2026年1月31日土曜日

東京たてもの園

昨年の11月にムーミンバレーパークに行ったことを書きました

ムーミンバレーパークに行く前日に訪ねたのは「東京たてもの園」。
13年ぶりくらい?!

その時は、デ・ラランデ邸がカフェになる前だったので、カフェになったあとのデ・ラランデ邸が目的でした。

13年もたつと記憶もあいまいですが、保存すべき古い建物をここに集めたというのがすばらしい!
しかも入場料が安い!!400円!JAFカードで割り引いてもらえました!

明治村も大好きですが、明治村は明治時代が主、このたてもの園は昭和の時代のものもたくさんあるので別の魅力があります。



ただ、ここは行きにくいんですよねー。
JR「武蔵小金井」駅か、西武新宿線「花小金井」駅からバス。電車+バスって、面倒です。

13年前はJRからバスに乗りましたが、今回は西武線から行ってみました。
駅下りてすぐにバス停があると思ったら、小金井街道まで歩いて出ないといけなかった(^-^; 

小金井公園の中にあるので、広い公園を歩いて向かいます。
前に来た時もどんよりとした曇りでしたが、今回も同じ(^▽^;) 雨じゃないだけいいです。

平日でしたが、けっこう人がいました。授業の一環なのか、小学生の団体が。
(たてもの園のあと、私はガスミュージアムに行ったんですが、この小学生の団体がガスミュージアムにも押し寄せ、私と同じルートたどっていました(笑))




まずは目的の「デ・ラランデ邸」のある西ゾーンへ。
気象学者・物理学者である北尾次郎が自邸として設計したとされる木造平屋建ての建物を、1910年頃、ドイツ人建築家ゲオルグ・デ・ラランデが木造3階建ての住宅として大規模に増築しました。



スレート葺きのマンサード屋根と、下見板張りの外壁が特徴の洋館。

デ・ラランデの名前はよく知らなくても、神戸の旧トーマス邸(風見鶏の家)は知られていますよね。あの家の設計者です。

デ・ラランデはこの住宅で、妻と4女・1男の7人家族で生活していましたが、1914年に41歳で急逝されたとのこと。家族とこの家で暮らせたのは4年くらいだったんですね・・・かわいそう。

現在の建物はデ・ラランデが住んでいた頃の姿に、写真をもとに復元されたもの。

重厚さと華やかさが共存する大人の雰囲気。




1階がカフェ「武蔵野茶房」になっています。



開店と同時に入ったので私が一番乗り(^-^;
どの席も素敵で迷っちゃう。暖炉前のソファに座ろうかと思ったけれど、一人なので隅っこのほうに・・・貧乏性だな・・・。




日本でいうところの欄間のデザインがすごいな・・・。



ここに座りました。壁紙はモリスのように見えるけど違うのかな。




紅茶と、武蔵野マドレーヌ。

西ゾーンから中央ゾーン、そして東ゾーンと、一つ一つの建物を丁寧に見て回るとけっこう時間がかかります。




東のゾーンが、大正~昭和初期、三丁目の夕日のような雰囲気で、一番人が多いエリア。

上の写真は都電7500形。もちろん中に入れます。
今も都電って走ってますよね。

仙台にも路面電車が私が小学校低学年のころまで走っていましたよ。

今、日本で路面電車ってどのくらい走っているんでしょうか?
ちょっと調べたら17都市で走っているみたいですね。
札幌、函館、岡山、広島、長崎、熊本、鹿児島、富山、福井、高知、松山・・・

あ、けっこう私、旅行先で乗ってるわ!




万世橋交番。








下町の商店街、銭湯、醤油店、荒物屋、生花店、文具店、乾物屋、旅館・・・・
ずらっと並んでます。









飲食店は少ないです。
私は蔵の二階のうどん屋さんで、武蔵野うどんをいただきました。




太くてコシのある手打ちうどんで、濃いめのつけ汁が特徴と、ネットに書いてありました。
濃い感じはなかったです。


昭和といえば、今放送しているドラマ「ラムネモンキー」
珍しく漫画が原作ではないドラマのためのオリジナル脚本らしいです。
脚本家は『ALWAYS 三丁目の夕日』の方。ああーなるほどー。

タイムトリップものと思いきや、当時の記憶をたどって事件の真相に迫っていくちょっとミステリー要素もある不思議なドラマ。
1988年当時、中学生だった三人のおじさんが主人公。

まさにバブル、私は当時編集プロダクションで働いていました。時代背景がわかるので、なんだか懐かしく見ています。

あまり評判がよくない?!みたいですが、まだこれからですよねー。私は面白く見ています。この時代(バブル)を背景に小説書きたいくらいですもん。

「科捜研の女」もついに終わってしまいました。でもすがすがしい終わり方。納得のいく終わり方。

「相棒」はだんだん飽きてきました。「科捜研の女」のように、すがすがしく終わったほうがいいように思い始めました。

ドラマではないけどアニメのコナンもいつまで続くんでしょ。
マンガ自体終わってないから仕方がないんでしょうけれど、「ガラスの仮面」「王家の紋章」と同じ轍をふむんでしょうかね。
作者の責任として、存命中に終わらせてほしい・・・。


来月の浜松でのお茶会のテーマはムーミンです。写真を交えてお話します。

★★2026年2月25日(水) ムーミンのお茶会@浜松

フィンランドの作家トーヴェ・ヤンソンのムーミンシリーズをテーマに、ヤンソンの話、フィンランドの話、ムーミンシリーズの魅力など盛りだくさんでお話します。
ムーミンバレーパークで買ってきたオリジナルのお菓子をお出ししたいと思います。

午前の部 10:30~
午後の部 13:30~

ご希望をお知らせくださいね。

参加費:2,800円
会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有 浜松駅からバスでも来れます

3月以降の浜松でのお茶会のテーマは・・・

3月25日(水)イースターとミッフィー

4月22日(水)没後100年クロード・モネ

5月27日(水)アンデルセン

6月24日(水)若草物語

7月29日(水)出版100年くまのプーさん

クロード・モネのお茶会は静岡市でも開催いたします。
5月14日(木)10:30~ 空席あり 13:30~は満席です @ミス・カニンハムさんにて


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こちらからメールをしないということはございません。
私の返信がブロックされる例が多発しています。こちらでは対処のしようがありませんので、ご自身の設定を確認お願いします。
メールアドレスの入力ミス(打ち間違い)も過去ございました。再度フォームから入力をしてみていただくのも一案です。


これまで出版していただいた本がどんどん絶版になっています。
原料高で増刷もないとのことです。新品でまだ購入できる本をまとめてあります
サインもいたしますのでご希望の方は ↑ からご連絡くださいね。


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2026年1月28日水曜日

チョコレートのお茶会@浜松

毎月テーマを設けてのお茶会を開いています。

今月はバレンタインデーが近いので「チョコレートのお茶会」をさせていただきました(#^.^#)




子ども向けの『10歳からのみらい読本チョコレートの世界』(メイツユニバーサル)
昨年出版されたばかりの本ですが、チョコレートの原料であるカカオ豆のことから、写真入りでわかりやすく解説してあります。

この本を参考にカカオ豆の話から、バレンタインデーがいつ、どのようにして現在のようになったか、という歴史もお伝えさせていただいました。
フェアトレードのことも忘れないように・・・。

バレンタインデーにチョコを、というのは日本では1970年代から市民権を得てきたんですね。まさに私が小さい頃から。

本日のお菓子は、いつも手作りのお菓子を作ってくださるMさんのガトーショコラと、レモンケーキ。

甘ったるくないのでぺろっと食べちゃいました。

テレビCMで気になっていた、トワイニングのロンドン・アフタヌーンティーの紅茶。
スーパーを回ったけれどなくて、どこだったかのカルディでやっと見つけてみなさんにお出ししました。
香りがよく、あっさりとしていてみなさまにも好評でした。

ご参加くださったみなさま、寒い中、ありがとうございました。 

来月の浜松でのお茶会のテーマはムーミンです。写真を交えてお話します。

★★2026年2月25日(水) ムーミンのお茶会@浜松

フィンランドの作家トーヴェ・ヤンソンのムーミンシリーズをテーマに、ヤンソンの話、フィンランドの話、ムーミンシリーズの魅力など盛りだくさんでお話します。
ムーミンバレーパークで買ってきたオリジナルのお菓子をお出ししたいと思います。

午前の部 10:30~
午後の部 13:30~

ご希望をお知らせくださいね。

参加費:2,800円
会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有 浜松駅からバスでも来れます

3月以降の浜松でのお茶会のテーマは・・・

3月25日(水)イースターとミッフィー

4月22日(水)没後100年クロード・モネの庭

5月27日(水)アンデルセン

6月24日(水)若草物語

7月29日(水)出版100年くまのプーさん

8月、9月は猛暑のためお休みいたします<m(__)m>


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2026年1月24日土曜日

トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園

前回、ムーミンバレーパークに行ったことを書きました

ムーミンバレーパークは有料のテーマパークですが、無料のムーミン公園として「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」があるとお友達に教えてもらいました。

ただ、この公園、西武池袋線の「元加治駅」からけっこうな距離を歩きます。
Googleだと徒歩25分、と出ました。

私、ヘタレなので(^-^;
往復約1時間も歩くってつらい。気力が残っていたら行こうと決めました。

当日、なんとか行く気力が残っていたので、がんばって歩きました。(バスはないし、駅にタクシーは止まってないので・・・)
私以外、誰も歩いてない・・・車通りの激しい道。

でも、運動公園や体育館などが集まる自然の多い場所に出ました。

HPによると、開園は1997年で、トーベ・ヤンソンとの手紙のやり取りから生まれたそうです。
どういうやりとりがあったかは書かれていない(^^;)


wikiによると、飯能市の職員がトーベに手紙を送ったのがきっかけで、国の平成記念子どものもり公園事業の指定を受けた、とあります。
察するに、トーベが公園建設に関わった、ということですね。トーベの意向が随所に、ってことね。

ダイレクトにムーミンが出てくるわけではありませんが、ムーミンの世界観をこわさない独特のムードがあふれています。
ムーミンを生み出したトーベの感性があちこちに感じられるというか。

25分歩いたあとなので(笑) 感動もひとしおでしたよ(笑)




ムーミンの水浴び小屋が見えました!

SNSで、メタセコイアが真っ赤のきれいな写真がアップされているのですが、その時期には少し早かったようです。11月末~12月初め、あたりでしょうか。

地元なら、天気や時間を狙ってここに来れるんですが、旅行者では無理~。
雨にならなかっただけよかったです。

人がいない写真になっていますが、実際はたくさんいました(平日なのに、やはり公園だからでしょうか、お子さん連れでにぎわってました)。なので、AIで消してもらってます(^-^;



小屋の中はがらんどう。無料の公園なので、あれこれムーミン関連のものを置いていたら取られちゃいそうですもんね(^-^;




反対側から。水の量がもう少しあると映りがきれいですよね。





水浴び小屋とともに、この公園の不思議な雰囲気を醸し出しているのが「きのこの家」

中は、子どもたちが遊べる空間になっていました。




直線がないのところが好きです。

そういえば、浜松にもこういう、曲線的なきのこっぽい建物が集まった場所があります。
雑貨屋さんやレストランなどになっていて、ふらっと訪ねるのに楽しい場所で、
好きだったけど、駐車場代を取るようになったので行くのをやめました(^-^;
浜松で駐車場代を取るって、地元民からしたらありえないので地元民は行かなくなりました。
今はどうなっているんだろう、と思って調べたら、入場料を取るテーマパークみたいになっていました。その代わり駐車場代は無料。
うーん・・・





最近カフェもできたそうで、カフェ「ブイスト」で一休みしました。
「プイスト」はフィンランド語で公園という意味だそうですよ。

靴をぬいであがるスタイルです。
建物も、内装も、直線的でなく、やはりどこかトーベの雰囲気を感じさせます。

夕方だったので、ケーキはほとんど売り切れでした。このケーキも私のあとに入ってきた人で売り切れに。
「飯能産和紅茶」を見つけたので、もちろんそれを注文。やぶきたかな?
苦みのないやさしい味でした。マグカップで出てくるのが北欧っぽい?



「森の家」に展示してあったムーミン。
トーベに関する資料が展示してあるってHPにはありましたが、あったかな??
気づかずに帰ってきてしまいました(^-^;

今年もムーミン展が開催されるので、そこでしっかり味わいたいと思います。

トーベとムーミン展~とっておきのものを探しに~」は去年に続いて今年も全国を巡回するようですよ♪

2月7日(土)~4月12日(日)長野県立美術館
4月25日(土)~6月14日(日) 名古屋・松坂屋美術館
7月4日(土)~8月30日(日)福岡市美術館
10月10日(土)~12月13日(日)神戸市立博物館

私は名古屋だな、やっぱり。

ご興味のある方はチェックしてくださいね。


 来月の浜松でのお茶会のテーマはムーミンです。写真を交えてお話します。

★★2026年2月25日(水) ムーミンのお茶会@浜松

フィンランドの作家トーヴェ・ヤンソンのムーミンシリーズをテーマに、ヤンソンの話、フィンランドの話、ムーミンシリーズの魅力など盛りだくさんでお話します。
ムーミンバレーパークで買ってきたオリジナルのお菓子をお出ししたいと思います。

午前の部 10:30~
午後の部 13:30~
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3月以降の浜松でのお茶会のテーマは・・・

3月25日(水)イースターとミッフィー

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2026年1月22日木曜日

ムーミンバレーパーク、ムーミンのお茶会

昨年(2025年)、埼玉にある「ムーミンバレーパーク」に友達と行ってきました(^^)/

ムーミンバレーパークのオープンは2019年。
東京で「ムーミン展」が行われた年ですね。私、それを見に行っています。その時の日記はこちら

2019年、コロナ禍の前年。
コロナ禍の中、よくぞもってくれました。

コロナ禍といえば、録画していた『小学校~それは小さな社会~』という映画をお正月に見たんです。
一年間、一つの小学校の生徒を撮り続けたドキュメンタリーなんですが。
コロナ禍の小学校を取材していたんですよね。淡々と、何の解説もしないで、子どもたちの学校生活を追っている。生徒たちもカメラのことを気にしていない、自然体で。

これがね、泣けるんですよ、それだけ歳を取ったってことなんでしょうかね。
地味だけれどとてもいい映画でした、女性監督さんの作品なんですね。


話がそれました、ムーミンバレーパークの話でした。

ずっと行きたいと思っていて、やっと実現したのに。

すいている平日にしようと決めた11月14日が・・・なんとーーー
埼玉県民の日に当たっていました( 一一)
こんなことって。ある意味くじ運がいいといえるんじゃないでしょうか(^-^;

友だちがフルタイムで働いているので日を変えるのは大変ってことで行くことにしました。


 


時期的にクリスマスデコレーションがされていました。
県民の日なので「コバトン」も登場。
友だちは埼玉県民なので、コバトンに興奮!なかなか出会えないレアキャラらしい。

って、コバトンって誰??(笑)

埼玉県のマスコットキャラクターとのこと。
県の鳥であるシラコバトがモチーフ。2004年に「彩の国まごころ国体」の公式マスコットとして登場し、2005年からは正式なマスコットキャラクターとなったのだそうです!


北欧をテーマにしたメッツァ・ビレッジの一角が「ムーミンバレーパーク」になっていて、ビレッジは無料ですが、パークは有料。

宮沢湖畔にできたメッツァ・ビレッジはとにかく広く、東京ドームの4個分とのこと。

その一角がムーミンバレーパークになっていて、パーク自体はこじんまりしたものでした。



バス停から延々と歩いていく途中から、ムーミン物語に登場する灯台が見えてきます。



灯台好きの私にはたまらない風景(笑)



これは、ムーミンの家ではなく、ムーミンパパが作った「水浴び小屋」です。
泳いだり釣りをしたりするときの休憩場所。
ここまでが、無料エリア。

人がとにかくたくさんいて、人のいない写真は撮れそうにないので、
AIで人を消してもらいました。
こういう機能はうれしい。




ここがムーミンバレーパークの入口。ブック型になったオブジェがなかなかいいです。

埼玉県民はオリジナルタオルがもらえて、高校生以下は無料で入園できるということで、大勢の子ども連れでにぎわっていました。
普通の平日なら、もっとすいているんでしょうけれど・・・




「ムーミン谷のクリスマス」期間でデコレーションがかわいかったです。

クリスマスイベントをするのは今回が初めてだとか。
ムーミントロールたちは冬眠するので(知ってました??それで本場フィンランドのムーミンパークは冬期は休園です)、クリスマス時期は寝ているから、それで今までやらなかったのかな?

『ムーミン谷のクリスマス』という絵本をもとにしているそうです。
へムレンさんに起こされて、クリスマスを祝うことになった、というストーリー。

もともとは『ムーミン谷の仲間たち』という短編集に収められていたものを、絵本用に書き起こされたもの。
2019年に出版されているので、すでにヤンソンさんは亡くなっており、イラストはムーミンの版権を管理する会社の公認画家が担当したとのこと。

このクリスマス絵本だけでなく、短編を絵本用に書き起こしたものは他にもありますが、ヤンソンさんの絵ではないのは見てわかります。
(ピーターラビット、星の王子さま、くまのプーも同じで、原作者の絵ではない新しい絵柄のグッズやアニメがどんどん出ているというしくみ)
作者が亡くなっているので仕方がないのでしょうけれど・・・やはり原作の絵が好きな私です。




フィンランド語の看板。
ここだけ切り取れば、フィンランド行ってきました!って言えますね(^▽^;) 




ムーミン屋敷。
この独特の形がかわいいですよね。

5メートルの高さのもみの木が設置されていました。
クリスマスを知らないムーミン一家が、みようみまねで飾りつけたという設定のクリスマスツリー。

開園してすぐに屋敷に向かったので、入場にほとんど待ち時間はありませんでした。その後、列がどんどん長くなっていきました。




ムーミンたちのショー。舞台から降りてきてくれます。
屋根もない、ふきっさらしの屋外で見るんです(^^;)
暑い日だったけど日傘はささないでとアナウンスされ、待っているのがジゴクでした。

ショーを見るのは無料ですが、鑑賞エリアに入らないと写真は無理ってくらいの混雑だったので、鑑賞エリアに入りました。指定された場所から動けません。
遅く入ったので立ち見席になりました。
立ち見の列も何列にもなるので、背の低い人は大変です。私は運よく一列目だったのでよかったけど・・・。




遠くから見えていた灯台。
『ムーミンパパ海へ行く』で、ムーミン一家が移住する島にある灯台です。物語で重要な鍵になるのが灯台です。

ここまでくる人は少ないようで、すいてました(笑)

この灯台を通り越して、ずっと歩いて行って、やっとスナフキンのテントにたどりつきます。




登場キャラの中で一番好きなのはやっぱりスナフキンかなー。
ミーっていう人が多いと思いますが、私はミーはちょっといじわるすぎて遠慮したい(;^_^A




パーク内のレストランはめちゃ混み。そのうえ、メニューがいまいちだったので(もう少しムーミンに特化したメニューにしてほしい)、メッツァ・ビレッジに戻りました。

北欧といえばミートボール。
IKEAのレストランで食べたことがあります。

IKEAはスウェーデンのメーカーですね。ムーミンはフィンランド。
”北欧”とくくってしまいがちですが、歴史を見るとかなり混み入っているんですよね。
そのあたりも3月のお茶会でお話したいと思います。



北欧といえば、シナモンロール。
県民の日で割引価格で食べられました。




グッズはたくさんあって目移りするけど、断捨離中だと言い聞かせて、ほとんど買ってません(^-^;
お茶会で使うお菓子と、自分用にはニョロニョロソーセージとフルーツティー。




夜はライトアップなどそれなりに楽しいイベントがあるようでしたが、私は夕方には帰路へつきました。

ムーミンバレーパークは一度行けば十分かなという印象ですが、メッツァはいろいろなお店もあり、近所の人には、公園として利用は楽しいだろうなと思いました。

詳しいことはムーミンのお茶会で写真を交えてお話します。

★★2026年2月25日(水) ムーミンのお茶会@浜松

フィンランドの作家トーヴェ・ヤンソンのムーミンシリーズをテーマに、ヤンソンの話、フィンランドの話、ムーミンシリーズの魅力など盛りだくさんでお話します。
ムーミンバレーパークで買ってきたオリジナルのお菓子をお出ししたいと思います。

午前の部 10:30~
午後の部 13:30~
ご希望をお知らせくださいね。

参加費:2,800円
会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有 浜松駅からバスでも来れます

**5人以上集まってくだされば、ご相談で出張お茶会もさせていただきます。

3月以降の浜松でのお茶会のテーマは・・・

3月25日(水)イースターとミッフィー

4月22日(水)クロード・モネ

5月27日(水)アンデルセン

6月24日(水)若草物語

7月29日(水)くまのプーさん


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2026年1月20日火曜日

【追悼】上砂理佳さん

大好きな銅版画家・上砂理佳さんが、2025年12月31日お亡くなりになったことを知りました。

私の2歳上、61歳。若すぎます・・・。

私の姉も、同じ年齢で亡くなり、去年7回忌でした。

姉とも重なり、なんだかとても気持ちが沈んでしまい、現実味がありません。


 

私が上砂さんに出会ったのは、浜松のギャラリー「ページワン」さんでの上砂さんの個展でした。

細かく描かれた、かわいらしい、絵本の挿画のような世界。
私が好きなテイストにどんぴしゃ。

個展が開かれ、そこで初めて購入させていただいた絵が、上の写真の神戸を描いたもの。
「風見の坂」
サインもしていただき、お話もたくさんできました。

上砂さんは大阪在住で、気さくにお話をしてくださいました。

私が大阪で赤毛のアン展をしたいという夢を話したところ、ギャラリーさんをご紹介くださいました。
おかげさまで、2012年に「ギャラリーThe 14th Moon」さんで、「私の赤毛のアン展~24人の作家と写真がおりなすアンの世界~」を開催させていただくことができました。

24人の作家――たくさんの作家さんにアンの世界を描いていただきたい。という希望も、上砂さんがお知り合いの作家さんをたくさんご紹介くださいました。

上砂さんがいらっしゃらなかったら、このアン展はできませんでした。
どれほどお礼を言っても、言い足りません。

その後、2016年にページワンさんには、『図説英国ファンタジーの世界』出版記念・奥田実紀作品展をしていただいたのですが、これはアートを扱うページワンさんが初めてされた、アートではない作品展です。(本当にありがとうございました<m(__)m>)
そのような名誉をいただけたことに、上砂さんも喜んでくださいました。

上砂さんには大阪のアン展以来、お目にかかる機会がなかなかありませんでしたが、ブログはずっと拝見させていただいていました。
フィギュア・スケートがお好きで、フィギュア愛を熱く語っておられました。

ご病気が見つかったこともブログに赤裸々に書いておられたので、それを知った時は驚きました。

ブログの更新がなくなり・・・お亡くなりになったとお姉さまが書き込まれているのを見て、言葉がありませんでした。




何も返せなかった自分が情けなく、せめてもう一枚、作品を手元に置きたいと思い、ページワンさんを訪ねました。

オーナーさんと上砂さんを偲びました。
ページワンさんにある作品は残り少なく、その中から「雪あかり」を購入させていただきました。
女の子と犬の、ほんわかした愛情が伝わってきます。




私が二番目に購入させていただいたのは、上の写真のアリスをモチーフにした作品。
「森が呼んでいる」

上砂さん独特の世界が広がっていて、ファンタジックで大好き。




これはちょっと小さめの絵。
「デルジベットのランタン」
こういう、小人的な世界も私の好きなもの。




これが4作品目。
やっと!やっと、上砂さんが赤毛のアンを描いてくれました!
「アンと友達 ~カナダの猫~」

大阪のアン展では、私は描かないので~って言われてしまい、上砂さんのアンがッ見たかった私はがっかりしたものです。

これは即買いでした。猫好きの上砂さん。モンゴメリも猫好きだったのをきっと知っていましたよね。
もっとこの絵について話を聞けばよかった・・・

悔いばかり残ります。

好きな絵はいろいろあるので、一人の作家さんの絵を何枚も持つことは私的には珍しい。
上砂さんは特別だったんだ、と持っている絵を見ながらしみじみ思いました。

上砂さん、ありがとうございました。
これからも上砂さんの絵を大事に飾ります。

ご冥福をお祈りします。