2022年6月25日土曜日

番外編:近江八幡の有名人!?

 近江八幡探訪その1

近江八幡探訪その2

近江八幡探訪その3

近江八幡探訪その4 ヴォーリズ建築のカフェ

近江八幡探訪その5 カフェめぐり

近江八幡探訪その6 八幡堀

近江八幡探訪その7 五箇荘


近江八幡の有名人・・・・
この子です!!

飛び出し坊や とび太くん

児童が道路に飛び出して自動車などと接触する事故を防止する目的で、ドライバーへの注意喚起のために、通学路などに設置されている看板のことです。


スタンダードはこちらのデザイン。画家でもある久田泰平さんの手によって生み出されました。
他の地域にも設置されていたりするので、目にされた機会もあるでしょう。

でも、近江八幡ではすご~くたくさんあります!!滋賀県は全国一の設置数を誇るといわれています!
飛び出し坊やへの関心の高まりからグッズや文房具なども販売されていて、お土産屋さんにもありましたよ。


多くの交通事故死者が発生していた高度経済成長期、1973年の6月に、とび太くんは現在の東近江市(以前の八日市市)にて誕生したと伝わっています。

八日市市社会福祉協議会の発案によって、地元の看板製作会社「久田工芸」で男の子型と女の子型の11体の飛び出し人形が製作され、八日市市(現・東近江市)内に設置されたのが始まりだとか。







いろんなバージョンがあって、インスタにもたくさんあげられています!
私はこの4つしか撮影できませんでした・・・(;^ω^)

今度行ったら違うバージョンをカメラに収めたいです。


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近江八幡探訪その7(最終回) 五箇荘

近江八幡探訪日記はつづきます。

その1はこちら

その2はこちら

その3はこちら

その4はこちら

その5はこちら

その6はこちら


ランチの予約時間まで1時間ほど空き時間があり、お友だちが五箇荘に連れていってくれました。


五箇荘は、近江八幡、日野とともに、近江商人発祥の地として知られています。

五箇荘の金堂地区は、近江商人の本宅と農家集落が一体となった歴史的な街並みが残る地域。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

幕末から明治、大正、昭和戦前期にかけて、多くの商人を輩出しました。
1880年(明治13年)には、金堂地区の全戸数の3分の1にあたる67戸が、呉服・太物などの繊維製品を扱う商業に従事し、うち13戸は県外に出店を有していたそうです。

商人たちは豪商へ出世しても、決して郷里を離れず、金堂に本宅を築きました。
それら商人本宅の、広大な敷地、板塀や石塀、お金をかけた切り妻や入母屋造り、数寄屋風の母屋、離れ、土蔵、納屋など、そして大きな日本庭園も、見どころとなっています。







電柱は地中に埋めて、なくしてほしいですね・・・。せっかくの景観が台無し・・・。















鯉が泳ぐ水路。












時間がないのでお家の中までは見学できませんでしたが、ぐるっと町並みを楽しみました。

はじめは行商からスタートした近江商人。やがて船や牛、馬を使って大規模な卸売りを行うように。

特徴的なのは、ただ産物を他の地域で商うだけでなく、各地域の産物を仕入れ、よく売れる地域で売る、という「諸国産物廻し」だったそうです。

売り手によし 買い手によし 世間によし 三方よし

近江商人の商いの精神を端的に表すとこうなるそうです。

勤勉 倹約 正直 堅実 

これをモットーにした近江商人、成功した理由がわかりますね。

ヴォーリズが近江を愛していたのもこうした精神が息づいていたことも理由かもしれません。それに、近江商人のモットーは、キリスト教の精神に基づいたヴォーリズの精神でもあったので、ヴォーリズも成功した近江商人といえるでしょう。

これで、私の近江八幡旅日記はおしまいです。
和と洋がうまく融合した、素敵な町でした。また訪ねたいところです。

コロナ禍で海外旅行ができないぶん、国内旅行が楽しめ、日本のよいところを再発見しています。

7月は、北海道ツアーがあります。みなさんと楽しんできます(^^)/

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2022年6月24日金曜日

近江八幡探訪その6 八幡堀

近江八幡探訪日記はつづきます。

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その3はこちら

その4はこちら

その5はこちら

前回ご紹介した「アートカフェさんずい」さんの裏門を抜けると、観光名所の八幡堀に出ました。



八幡堀は、時代劇のロケにもよく使われる、昔の風情が残るところ。




↑この写真は10年前、2月に撮影したもの。日牟禮神社に向かう石橋から撮影。観光客が必ず撮る、ど定番のアングル。
同じ石橋から撮っているので、同じ写真ですが、上の写真が今回5月の写真。下がさむーい2月。季節が違うとこうも違うということで・・・(~_~;) また、10年たっても、風景が変わっていないのもわかりますね。







屋形船には乗りませんでした。なにしろ私、船酔いする体質なので・・・(-_-;)
上の写真は、かわらミュージアムのあたりから撮影したもの。



↑ 10年前、かわらミュージアムを鑑賞し、そこのカフェで近江牛のカレーを食べた時の写真。かわらミュージアムも、おもしろかった!! まだ観たことがない方には、かわらミュージアム、おすすめです!




八幡堀を散策したら、ロープウェーに乗るのも定番コースですね。








雨には降られなかったけれど、曇っていてかすんでいたのが残念。




↑ こちら、10年前、2月の、ロープウェーからの写真。
私、10年前にロープウェーにのぼっていたのをすっかり忘れていました( ̄▽ ̄;) まるで初めて乗ったかのような気分で満喫。帰宅後、10年前の写真を見て驚愕、私、ロープウェーに乗っていた!!!!!!!(笑)




ロープウェーから降りてのぼると「瑞龍寺」。入山料100円を払い、進みます。





花手水!!!!きれい!!!記念のしおりとともに写真をパチリ。
ここの御朱印が人気があるそうですよ。



ロープウェー乗り場の売店で、こちらの羊羹「近江幡山(おうみばんざん)」をお土産に購入しました。
近江八幡のお土産といえば、赤こんにゃくと、でっち羊羹ですよね。どちらも10年前に買っているので、今回は違う羊羹を買ってみました。

でっち羊羹はどこが発祥というのはわからないそうです。10年前、私が買ったでっち羊羹は老舗の「紙平老舗」さんのものでしたが、偶然にも、私が今回買ったこの羊羹も、紙平老舗さんのでした~。



 なぜ購入したのかというと、私はあんこが好きで、特に白あんが好きなんですよ。
近江幡山は、作る際に小豆こしあんと白あんの2色を流し入れ、手で煮詰めているとのことで、え、どんな味なんだろうと思って。
 群雲(むらくも)が漂っているような仕上がりにしているのだそうです。



アップにしてみました。確かに、群雲のように見えますね。
これ、すっごく私好みの味でした。近江八幡のお菓子は、和にしろ、洋にしろ、だいぶ甘みが強いなと感じましたが、この羊羹はかなり甘さが控えめで私的にはリピートしたいと思いました。お値段も良心的!!




ロープウェー乗り場の近く。「クラブハリエ日牟禮ヴィレッジ」の向かいには、「たねや」があります。こちらは、クラブハリエとはうってかわって純和風。



ここでしか味わえないという「つぶら餅」。焼き立てをいただきました。






江戸時代にタイムスリップしたみたいですね。和あり、洋あり。近江八幡ではどちらも味わえて、おもしろいですね。

最後に、テイクアウトしたドリンクもおいしかったのでメモ。
「Going Nuts!」さん。









ナッツとドライフルーツのお店。冷え性・肩こり対策、とか、アンチエイジング、とか、テーマに合わせてナッツをミックスしてくれてます。
それを砂糖なし、添加物なしで、スムージーにしたものをテイクアウト。
いや~~~これが濃厚で、すごくおいしかったんです!!!また飲みたい!!!

私、朝ごはんはいつも食べなくて、ナッツだけ食べているんです。
ナッツ大好き人間にとっては夢のようなドリンクです~。



このお店のいちじくがおいしいと、お友だちがお土産にくれました。ちょこがけいちじくと、プレーンいちじく。
どちらもやわらかくて食べやすくて、おいしい!!
近江八幡にまた行ったら、ここにはまた行きたい!!

近江八幡旅日記は、その7へ、続きます。


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2022年6月23日木曜日

近江八幡探訪その5 カフェめぐり

近江八幡探訪日記はつづきます。

その1はこちら

その2はこちら

その3はこちら

その4はこちら


前回はヴォーリズ建築のリノベカフェを訪ねたお話でした。
今回は、それ以外で、訪ねたカフェなどをご紹介。




やはり、クラブハリエと並ぶ、たねやグループの観光名所といったらここ「ラコリーナ」。
駐車場からお店へと向かうアプローチも、人をワクワクさせます!!



夕方で、だいぶ人が減った時間帯だったこともあって、奇跡的に人がいない写真が撮れていますが、店内はかなりの人でにぎわっていましたよ。



ラコリーナとは、イタリア語で「丘」という意味だそうです。
世界的な建築家・デザイナーであるミケーレ・デ・ルッキ氏がこの地を訪れた時、小高い丘からの眺めに名づけたとのこと。
一番最初に入るこのメインショップの屋根一面には、芝が植えられています。自然とともに生きる、がテーマなので、共生を体現しているのでしょう。
芝生からのぞく窓たちが、小人というか、妖精の家の窓にも見えてなんか、ファンタジー♪♪



ショップの中には、たねやグループの和菓子、洋菓子が並び・・・
和菓子の型も、歴史を感じさせますね。

行列ができているのは、やはりバウムクーヘンの焼き立て。



中庭はこんなふうになっていて・・・
この中央の池に、お米を植えて育てているそうです。



バウムクーヘンも、コロナ禍でマスク着用( ̄▽ ̄;)



ぐるっと、回廊になっていて、暑い日はいい日陰になって一休みも気持ちがいいです。







二階建てバスに、ミニ。イギリスを発見~。
カフェは利用しませんでしたが、お土産は、原材料を見て、カステラにしました。(お友だちもカステラ推し)売り切れる日もあるそうですが、奇跡的にこの日は残っていた!



お皿は、近江八幡のアンティークショップで購入したもの。おうちに帰ってさっそく、お茶タイムしました。

一日目のランチをしたお店は、はんこ屋カフェ「江湖庵」さん。





昔のはんこ、はんこしたはんこではなく(笑)、デザインも、文字の字体もオリジナルに作っておられるとのことで、それが全部、おしゃれなの!!!



壁に、お店が手がけたはんこのサンプルがずら~~~っと。
これらを見ているだけで楽しい!!!作りたくなります!!!フランスのワインのラベルも手掛けたそうです。



ワンプレートにもられた色とりどりのおかず。近江の食材をふんだんに使っていて、少量×たくさんおかず、が、もろ、私好み(*^^*) どれもおいしかった!!!




それから、古い建物が好きな私が、無理して連れていっていただいた「HAKO TE AKO」さん。建物は国の有形文化財。明治の建物だそうです。
もともとは八幡掘の近くにありましたが、約70年前に今の場所に移築。使われないまま築年数が経っと朽ちていくスピードが早まってしまうので、現在のオーナーのお父様が宿泊施設として「近江八幡ユースホステル」を始めたとか。今もユースホステルとして稼働中。

余っていた空きスペースの活用を考え、カフェを始めたそうですよ。






空きスペースの大きいこと(笑) 宴会をやるようなお座敷だったのかな?
レトロな雰囲気を残しつつ、モダンでおしゃれな感じもしますね。



ここでもまたスコーンを注文(^^; スコーンがあれば無理してでも食べてしまう私。
パン屋さんのスコーンという感じでした。紅茶はダージリン。お友だちはコーヒー。

最後に、どうしても、どうしても、ここは行きたかった!「アートカフェ 氵(さんずい)」さん。
江戸時代中期に畳屋として建てられた、190年の町家。その一角にカフェができたのです。



カウンター8席のみ。予約不可とのことで、入れるかドキドキでしたが、無事に入れて本当にうれしかった!

好きに頼んでいいよ!とお友だちに言われ、私は緑茶、お友だちは和紅茶をオーダー。旨味の少ない緑茶を・・とお話しし、滋賀の朝宮茶がいいのでは、とのことで。品種を確認してもらいましたが、わからないとのことでした。
政所茶、というおもしろそうなお茶もありましたが、旨味の少ないお茶、という私のリクエストで朝宮茶を、と言われたので、旨味が多いお茶なのかな、政所茶は。











並んでいる茶器から、使っている茶器から、なにもかもからセンスのよさがにじみ出ている・・・・(*‘ω‘ *) オーナーさんがすべて集めてこられているとのこと。
何枚も写真を撮って、不審がられる私(笑) 

和紅茶も、朝宮紅茶。こちらの品種はさやまかおり、だったかと・・。



1~3煎まで、茶器を変えて出してくださいました。3g3分。



2煎目。





3煎目。このティーカップも素敵だわ~~~~(≧▽≦)

カウンターで、距離が近く、お客さまがほかにいらっしゃらなかったこともあり、お茶の話、お仕事の話など、いろんな話ができて、本当に楽しかったです!
ここはお茶好きさんはぜひとも行っていただきたいです。

ここはレストラン、旅籠(旅館)もやられているとのことで、ぜひ中庭も見ていってください、と、中庭へ。





うわ!ここも素敵な空間!!



左のお蔵の中が、日本料理のレストラン。
そして、右奥のドアを抜けると、有名な八幡堀です。


近江八幡旅日記はその6へ、つづきます。


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