館と札幌を旅行しました。
札幌の雪まつりに合わせて来ました。大通り公園が雪まつりの会場でした。
うろ覚えです、とにかく寒かった記憶はあります(笑)

4年前の、カナディアンワールドツアーのあと、札幌にちょこっと立ち寄りました。
今回は3回目です。



これから歩いていく札幌時計台が見えます!
ビルの中に埋もれている様子がよくわかる。
けなげでかわいらしい。
もっと小さく見えたけど、意外と大きいと感じました(周りのビルが大きすぎるから小さく見えるけど)。奥行きのある建物なんですね。




市役所側から見た(つまり側面)時計台。
文字盤は4方向についていますね。

例の、開拓使のシンボル、赤い星が見えます。
時計台には合計17個の赤い星があるそうです。




正面からの時計台。
4年前にも来ました。その時は中に入らなかったので、今回は中へ。

中に入ってがっかりするという口コミが多いみたいですが、私はおもしろかったです。

スタッフの方に簡単にガイドもしていただきましたし♪

札幌の街の誕生から現在までを見守り続けてきた、街の象徴とも言える歴史的建造物。
1878年、北海道の開拓を担う人材を育てる「札幌農学校(現在の北海道大学)」の演武場として建設。

初代教頭であるクラーク博士の提言のもと、兵式訓練や入学式などを行う場として使われ、1881年に現在の時計塔が付設されました。

最初から時計塔がついていたわけではないので、ちょっとバランスがくずれた、頭でっかちになっているそうです。
そこがかわいいところなんですよね。

一時はビル開発による取り壊しの危機がありましたが、市民によって守り抜かれました。








建物裏側にも見つけました、赤い星。
17個すべては見つけられませんでした。むきになって数えちゃう性格ですが、ツアーなので時間もなかった(^-^;



ブロンズ製のクラーク博士と記念写真。
一人で入ってたら撮らないんですが、今回はみなさんと一緒なのでテンションもあがってパチリ。

今でも現役で鐘が鳴る時計台。
1933年から約半世紀にわたって時計台を無償で守り続けた時計職人・井上清さんの功績がありました。

時計塔のガラス窓が割れているのに気づき、雨風で機械が錆びることを危惧した井上さんは市役所へ駆け込み無償での修理を申し出ました。

予算がないと難色を示す役人に対し「重病人を見殺しにできるか」と力説し、内部への立ち入りと修理の許可を得ます。
実際に中に入ると、機械は錆びと埃にまみれていましたが、数日かけて磨き上げ、再び鐘の音を響かせました。

時計台の時計は重りの力で動くため、3日放置すると止まってしまいます。運針用(50kg)と打鐘用(150kg)の重りを人力で巻き上げる作業を3日に一度続けました(この巻上げには約2時間を要する重労働でした)。

地震や大雪の際もすぐに駆けつけられるよう、仕事以外での泊まりがけの旅行を控えるなど、私生活を犠牲にして時計の精度を守り続けました。
重りの巻上げを電動化する案が出た際も、「手で巻き上げ、掃除をするからこそ丈夫なのだ」と主張しました。

時計台の心臓部である時計機械の同型機が展示されています。
実際に歯車が噛み合い、重りで振り子が動く仕組みを間近で観察できます。
実際に時計を動かしている機械は、1881年の始動以来、現役です。

井上さんと一緒に動いてきた時計台。職人魂を受け継いだ姿にしばし言葉がありませんでした。

このあとカナディアンワールドへ向かい、近くのホテルで一泊。翌日カナディアンワールドで一日過ごしたあと、また札幌へ戻り、そこでツアーは終了しました。
ホテル泊をつけていたので、一泊した翌日はみなさん、お好きなところを観光されて帰宅されたようです。





私は赤レンガ庁舎と、開拓の村へ行きました。
赤レンガ庁舎は4年前は改修中で入れず。
なので今回は大興奮。ガイドツアー、八角塔ツアー、両方申込み、存分に満喫しました(^。^)y-.。o○

開拓の村は、明治村みたいなところ。貴重な古い建物が集まっていて、こちらもおもしろくって、大興奮(笑)

まだまだ行きたいところはたくさん。


北海道、でっかいどう。

また来たいです。10月に来ようと計画中。


さて、浜松でのお茶会のお知らせです。
テーマは毎回変わります。 

★7月22日(水)若草物語とアメリカ建国250年
10:30~12:00
参加費:2,800円(お茶とお菓子付)
場所は浜松市入野の個人宅です。駐車場あり。浜松駅からバスでも来ていただけます。


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2026年6月30日火曜日

北海道カナディアンワールドツアー③豊平館

今日で6月も終わり、一年の半分が過ぎてしまいました(^▽^;)
歳を取るごとに、時間の流れが早いです。

6/19~21 北海道カナディアンワールドツアーの日記

その1その2 で、カナディアンワールドについて先に書いちゃいましたが、
初日は新千歳空港集合で、札幌観光を先にいたしました。

お昼は「豊平館」のカフェでカレーランチです。

豊平館は1880年に建てられた外国人技術者(お雇い外国人)の宿泊施設や、国内外の要人を迎える迎賓館でした。
現在、国の重要文化財です。

日本人が設計・施工を手がけた木造の洋風建築としては現存最古のもので、翌年には明治天皇が北海道へ行幸された際の宿舎としても使われました。

当時の大工たちが西洋技術を学びつつ、自らの熟知した伝統技法を組み合わせた跡が残る「和洋折衷建築」の代表とされます。




当時貴重だった、ラピスラズリから造られた高級顔料が使われていて、その美しい青色は「ウルトラマリンブルー」と呼ばれています。

正面のてっぺんに見える赤い星。北海道開拓使のシンボルです。
次に行った札幌時計台にもたくさんあしらわれていました。







和洋折衷の技法がいたるところで見られます。

部屋も貸し出しているそうですよ。有効活用されているのはいいですね。
ここで読書会とか、楽しそう。








ちょうどどなたもいらっしゃらなかったので、持ち寄ったアン人形の撮影会とあいなりました♪




館内のカフェで、プレミアムカレーを♪♪
私にはちょっと辛かったですが、気に入られてレトルトを購入された方もいらっしゃいましたよ。
北海道というとスープカレーが有名ですが、こちらはオーソドックスなカレーで、魚介やごぼうも入っていて味わい深かった。




バルコニーからの眺め。

中島公園という、広い公園の中に移築されました。公園の中だから、静かだし、排ガスにもやられずいいですね。




この中島公園、雰囲気がイギリスの公園に似ています!!
垂れ下がった柳の感じがイギリスっぽく感じるようです。




池からの眺め。
鳥のさえずり、風の音・・・・のどかで、くつろげますね~。



ここでもアン人形を撮ってみました。
実は、ツアー参加者さんに、後ろから人形を支えてもらってます(^▽^;)
Tさん、ありがとうございました!

売店で豊平館のマスキングテープを記念に購入しました。
ファイルやエコバッグもよかったけど、もう家にたくさんある・・・マステもいっぱいあるんですけどね(^▽^;)

このあとは時計台へ移動します。

(つづく)

さて、浜松でのお茶会のお知らせです。
テーマは毎回変わります。 

★7月22日(水)若草物語とアメリカ建国250年

10:30~12:00
参加費:2,800円(お茶とお菓子付)
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2026年3月29日日曜日

明治生命館見学とカフェ

 1月のおでかけ備忘録として、洋館カフェ「八角塔」に行ったことを書きました

そのあと、法務省の資料展示室(ここも赤レンガの建物)を見学し、東京會舘スカイラウンジでランチ。目的はマロンシャンティリー。

東京會舘って書いてあるから、東京會舘に行ったら、スカイラウンジは有楽町ですよと言われて、慌てて有楽町まで走りました(^-^;
交通会館の最上階。
ここ、以前、回るレストランだったところでは???

パティシエの方が絶賛していたマロンシャンテリー。
一度食べてみたいと思っていたんです。

丸々1個は食べられない、でも食べたい!と思っていたところ、平日ランチにハーフのマロンシャンテリーがつくと知って、予約してみました。

日本の洋菓子の祖として知られる、東京會舘初代製菓長 勝目清鷹(1900~1972)がモンブラン(白い山のデザート)を見て、1950年頃、日本人向けにアレンジして発案したと言われているお菓子。




ハーフなので、小さくてかわいいです。
でも、ちゃんとマロンシャンテリー(当たり前だけど)。




噂通りにおいしかった。ハーフで十分でした。

そのあともカフェへ。もうおなかぱんぱんなんですが、行った時にまとめて回らないと、行きたいところを網羅するのに何年かかるか・・・(笑)

カフェというか、カフェが新たにできたという明治生命館の見学が目的です。




1934年竣工。鉄骨鉄筋コンクリート造。

古代ギリシア・ローマを源流とする古典主義様式(巨大なコリント式列柱にはそれがよく表れています)でまとめられているのが特徴です。
昭和初期におけるオフィスビルの頂点を示しているとの声もあり。

竣工からまもなく、日中戦争、太平洋戦争へ。
「金属類回収令」による金属製品の供出、戦後のGHQによる接収と、建物の改変など大きな変容がありました。

1956年に建物が返還されてからは、先人が遺した建物を復旧し、保存・再生するという信念のもと、現在の姿になりました。

こうした説明もちゃんとしてあるので、資料館ですね。
さすが重要文化財。

見学はなんと無料という太っ腹。
見学ルートに沿って2階から見ていきます。










部屋もたくさんあり・・・・
家具などのインテリアも素敵。
細部まで、こだわりが詰まっています。
デザインも部屋ごとに違うので、ゆっくり見ているだけでけっこう時間がかかりました。










イタリア産ボティチーノ・クラシコをはじめとする各種の大理石が用いられている1階。
それは華やか。
当時の人々はびっくりしたんじゃないでしょうか。




床大理石にはアンモナイトの化石が見られます。(案内板に書いてあります)
中生代ジュラ紀(2億年~1.35億年前)のアンモナイトです。
イタリア北部産出の赤色石灰岩(大理石)は、アンモナイトを豊富に含むため、アンモニティコ・ロッソとも呼ばれています。

化石大好き!なので、化石についてスタッフに聞いたところ、トイレにもありますよ!との情報を得て、トイレへ。




ありました~~~(^^)/ かわいい。




1階の中央部分がカフェに生まれ変わったところ。
まだオープンして間もないということで、行列ができていました。
それでも割と早く入ることができました(時間帯がよかったかも)。

アフタヌーンティーができるとのことですが、さすがに入らないし、その日の分はすでにソールドアウト。

ケーキセットにしました。









ちょっとお値段が高いけど、重文の中のカフェなので維持費と思って出します。
さわがしいカフェにいるよりはずっと居心地がいいです。
ここはまた来てもいいと思える充実度でした。

さて、浜松での私のお茶会日程は以下の通りです。
毎月、テーマが変わります。

★4月22日(水)没後100年クロード・モネの庭

★5月27日(水)童話の神様・アンデルセン

★6月29日(月)若草物語とアメリカ建国250年

★7月29日(水)出版100年くまのプーさん

すべて、13:30~を予定していますが、ご希望が多ければ午前も開催します。
場所は浜松市入野の個人宅です。駐車場あり。浜松駅からバスでも来ていただけます。

クロード・モネのお茶会は静岡市(ミスカニンハムさんにて)でも開催いたします。
5月14日(木)10:30~ 空席あり 
         13:30~は満席です
      参加費:3,000円(紅茶、お菓子付き)


若草物語のお茶会は、仙台市でも開催いたします。
6月22日(月)14:45~16:45
場所:My Tearoom by Lily's tea(仙台市青葉区昭和町2-21なかビル2F)
参加費:4,000円(紅茶、お菓子付き)

6月19日(金)~21日(日)二泊三日の、カナディアンワールドツアー(北海道)!!

私・奥田実紀が同行解説します。

カナディアンワールドに6時間滞在。私のお茶会(ヴォイスパフォーマーさんの朗読、お茶とお菓子付き)と当ツアーオリジナルのピクニックランチがついています。

*お茶会のみのお申込み可能です(有料)。
*新千歳空港往復はついておりません。ご希望があれば手配代行可能です(有料)。

札幌では歴史的な建物である豊平館、時計台を見学。最終日はフリータイム。みなさまのお好きなスポットでお楽しみください。

最少催行人数に達しない場合、中止となります。お申込みはお早めにお願いいたします。


お申込み・お問い合わせはこちらからどうぞ(goole form) 。

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2026年3月5日木曜日

洋館カフェ「八角塔」

1月の東京おでかけ備忘録。

ずっと行きたいと思っていた洋館カフェ「八角塔」へ。
慶応義塾大学三田キャンパスの中にあります。

三田駅、初めて降りました(^▽^;)

そして、慶応義塾大学の建物、入り口から度肝を抜かれました!!!
これが大学ですか!!!







ここをのぼっていくと、八角塔が見えてきます。
一般人も利用可能なんて、ありがたすぎます。





創立は1858(安政5)年、福澤諭吉が江戸に開いた蘭学塾から出発した慶應義塾大学。




慶應のペンマークはこんなところにも!!




これが重要文化財の旧図書館。

赤レンガが美しいネオ・ゴシック様式。
1912年の竣工だそう。

関東大震災や、第二次世界大戦時の空襲被害はありましたが、
修復を重ね、現在まで竣工当時の姿を留めてきたとのこと。

カフェは右側の八角塔のところ。”タワールーム”ですね。
2021年にカフェとしてオープン。




塔の右側が、入り口の建物。レンガ色で揃ってるのがにくい。




図書館入口のドアの上部。半円形。鉄(?)での模様がきれいですね。




ドア部分とおそろいのデザイン。





本をモチーフにした看板。重ねられている本も慶応と関係のある本らしいです。私にはまったくわからないけれど(^▽^;)




カフェ。コンセプトは“ネオクラシック(新古典主義)”だそうです。

建物と同じ八角形のテーブルは、皇室や国会議事堂の家具も手掛ける三越製作所の特注品とネットに書いてありました。
椅子は、大学が保有していたドイツ家具メーカーのヴィンテージ品とのこと。



塔の部分は見るだけで、カフェ利用はできません。
みんなここの座りたいでしょうから、利用できなくするっていうのはいいアイデアかも。





メニュー表も図書館を連想させるような、本の貸し出しカード風。




八角塔のマークが入った、大蔵陶園の茶器が販売されていました。
それで紅茶が出てくるのかなと思ったら違った、残念。
でも、同じ大倉陶園のものだそうです。




カヌレ。おいしかった!




コーヒー牛乳は、八角塔のマーク入りの牛乳瓶で出てくるそうです。
興味はありましたが、冷たいのは飲みたくなかったのでやめました。
牛乳瓶はおみやげとして買って帰りました!
マークがかわいい。
オリジナルのミニ便せんセットも買っちゃった。八角塔の建物が描かれているのがかわいらしくて。
もう、手紙書かなくなってしまったけど(-_-;)





家に帰ってコーヒー牛乳を作りました。
コースターもおまけでつけてもらった。
牛乳びん、昭和の象徴ですよね。

私が小さい頃、母が牛乳配達の仕事をしていたのを思い出しました。懐かしい。




大理石のアーチ。
赤い毛氈が敷かれた階段。重厚な雰囲気です。




当時の作品は戦災で失われましたが、当時の図柄を再現したステンドグラス。
ステンドグラス作家・小川三知によるもの。

最下部にラテン語で ”Calamvs Gladio Fortior” (ペンは剣よりも強し)と刻まれています。




シャンデリア(と言っていいのかしら?)のデザインがあまりにごつくて(笑) まるで教会?ゴシック??





2階の「福澤諭吉記念 慶應義塾史展示館」も見てみました。
無料です。
これがとんでもなくおもしろかった!
福澤諭吉の誕生から慶應義塾大学の創立、そして現在に至るまでの歴史がわかりやすく解説されています。

当時の社会や文化までよくわかり、勉強になりました。

すぐそばに慶應義塾ミュージアム・コモンズ(ケムコ:KeMCo)もあって、そこも見てきました。

一般人にも公開してくれて、本当にありがたいです。
次はカフェでランチしてみたい。素敵な空間でしたし、また訪ねたいと思えた場所です。
 

さて、浜松でのお茶会のご案内です。テーマは・・・

3月30日(月)イースターとミッフィー

4月22日(水)没後100年クロード・モネの庭

5月27日(水)アンデルセン

6月29日(月)若草物語

7月29日(水)出版100年くまのプーさん

すべて、13:30~を予定していますが、ご希望が多ければ午前も開催します。

クロード・モネのお茶会は静岡市(ミスカニンハムさんにて)でも開催いたします。
5月14日(木)10:30~ 空席あり 
       13:30~は満席です

8月、9月は猛暑のためお休みいたします<m(__)m>

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