2022年5月27日金曜日

ウーロン茶の魅力

 先日、ふじのくに茶の都ミュージアムへ行ってきました。
今までも何度もここに行っていますが、今回の企画展は「ウーロン茶の魅力発見 ~華やぐ香りの世界~」です。
6月20日まで開催中♪




過去のミュージアム探訪日記はこちら↓

企画展「茶の原産地を探る ~松下智のお茶の世界~」の「アジアのお茶を楽しむセミナー」

企画展「ヨーロッパの茶の文化」の「ロシアの喫茶文化とお菓子を楽しむセミナー」


企画展『浮世絵・蘭字にみるお茶の世界』


「世界のお茶体験(モロッコのお茶)」



私はウーロン茶大好きなので、この展示を楽しみにしていました。
関連イベント「味わって楽しむウーロン茶セミナー」も、予約開始日にすぐに予約!!
講師が、以前お世話になった勝又綾子さんだったので、久しぶりにお会いしたいな~という思いもありました!!
私が『紅茶をめぐる静岡さんぽ』(マイルスタッフ)を出させていただいた時も、ものすごく応援してくださいました(;O;) 恩人といってもいい方です。

勝又さんは中国国家認定茶藝技師の資格を持ち、日本茶インストラクターでもあり、中国茶だけでなく、お茶のスペシャリスト。セミナーもものすごく楽しくて、勉強になるんですよ。
なので、勝又さんのセミナーがこのお値段で受けられるなんて!!!ありがとう~~~茶の都ミュージアム!!!(≧▽≦)






気になっていたティーテラス。解放されていたので見ることができました。
牧之原大茶園を見下ろすテラスで、バスケットタイプかワイングラスタイプのお茶を楽しむことができます。(私はまだ体験したことがないので、いつか!)




遠くの山の向こうに富士山があるのですが(^^; やっぱり今日も富士山は見えません・・・・
(冬の、すっきりと晴れた日でないとなかなかお姿が拝めません)





ここではお茶のいろいろな体験ができるのですが、私は「世界のお茶体験」を申し込みました↑
中国のウーロン茶で、鳳凰単叢黄枝香(ほうおうたんそうこうしこう)をいただきました。
ウーロン茶は香りがたまりませんね~~~。癒されます~~~。時間の関係で三煎までいただきましたが、本当はもっと飲めるんですよね。

そして!!!待ちに待った、勝又さんのセミナー。



20人以上いたのではないでしょうか、これだけたくさんの受講者さんに、なんと7種類のウーロン茶をふるまうというのです。
こんなにたくさんいただけるとは思ってもいませんでした、感動!!!



コロナ禍での開催ということもあり、茶葉の回し見はなく、また、茶器もできる限り紙コップで代用するなど、工夫をしてくださっていました。
でも、聞香杯でも出してくださって、この聞香杯はお湯ですすいで何度も使いました。



茶菓子も3種類!!!うれしい~~~。お茶だけを飲んでいると酔ってしまうので(^^; お菓子もいただきながら、7種類のウーロン茶を味わいます。




ウーロン茶はお湯を足して、何煎でも飲むものなので、途中でお湯もいただき、変っていくお茶の味を存分に楽しみました!

忘れてしまうので(^^; いただいた7種類のお茶の覚え書き。

1.ウェルカムティー 焙煎烏龍 静岡県産
2.いずみ包種茶 静岡県産
3.安渓鉄観音 中国福建省産
4. 木柵鉄観音 台湾産
5.龍鳳峡烏龍 台湾産
6.鳳凰単叢夜来香(冷茶) 中国広東省産
7.岩茶鉄羅漢 中国福建省産

台湾のウーロン茶も2種類あって、台湾に行った時のことを思い出して涙が出そうになりました。ああ~~~台湾行きたい~~~。

鳳凰単叢というお茶は70種類もあるそうで、私が世界のお茶体験で飲ませていただいたのは、鳳凰単叢黄枝香。
それとは違う鳳凰単叢を、ということで、勝又さんがご用意くださったのは夜来香。夜来香という花の香りのようないい香りがするウーロン茶とのことで、夜来香の花は知らないけれど、フローラルな香りを存分に吸い込みました(^^ゞ

セミナーもわかりやすくて、楽しくて、あっという間の90分。
終了後もたくさんの人に囲まれる勝又さん。なんとかご挨拶することができました。

ミュージアムショップで、抹茶のズコットを発見。
「茶」という文字がどーんとかいてあって、なんだかいじらしくなって(笑)買って、おうちでいただきました♪

ズコットとは、イタリアのトスカーナ地方の都市フィレンツェでルネサンス期に誕生した丸いドーム型のケーキ。聖職者の被る帽子が名前の由来だそうです。

生クリームたっぷり、というのではなく、抹茶の味のチーズケーキでした。





色は緑ですが、抹茶の味がそれほどしませんでした。ちょっと残念・・・・。
抹茶、高価だから、あまり贅沢には使えなかったのかな・・・。
せっかく茶の都ミュージアムで販売するなら、お茶の味がガツンとくるくらいでいいのではないかな~と、私的には思いました。

しばらく行ってなかったので、ショップには新しい商品もいろいろあり、お茶も買って帰りました。

日曜日ということもあって、私が今までここに来た中では最高の人出で、びっくり~~(@_@)~(@_@)
でも、5月の大型連休中はとにかくものすごかったそうです。人出が戻ってきているのですね、よかったなあと思いました。

気を付けながら、外出も楽しんでいかないと気が変になっちゃいます。
私も気を付けながら、様子を見ながら、県外にも足を延ばしていこうと思います(^^)/

7月10日~12日の、北海道ラベンダー&小樽ツアー、私とご一緒にいかがですか?
詳細はこちらから。催行決定です!ただ、出発便が変更になります。11:05→07:45

私は帰りは、羽田ではなく、静岡空港への便を利用します。私のように、静岡空港に帰ることも可能ですので、旅行会社にお問合せくださいね。





★★私の創作物語【小説投稿サイト 小説家になろう】にアップしています。 無料ですので、お時間のある時に、読んでいただけましたら幸いです。
読むだけでしたら、会員登録もいりません(ブックマークに登録する場合は会員登録が必要)。 

★★「念いのかけら」→ https://ncode.syosetu.com/n7968gc/ 
『赤毛のアン』へのオマージュで書いた小説です。これがネット小説第一号でしたが、サイトが閉鎖されてしまいましたので、新しく、大幅に加筆して再公開しました。赤毛のアンの舞台になったプリンス・エドワード島に住んでいた私の実体験をもとに、一人の少女の成長物語を描きました。 

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★★「勝軍地蔵 お頼み申す」→ https://ncode.syosetu.com/n5652gg/ 
中学生の女の子が、突然現れた勝軍地蔵様からお願いされたこととは…??

★★「天狗になりたい?!」 →https://ncode.syosetu.com/n6069gr/
小学校4年生の西尾巧は、ある日突然自分が天狗族であることを知らされた!


2022年5月25日水曜日

スコットランドのお茶農家さん


↑ 2018年5月にスコットランドのイベントを体験した日記(備忘録)。
このハイランダーズ・パレードは、スージーさん(スコットランドでお茶栽培を個人では初めて商業的に成功させた女性)も一緒に体験しました。

スージーさんは、キャサリンさんも所属する「ティー・ガーデンズ・オブ・スコットランド」の仲間です。 

今回(2018年5月)のスコットランド滞在では、スージーさんのおうちにも一泊させていただきました♪ 

スージーさんはムギやジャガイモなどを栽培する農家で、機械が入らない変形地の利用としてお茶栽培にゼロから挑戦。
寒い冬に苗が枯れても諦めずに続け、やっと手摘み・手もみの紅茶で、販売先を見つけられるほどになりました。
100%スコットランドの紅茶で、オーガニックです。
エディンバラの「Pekoe Tea」さんでのみ販売しています。

 

はじめは、ビニールハウスでお茶の木を栽培している光景が不思議に映りましたが、寒いスコットランドでは、こうした防寒対策は必須です。
ブルーのシートは虫取り(昭和に、よく台所にぶらさがっていたあのべたべたしたハエ取り紙ね(^^;)。 


こちらはヴィクトリア朝、果樹園だったウォルド・ガーデンWalled Garden。
お城の果樹園だったとのことで、ものすごい広さです。
傾斜もけっこうあり、こちらは茶の木を地植えしています。

冬は覆いをかけますが、やはり寒さでだめになった茶樹も…。 

 一緒に紅茶を作りましょう!と、スージーさんがあらかじめ摘み取った茶の葉を萎凋してくれていました。
それを交互にもんで、濡れタオルでくるんで発酵させ、最終的に乾燥。

日本にあるような製茶道具は、当然英国にはないので(^^; 
自分で試行錯誤して作ったそうです。

大量には摘み取れないし、手もみなので少量ずつしか作れない。こつこつと貯めてブレンドして商品にするそうです。



だいぶ発酵してきてます。手で触って確認したり、温度をはかったり。 発酵している間は、スージーさんの愛犬と一緒に森のお散歩へ。 


映画に出てくるような光景ではないですか(笑) 
木の枝を投げて、犬がそれを取ってくるという…そういうことが目の前で普通に繰り広げられます(^^ゞ 
丘陵地の高い場所に農場があるので、眺めがとてもいいのです。


心地よい風が吹き、いつまでも眺めていられるくらいの爽快さ。 

できあがった紅茶は試飲させていただきました。
私はお茶の専門家じゃないからよくわからないけど、嫌みのないすっきりした紅茶でした。

品種は、イングランドのトレゴスナン茶園がダージリンの古い茶樹から挿し木で育てたものなので、ダージリンのような香りがしましたよ。 

スージーさんのお茶栽培、英国のお茶栽培事情については、『月刊茶』2018年9~12月号まで連載させていただきました。
年間購読する雑誌ですが、バックナンバーでその号だけ購入することも可能です。よかったら読んでみてくださいね。→http://shizuoka-cha.com/index.php/books

そして現在(2022年)。
スージーさんは精力的にお茶づくりに励まれています。
個人的にも成功されていますし、ティーガーデンズオブスコットランドとしても、メンバー9人みなさん、お茶作りは続けられています♪

2021年、ティーガーデンズオブスコットランドのメンバー全員の茶葉をブレンドした100%スコットランド産の紅茶が完成するのですが、それについてはこちらの日記に書いているので読んでくださいね。


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2022年5月24日火曜日

貴族のお城に泊めていただきました♪

2018年に、ブレア城のアソル・ハイランダーズ・パレードや、ハイランド・ゲームズをVIP待遇で体験したことを思い出しています。


なぜ、日本の小市民である私がVIP待遇を受けられたのかといいますと、ブレア城主の親戚にあたるキャサリンさんとお知り合いになったからなのです。 

キャサリンさんと初めてお会いしたのは、2017年11月。『お茶の京都博2017』というイベントの、世界のお茶シンポジウムで呼ばれて来日されました。

キャサリンさんは、スコットランドでお茶を栽培しているグループ「ティー・ガーデンズ・オブ・スコットランド」のメンバーのお一人で、グループのコンサルタントをされているベバリーさんと二人で、スコットランドのお茶栽培事情を講演。
ブースも出して、スコットランドのお茶を宣伝しました。 ベバリーさんについては阪急ティーフェスティバルに行った時の日記に書いていますので読んでくださいね。

キャサリンさんはメギンシュ城というお城に住んでいる貴族の方ですが、子どもの教育や、ガーデニングや、地域活動など、さまざまな分野で精力的に活動をしておられて、お茶もガーデニングの一環で始められました。
といっても、遊びではありません。 
その広大な庭の一角に、茶の木を植えて栽培していますが、寒いイギリスでの茶栽培はまだ始まったばかり。キャサリンさんだけでなく、他のメンバーも、ゼロから、苦労をしながら茶樹を大きく育てている最中です。
冬の寒さに茶の木が死んでしまったことも。

現在(2022年)は、メンバー全員が茶樹を成長させることに成功し、その茶葉をブレンドした100%スコットランド産の紅茶が2021年に完成します!!!
それについてはこちらの日記に書いているので読んでくださいね。

その紅茶がどうしても飲みたくて、はるばる取り寄せてお茶会をした日記はこちら

話をキャサリンさんとの出会いに戻します。
京都では、短い時間でしたが、キャサリンさんとベバリーさんにお会いして、食事や和菓子体験を楽しみました(*^^)v 
その時に、私がタータンの研究をしていることを話すと「ブレア城って知ってる?私、ブレア城の関係者なのよ」との驚きの発言!!

「え~!私、ブレア城に行きましたよ!タータンのお部屋がありますよね。白亜の美しいお城ですよね。でも、年に一回のアソル・ハイランダーズのパレードは時期が合わずに見ることができなくて本当に残念だったんです」と、私。 

すると、「私の兄、アソル・ハイランダーズのメンバーなのよ。紹介してあげるし、もしパレードに来る時は、ご案内するわ!ぜひまたスコットランドに来て」との感激の申し出。 

話はそれで終わりません(^^; 

ちょうど、翌2018年5月には、私が同行解説する英国ファンタジーツアーが計画されていました。 アソル・ハイランダーズのパレードの日程を調べたら、なんと、そのツアーの前の週ではありませんか!! 
一足早く先にイギリスに入れば、行くことが可能です! 

ツアーのみなさんをあちら(イギリス)でお出迎えする許可をツアー会社からいただき、私は念願のアソル・ハイランダーズのパレードとギャザリングを見ることができたというわけなのです。 
前書き、長くなりました~。 

こうして、キャサリンさんとメールのやりとりを重ね、キャサリンさんの住むメギンシュ城に泊めていただくという光栄にもあずかったのです。

メギンシュ城は一般に公開していませんが、少数グループで訪れることはアポイントにより可能です。将来、ガーデンツアーや、お茶ツアーなどを行っていきたいとのこと。結婚式を挙げる方もいらっしゃいます。








ブルーベル 


こんな素敵な森の小道が、敷地内にある……( ;∀;)
 

窓の外を見たら、馬もいました…(≧▽≦) 貴族のお屋敷に馬は欠かせない。


映画好きの方はあれ、と思うかもしれません。
なんと、リーアム・ニーソン主演の映画『ロブ・ロイ』で、マーケットのシーンでここがロケされたんですって!!!ひゃ~~なんという感動。大好きな映画です。

 

こちらがお庭。高いブロック塀で囲まれたウォルド・ガーデンWalled Gardenです(あの『秘密の花園』に描かれているのと同じ)。

 

庭への門を開けると、このキングサリのアーチが。



キングサリ。黄色の花が、新緑に映えます。  


こちらは果樹園。メギンシュ城の庭は、リンゴの木がたくさんあるのでも有名で、古いリンゴの品種や、珍しい品種もあるそうです。
どれだけのリンゴの品種が揃っているか、リスト化しているとのこと。 

地植えしていた茶の樹は、厳しい冬の気候でかわいそうな姿になってしまっていたので、お写真は見せられません…が、枯れずにがんばっている子もいました。
キャサリンさんは諦めずに、茶の栽培は続けていきたいと意欲的です。
ぜひ、成功させてほしい。 

どこに行くという予定もなく、お城の中を案内していただいて、お庭を歩いて(とにかく広いから…(笑))、そして木陰でお茶をして…。
何もしないでゆっくりした時間を過ごすなんて、私の旅ではありえません(;^_^A 
ので、本当に、心がほっこり、癒されるひとときを与えていただきました。
心から感謝します。 



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2022年5月23日月曜日

ハイランド・ギャザリング@ブレア城

2018年にブレア城を訪ねたことを回想しています。



 昨日の日記に書いたように、土曜日はアソル・ハイランダーズのパレードがありました。
翌日曜日は、ハイランド・ギャザリングです。 



写真のような、芝生の広い敷地で行われることが多いです。
この日もいい天気で、暑くて暑くて(^^; 
会場を囲むようにテントや出店が並びます。近づいていくと… 中央の会場ではさまざまな競技が行われていました。


上の写真は、ケイバー投げ(丸太投げ)をしているところ。 


バグパイプの競技会に出場する人が、草原の中で練習していました。ガンバレ!


ハイランド・ダンスの競技会場。高いステージの上で決まった種目を数人ずつ、踊ります。



ダンス曲に合わせて着る衣装も変わります。 


子どもたちが飽きないように、日本のお祭りと同じような屋台もいろいろ並んでいます。 


VIPテントの中にはお料理がたくさん並んでいてブッフェスタイルでしたが、出店でどうしても食べたくて頼んだ「タータン・バーガー」。
そうです、タータンという名前がついてるバーガーって何?ってことで頼んだ(笑) 
お肉が数種類入っているハンバーガーでした。格子のように重なってるからタータン??かな?? 



 アソル・ハイランダーズのウイスキー。お土産にいいですね。


 

子どもたちから大人まで、年齢別の徒競走。
飛び入り大歓迎♪(私は走りません、走れないって(;^_^A)
 

忘れてならない、アソル・ハイランダーズは、ギャザリングにも登場。 


 
大砲を鳴らしたあと、最後は…アソル・ハイランダーズも徒競走(というか猛ダッシュ?)します。それがこのギャザリングの目玉です。


 

ハイランド・ゲームズ定番の綱引きもします。制服が重そうだけど…そうでもないのかな? 


種目が終わったら…裸足になって、かけっこです。上層部の方々、もちろん、次期公爵になるお方も、走ります(≧▽≦) 


芝生の上を裸足で走るのはさぞかし気持ちいいでしょうね~。走り終わったあとのこのさわやかな笑顔♪♪VIPテントに戻ってくる上層部の方々(イケメン(*'ω'*))



アソルという文字と紋章が入ったブローチ。VIPテントに入れていただいた特権でアップで撮らせていただいた!かっこいいですよね。 

こんな感じで、一日、飲んだり食べたり、競技を見たりと、ゆったり、好きなように過ごすのがハイランド・ゲームズのようです。

と書きながら、私自身、ゆったり過ごしたハイランド・ゲームズは、今回が初めて(笑) いつもは、スケジュールをびっしり入れているので、数時間で移動してしまうのですが、今回はVIPの方々のご招待を受け、ご一緒に過ごさせていただいたので、本当の意味でじっくりと味わうことができました。
こんな経験、できるものではありません。心からの感謝でいっぱいです。

思い返しながら、私はなんて幸運な人間なんだろうとしみじみ思いました。
ご縁のありがたさ。この話は次に続きます。 

ブレア城は、乗馬体験もできるし、お庭も素敵です。 



一日だけでは全部観切れない。2日は欲しいかな(^^ゞ


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