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2026年7月23日木曜日

若草物語のお茶会@浜松

今日の浜松の最高気温は40度!
昨日は38度でした・・・(/ω\)
フェーン現象らしい。


そんな酷暑の中、昨日はお茶会で、お越しくださったみなさまに心より感謝いたします。

遠くから新幹線で来てくださった方もいらっしゃいました。本当にありがとうございます<m(__)m>

お茶会のテーマは「若草物語」。
先月は仙台で開催させていただきました。その時の日記はこちら





7月4日のアメリカ独立記念日のあたりにやりたかったのですが、うまく予定が合わず今日になりました。

アメリカ独立戦争、そしてその後に勃発した南北戦争。
どちらも『若草物語』と関係しているので、ちょっと詳しくお話させていただきました。

浜松のお茶会はこじんまり。
ですが、車で参考資料をたくさん持っていけるので、オルコット関連の本もいろいろ見ていただきました。

お菓子はMさんがいつも作ってくださいます。
今回はアメリカといえば”マフィン”ということで、ブルーベリーマフィンと、もう一つのマフィンには、アメリカでよく使われるコーンミールを使っていただきました。
コーンミールのほうは食事系ということで甘みはほとんどなくしていただき、本当にいつも、私の希望を聞いていただき、申し訳ありません<m(__)m>

でもこのコーンミールのマフィン、私はとても好きです(^。^)y-.。o○



2個ぺろっと食べちゃいました。
お茶会に出そうと、先月、北海道で買ってきた北海道キャラメルも。




これ。
シマエナガが大好きなので~という話をしたら、かわいいですよね~って共感くださる方がたくさん!!うれしい!!!

部屋の中はエアコンで涼しいですが、外へ出ると灼熱地獄(;^ω^)
やっぱり、夏はお茶会をお休みにして正解だと思いました。来ていただく間に何かあったら大変・・・

ということで、8月、9月は猛暑のため、お茶会をお休みいたします<m(__)m>

みなさま、暑さにお気をつけて、10月からまたお目にかかりましょう~(*^-^*)


★くまのプーさんのお茶会
10月28日(水) 13:30~15:00 希望が多ければ午前も開催します。

★エリザベス女王のお茶会
11月25日(水) 13:30~15:00 希望が多ければ午前も開催します。

浜松の参加費は2,800円(お茶とお菓子付き)です。


静岡市のヴォーリズ建築の洋館「ミス・カニンハム」さんでもお茶会を開催させていただきます。
★ロマノフ王朝のお茶会      希望が多ければ午前も開催します。
11月19日(木)13:30~15:00 
参加費:3,000円(お茶とお菓子付き)


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ご自身のメールアドレスの入力ミス(打ち間違い)も過去ございました。再度フォームから入力をしてみていただくのも一案です。


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原料高で増刷もないとのことです。新品でまだ購入できる本をまとめてあります
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2026年7月5日日曜日

若草物語のお茶会@仙台市

北海道カナディアンワールドツアーを終え、その足で故郷の仙台へ入りました。
施設にいる母に会うためです。

浜松ー仙台間は新幹線を乗り継いで3時間以上かかる遠距離。
JR東日本が出している「大人の休日俱楽部パス」は東京ー仙台間を往復しただけでもとがとれるお得なパスです。
ツアー翌日から使えることがわかり、ありがたく使わせていただきましたよ。

今回、仙台では、ご縁をいただき「若草物語のお茶会」をさせていただきました。

場所は昨年12月にオープンされたばかりの「My Tea Room by Lily's tea」 さん。
店主のリリさんとは、スシーラ・ティーの吉田直子さんのご紹介でお知り合いになり、仙台での赤毛のアンのお茶会にご参加いただいたことがあります。

リリさんは紅茶教室をされていますが、ティールームも開かれたと知り、貸し切りをお願いさせていただいたところ、快く受けてくださいました。

北仙台駅から歩いて5分。
JRでも、地下鉄でも、バスでも、北仙台駅まで来れます。
大人の休日俱楽部パスはJRが乗り放題なので、私はJRで行きました。

仙台で生まれ育った私ですが、家は東北自動車道のほう(山側)だったので、仙台駅から北のほうはなじみがなく、北仙台も初めて降り立ったかも(^^;

リリさんのこだわりのつまった、紅茶好きにはたまらない装飾で、興奮してしまいました。

どこも写真に撮りたくなるかわいらしさ。






電気の笠がティーポットです!!アイデアすご~い!!!



手作りのお菓子がずらり。





スコーンをはじめ、キャロットケーキやヴィクトリアケーキ、マフィンなどなど。
米粉を使ったお菓子もありました、これはうれしい。

あいにくの雨の日で、外観が撮れていません(^^;




2階がイートインスペースになっていて、こんな感じです。




ティーポット型のバルーンが、お祭りみたいでウキウキします。

お申込みくださった方々、誰一人キャンセルが出なかったという、奇跡のお茶会となりました。

遠くは埼玉、栃木からも来ていただき、申し訳ない気持ちです(-_-;)

とにかく、若草物語にご興味のある方々で熱気にあふれていました!(^^)!






紅茶を次々と淹れてくださるリリさん。
笑顔が素敵な美人さん。こういう顔に生まれたかった(^-^;





花束をプレゼントくださった方も。
この花束はお店の方が、「若草物語」の四姉妹をイメージして作ってくださったんだとか。
お心遣い、感謝、感謝です<m(__)m>

お花があると場が華やぎ、みなさんにも花束を持ってお写真を撮っていただきました。

赤毛のアンほど詳しくはない若草物語ですが、私なりに調べてまとめて、お話をさせていただきました。
楽しんでいただけたなら何よりです。

リリさん、ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました<m(__)m>

さて、「若草物語のお茶会」は浜松でも開催いたします。

★7月22日(水)若草物語とアメリカ建国250年
10:30~12:00
参加費:2,800円(お茶とお菓子付)
場所は浜松市入野の個人宅です。駐車場あり。浜松駅からバスでも来ていただけます。


8月、9月は猛暑のためお休みいたします<m(__)m>


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2024年7月4日木曜日

若草物語のファンクラブが発足!

 円安で海外旅行が今までの2倍以上になったみたいで、とても行けない・・・と残念です。

最後の海外旅行は、コロナ禍前、2019年でした。
私が同行解説する『ターシャ・テューダーの庭とニューイングランドの旅7日間』でした。

ターシャだけでなく、『若草物語』の作者ルイザ・メイ・オルコットゆかりの場所も訪れました。

その時の日記はこちらから


 


ルイザが過ごした家は「オーチャード・ハウス」として残っており、ミュージアムとして観光客に公開されています。
私のツアーでも訪れ、そこで活動されている喜久子ミルズさんにご案内いただきました。

私のお茶会に参加してくださっているSさんが、喜久子さんのご親友でご紹介いただき、アメリカでお目にかからせていただき、ご帰国の際にもお会いできる機会をいただきました。Sさん、ありがとうございます<(_ _)>


喜久子さんから、このたび「若草物語クラブ・オブ・ジャパン」が設立されたとご連絡をいただき(できたてほやほやですって!)早速メンバーに仮登録しました(≧▽≦)


マサチューセッツ州コンコードに現存するオーチャードハウス・ミュージアム(Louisa May Alcott’s Orchard House)が海外で初めて公認するファンクラブだそうです。
クラブの英語名は Wakakusa Monogatari(Little Women)Club of Japan

今秋予定の公式HP開設から本格的に会員募集を開始するとのこと。現在、会員募集中です


日本でのファンクラブ設立には、翻訳者の谷口由美子先生がご尽力されたと聞きました。

谷口先生とは、池袋コミュニティ・カレッジでの、赤毛のアン対談でご一緒させていただきました。うわ~2016年の話です、その時の日記はこちら


大草原の少女ローラ関連の翻訳でも有名な方ですが、赤毛のアンや、モンゴメリの著書の翻訳でもご活躍されています。


喜久子さんから、銀座の教文館9階「ナルニア国」でオルコットコーナーが設置されていると聞きました。
ちょうど東京へ行く用事があったので立ち寄らせていただきました(*‘ω‘ *)
フェアは7日(日)まで!

ナルニア国さんでは、以前、福音館書店さんから出していただいた拙書『すてきなタータンチェック』のハードカバーが出た際、記念講演会をさせていただいたことがあり、大変お世話になっています。
その時担当くださったスタッフの方がいらっしゃったので写真撮影の許可もいただきまして、ここでご紹介させていただきます!!







サイン本もありますので、ご興味のある方は見に行ってみてくださいね。私も一冊、購入しました(^^♪

谷口先生の最新翻訳書は、ルイザが妹と友人の三人で出かけた19世紀、ヨーロッパへの大周遊旅女子旅の記録『「若草物語」のルイザのヨーロッパ旅物語』。これは楽しそう!


当時の海外旅行といえば『赤毛のアン』の作者モンゴメリは新婚旅行で2か月間も英国を旅行しています!当時、海外旅行は時間もお金もかかる贅沢なものでした。

そのモンゴメリの英国新婚旅行の足跡をたどるセミナーを
9月8日(日)13:30~15:30 
木谷朋子さん主宰「旅カルチャー講座」にてお話をさせていただけることになりました。


場所は土屋グループ銀座ショールーム様。オンライン&見逃し配信もございますので、当日会場に来れなくても聞くことができますよ!
申し込みサイトが出来上がり次第お知らせいたします。


もうすぐ出来上がる赤毛のアン・ティーも販売させていただきます!!
銀座以外でもセミナー、パーティを開催いたします!


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2022年2月26日土曜日

読み親しんだアメリカの児童文学

拙書『ヴィクトリア朝の子どもたち』(河出書房新社)の共同著者ちばかおりさんが、『花開くアメリカ児童文学』(河出書房新社)を出されました♪




副題に”「若草物語」から「大草原の小さな家」まで”とあります。
19世紀~20世紀半ばにかけて、アメリカでは良質な児童文学が数多く生まれました。 

日本でも翻訳され、今まで読み継がれている中から馴染みのあるものを取り上げ、その時代背景を、キーワードを中心にわかりやすく解説しています。 

アメリカは50にもわたる州を持つ広大な国で、東西南北、その地域独特の歴史や文化がありますが、それらを、小さい頃読んだ作品からひもといてくれているので、ああ、なるほど、ここはこういうことだったんだな、と納得しました。 

また、奴隷制度、ゴールドラッシュ、南北戦争といった歴史についてもしっかりと書いてくれています。 

ラインナップされているアメリカの物語は、小さい頃、ほぼ読んでいたはずですが、すっかり内容を忘れているものもあります。 
『シートン動物記』は夢中で読みましたが、なぜか忘れてしまいました。 
『エレン物語』『すてきなケティ』も忘れていました。
『少女レベッカ』は『少女ポリアンナ』とごっちゃになっていました( ̄▽ ̄;) 

”よかった探し”はポリアンナですね。
レベッカより、ポリアンナのほうが、私の中に残っていたんだなと、再発見。 

読んだつもりだったけど、実はアニメやテレビドラマのほうが印象的だったという作品も(ラスカルやローラ・・・)。 

リンバロストの乙女』と『そばかすの少年』は、河出書房新社さんが、文庫で復刊してくださっているので、それを再読しました。 

アメリカとイギリスをまたにかけて活躍したバーネットや、隣国カナダの『赤毛のアン』(出版社はアメリカでした)も、紹介されています。 

ぜひ、自分の子ども時代を振り返りながら、あの頃読んだお話をもう一度、深く味わってみてください~。 

本の冒頭で取り上げられている『若草物語』は、2年前に映画『ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語』が公開されてまた注目されましたね。 

私は3年前に、みなさんとツアーで作者ゆかりの場所に行っているので、その時のことをまた思い出しています。


よかったらツアー日記、読んでくださいね。(1~17まで、長いですが(^^;)

ニューイングランドツアー日記 その1 ボストン

ニューイングランドツアー日記 その2 オーチャードハウス

ニューイングランドツアー日記 その3オーチャードハウス

ニューイングランドツアー日記 その4コンコード

ニューイングランドツアー日記 その5 フルートランド

ニューイングランドツアー日記 その6 ネイティック・モール

ニューイングランドツアー日記 その7ターシャ・テューダーの庭

ニューイングランドツアー日記 その8 ターシャ・テューダーの庭

ニューイングランドツアー日記 その9 オールド・スターブリッジ・ビレッ

ニューイングランドツアー日記 その10 オールド・スターブリッジ・ビレッジ

ニューイングランドツアー日記 その11 ボストン美術館

ニューイングランドツアー日記 その12 ボストン観光

ニューイングランドツアー日記その13 ビーコンヒル

ニューイングランドツアー日記 その14 パブリックガーデン

ニューイングランドツアー日記 その15 クインシーマーケット

ニューイングランドツアー日記 その16 ティーパーティミュージアム

ニューイングランドツアー日記 その17 カフェ&ディナー



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★★私の創作物語【小説投稿サイト 小説家になろう】にアップしています。 無料ですので、お時間のある時に、読んでいただけましたら幸いです。
読むだけでしたら、会員登録もいりません(ブックマークに登録する場合は会員登録が必要)。 

★★「念いのかけら」→ https://ncode.syosetu.com/n7968gc/ 
『赤毛のアン』へのオマージュで書いた小説です。これがネット小説第一号でしたが、サイトが閉鎖されてしまいましたので、新しく、大幅に加筆して再公開しました。赤毛のアンの舞台になったプリンス・エドワード島に住んでいた私の実体験をもとに、一人の少女の成長物語を描きました。 

★★「おれは女子高生」→ https://ncode.syosetu.com/n8540gc/ 
私自身の、女子高校時代を懐かしんで書きました。ラノベ、ラブコメといえなくもない…(笑)だんだん女子高、男子高がなくなっていくのが寂しいです。 

★★「勝軍地蔵 お頼み申す」→ https://ncode.syosetu.com/n5652gg/ 
中学生の女の子が、突然現れた勝軍地蔵様からお願いされたこととは…??

2019年7月10日水曜日

ボストンツアー土産を楽しみました♪

先日開催した、ボストンツアー。帰国してから少しずつお土産を自宅で楽しんでいます! 

お土産には何がいいですか、と現地のツアーガイドさんに聞いた時、食べ物なら、クランベリーの生産がさかんなので、クランベリーものと、あとはメイプルシロップ、とおっしゃっていました。



 

メイプルシロップは重いので…クランベリーにチョコがかかったスナック菓子をチョイス。クランベリーの酸味とチョコの甘さがベストマッチ♪ 
クランベリー・チョコレートも買いましたが、こちらは全然クランベリーの味がせず(;_:)
おまけにダーク、と書いてあるけど、思いっきり甘い(;^_^A  


スーパーで見つけたお菓子”ボストン・クリーム・ロール”は、ボストンって名前が大きく書いてあって、まさにお土産用にぴったりでした(笑)個包装ですし。
しか~し!!アメリカのスイーツの甘さに撃沈((+_+)) 

 

紅茶は、ターシャ・テューダーの庭見学の際に購入したもの。
ターシャが本当にこの紅茶を飲んでいたのかは、聞き忘れました(;^_^A 
が、きっと飲んでいましたよね!

ラベルはターシャが愛用していた茶器で、ターシャが自分で描いたもの。 
午後4時になるといつもお茶の時間を取って、紅茶でまったりしていたターシャ。コーヒーじゃなくて紅茶でしたよね。 

 

ターシャのお茶会の絵が描かれたカードも買ってきました。額に入れて飾ろうかなと思っています。



紅茶の下に敷くスパイスマットも買ってきました。これは
大はオールド・スターブリッジ・ビレッジで買い、小さいほうはオーチャードハウスで購入♪




熱い飲み物をマットの上に置くと、熱でスパイスの香りが漂ってくる~~~というもの。
いろいろな種類が、あちこちのお店で売っていたので、あちらでは普通に使われているのかな。
それほど強烈な香りではないので、日常的に置いておいてもいいかも(いずれ香りも飛んでしまうとは思いますが)。

お茶会しながら、早くもまたボストンに行きたいな~としみじみ思った私です。

よかったらツアー日記、読んでくださいね。(1~17まで、長いですが(^^;)

ニューイングランドツアー日記 その1 ボストン

ニューイングランドツアー日記 その2 オーチャードハウス

ニューイングランドツアー日記 その3オーチャードハウス

ニューイングランドツアー日記 その4コンコード

ニューイングランドツアー日記 その5 フルートランド

ニューイングランドツアー日記 その6 ネイティック・モール

ニューイングランドツアー日記 その7ターシャ・テューダーの庭

ニューイングランドツアー日記 その8 ターシャ・テューダーの庭

ニューイングランドツアー日記 その9 オールド・スターブリッジ・ビレッ

ニューイングランドツアー日記 その10 オールド・スターブリッジ・ビレッジ

ニューイングランドツアー日記 その11 ボストン美術館

ニューイングランドツアー日記 その12 ボストン観光

ニューイングランドツアー日記その13 ビーコンヒル

ニューイングランドツアー日記 その14 パブリックガーデン

ニューイングランドツアー日記 その15 クインシーマーケット

ニューイングランドツアー日記 その16 ティーパーティミュージアム

ニューイングランドツアー日記 その17 カフェ&ディナー


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2019年7月8日月曜日

ニューイングランドツアー日記 その17(最終回)カフェ&ディナー



















ティーパーティミュージアムをあとにし、「イザベラ・スチュアート美術館」へ向かいます。

「パーク・ストリート駅」で、グリーンラインへと乗り換え。
先ほど、私が乗り換えを間違ったいわくつきの駅。
果たして、またしても、ここでトラブルが発生!!! 
今度は、グリーンラインの電車がいっこうに動き出さない!!!

周りの人びとが顔色も変えずに黙っておとなしく待っているので、私もそれに従って待っていましたが、だんだん、周りの人も何かがおかしいと思ったらしく、ざわついてきました。そして15分くらいして、全員が電車を降りていきます。
放送で何か言っているのですが聞き取れません。
そしたら一人の人が私に「電車が壊れたんだって」と教えてくれました。 
流れに従って、隣のホームにある電車に乗り換えました。

これで発車するかと思いきや、これまたこちらの電車も待てど待てど、一向に発車しない!!!
運転手や、ホームの駅員に聞いても、わからない、の一点張り。

怒り出す人も出始めました。 
ちょうどその時、乗り込んできたのが、私のツアーの参加者さん3名。
「どうしたんですか?」と聞かれて、これまでの経緯を説明。
それでも座って待っている人がたくさんいるので、待ったほうがいいのかな、と思い、参加者さんと一緒にしばらく待っていました。

放送が流れて、みんなが電車を降りて改札を出て地上へと出ていきます。
バスがどうのこうの、と言っているのは聞こえたので、もう電車は動かないんだな、代わりにバスが出ると言っているのだと判断し、その流れに沿って、地上へ。

美術館は5時までで、4時までには入れなければ十分に見れないしお金ももったいない。
もう、かれこれ私は30分くらい、この駅で足止めをくっていました。
バスがすぐに来たとしてももう4時には間に合いません…。
美術館は諦めるしかなくなりました。

まさか、こんなことになるとは、思いもしませんでした。本当に悔しくて、腹立たしい!!もっと早くに対処してくれればいいのに、なんて対応が遅いんだろう!!
タクシーに乗ればよかったのかもしれませんが、頭を切り替えることができませんでした。 

地上に出てからも、バスが全然来ないんですよ。人は多いし、暑いし…。
さすがにしびれが切れました。

もう、美術館には行けないし、このあとどこかに行きたいっていう意欲もうせてしまったし、バスも来ないし、いつ来るかもわからないし……歩きましょうか?
頼れるのは自分の足だけ(笑)ってことで、歩いてホテルまで帰ることにしました。

駅4つ。30分くらいかな。 
4人なので、おしゃべりしながら、景色を見ながら、楽しく歩いていけたので、気分も晴れてとても楽しかったんです。
一緒に歩いてくださった3名の方、ありがとうございました<(_ _)> 

暑くて、途中で休憩しませんか、という話になり、ちょうど見つけたかわいいお店に入ることにしました。
L.A. Burdick Handmade Chocolates」、チョコレート屋さんです。 





 
フランス風のおしゃれな店内。一角がカフェスペースになっていて、ちょうど4名、座れました(*'ω'*) 
チョコレートも、ねずみの形や、ペンギンの形をしていてとてもかわいらしい。 





私は紅茶党ですが、ここはチョコレート屋さんなので、コーヒーを頼みましたよ。
おいしかったけれど、私には濃すぎたので、水で薄めて飲みました(笑) 


朝、私が公共図書館へ行くために降りた「コープリー駅」まで来ました。
駅を出たところの広場「コープリー・スクエア」はボストンマラソンのゴール地点があります。広場でひときわ人目を引くのは、写真中央の「トリニティ教会」。
11世紀のフランス・ロマネスク様式で、1877年に建てられました。中に入れますが、もう気力がないので、ホテルに帰ります(;^_^A 


 
教会よりも背の高いビルに囲まれていても、なんだか違和感なく溶け込んでいるんですよね。
ボストンは、古いものと新しいものがうまく溶け合っているように感じ、それがとても気持ちがよかったです。 

ホテルに向かう途中にスーパーがあったので、そこに立ち寄って、最後のお土産探し。クランベリーのチョコレートを買いました♪ 

こうして、無事に歩いてホテルに帰りつきました(笑)
地下鉄は動き出したんでしょうか…ああ、もう思い出したくもない。 

私たち以外にも、地下鉄トラブルに巻き込まれた参加者さんがいらっしゃいました。
でも、近くにいた方が、別のラインの最寄り駅を教えてくれて、歩いて別のラインへ乗り換えて無事に帰ってきたそうです。 

また、私が行けなかった「イザベラ・スチュアート美術館」へ行った参加者さんが、私があまりにかわいそうだと、パンフレットと、撮った写真のデータをくださいました。

それを見ながらいつになるかわからないけれど今度こそ行くんだ!と、心に決めた私であります(;'∀') 

今日は、ボストン最後の夜。みなさん、ボストン名物のロブスターを食べたい!ということで、ホテルのすぐそばの人気店「Summer Shack」を予約してもらっていました。
18時半にロビーに集合し、みんなでお店へ向かいました。 















ロブスターも牡蠣も、プリンス・エドワード島の名物でもあります。
島ではロブスターはゆでたそのままで運ばれてきて、添えられた溶かしバターをつけて食べるんですが、こちらはもうロブスターに濃い味のソースがからめてあったのが残念…((+_+)) 

ゆでた状態で食べて味を見て、少しずつ味を足していく方法のほうがいいですよね。 
プリンス・エドワード島のロブスターよりも大きくて、弾力があり、強い!という印象でした。 

楽しかった旅行は今日で終わり。明日、日本へ帰国します。

ホテルを出るのは11時。近場に行く時間はあります。 
私は地下鉄の一日券が今日トラブルで存分に使えなかったので、くやしいので明日も動くことにしました。
ボストンの地下鉄の一日券は、買った時間から24時間使えるんです(ありがたい!)。
私は9:21に買っているので、帰りの地下鉄、9:21までに改札を通せばオーケー。

ということで、6月16日(日) 

ツアー最終日は、朝食後、地下鉄に乗って、もう一度、ビーコン・ヒルを歩いてきました。ちょうど駅で、昨日ご一緒にホテルまで歩いてくださった参加者さんと落ち合い、その方々もビーコン・ヒルに行くというので一緒に歩いてきました。

丘をくだって、もう一度パブリックガーデンへ行き、誰もいない「かもさん おとおり」の像を写真に撮って、ガーデンをつっきって、9:21前に地下鉄へ入り、ホテルに無事に帰ってくることができました。

これで、一日券のもとを取ることができました(笑) 

空港へ向かう途中で、雨が降ってきました。涙雨でしょうか。

結局、ターシャの庭で雨に降られただけで(その雨も結局は降ってよかったんです)、あとは天気に恵まれ、けがも病気もなく、みなさん無事にツアーを終え、帰国されました。

とてもよい参加者さんに恵まれ、充実したツアーを行うことができました。
本当にありがたく、感謝のひとことです。 

来年は、5月中旬から8日間で、スコットランド・ツアーを企画しています。
またブログ等でお知らせさせていただきます。
楽しみにお待ちくださいね(≧▽≦) 

長かった旅行記、これにておしまい♪


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2019年7月7日日曜日

ニューイングランドツアー日記 その16(ティーパーティミュージアム)


















次の目的地は「ボストン・ティーパーティ・シップ&ミュージアム」。
アメリカ独立戦争の引き金になったボストン・ティーパーティ事件がわかる博物館です。

ガバメント・センター駅から地下鉄に乗ろうと一日券を改札口に入れたところ、エラーでまた中に入れない!! 
先ほど入れなかったのがまだ続いているのでしょうか…でももう1時間以上経っているので、時間は関係ないはず。
何度やってもダメで、近くにいた男性が見かねて助けてくれようとしますが、他の改札機械もだめ。
職員に聞こうとしますが、ボストンの地下鉄って、ほとんどの駅に職員がいないんですよ。外に出ても誰もいないし、さすがに次のところまでは歩く気力はありません(けっこう距離がある)。

ええい!!とやけくそになり、ずらりと並んでいる改札機械に、かたっぱしから入れてみました。
すると、何代目かの機械でうまく入れたではありませんか。一体、何なの???? 
まあ、入れたからいいんですけどね…でも、どうして私、いつもこうなるんだろう???

ホームに先ほど助けてくれた男性がいたので「入れたよ!」と声をかけると、「なんでだろうね?おかしいよね?」って感じで笑って肩をすくめてくれました。



 
レッドラインの「サウス・ステーション」駅から、歩いて7分ほど。
ボストン港の入り江にあります。 
ガイドさんから、入館料を払わなくても外から船が見える、ということは聞いていましたが、本当に、道路から船がまる見え、おまけに、私は見れなかったのですが、茶箱を海に投げ捨てる場面も見えるんだそうです。 

帆船は、事件の舞台になったイギリス船ビーバー号、ダートマス号、エレノア号の3隻のレプリカで、入館者も参加しながら事件を再現・体験するスタイルを取っています。

最初は入館するつもりでしたが、このあとどうしても「イザベラ・スチュアート美術館」に行きたかったので、ここはカフェとギフトショップ(利用は無料)だけにしました。 


 
入り口に立っているこの人は…サミュエル・アダムズ???かな??? 

ボストン・ティーパーティ事件とは何か? 
イギリス東インド会社によってアメリカに輸入されたお茶があまりにも高かったことと、本国政府が東インド会社にお茶を植民地で独占的に販売する権利を与えたことに対する怒りが引き起こしたもの。

1773年、ボストン港に入港していた同会社の船に、夜、モホーク族に変装した男達が侵入。茶箱342箱(価格1万8千ポンド)を海中に投げ捨てました。
イギリス当局は犯人を捕らえようとしたが、植民地人は「ボストンで茶会(ティーパーティー)を開いただけだ」と冗談を言ってごまかし、真犯人を見つけることはできませんでした。 

イギリス本国は報復としてボストン港を封鎖し、さらに強圧的諸条令を制定して植民地側を屈服させようとします。
反発した植民地側は茶はもちろんイギリス製品の不買運動などに立ち上がり、1774年9月にはイギリスの強圧的諸条令に対してアメリカ植民地の12の代表が集まり、フィラデルフィアで大陸会議を開催し、アメリカの独立を決定。

こうして1775年にアメリカ独立戦争の火ぶたが切られました。 
人々は茶を飲まないことを決め、かわりにコーヒーを飲むようにしたため、今、アメリカはコーヒーの国になったといわれています。









ティールームは地下にあり、先に注文をしてから席に着きます。
窓からは帆船の様子が見えます。 









私が頼んだのは「ティー・テイスティング」。
古くからある5種類の紅茶(コング―、シングロ、ヤング・ハイソン・グリーンティー、ボヒー・ブラックティー、スーチョン)の試飲ができるというもの。
どんなふうにテイスティングするんだろう??カップはどんなもの??
とおそるおそる頼みましたが、いざ部屋の中に入ってみると、上の写真のように、すでに淹れてあるものをコックをひねって好きなだけ飲む、という、いわゆる飲み放題的な(^^;スタイルでした。

大きな紙コップを渡されたのにもΣ(・□・;)
テイスティングだけするつもりでしたが、レジの女性に「他に注文は?」と聞かれ、ふっと目に入った「ボストン・クリームパイ」。
ボストンの人びとが大好きな、甘いスイーツだとガイドさんから聞いていました。
甘ったるいけどまた食べたくなるんですよね…ともお話していた魅惑のケーキ。
甘いものは控えているのだけど、勢いで頼んじゃいました(;^_^A 



ガイドさんの言うとおりにと~~~~~っても甘いケーキでしたが、紅茶と一緒にいただいたのでそれほど気になりませんでした。
もとを取らなきゃ、と、紅茶も5種類、がぶがぶ飲んで、おなかはもういっぱいです(笑) 












私は紅茶党なので、ここのギフトショップはもう、天国♪♪ 
いくらコーヒーの国といっても、この博物館のギフトショップで紅茶を売らないのはおかしいですものね~。
茶箱を投げ捨てている絵が描かれた紅茶はそれはたくさんあります。お友だちへのお土産も、ここでじっくり選びました。 


 
木箱に花の絵が描かれているのは、ボストン・ティーパーティ事件当時のものとされる、現存する唯一の茶箱の柄を模したもの。
ジョン・ロビンソンという少年が、ボストン・ティーパーティ事件のあと、岸辺で浮いていた茶箱を見つけて持ち帰り、階段の下に隠したんだそうです。

ロビンソン家の茶箱は受け継がれ、現在博物館内に展示されています。
実物の箱は当然古いのでもっと茶色くて、花の模様ももっと簡素、実物に近い木箱のお土産用レプリカも売っていました。 
名残惜しいですが、今日の最後の目的地「イザベラ・スチュアート美術館」へ向かいます。 


旅行記は17へつづく   


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