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2023年7月15日土曜日

軽井沢旅行⑧絵本の森美術館


軽井沢旅行日記は、やっと今回が最終回(^^;
一つ一つ、思い出しながら書いているので長くかかってしまいました。行ったのは一か月前になりますね、毎日が早く過ぎていきます・・・(/o\)

ウェリーズさんでのアフタヌーンティーのあとに向かったのは「軽井沢絵本の森美術館」。
この時間になるとまた雨が降ってきました・・・。

昨日行った「タリアセン」のすぐそばなので、本当は昨日まとめて訪れたかったのですが、企画展の準備でクローズだったのです。

この絵本の森美術館は1990年に開館。
現在は9000㎡の森(ムーゼの森)に、3つの展示館、図書館、ショップなどがあります。

道路をへだてて分かれていて、今回は時間もないので、エルツおもちゃ博物館はパスし、目的のピーターラビットや吉田新一さん文庫のあるほうのみ見学です。






ピーターラビットの展示のある第3展示館。
ビアトリクス・ポターの生誕150周年となる2016年に、ピーターラビットシリーズを紹介するコーナーを常設したそうです。ちょこっとしたコーナーではありますが、記念本の展示、湖水地方の映像が流れるなど、ピーター好きなら楽しめる展示になっています。なぜか、ピーターの秘密の部屋はクローズされていた・・・(;O;)




こちらのピクチャレスク・ガーデンも英国を思わせてくれますね。
英国人ランドスケープデザイナーのポール・スミザー氏が、2009年に手がけたナチュラル・ガーデン。スミザー氏は八ヶ岳在住なんでしたね。

以前訪れた清里の「萌木の村」の庭もスミザー氏。その時の日記はこちら

萌木の村の庭は2012年から手掛けているので、こちらの絵本の森美術館のほうが先ですね。
どちらも、自然との共生、一体化がテーマ。派手さはないものの、原風景を見ている感じで心が安らぎます。








こちら、第1展示館。吉田新一文庫、木葉井悦子のアトリエ、絵本のあゆみがわかる展示。結婚式の写真撮影をしていたので、なんだか気が散って、ゆっくり見れませんでした・・・。開館前に終わらせてくれないかなぁ・・・。







企画展をしている第2展示室。今日から始まった展示が「童話のなかのアンデルセン」。
アンデルセン童話の中にはアンデルセンの幼少期の思い出、見聞きした風景や昔話などの要素が散りばめられているとのことで、アンデルセンの童話を紹介しながら、そうしたエピソードも解説されていました。




撮影OKのところはここだけ。リスベスツヴェルガー(大好きな画家でこの人の展覧会を以前見に行ったことがあります)の挿画もありました♪

アンデルセンはかなり自分の身分を気にしていたようで、それが恋にも表れていたんですね。
若くして亡くなってしまって、本当に残念な作家です。



ショップのほうものぞいてみました。






時間がなかったので、さくっと。アリスのタオルを購入。




最後、ティーサロン「軽井沢の芽衣」さんに立ち寄りました。内田康夫さんと早坂真紀さん、二人の作家ゆかりのティーサロン。店名は、早坂真紀作『軽井沢の芽衣』に由来。








約2000坪の「妖精の棲む森」があり、全長400メートルの散策路があるとのことで、この森がまた、みんなのハートをわしづかみ!!!!
おなかが大丈夫だったらここでお茶をと思っていましたが、みんなおなかがいっぱいなので、お店の周りを見学だけさせていただきました。私はこちらのスコーンがいただきたかったので、テイクアウトしましたよ。
これが私好みのスコーンで、またいただきたいと思いました!スコーンについてはこちらに書いてます

ガソリンを満タンにし、レンタカーを返却。こうして英国をテーマに企画した一泊二日の軽井沢旅行が無事に終了しました。

駅でお別れし、それぞれ帰路へ。ほぼずっと雨だったのがとにかく、とにかく残念でしたが、これも必然なのでしょう。雨の軽井沢、満喫しました。今度はいい天気の時に来たいですね。

海外のツアーは値段が高くて企画できそうにないので、来年もまた国内で企画しようかしら。群馬&栃木で考えています。花と英国をテーマに。
ご興味のある方はぜひお問合せくださいね。こちらからどうぞ(goole form)。パソコンからヤフーのアドレスで返信いたします。拒否されている方には返信が届かないのでご注意ください。

★★浜松&掛川で、お茶会を開催中★★

***浜松での開催***

基本的に毎月第4水曜日の午前、午後2回開催しています。
場所はヘッドスパ&グラスルーエシャルール(浜松市中区曳馬)
駐車場あります。遠州鉄道「曳馬駅」から歩けます。
現在、6月、7月とも、満席です<(_ _)>
8月、9月はお休みさせていただき、10月から再開いたします。

***掛川市での開催***

基本的に第2土曜日の午後に開催しています。
場所はサロン&カフェSerendipity(静岡県掛川市大多郎39)
駐車場あります。電車で来られる方はご相談ください。

8月、9月はお休みさせていただき、10月から再開いたします。

すぐに満席になってしまうので、お早目の情報が欲しい方はご連絡くださいね♪
私の著書の購入希望もお気軽に。
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2023年7月12日水曜日

軽井沢旅行⑦アフタヌーンティー


2日目のアフタヌーンティーは「ホテルウェリーズ」を予約しました。
英国風のカントリーホテルで、以前から泊まりたいと思っていたところです。今回は泊まらずにアフタヌーンティーを選びましたが、アフタヌーンティーがとってもよかったので、次回は泊まってみたいな。
泊まった方の話では、朝はフルイングリッシュ・ブレックファストだったそうです。まるで英国にいるみたい!だったそう(●^o^●)







お庭が見える素敵なダイニングでアフタヌーンティー♪♪♪




お茶の種類は10種以上ありました。一人2種類選べるので、みんな違うものを選び、合計8種のお茶を飲みました♪ テイラーズのお茶が多いですね。



最初に、熱々で出してくださったブレッド&バタープディング。添えられたアイスクリームをかけていただきます。




三段トレイのアフタヌーンティー、登場(≧▽≦)
しばらくはセッティング&撮影タイム。温かい状態で出してくださったものは、温かいうちに食べたいし、シェフもそれを望んでいるので、早く、早く!!!(笑)


フードがお皿からはみださんばかりのてんこ盛り。
シェフがオーストラリアの方とのことで、ラミントンもありました(#^.^#)



茶器はいろいろな種類が並んでおり、私はアリス柄のを~。V&Aのアリスの茶器です。
ひびが入ったり、かけたところはきちんと金継ぎされていました。捨ててしまわずに、大事に使っておられるのが伝わってきます。



クロテッドクリームを、ちょこんと乗せて写真を撮ろうとしていたら、シェフが、そんなちょっとじゃだめだよ~と、てんこ盛りにしてくれました(;^_^A 
クリームをけちったらだめ!と。



きゅうりのサンドイッチに、スモークサーモンのサンドイッチ。



ルバーブのパイ、キャロットケーキ・・・






このティーカップも好み~!(^^)!
フードもスイーツもどれもおいしくて、大満足!!!
食べきれなかったのはお持ち帰りさせていただきました。

言葉遊びやってみる?とのご提案をいただき、みんなで英語の言葉ゲームをしました。ゲームなんて久ぶり!!!大盛り上がりでした。
おいしいフードに、楽しくて丁寧な接客。また来たいね!とみんなですっかりくつろいでしまいましたが、まだもう一カ所、行くところがあります!!(笑)
というわけでまだ続きます。


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2023年7月11日火曜日

軽井沢旅行⑥旧軽井沢さんぽ

一休みしたカフェ「涼の音」さん。室生犀星記念館の向かい側にあります。





木立の中にある緑豊かな、気持ちのいいお店。中庭でくつろぐのもいいですね。
でも、この日はちょっと寒くて。雨もまた降りそうだし、中へ。



お店のHPによると、この建物は現在、国の登録有形文化財に認定。
宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーが軽井沢に最初に建てた別荘、ショーハウス(前回の日記を参照)と同じ間取りであることや、 改修工事の時に壁紙やふすまの下地に明治時代の新聞が使われていたことなどから、ショーハウスと同じ時期に使われていた建物のようです。明治時代の旅籠を再利用した別荘「前期軽井沢バンガロー」だったのではないか、とのこと。
1970年代には作家の森瑤子がこの別荘で避暑や執筆活動を行ったそうですよ。






まだお客さんが少なかったので、許可を得てお店の中を撮影させていただきました。
ちょっと肌寒かったので、薪ストーブをつけてくれました。





お昼はアフタヌーンティーなので、朝は食べないつもりで(まあ、いつも食べないんですけどね)いましたが、お茶だけというのも味気ないので、お店の人気メニューであるフレンチトーストを注文。
フルーツたっぷりで、甘ったるくなく、おいしかったです。



入り口の部分は庭が見えるテラス席になっていました。ここもいいですねー。



「涼の音」へ向かう小径。ここも、軽井沢~~~って感じの森の中の道です。




軽井沢といえば、テニス!!!ってことで、テニスコート。
軽井沢と天皇家とのつながりは有名ですね。上皇ご夫妻の出会いの場!(^^)!
山小屋風のクラブハウスは、ヴォーリズの建築♪ 1930年築。




こちらの「軽井沢集会堂」も、ヴォーリズの建築です!1926年にヴォーリズが建て替えを請け負ったんだとか。テニスコートのクラブハウスよりもこちらの建物のほうが先だったんですね。




思い出の制服で、テディベアを作ってくれるお店。テレビで紹介されていました。ここがそうなのね! 
全国各地の制服で作られたテディベアの写真が、壁一面に貼ってあります。

使用済みのランドセルで、ミニランドセルを作るというお店もありましたね。
息子のランドセルがいまだ家にあります(^^;
さすがに制服は捨ててしまいましたが・・・
私の制服は、もちろん、もうありません・・・片付け魔の両親に、あっという間に捨てられてしまいました・・・(;O;)



静岡市のミス・カニンハムさんおすすめのお店「スルジエ」さん。
チャイが美味しいらしいのですが、飲んでいる時間がないので、ヒマラヤの紅茶を購入。以前カニンハムさんで飲ませていただいて、とってもおいしかったので。店主さんはヒマラヤご出身。
地球環境のことなどを考えて仕入れた雑貨がいろいろあり、心惹かれましたが、出発の時間が迫っていたので泣く泣くお店を出ます(;O;)




11時前なので、お客さんもまばらですが、駅に近づいていくにつれ、わらわらと人があふれてきました。誰も歩いていない時間に散歩をしていたので、その落差にびっくり(^^;
混雑がいやなので、ササッとホテルへ戻ります。



旅行の時には必ず撮影するマンホール。噴煙を上げている浅間山、周りは白樺の木。

11時、アフタヌーンティー(お昼)へ向かって出発です。

(つづく)

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現在、6月、7月とも、満席です<(_ _)>
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基本的に第2土曜日の午後に開催しています。
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2023年7月10日月曜日

軽井沢旅行⑤旧軽井沢教会めぐり


先月の軽井沢旅行日記。まだ続きます(^^;

ホテルは旧軽井沢のホテルを予約しました。なにせ初めての軽井沢旅行ですから、軽井沢らしさは味わいたい。軽井沢は全体的に宿泊代が高いですね。いつも安いビジネスホテルを選ぶ私には驚き(@_@)
このくらいなら、という1万円以下のところを選びましたが、軽井沢では1万円以下である程度のレベルのお宿は難しいのかな、という印象です。

翌日は11時半~、またアフタヌーンティーをお昼代わりに予約していたので、それまでは自由行動。
私は旧軽井沢を歩いて回ることにしました。
雨はありがたいことにやんでくれましたが、どんよりとした曇り空。

古い建物が好きなので、万平ホテルや、旧三笠ホテルを見たかったのですが、万平ホテルはリニューアル工事中、旧三笠ホテルは保存修理中でクローズです(/o\)
旧三笠ホテルは2025年、万平ホテルは2024年にオープン予定だそうなので、また来たいですね。



旧三笠ホテルへ続く三笠通りまで行きました。




新日本街路樹百景にも選ばれたという、2キロに渡って続く落葉樹の並木道。これぞ軽井沢!!って感じですよね。





並木道を引き返し、軽井沢聖パウロカトリック教会へ。建築家アントニン・レーモンドが設計し昭和10年に完成。これ、木造建築だそうです!
礼拝が行なわれているのがわかったので、中には入りませんでした。

レーモンドはフランク・ロイド・ライトの弟子で、ライトが帝国ホテルを設計する際に同行して来日。独立後も、日本で数々の設計に携わり、モダニズム建築の父とも呼ばれました。
レーモンドが設計した「夏の家」は、昨日、タリアセンで観てきました

明治時代にカナダ人宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーが見出した避暑地・軽井沢。キリスト教との深い歴史を持つこの町には、12の教会があるそうですが、この聖パウロカトリック教会は唯一のカトリック教会だそうです。




↑ こちらがもう一つ、見たかった教会「軽井沢ショー記念礼拝堂」。
現在の礼拝堂の原形は1895年に軽井沢最初の教会建造物として建立。和風だった建物を北米のコロニアル風に改築したのだとか。1922年までに増改築を行い、その後、修復を重ねながら今日まで残っている貴重な建物でもあります。

この日、結婚式の準備のため中は見れません、の張り紙が((+_+))




右手奥にあるのが「ショーハウス記念館」。
宣教師ショーが軽井沢で初めて建てた別荘がこれ。この別荘が”軽井沢の別荘”を生み出すもととなったそうですよ。公開されていますが、オープンまでまだ時間があったので、室生犀星記念館のほうまで歩を進めました。途中、老舗「つるや旅館」を通りました。

軽井沢って、中山道の宿場町だったんですね。つるや旅館は、明治に入り、宣教師たちの軽井沢への往来が始まると旅館業に転じ、日本風の建物のまま、西洋風な雰囲気を取り入れたそうです。その後、大正には、芥川龍之介、室生犀星、堀辰雄といった多くの文人たちが泊まり、執筆を行ったそうです。
確かに、中心部から離れた静かな森の中にあり、落ち着いた環境にありますものね。


「室生犀星記念館」。昭和6年に犀星が建てた別荘を改修して記念館に。
犀星は亡くなる前年の昭和36年まで毎夏をここで過ごしたそうです。この家では、堀辰雄、津村信夫、立原道造、川端康成、志賀直哉ら多くの作家と交流がありました。
どこ作家も、あまり詳しくありません・・・(; ・`д・´)




コケがすごく美しい!!犀星はコケにすごくこだわったとのことです。

2時間近く歩いて、さすがに疲れてしまったので「涼の音」というカフェで休むことにしました。

(次につづく)


★★浜松&掛川で、お茶会を開催中★★

***浜松での開催***

基本的に毎月第4水曜日の午前、午後2回開催しています。
場所はヘッドスパ&グラスルーエシャルール(浜松市中区曳馬)
駐車場あります。遠州鉄道「曳馬駅」から歩けます。
現在、6月、7月とも、満席です<(_ _)>
8月、9月はお休みさせていただき、10月から再開いたします。

***掛川市での開催***

基本的に第2土曜日の午後に開催しています。
場所はサロン&カフェSerendipity(静岡県掛川市大多郎39)
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8月、9月はお休みさせていただき、10月から再開いたします。

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