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2026年8月1日土曜日

お茶がテーマの本、いろいろ

 熊本地震の被災者のみなさまに心よりお見舞い申し上げます。


浜松は30度を超す猛暑が続き、すでに体が悲鳴をあげています(^^;
先日は40度超え、食欲もなくなりました。

これからが夏本番なのに、大丈夫かしら・・・(^▽^;)
暑いのはいいとして、問題は湿度ですよね。日本はもう亜熱帯ではなく、熱帯になってしまいましたよね。

病気をしてから夏は体を優先して、おでかけはできるだけしないことにしています。
8月、9月はお茶会もお休みにし、家にこもって、本を読む、映画やドラマを見る、原稿を書く。毎年のスタイルになりました(;^ω^)


お茶が好きなので、お茶がテーマになっている本は検索したりして、読むようにしています。
小説なら図書館で借りてこれますが、漫画がね・・・サブスク契約するほどでもないしなぁ。でも読みたい。

お茶テーマの本はたくさんあるので、見逃している本もいっぱいあると思います。
ぜひ教えてください<m(__)m>

今年、読んだお茶関係の本です(敬称略)。


写真右がお茶友の吉野さんの新刊。

★『日本人が知らない日本茶カフェの歴史』吉野亜湖、八坂書房

昨年の『近代万博と茶』(淡交社)に続き、地道で綿密なリサーチをもとにまとめられています。
お茶にまつわる資料を長年調査研究しておられます。私もリサーチ業務はしているから、その大変さはよくわかり、頭が下がります。
こうして本という形にまとまって、本当によかった。ぜひ多くの方に読んでいただきたいですよね。

アメリカの茶店で撮られた一枚の古い写真から、海外での茶店に興味を持った吉野さん。

戦前、アメリカ各地にあった日本茶カフェは、誰が、いつ、始めたのか。調べていくと、そこには日本茶を広げるために奔走した人々の姿が浮かび上がった。

未知の海外へ飛び出し、日本茶普及のために奮闘したティーマンたちの姿には感動すら覚えます。

こういう気概のある人物が現代にもきっといるはず!

アメリカでの日本茶カフェの歴史は1893年のシカゴ万博から始まったといってもいい――ということで、『近代万博と茶』を読んでいるとさらに理解が深まります。

朝ドラ「風、薫る」に時々登場する清水卯三郎。実はお茶と関係のあった方。
この本にも名前が出てきますが、『近代万博と茶』にもっと詳しく書かれていますので、ご興味のある方は両方、読んでみてくださいね。

朝ドラって本名NGじゃなかったんでしたっけ。清水卯三郎、大山捨松、大山巌。この方々は本名でいいんですね(^^;

『近代万博と茶』の時は、今の朝ドラはやってなかったら普通に読み進めていましたが、朝ドラ見たあとでは、英語にたけていた卯三郎が出した英語辞典がドラマの中にさりげなく映っているところとか、細かいところにも目がいくようになりましたし、卯三郎の人生をもっと知りたくなりました。
(りんがこの辞典に気づくのかと思いきや、気づかないのね・・・)

この本を読むと、ただお茶を出すのではなく、建物と”庭”とが一体となった空間にアメリカの人々が魅せられたことがわかります。

”庭”と茶で、また一冊、書けますよね、吉野さん!期待していまーす(*^-^*)


★『コットンのティータイム』あんびるやすこ、岩崎書店

あんびるさんのシリーズ本で好きなのは「魔法の庭シリーズ」。好きなハーブがたくさん出てきます。

この本は「なんでも魔女商会シリーズ」。腕のいいお裁縫魔女がリフォームで人を幸せにするお話。

コットン、というのは召使猫で、お茶を淹れさせたらピカ一。ということでこの本でもティータイムが鍵になっています。

あんびるさんはご自身でイラストを描くのが強みですね。私も描けたらいいのになあ。
AIで描いてもらってはいますが。



★『鎌倉茶藝館』伊吹有喜、光文社

好きな町”鎌倉”と、好きな”茶藝館”がタイトルになっていたら、読まずにはいられません。

最初は傷心の女性が隠れ家的な茶藝館を見つけ、そこで働くようになり・・・という内容に安心しきって読み進めていたのですが、途中から、え、こういう話なの???

ちょっと私には理解できない展開に。

伊吹さんの小説は『雲を紡ぐ』で初めて知り、この『雲を紡ぐ』はとても気に入って、感想をブログに書きました。

その方がこういう小説を書くのか・・・私の好みとは違う方向性にいってしまい、がっかりです。これじゃまるで「東京タワー」じゃないですか。


★『ぶたぶたと秘密のアップルパイ』矢崎存美、光文社

この本を読んでから、ぶたぶたさんシリーズにはまってしまい、他の巻もむさぼるように読んでしまった。
モデルにしたというぶたのぬいぐるみまで検索してしまった(^-^;

こんなことは絶対にありえない、けどありえたら会ってみたい。
しかも、巻ごとに雰囲気が違う。こんなシリアス?と思ったら別の巻はファンタジーっぽい。くすくす笑える場面も多々。

なんだか不思議なシリーズです。


★『おしゃべりオコジョとアフタヌーンティー』鳩見すた、 KADOKAWA

ぶたぶたシリーズに似た、動物のオコジョが登場するティールーム。
まったくのファンタジーで終わるのか?と思っていたら、なるほど、最後はこうきましたか。こういう展開は好みです。お茶やお菓子の描写も秀逸でした。



★『ミント邸で夜の茶会を』齋藤千輪、ポプラ社

広島の海沿いの街、鞆の浦の高台に佇む瀟洒な洋館、通称ミント邸。
ここでは週末の夜だけ、イブニングティーのサロンが開かれる。
看板メニューはおいしい紅茶と、瀬戸内の食材をふんだんに用いたスイーツ。

マダムの琴葉は、趣味の紅茶占いでお客様の悩みにヒントをくれる――と思いきや、実際に謎を解くのは、義理の息子で極上のスイーツをつくるパティシエの壮馬だ。
(HPより)

鞆の浦にはだいぶ前に旅行に行きました。その時のことを思い出しながら情景を浮かべて読みました。
表紙はかわいらしいですが、内容は割と大人向け。

アフタヌーンティーは夕食の前に終了してしまうお店がほとんどなので、この本のようにイブニングティーのお店があったら、私も行きたい!

9月13日(日)大阪で開催の「文学フリマ大阪14」というイベントに出店いたします!

出店名: 奥田実紀の児童文学ワールド
  ブース: く(ひらがなの「く」)-39〜40

2026年9月13日(日)
時間 12:00〜17:00(最終入場16:55)
入場料 無料
会場 インテックス大阪 2号館
大阪メトロ中央線「コスモスクエア駅」から徒歩約9分
大阪メトロニュートラム「トレードセンター前駅」から徒歩約8分
大阪メトロニュートラム「中ふ頭駅」から徒歩約5分

入場無料・来場にあたっての事前予約は不要です。
作り手が「自らが《文学》と信じるもの」を自らの手で販売する、文学作品展示即売会です。アマチュアからプロまでいろいろな方々に出会えます♪
ぜひお越しくださいね。
お支払いは現金のみとなります<m(__)m>


★くまのプーさんのお茶会@浜松
10月28日(水) 午前の部 10:30~12:00
          午後の部 13:30~15:00 

★エリザベス二世女王のお茶会@浜松
11月25日(水) 午前の部 10:30~12:00
          午後の部 13:30~15:00 

浜松の参加費は2,800円(お茶とお菓子付き)です。


静岡市のヴォーリズ建築の洋館「ミス・カニンハム」さんでもお茶会を開催させていただきます。
★ロマノフ王朝のお茶会      
11月19日(木)13:30~15:00 残席1
参加費:3,000円(お茶とお菓子付き)


お申込み・お問い合わせはこちらからどうぞ(goole form) 。
返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると返信メールが届かないので、数日たっても返信がない場合はお手数ですが設定を変更されるなど、お客様のほうで対処お願いします。

こちらからメールをしないということはございません。
私の返信がブロックされる例が多発しています。こちらでは対処のしようがありませんので、ご自身の設定を確認お願いします。
ご自身のメールアドレスの入力ミス(打ち間違い)も過去ございました。再度フォームから入力をしてみていただくのも一案です。


これまで出版していただいた本がどんどん絶版になっています。
原料高で増刷もないとのことです。新品でまだ購入できる本をまとめてあります。
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2026年7月19日日曜日

夏休みに本を贈りましょう、読みましょう♪

学校は夏休みに突入しましたね。
浜松は最高気温が30度を超しており、すでにぐったり(-_-;)
今年も桁違いの暑い夏になりそうです。

病気をしてから体調を優先することにしました。
猛暑のうちは出かけるのは控えて家で本を読んだり、創作活動をしています。
家にこもって本を読む、見逃していた映画やドラマを観る、書く、が、毎年夏の定番となりました(^▽^;)

小学生の方は読書感想文の宿題も出ているのでは?

お子さん、お孫さん、ご友人に・・・私の本を贈りませんか。
ぜひ、私の本をセレクトくださいませ!!

私からサイン入りでお送りすることも可能です。
アマゾンなどで絶版になっていてもご安心ください。
ここでご紹介した本は出版社に在庫があり、私の方でお取り寄せできます。

小学生向けにわかりやすく書いた本は2冊あります。



★『すてきなタータンチェック』 (福音館書店) 


2018年に雑誌「たくさんのふしぎ」9月号として出版されたものが、好評をいただき、ハードカバーとなって新装販売されました。

子どもにもわかりやすく、イラストを多用して、タータンって何?織物って何?イギリスの歴史とどう関わる?などなどもりだくさん。 
大人の方にも、よくわかる!と好評をいただいています。

2年かかって仕上げたものです。 ぜひお手に取ってごらんください。

すでに読んでいただき、いいなと思っていただけましたら、福音館さんの該当ページに感想を書き込みお願いいたします<m(__)m> 会員登録しなくてもさくっと書き込めます。

イラストは、グラフィック界の重鎮・穂積和夫さんが挿画を引き受けてくださいました。 

穂積さん以外に、これらの絵を手描きできちんと描ける方はいないといってもよく、はじめは高齢なので、とお断りをされましたが、編集者の方が根気強く説得くださって、長い時間をかけて、何度も描き直しをしてくださいました。 

残念なことはこの本が穂積さんの最後の作品になったことです。
穂積さんに心より感謝を申し上げます。




★『ようこそローラの小さな家へ 大草原でのすてきな暮らし』(東洋書林) 


こちらは「Inside Laura's Little House The Little House on the Prairie Treasury」の翻訳です。オールカラー♪ 

名作『大草原の小さな家』シリーズ。
ローラたちが、どんな時代に、どんな暮らしをしていたのか。 物語の背景を、子どもにもわかりやすく解説した本です。

お料理や手芸、歌、行事など、ローラのような暮らしを取り入れるヒントになりますよ(#^^#) 

アマゾンなどでは品切れになっているようですが、出版社に在庫があります。

「大草原の小さな家」はネットフリックスで新たなバージョン(リブート版)が放映され、早くもシーズン2が決定されたとか!
すでに観られた方も多いのではないでしょうか。

最近、この本のご注文が増えております。残り少ないので、迷われていたらぜひご注文を(^_-)-☆


他にも、夏休みの自由研究にも役立ちそうなおすすめの本があります♪


★『図説 ヴィクトリア朝の子どもたち』(河出書房新社) 

ライターのちばかおりさんとの共著です。 

私たちは英米の児童文学が小さい頃から好きで、その作者や、物語の舞台となった国や場所を、何十年もかけて自分の足で歩いてリサーチしてきました。 

この本は、英国の児童文学(『不思議の国のアリス』『オリバー・ツイスト』『小公女』『小公子』などなど)を通して、物語の背景を知ることができます。 

学術書というよりも、もっと手軽に、子どもにも読んでもらえるように、わかりやすく、生まれてから大人になるまでの当時の暮らしや文化を伝えています。 

当時の英国は階級社会ですので、上流~中流~労働者階級に至るまで、すべての階級の子どもたちを、偏ることなく、目を注いだつもりです。 

当時がわかるイラストや写真、それも、他の英国関連書とだぶらない図版を、がんばって集めました。

眺めても、読んでも楽しい内容となっています。 



★『図説 英国ファンタジーの世界』(河出書房新社) 

20年かけてコツコツと追いかけてきたイギリス児童文学。 

今回、図説シリーズに”英国ファンタジー”をテーマに、まとめさせていただけることになったのです。 

ご紹介したい作家はたくさんいましたが、ページ数も限られていましたので(^^; 

大きく、11人の作家を取り上げています。 

 「ハリー・ポッター」のJ・K・ローリング 

「ピーター・パン」のJ・M・バリ 

「ピーターラビット」のビアトリクス・ポター 

「不思議の国のアリス」のルイス・キャロル 

「ナルニア国」シリーズのC・S・ルイス 

「秘密の花園」のフランシス・ホジソン・バーネット 

「くまのプーさん」のA・A・ミルン 

「砂の妖精」のイーディス・ネズビット 

「時の旅人」のアリソン・アトリー 

「グリーンノウ」のルーシー・ボストン 

「たのしい川べ」のケネス・グレアム 


これら作者と作品ゆかりの場所を訪ね、名作誕生の秘密を探るトラベル紀行です。 

写真もたっぷり掲載しています。保存版です(≧▽≦) 



★『図説 赤毛のアン増補版』(河出書房新社) 


この一冊で、赤毛のアンを深堀り。
アンにご興味のある方ならこれは持っていていただきたい、渾身の内容です。

アンの時代背景、その後のアン、料理、手仕事、植物、物語を飛び出したアンなど、テーマごとに、多くの写真やイラストを交えています。 

増補版ですので、以前のものに9ページ、あらたな情報を追加しました。最新情報が入った保存版となりました。




★『赤毛のアン A TO Z ~モンゴメリが描いたアンの暮らしと自然~』(東洋書林) 


事典のような、絵本のような本。 

A なら Aの単語(アンと関係のあるAのつく単語)をまとめて、キーワードを解説しています。それが、Zまで続きます♪

なんといっても、イラストが美しい。松成真理子さんの淡い水彩画が、本の雰囲気をやわらかくしてくれました。 

少しお値段ははりますが、こちらも残りわずか。保存版です。



★『スコットランド タータンチェック紀行』(産業編集センター) 


スコットランドはウイスキーやゴルフだけが楽しみではありません。タータンも魅力のひとつなのです。 

泊まるところ、レストラン、お土産店など、すべてにおいてタータンにこだわった旅行をするための、タータンづくしのスコットランド旅行ガイドブックです。 

オールカラー!!!

写真満載の、見ても、飾っても、読んでも楽しい一冊です。 

データ的には古くはなっていますが、まだまだ楽しんでいただけます。残りわずかです。




★『赤毛のアン 四季の贈りもの』 (東洋書林)

 
原書は“The Anne of Green Gables Treasury of Days" 私は翻訳をさせていただきました。

解説本というよりも、ダイアリー仕様です。
365日のそれぞれに、アンのセリフや、物語からの自然描写が抜粋して載せてあります。 空白もたくさんあるので、本当に日記として書きこむこともできます。 
海外ではバースディ・ブックという、お友達のお誕生日をメモする本として使われます。

飾っておくだけでうっとりするイラストがいっぱいです。

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2026年2月11日水曜日

羊との暮らし「SPINNUTS」電子化に

 先日、雑誌「SPINNUTS」が届きました。



SPINNUTS(スピナッツ)とは、「SPIN(紡ぐ)」と「NUTS(夢中になる)」を組み合わせた言葉。

雑誌の発行は1985年から。わー、40年ですね!

人は大昔から羊とともに暮らしてきました。欠かせない動物です。衣食住すべてにおいて。

この雑誌は現代に生きるリアルな羊と羊毛を、色々な角度から掘り下げていきたいということで、本出ますみさんが熱い思いで続けてこられました。

私も、タータン展をきっかけにお近づきになり、羊の専門家として大変尊敬しています。

この雑誌でタータンについて寄稿させていただいたこともあります。

今回のお知らせは、紙媒体でのバックナンバーが少なくなってきたことをふまえ、e-book化にふみきりましたということでした。

デジタルデータ化されたおかげで、紙媒体のバックナンバーを探さなくても、いつでもどこでも好きな時に見ることができるようになったとのこと。

e-book化記念で製作したエコバッグも一緒に送ってくださいましたよ。

私は織ることはしないけれど羊の写真を見ているだけで楽しいので、ぜひご覧になってみてください。

アマゾンのKindleで読めるようです。
楽天のKoboでは出てきませんでした。これからかな??

送っていただいた115号は、本出さんが英国取材をされた特集号。
英国の羊毛について書いてある号も多いので、英国好きにもおすすめですよ。




私がタータンについて寄稿させていただいた号は104号です。↑

そのことをお知らせしたブログには、伊吹有喜さんの小説『雲を紡ぐ』を読んだことも書いてあります。

わー、コロナ禍まっただ中ですね。外出規制で本をがんがん読んでいた時期です(^-^;

『雲を紡ぐ』は直木賞候補になったのが納得できるほど、とてもとてもよいお話でした。

先日、彼女の『犬がいた季節』を読んだんです。号泣・・・・

去年の2月(もうすぐ一年になります)に愛犬を亡くしたこともあり、よけいに感情が・・・

やっぱり、話の展開がうまいです!

『犬がいた季節』は2021年の本屋大賞ノミネート作品で、第34回山本周五郎賞の候補作品でもあるそうで、納得。

2013年にNHKでドラマ化され、映画にもなった『四十九日のレシピ』も彼女の作品。私は映画しか見てなくて原作は未読。

最新作の『鎌倉茶藝館』、お茶がテーマだと思って図書館にリクエストしたらとんでもない人数の予約が入っていました。いつになったら回ってくることやら。

犬が出てくる小説としては『リクと暮らせば』も読みました。
レンタルドッグと暮らす人々のお話。
お話に出てくるようなレンタルドッグのシステムがあるのなら、ぜひ高齢者になったら利用したいものです。

さて、浜松でのお茶会のテーマはムーミンです。写真を交えてお話します。

★★2026年2月25日(水) ムーミンのお茶会@浜松

フィンランドの作家トーヴェ・ヤンソンのムーミンシリーズをテーマに、ヤンソンの話、フィンランドの話、ムーミンシリーズの魅力など盛りだくさんでお話します。
ムーミンバレーパークで買ってきたオリジナルのお菓子をお出ししたいと思います。

午前の部 10:30~
午後の部 13:30~

ご希望をお知らせくださいね。

参加費:2,800円
会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有 浜松駅からバスでも来れます

3月以降の浜松でのお茶会のテーマは・・・

3月30日(月)イースターとミッフィー

4月22日(水)没後100年クロード・モネの庭

5月27日(水)アンデルセン

6月24日(水)若草物語

7月29日(水)出版100年くまのプーさん

クロード・モネのお茶会は静岡市(ミスカニンハムさんにて)でも開催いたします。
5月14日(木)10:30~ 空席あり 
       13:30~は満席です

お問い合わせはこちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると返信メールが届かないので、数日たっても返信がない場合はお手数ですが設定を変更されるなど、お客様のほうで対処お願いします。

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2025年12月14日日曜日

クリスマスプレゼントに本をいかがですか

 もうすぐクリスマスですね。

クリスマスに本をプレゼントされる方は多いと思います。

先日開催させていただいた、赤毛のアンのクリスマスお茶会は、アンの時代(19世紀後半)のクリスマスはどんなふうだったのか、食べ物、飾り方、プレゼントという視点からお話をさせていただきました。



セミナーは終わってしまいましたが、拙書『図説赤毛のアン 増補版』(河出書房新社)の中にも、クリスマスについて詳しく書いています。

読んでみていただけたらうれしいです。

カルチャースクールでテーマを変えて連続講座をさせていただいた内容を、一冊にぎゅっとまとめた保存版です。アンについて知りたいことはここに書いてありますよ(*^-^*)


今年は9ページ増えた増補版となってあらたになりました!

ぜひ、自分用、プレゼント用にお買い求めいただけますようお願いします<m(__)m>

私からサイン入りでお送りすることも可能です。お問い合わせくださいね。

『赤毛のアン』は19世紀後半のカナダの暮らしが描かれていますが、本国イギリスではどんなクリスマスだったのでしょうか?

19世紀後半の本国イギリスは、ヴィクトリア女王の治世。
ヴィクトリア朝の子どもたちの暮らしを、クリスマスだけでなく、さまざまな角度から解説したのが、共著『図説ヴィクトリア朝の子どもたち』(河出書房新社)です。


食べ物は?洋服は?
学校は? 当時の流行りは?・・・


図版多数!
イラストや論文などの資料としても使えますよ。

こちらも販売中ですので、お求めいただけたら幸いです(^-^)


さて、昨年2024年は『赤毛のアン』の作者モンゴメリの生誕150周年の年に当たり、ご縁があって私個人で生誕記念オリジナル「赤毛のアン・ティー」を制作販売しました。

詳細は去年の記事をご覧ください<m(__)m>


おかげさまで3か月で完売しました。みなさまのおかげです。心よりお礼を申し上げます。

その赤毛のアン・ティーについて、来年2月14日に、お話をさせていただくことになりました。

地紅茶学会の会員である私は、会員の活動報告として「赤毛のアン・ティー」について発表させていただくことになりました。

14日(土)12:20-15:00です。



赤毛のアン・ティーを作ることになったいきさつ、制作過程など、15分ほどですがお話させていただきます。

すでに、サミットのHPに、私の発表について書いてあります。

★★「静岡県産茶葉を使用したオリジナル『赤毛のアン・ティー』への挑戦~企画から販売まで一人ビジネス~」★★

思い返すだけでも、よくやったと思うくらい。
もう二度とやれません(笑)

よろしければ聞きに来てくださいね。
発表の場は「全国地紅茶サミット」です。


2026年2月14(土)~15(日)は、静岡県島田市で開かれます。

JR島田駅から歩いて5分ほどのプラザおおるりが会場です。

全国の、地紅茶(和紅茶)生産者が集まっての試飲販売会です。


実際に試飲して、気に入った紅茶を購入できますし、生産者さんとのお話も楽しいですよ。

「赤毛のアン・ティー」で使わせていただいた茶農家さん3農家さんも出展されますよ。


各種セミナーもあります。


毎年開催場所が変わります。私は旅行がてら、可能な限り、行くようにしています。

静岡県ですから、日帰りも可能ですよ。

お目にかかれますことを楽しみにしています。


***お茶会のお知らせ***

★★2026年1月28日(水) チョコレートのお茶会@浜松

バレンタインが近いのでチョコレートをテーマに、バレンタインデーの由来などをお話します。

午前の部 10:30~12:00 残席あり
午後の部 13:30~15:00 残席わずか

参加費:2,800円

会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有 浜松駅からバスでも来れます

★★2026年2月25日(水) ムーミンのお茶会@浜松

フィンランドの作家トーヴェ・ヤンソンのムーミンシリーズをテーマに、ヤンソンの話、フィンランドの話、ムーミンシリーズの魅力など盛りだくさんでお話します。
ムーミンバレーパークで買ってきたオリジナルのお菓子をお出ししたいと思います。

13:30~を予定していますが、ご希望が多ければ午前も開催します。
ご希望をお知らせくださいね。

参加費:2,800円
会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有 浜松駅からバスでも来れます


お問い合わせはこちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると返信メールが届かないので、数日たっても返信がない場合はお手数ですが設定を変更されるなど、お客様のほうで対処お願いします。

こちらからメールをしないということはございません。
携帯メールを使って送られてこられた方への私の返信がブロックされる例が多発しています。こちらでは対処のしようがありませんので、ご自身の設定を確認お願いします。
メールアドレスの入力ミス(打ち間違い)も過去ございました。再度フォームから入力をしてみていただくのも一案です。




これまで出版していただいた本がどんどん絶版になっています。原料高で増刷もないとのことです。新品でまだ購入できる本をまとめてあります。サインもいたしますのでご希望の方は ↑ からご連絡くださいね。


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2025年10月1日水曜日

アニメのアンが最終回、アンの話題

今日から10月。日中はまだまだ蒸し暑いですが、朝晩は涼しくなりました。
動きやすくなってきたのでそろそろ私も動いていこうと思っています。

さて、4月から放送開始したアニメ「アン・シャーリー」がとうとう最終回を迎えましたね。

『赤毛のアン』から始まるアン・シリーズを、3巻まで24話で構成すると聞いて、進行が速いんだろうな~と予想はしていましたが、本当に早かった(;^_^A

10~20代の若い世代にアンを知ってもらうのが目的なのはわかるので、今の子は早送りで番組を見るそうですね。なのであの早さでも違和感ないのかもしれませんね。

それより、2巻目『アンの青春』、3巻目『アンの愛情』は、これまでアニメになったことがなかったので、なるほど、こんなふうにアニメとしてまとめたのだな、と興味深く見ました。

最後の最後、アンが神へ感謝を述べるところも実にいい。

キャラクターデザインは好みかと言われれば好みではないけれど、たぶんどのキャラクターデザインがされても私のイメージとは違うと思うので。ただ、フィリッパはちょっと受け付けられなかったかな。

つっこみどころはあったけれど、新しいアンは新鮮でおもしろかったです。挑戦してくれてありがとうございますと感謝です。

番組のHPを見ると、オリジナル・サウンドトラックがリリースされるとか。約85分2枚組だそうで、音楽が良かったので聞いてみたいなと思いました。
ただ、ジャケットに使われた絵が、え、これ・・・物議かもしたあの絵を使うんだ・・・って、ちょっとがっかり(;^_^A
違うシーンを使ってほしかった。


情報としては、『原画に学ぶアニメ作画 アニメ『アン・シャーリー』と土屋堅一の世界 神技作画シリーズ』という本も発売されるようです。
キャラクターデザインを担当した土屋堅一さんが、『アン・シャーリー』を見本に、唯一無二のアニメーションが生まれる制作工程を徹底公開――
って書いてあります。
これは読んでみたいですね。

アンつながりで・・・

日本版『赤毛のアン』と言われている小説『お勝手のあん』シリーズ。

幕末、女料理人として切磋琢磨するおやすが主人公。
シリーズはどこまで続くのか・・・終わらないんじゃない?と思う今日この頃(;^_^A

やっと図書館で回ってきた10巻を読み終えました。
もうこのあたりまでくると、赤毛のアンぽさはまったくありません。小説のつかみが、アンに似てるっていうだけで最初から日本版アンには私には思えなかったんですが、物語自体がとてもとてもおもしろく、ずっと読んでいます。

この10巻に、紅茶が出てきました♪
おやすが横浜に行って西洋料理を食べる場面で、あまいお菓子のあとに”ほうじ茶に似た赤い色のお茶”を飲む。これまで嗅いだことのない不思議な香りがした、と描写され、茶葉を摘んでから醸してあるそうです、と案内の男性に言われる。醸すと赤くなるんですね、でも同じお茶の葉なんですね、とおやすが言う。話題はすぐに変わってしまうけれど、かすていらに似たお菓子にきっと合っていたことでしょうね~(*^-^*)

テレビ「旅サラダ」の海外の旅。
”アトランティック・カナダ”とうたってたので、本当にちゃんと4か所行くのかな、途中で終わるんでは、とどきどきしてましたが見事にやってくれて、えらい!
最後のニューファンドランドは時間が短くない?って感じましたが、ここまで行く日本人はいないだろうってくらいマイナーなニューファンドランドをやったんですものね。
実は私、ニューファンドランドには行ったことがありません。他の3州は行ったんですけど。
島に住んでいるときに思い切ってここも行けばよかったなぁ・・・

「吉高由里子 プリンスエドワード島の旅」番組は、BSP4Kじゃないと観れないと知ってがっかり。
BSP4Kってなに????全然知らなかった(^-^; 
みなさん普通にこれ観れるのでしょうか?
みんなが観れるところでやってくれなきゃ・・・観てもらってなんぼでしょ。
いずれBSとかでやってくれることを祈ります。

今日から、早稲田エクステンションセンターの、赤松佳子先生のオンライン講座「L・M・モンゴメリと『赤毛のアン』」が始まりました!
研究家としての赤松先生の視点が学びになります。見逃し配信で復習しなくちゃ。


劇団四季さんのミュージカル「赤毛のアン」は京都公演が最後ですね。
11月24日まで。まだお席は取れるようですよ。
プロモーションビデオも楽しいのでYouTubeでご覧になってね。


アンつながりの話題、最後はタータン(チェック)。

今年の4月、スコットランドタータン登記所に赤毛のアンのタータンが2種、登録されました。
ひとつは「Anne of Green Gables」という名前。
新しく作られるタータンには使われる色に意味が持たせられることが多いのですが、このタータンはベン・スタールの油絵「夏の野原を越えてBeyond the Summer Fields」が反映されているそうです。
スタールのBeyond the Summer Fieldsは、PEIのお土産店でも見かける絵葉書や『赤毛のアン』出版100周年切手に使われた絵でもおなじみ。






ベン・スタールの描いたアンを陶器人形にしたもの。
Cavendish Figurinesは『赤毛のアン』の登場人物やいろいろな場面の置物を製造していましたが、もう中止にしたようです。
お値段が高いのでとても買えませんでしたが、このアンは、帽子の後ろが大きく欠けていて(写真では見えないですが)19ドルという破格の値段で、売っていた場所もなぜかミニゴルフ場だったという、不思議な縁で購入したものです。
そう、15年くらい前。重くて、壊れやすいので家から持ち出したことはありません(;^_^A

アンのタータンの話でしたね(;^ω^)

もうひとつは「Anne of Green Gables Farm House」という名前。
キャベンディッシュのグリーン・ゲイブルズ・ハウスの色(つまり緑)を反映させたそうで、かなーりシンプルな緑のタータンになっています。

当然、ライセンスは取得していて、デザイナーのロバート・パーターソン氏が経営するパトリック・キングス・ウーレンカンパニーではこのタータンはじめ、タータングッズをいろいろ展開しています。

私個人的には、アン関連のタータンの誕生はうれしいけれど、どちらのタータンもかわいらしい感じがなくて物足りない。グッズは買わないかな。
やっぱりプリンス・エドワード島タータンが好きです。PEIタータンのグッズがこのサイトにでているけれど、もうPEIタータンは織られないとも聞いているので、真相はどうなんでしょう。

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今後のお茶会のお知らせです♪

★★10月29日(水) ロンドンのお茶会@浜松市
ロンドンツアーのお写真をお見せしながらイギリスの魅力をお伝えします。
午前の部、午後の部ともキャンセル待ち受付中です。
参加費:2,800円
会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有


★★11月20日(木)ヴォーリズのお茶会@静岡市
ウィリアム・メレル・ヴォーリズの来日120周年にあたる今年。彼が手がけた建物を中心にその魅力をお伝えします。会場の旧宣教師館ミス・カニンハムは、ヴォーリズの建築です。通常は非公開。

午前の部 10:30~12:00 空きあり
午後の部 13:30~15:00 残席2席

参加費:3,000円
会場:静岡英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム(静岡市葵区西草深町34-13)駐車場はありません。


★★11月26日(水) ヴォーリズのお茶会@浜松市
ウィリアム・メレル・ヴォーリズの来日120周年にあたる今年。彼が手がけた建物を中心にその魅力をお伝えします。
13:30~を予定していますが、ご希望が多ければ午前も開催します。

参加費:2,800円
会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有

お申込み、本のお申込等のお問合せは奥田あてに!

こちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると返信メールが届かないので、数日たっても返信がない場合はお手数ですが設定を変更されるなど、お客様のほうで対処お願いします。
こちらからメールをしないということはございません。
携帯メールを使って送られてこられた方への私の返信がブロックされる例が多発しています。こちらでは対処のしようがありませんので、ご自身の設定を確認お願いします。
メールアドレスの入力ミス(打ち間違い)も過去ございました。再度フォームから入力をしてみていただくのも一案です。


これまで出版していただいた本がどんどん絶版になっています。原料高で増刷もないとのことです。新品でまだ購入できる本をまとめてあります。サインもいたしますのでご希望の方は ↑ からご連絡くださいね。


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2025年9月10日水曜日

懐かしき「世界名作劇場」の間取り

『ヴィクトリア朝の子どもたち』(河出書房新社)の共著者で、昨年私が製作販売した赤毛のアン・ティーのイラストとデザインをしてくれた、友達のちばかおりさんが新著を出されました。
おめでとうございます!

 「『世界名作劇場』の家と間取り」(エクスナレッジ)


今年は「世界名作劇場」が地上波で放送され始めたのは1975年。今年が放送50周年です。

ついハイジが最初?と思ってしまうのですが、実は最初のアニメは「フランダースの犬」なんですよね。


世界名作劇場は、リアリティを出すためにロケーションハンティングがされ、精密に家が設定され、登場人物たちはそこを生き生きと動き回り、食事を取り、おしゃべりし、眠りにつきます。
原作の小説を読んでも、想像するしかなかった部分が、アニメでははっきりと形となって表現されるので、制作側は登場人物同様に、家のつくり、部屋の間取りやインテリアなどなど、細部にまでこだわりました。


こんな部屋に住みたい!と憧れた方も多いことでしょう。


本書では17作品のアニメの家と間取りが解説されていて、見ているだけで物語の中に入り込んだように夢中になりました。

もちろん、『赤毛のアン』もあります。8ページもさいてくれてますよ♪

実際に、プリンス・エドワード島にはアンの家が実在していますが、アニメではまったく同じ間取りではありません。そうしたあたりもおもしろく読めます。

アニメのアンの記憶が遠くなって久しいので、見返してみたくなりますね。

私、専門学校を卒業するあたりまではこのシリーズを見ていましたが、その後は見なくなってしまいました。仕事や結婚、子育てなどで、このシリーズだけでなくアニメからかなり遠ざかってしまいました。

高校時代はアニメの同人誌を作るほど熱中したんですけどね(^-^;


この本を読んで驚いたのが「母をたずねて三千里」のマルコが10歳だったこと!
いや、アニメのマルコはもっとずっと幼く見える・・・(;^ω^)


また、アンと同じくらい好きだった『少女パレアナ』。
私は村岡花子さんの訳で読んだのが最初です。よかった探し(being glad game)、やりました!毎日、必死でやりました(^-^;


アニメのタイトルは「愛少女ポリアンナ物語」。
原題は「Pollyannna」、発音が日本人には難しく、パレアナだったり、ポリアンナだったり、難しい名前ね・・・


このアニメは、原作が好きだったわりには、放送時、私は社会人になって仕事に忙しくてほとんど見てなかった気がします。(余談ですが、録画方法が、VHSとベータと2つあって競争していた時代です(^^;))


愛少女ポリアンナ物語」のロケ先が、アメリカのボストンとコンコードだったと書いてあって、急にポリアンナのアニメが見たくなりました。

コロナ前最後の私の同行解説ツアーが、ボストンだったからです。ターシャ・テューダーさんの庭と家、そしてボストンをめぐるツアーでした。
ボストンはオルコットとその作品『若草物語』ゆかりの場所ということでツアーを組んだのですが、まさかアニメのロケがここだったとは!

そのツアー日記はこちらから。その1~17まであります。長いです(^^;)


ポリアンナのアニメ放送の翌年の世界名作劇場は『愛の若草物語』だったので、若草物語のためのロケハンはあらたには行わなかった(前年にもう行っているので)そうです。
その後、若草物語の続編のアニメも放送されましたが、その時もあらたなロケは行われなかったとのこと。
費用も日数もかかるのでやたらとロケハンをしてはいなかったのでしょう、そもそも、アニメでロケハンをするというのは珍しいことでそれだけ熱の入れようが違ったということ。
ドルがとんでもなく高かった時代でしょうから、余計に海外へ行くなんて特別なことだったと思います。

ポリアンナ以降は、まったく見ていないので、訪ねた町がロケハンされたとなるとやはり見たくなります。

イギリスの児童文学をもとにした世界名作劇場には「小公女セーラ」「小公子セディ」(どちらも原作はフランシス・ホジソン・バーネット)がありますね。

セディがイギリスに住む祖父(ドリンコート伯爵)の大邸宅に行くことになります。その邸宅にかなり影響を与えたのが、ロケハンで行ったウーバン・アビーだったとのこと。アフタヌーンティー発祥の地とされるカントリーハウスですね。

伯爵の領地である村のモデルはコッツウォルズで、ストラトフォード・アポン・エイボンやオックスフォードなどを回ったと書いてあります。
つい5月に行ったばかりなので、こちらもアニメを見てみたいですね。

当時(ヴィクトリア朝)の子どもたちの暮らしを解説した、私とちばさんの共著『ヴィクトリア朝の子どもたち』(河出書房新社)も参考になりますので、ぜひ読んでみてくださいね。



そうそう、先日、BS-TBSの「憧れの地に家を買おう」で、プリンス・エドワード島をやっていましたね。

3つの家が紹介されていましたが、もし自分が、好きな物語の舞台で家を買うとしたらどんな家を買うだろうか・・・と考えながら見てしまいました(実際に、買う可能性なんてないんですけどね(^-^;)

そんな妄想をさせてもらえるきっかけにも、ちばさんの著書がなってくれました(^^♪

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いよいよ、来月からお茶会を再開いたします。

★★奥田実紀が同行する静岡お茶ツアー(一泊二日、日帰り参加可)
2025年10月24日(金)~25日(土)
現地集合、現地解散 詳細はこちらをご覧ください。


★★10月29日(水) ロンドンのお茶会@浜松市
ロンドンツアーのお写真をお見せしながらイギリスの魅力をお伝えします。
午前の部、午後の部とも、キャンセル待ち受付中。
参加費:2,800円
会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有


★★11月20日(木)ヴォーリズのお茶会@静岡市
ウィリアム・メレル・ヴォーリズの来日120周年にあたる今年。彼が手がけた建物を中心にその魅力をお伝えします。会場の旧宣教師館ミス・カニンハムは、ヴォーリズの建築です。通常は非公開。

午前の部 10:30~12:00 空きあり
午後の部 13:30~15:00 残2席

参加費:3,000円
会場:英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム(静岡市葵区西草深町34-13)駐車場はありません。


★★11月26日(水) ヴォーリズのお茶会@浜松市
ウィリアム・メレル・ヴォーリズの来日120周年にあたる今年。彼が手がけた建物を中心にその魅力をお伝えします。
13:30~を予定していますが、ご希望が多ければ午前も開催します。

参加費:2,800円
会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有

お申込み、本のお申込等のお問合せは奥田あてに!

こちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると返信メールが届かないので、数日たっても返信がない場合はお手数ですが設定を変更されるなど、お客様のほうで対処お願いします。
こちらからメールをしないということはございません。
携帯メールを使って送られてこられた方への私の返信がブロックされる例が多発しています。こちらでは対処のしようがありませんので、ご自身の設定を確認お願いします。
メールアドレスの入力ミス(打ち間違い)も過去ございました。再度フォームから入力をしてみていただくのも一案です。


これまで出版していただいた本がどんどん絶版になっています。原料高で増刷もないとのことです。新品でまだ購入できる本をまとめてあります。サインもいたしますのでご希望の方は ↑ からご連絡くださいね。


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2025年8月14日木曜日

読書の夏、ヴォーリズ来日120年

 1945年。

8月6日、8時15分。広島に原爆が投下

8月9日、11時2分。長崎に原爆が投下

8月15日、終戦。

今年は終戦から80年。


今も世界では戦争が起きていて人が亡くなっている。

過去から学んでいないのでしょうか。

人間同士、意見は確かに食い違うでしょう。だからこそわかろうとして話し合って妥協点を見出すのではないのでしょうか。みんな、がんばって生きているのだから・・・。

世間の夏休みは混雑するのと、猛暑なのとでできる限り家にいるようにしています。
見ようと思ってたまっている映画やドラマ、見たかった映画を見て、読みたかった本を読んで。コロナ禍と似てるな(笑)

観た映画

『銀河鉄道の父』

『ハロルド・フライのまさかの旅立ち』

『ジェイン・オースティン 秘められた恋』

『ジミー、野を駆ける伝説』

『Merry Christmas!~ロンドンに奇跡を起こした男~』

『パレードへようこそ』

『ジブリの風景 宮崎作品と出会うヨーロッパの旅』

『ジブリの風景 ~高畑勲・宮崎駿監督の出発点に出会う旅~』

『君たちはどう生きるか』


読んだ本

『ヨークシャーの丘の幽霊』(徳間書店)

『魔法使いマーリンの犬』(評論社)

『続 魔法使いマーリンの犬』(評論社)

『中世のイヌのくらし 装飾写本でたどる』(美術出版社)

『舌の上の階級闘争「イギリス」を料理する』(リトルモア)

『ドエクル探検隊』(福音館書店)

『立ちどまらない少女たち<少女マンガ>的想像力のゆくえ』(松柏社)




冷たい飲み物は体を冷やすので、夏も温かい紅茶を飲んでいます。




タイのお土産でいただいた、バラ紅茶と、ドライマンゴー。
タイではこのバラ紅茶が親しまれているとのこと。バラが描かれたパッケージもかわいいです♪
ドライマンゴーは、私のために砂糖を使っていないものを探してくださいました。ありがとうございます<m(__)m>

物価高で外食やカフェめぐりもすっかり遠のいてしまい、もっぱら自宅での楽しい時間を充実させています。(なんか、これもコロナ禍と同じだ・・・(;^ω^))
考えてみれば、自宅には自分が好きなお茶がやまのようにあるので、わざわざ知らないカフェに行って冒険しなくてもいいのだな、と納得したりもしてます。

おうち時間で、見たり読んだりする作品から戦争(第二次世界大戦だけでなく世界で起きた、起きている戦争全般)をさらに理解することもあります。

 



『負けんとき』(玉岡かおる著、新潮社)もその一冊でした。

秋に開催する「ヴォーリズのお茶会」のための再読なのですが、内容をすっかり忘れちゃってて(;^ω^)

改めて読んでみていい小説だなあ・・・と実感。


今年はウィリアム・メレル・ヴォーリズが日本へ来てから120年。

テレビでも特集番組が組まれるなどしていますが、もっとスポットが当たってよい人物だということを、この本の再読でさらに思いを強くしました。

神の啓示を受けてアメリカからはるばる日本の地を踏み、ふみにじられても日本にとどまり地域に貢献し、帰化して日本で亡くなったヴォーリズ。

第二次世界大戦時期は、帰化してもなおアメリカ人だということで目をつけられつらい日々を過ごしましたが、終戦後にはそれを恨むどころか日本のために力を尽くしました(天皇を守ったアメリカ人といわれる)。まだまだ、知られていないヴォーリズの功績。


お茶会では、たくさんの功績を残したヴォーリズをとても1時間ほどでは伝えられませんので、建築家ヴォーリズをテーマにお伝えいたします。

日本各地に残っているヴォーリズ建築(洋館を中心に)の魅力をお写真とともにご紹介予定です。

『負けんとき』は、ヴォーリズの妻となる一柳満喜子さん(華族)が主人公です。

たくさんの資料を読みまとめられているとはいえ本人が書いた自伝ではないのでフィクションにはなるとは思いますが、それでも女性蔑視が当たり前だった時代を生き、ヴォーリズと出会い結婚したことで自分の志に気づき理想への道を突き進んでいく。玉岡さんならでは卓越した展開にうなります。


ヴォーリズ来日120年を記念したイベントや、ドラマに!という動きも高まっています。ご興味のある方はこちらの記念サイトをご覧くださいね。玉岡かおるさんの講演もあるようです(聴きたい・・・)。


一柳満喜子さんとヴォーリズに大きな影響を与えた女性として、広岡浅子さんが小説に描かれていますが、広岡浅子さんはすでに朝どら「あさが来た」のモデルとして取り上げられているので(ドラマに登場するかと期待していましたが出てきませんでした・・・)、次は満喜子さんとヴォーリズを!と私も願っています。

読書時間に、私の本も読んでいただけたらうれしいです。
NHKで「アン・シャーリー」が放送されていますので、その背景を知るにも新刊『図説赤毛のアン』(河出書房新社)は役に立ちますよ♪





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お茶会は夏の間、お休みいたします。10月から再開します。

10月以降のお茶会の予定です。

★★奥田実紀が同行する静岡お茶ツアー(一泊二日、日帰り参加可)
2025年10月24日(金)~25日(土)
現地集合、現地解散 詳細はこちらをご覧ください。


★★10月29日(水) ロンドンのお茶会@浜松市
ロンドンツアーのお写真をお見せしながらイギリスの魅力をお伝えします。
午前の部、午後の部ともキャンセル待ち受付中です。
参加費:2,800円
会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有


★★11月20日(木)ヴォーリズのお茶会@静岡市
ウィリアム・メレル・ヴォーリズの来日120周年にあたる今年。彼が手がけた建物を中心にその魅力をお伝えします。会場の旧宣教師館ミス・カニンハムは、ヴォーリズの建築です。通常は非公開。
13:30~15:00 残席1
参加費:3,000円
会場:英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム(静岡市葵区西草深町34-13)駐車場はありません。


★★11月26日(水) ヴォーリズのお茶会@浜松市
ウィリアム・メレル・ヴォーリズの来日120周年にあたる今年。彼が手がけた建物を中心にその魅力をお伝えします。

13:30~15:00 残席1
参加費:2,800円

会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有

お申込み、本のお申込等のお問合せは奥田あてに!

こちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると返信メールが届かないので、数日たっても返信がない場合はお手数ですが設定を変更されるなど、お客様のほうで対処お願いします。
こちらからメールをしないということはございません。
携帯メールを使って送られてこられた方への私の返信がブロックされる例が多発しています。こちらでは対処のしようがありませんので、ご自身の設定を確認お願いします。
メールアドレスの入力ミス(打ち間違い)も過去ございました。再度フォームから入力をしてみていただくのも一案です。


これまで出版していただいた本がどんどん絶版になっています。原料高で増刷もないとのことです。新品でまだ購入できる本をまとめてあります。サインもいたしますのでご希望の方は ↑ からご連絡くださいね。


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2025年3月28日金曜日

子ども向け『赤毛のアン』発売



ドラマ『問題物件』が終わってしまって寂しいです。
実際にはありえないファンタジーですが、ミステリと結びつけることでおもしろいストーリーになっていますね。私は誰かが死ぬミステリはあまり好きではないのでこういう切り口だと見ちゃう。原作がいいのかな。
『御上先生』がバリバリにシリアスすぎて(でも引き込まれた)、『問題物件』でほっとしている自分がいました。
しかも”犬”が主人公。これは見るしかないでしょう~。

2月に愛犬が虹の橋をわたってしまい、まだ精神的に立ち直れていませんが、ドラマに出てくるたくさんの犬たちを見ていると心が和みます。
愛犬と同じヨークシャーテリアが出てきた回では愛犬を思い出して涙、涙・・・。

私も愛犬を主人公にしたお話を書いてみたいと思いました。

さて、前回に引き続き、本の話題です。

昨年は『赤毛のアン』の作者モンゴメリの生誕150周年という記念の年にあたり、私は個人的に「赤毛のアン・ティーSpringSpirit」を製作・販売しました。

おかげさまですべて完売し、皆様には心よりお礼を申し上げます。在庫のあるお店さんもございません。





イラストとデザインはちばかおりさん。絵がかわいいと、パッケージを切り取って額に入れたりしおりなどの加工したりしてくださった方もいらっしゃいました。
赤毛のアンに詳しいちばさんなので、私も安心してお任せできました。

そのちばかおりさん。
松本侑子さんの新刊『赤毛のアン』(世界文化社)で挿画を担当されました!!!




こちらの本は小学生向けの抄訳で、文章は松本侑子さん。
カラーイラストが多数で、見ているだけで楽しいです(≧▽≦)

ちばさんのやさしいタッチの水彩画。見開きの絵がノドにかかってきれいに見えないのが本当に残念ですが、本なので仕方ないですね・・・。

持ち運べるコンパクトなサイズも読みやすいです。
アンがお好きな方、ぜひ手に取ってごらんくださいね。

さて、私も4月末に新刊が出ます!!!
絶版になっていた『図説 赤毛のアン』(河出書房新社)が、増補版になって帰ってきます!!!
9ページの新たな情報がプラスされましたよ~(^^)/

すでにアマゾンなどにも情報が載っていて予約も始まっています(*^▽^*)
旧版をお持ちの方も、ぜひ増補版をペアで揃えていただけたらうれしいです。
表紙も新たになってます(変化がわかりにくいかもしれませんが・・)




ちばかおりさんと私の共著も、好評発売中です♪




さて、4月以降のお茶会のお知らせです。浜松、掛川、静岡で開催します。


  ****海外ブランド紅茶の飲み比べお茶会@浜松****

フォートナム&メイソン、H・R・ヒギンス、ダーヴィルス・オブ・ウィンザー、エディンバラ・ティーなど、英国を中心とした紅茶ブランドの紅茶を4~5種類、飲み比べて、海外の紅茶について学びを深めましょう。

2025年4月23日(水)13:30~15:00 キャンセル待ち
場所:浜松市中央区入野
参加費:3,000円(紅茶数種類、お菓子付)


****星の王子さまのお茶会@静岡市****

”カンヌウィーク”の一環で、フランスの「星の王子さま」をテーマにします。
作者はどんな人? どんなお話?
知っているようで知らない星の王子さまを掘り下げます。

通常は非公開の、ヴォーリズ建築のミス・カニンハムさんの建物、お庭のバラも楽しんでください。

2025年5月8日(木)13:30~15:00
旧静岡英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム(静岡市葵区西草深町34-13)
参加費:3,000円(セミナー・紅茶・菓子すべて込み)


****星の王子さまのお茶会@掛川市****

2025年5月18日(日)13:30~15:00

カフェ&サロンSerendipity(掛川市大多郎39)駐車場あり
参加費:2,800円(セミナー・紅茶・菓子すべて込み)


****英国のアフタヌーンティーをまねしてみよう@浜松****

二段、三段トレイを実際に使って英国のアフタヌーンティーを味わってみましょう。アフタヌーンティーとは?その歴史やマナーなどについてもお話します。

2025年6月25日(水)13:30~15:00 *お申込人数によっては午前設定もあり
場所:浜松市中央区入野
参加費:3,300円(紅茶、アフタヌーンティー付き)


本のお申込等のお問合せは奥田あてに!

こちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると返信メールが届かないので、数日たっても返信がない場合はお手数ですが設定を変更されるなど、お客様のほうで対処お願いします。
こちらからメールをしないということはございません。
携帯メールを使って送られてこられた方への私の返信がブロックされる例が多発しています。こちらでは対処のしようがありませんので、ご自身の設定を確認お願いします。
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2025年3月27日木曜日

新刊『紅茶とお菓子で旅する英国』

 お世話になっている東京のCha Tea紅茶教室さんの新刊が今日発売になりましたよ~♪♪


『図説 紅茶とお菓子で旅する英国~アフタヌーンティーでひもとくイギリス史~』(河出書房新社)






先日のタータンセミナーでもお話させていただいたのですが、2回目以降の旅行の場合、何かテーマを持って観光すると充実しますよね、と。
スコットランドの場合、もちろん私の推しは”タータン”ですが、他にもお城、とか庭園、とか美術館とか。

Cha Teaさんは紅茶教室をされていて、これまで10冊以上、紅茶関連の書籍を書かれています。
今回の新刊もテーマはもちろん”紅茶”ですが、それに”英国菓子”と”カントリーハウス”、ティータイムには欠かせない”陶磁器”という4つのテーマで英国を旅してみよう、という内容。

英国菓子やアフタヌーンティーができる場所だけでなく、紅茶の背景となる歴史や貴族の館、陶磁器メーカーのことなど、紅茶にまつわる知識もしっかりと学べる内容になっています(^^)/

Cha Teaさん自身が何度も英国を訪ね、写真も自身で撮影されてきているのもすごいところ。
私も何回か英国には行っていますが、視点が違いますし、マニアック!!ということもあって、今回の新刊もほほう~~~と、のめりこみながら一気読み。

英国好き、英国菓子好き、紅茶好きの方は必読の一冊ですよ(≧▽≦)

Cha Teaさんのご著書については過去にもブログに書いています↓





実は私、5月に、格安ロンドンツアーに参加することにしましたので、一日だけあるフリーデー、どこに行こうか悩んでいたのでとても参考になりました。
晴れた日バージョンと、雨の日バージョンと2パターン考え中。行きたいところばかりなので、きっとギリギリまで悩むと思います(笑)

最初の写真に写っている、左の白い缶は、Cha Teaさんが製作されたオリジナル缶。
これはCha Teaさんが数年前にオープンされた紅茶のお店の外観をそのまま缶にされたもの。




↑ これが外観。
Cha Teaさんが扱っている紅茶だけでなく、スコーンやヴィクトリアケーキといった英国菓子もオリジナルで制作販売されています。

だいぶ前ですが、こちらのお店で購入させていただいたスコーンと、ミリオネア・ショートブレッド ↓





百貨店の英国フェアでもCha Teaさんの英国菓子は行列ができる人気ぶり。
本当においしいんですよね。
見てたらまた食べたくなりました(;^_^A

通販でも購入できるので、ご興味のある方はHPをご覧くださいね。


Cha Teaさんの足元にも及びませんが、私も時々、紅茶のお茶会をちんまりと開催しています。

 ****海外ブランド紅茶の飲み比べお茶会@浜松****


フォートナム&メイソン、H・R・ヒギンス、ダーヴィルス・オブ・ウィンザー、エディンバラ・ティーなど、英国を中心とした紅茶ブランドの紅茶を4~5種類、飲み比べて、海外の紅茶について学びを深めましょう。

2025年4月23日(水)13:30~15:00 キャンセル待ち
場所:浜松市中央区入野
参加費:3,000円(紅茶数種類、お菓子付)


****英国のアフタヌーンティーをまねしてみよう@浜松****

二段、三段トレイを実際に使って英国のアフタヌーンティーを味わってみましょう。アフタヌーンティーとは?その歴史やマナーなどについてもお話します。

2025年6月25日(水)13:30~15:00 *お申込人数によっては午前設定もあり
場所:浜松市中央区入野
参加費:3,300円(紅茶、アフタヌーンティー付き)


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2024年7月4日木曜日

若草物語のファンクラブが発足!

 円安で海外旅行が今までの倍以上になったみたいで、とても行けない・・・と残念です。

最後の海外旅行は、コロナ禍前、2019年でした。
私が同行解説する『ターシャ・テューダーの庭とニューイングランドの旅7日間』でした。

ターシャだけでなく、『若草物語』の作者ルイザ・メイ・オルコットゆかりの場所も訪れました。

その時の日記はこちらから。


 


ルイザが過ごした家は「オーチャード・ハウス」として残っており、ミュージアムとして観光客に公開されています。
私のツアーでも訪れ、そこで活動されている喜久子ミルズさんにご案内いただきました。

私のお茶会に参加してくださっているSさんが、喜久子さんのご親友でご紹介いただき、アメリカでお目にかからせていただき、ご帰国の際にもお会いできる機会をいただきました。Sさん、ありがとうございます<(_ _)>


喜久子さんから、このたび「若草物語クラブ・オブ・ジャパン」が設立されたとご連絡をいただき(できたてほやほやですって!)早速メンバーに仮登録しました(≧▽≦)


マサチューセッツ州コンコードに現存するオーチャードハウス・ミュージアム(Louisa May Alcott’s Orchard House)が海外で初めて公認するファンクラブだそうです。
クラブの英語名は Wakakusa Monogatari(Little Women)Club of Japan

今秋予定の公式HP開設から本格的に会員募集を開始するとのこと。現在、会員募集中です。


日本でのファンクラブ設立には、翻訳者の谷口由美子先生がご尽力されたと聞きました。

谷口先生とは、池袋コミュニティ・カレッジでの、赤毛のアン対談でご一緒させていただきました。うわ~2016年の話です、その時の日記はこちら。


大草原の少女ローラ関連の翻訳でも有名な方ですが、赤毛のアンや、モンゴメリの著書の翻訳でもご活躍されています。


喜久子さんから、銀座の教文館9階「ナルニア国」でオルコットコーナーが設置されていると聞きました。
ちょうど東京へ行く用事があったので立ち寄らせていただきました(*‘ω‘ *)
フェアは7日(日)まで!

ナルニア国さんでは、以前、福音館書店さんから出していただいた拙書『すてきなタータンチェック』のハードカバーが出た際、記念講演会をさせていただいたことがあり、大変お世話になっています。
その時担当くださったスタッフの方がいらっしゃったので写真撮影の許可もいただきまして、ここでご紹介させていただきます!!







サイン本もありますので、ご興味のある方は見に行ってみてくださいね。私も一冊、購入しました(^^♪

谷口先生の最新翻訳書は、ルイザが妹と友人の三人で出かけた19世紀、ヨーロッパへの大周遊旅女子旅の記録『「若草物語」のルイザのヨーロッパ旅物語』。これは楽しそう!


当時の海外旅行といえば『赤毛のアン』の作者モンゴメリは新婚旅行で2か月間も英国を旅行しています!当時、海外旅行は時間もお金もかかる贅沢なものでした。

そのモンゴメリの英国新婚旅行の足跡をたどるセミナーを
9月8日(日)13:30~15:30 
木谷朋子さん主宰「旅カルチャー講座」にてお話をさせていただけることになりました。


場所は土屋グループ銀座ショールーム様。オンライン&見逃し配信もございますので、当日会場に来れなくても聞くことができますよ!
申し込みサイトが出来上がり次第お知らせいたします。


もうすぐ出来上がる赤毛のアン・ティーも販売させていただきます!!
銀座以外でもセミナー、パーティを開催いたします!


私へのお問合せはこちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると返信メールが届かないのでご注意ください。



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2024年6月25日火曜日

時代小説版『赤毛のアン』

『赤毛のアン』の作者のモンゴメリ生誕150年。
「赤毛のアン」のセミナーを切り口を変えてさせていただくことになっています。


そういえば、日本版「赤毛のアン」があったなあ・・・しばらく続きを読んでいないなあ・・・と思って図書館で検索してみたら、続きがどかどか出ていました(^^;


日本版「赤毛のアン」というのは、柴田よしきさんの小説『お勝手のあん』シリーズ。
私のお茶会によくご参加くださるアン・ファンの方から教えてもらいました。
文庫版を4巻まで買って読み、続きが気になりながら時が過ぎ・・・

もう9巻まで出ているのですね!!



時代は江戸。
主人公は8才の時に父親に売られたやす(安、なので”あん”)。

神奈川宿の旅籠に連れていかれるが、そこが欲しかったのは下働きになる男の子だった。
だが、たまたまそこに居合わせた、品川宿の老舗旅籠の主人に引き取られ、勝手女中として働くことに。

食べ物を見分ける嗅覚が優れていたやす。台所の料理人・政一に見込まれ、その才能を開花させていく・・・。

江戸時代、1854年頃ではないかと思われます。
というのも、お話の中に”薩摩のお姫様”として篤姫が出てくるからです。家定に輿入れするために江戸に来て、輿入れが遅れている間、やすと偶然出会う――。

食べ物の話がたくさん出てくるお話なので、島津斉彬が作らせた”さつま揚げ”も登場。

昨年、鹿児島へ行って、島津斉彬ゆかりの仙巌園を訪ねたことを思い出し、その時購入した「島津紅茶」と「武士の紅茶」を出してきて飲みました。

鹿児島旅行日記はこちらから。


「武士の紅茶」というのは、あの五代友厚が、紅茶を作ってはどうかと上申書に書いた歴史から、当時の作り方で製造して商品化した和紅茶。
こういうふうに作るのが紅茶です、ってその上申書に書いてありますが、作り方を見るとウーロン茶です。


五代がなぜ紅茶製造を上申書で訴えたかというと、その紅茶を売って、薩摩藩士を英国留学させる費用を捻出しようという計画だったよう。

それが実行されたかどうかは不明ですが(たぶん紅茶は作られなかった)、薩摩藩士は1865年、英国留学(極秘で行われた)を実現させ、学んだことがのちの日本の近代化につながりました。




アンは、あんこにも通じるからか、『和菓子のアン』にも使われていますね。

こちらも和菓子が好きな主人公の奮闘記。やっぱり食べ物系です(^^;
漫画家の川原泉さんも、『赤毛のアン』は食べ物系小説に分類しているので、食べ物が印象的なんでしょうね。

さて、私が主催者となっている、モンゴメリ生誕記念交流パーティの参加者募集中です。

詳細はこちら↓ 


【大阪】残席1席
★L・M・モンゴメリ生誕150周年記念『赤毛のアン』交流パーティ

コース料理をいただきながら、アンファンの方々と交流しましょう。奥田実紀もミニセミナーをさせていただきます。生誕を記念して奥田が限定製作した赤毛のアン・ティーセットもお土産につきます。

開催日: 2024年10月18日(金)19:00~22:00
開催地: 大阪近辺のレストラン(予約確定後個別にお知らせします)
参加費:9,000円程度(奥田実紀のセミナー、飲み放題付コース料理、赤毛のアン・ティーのお土産つき)
**大阪のみ、お申込みはこちらの専用フォーム、または以下のQRからフォームへアクセスください。現在、残席2席です。




【仙台】2回開催します

★L・M・モンゴメリ生誕150周年記念『赤毛のアン』ファンの集い

宮城野納豆製造所の敷地内にある昭和初期のレトロな建物を貸し切り、モンゴメリの生誕年を祝う交流パーティーを開催します。奥田実紀が『赤毛のアン』の舞台プリンス・エドワード島で一年間暮らした体験談を中心に、『赤毛のアン』の魅力、今も物語の片りんを残す素朴な島の魅力を1時間ほどお話します。
ころころコロンタンスイーツプレートと、奥田厳選の紅茶をいただきながら、アン好きさんとの交流もお楽しみください。
奥田が限定製作した赤毛のアン・ティーがお土産につきます。奥田の著書の販売、お持ちの方にはサインもいたします。

開催日時:2024年10月28日(月) 12:30~15:00
開催場所:となりのえんがわ(仙台市宮城野区銀杏町4-29)仙石線「陸前原ノ町」駅から徒歩4分、または仙台駅よりバス。駐車場あり
参加費:5,000円(スイーツプレート、紅茶、奥田限定製作赤毛のアン・ティーのお土産付き)


★L・M・モンゴメリ生誕150周年を祝う『赤毛のアン』のアフタヌーンティー会

ナチュラルガーデンやアンティーク家具も魅力的な英国風ティールーム「クランブル」さんを借り切ってモンゴメリの生誕年を祝うアフタヌーンティーを企画しました。奥田実紀が『赤毛のアン』の舞台プリンス・エドワード島で暮らしたお話、赤毛のアン誕生秘話、モンゴメリの深い島への愛情などについて30分ほどお話します。
当日は著書へのサインもいたします。奥田が限定製作した赤毛のアン・ティーの販売もします。

開催日時:2024年10月26日(土) 11:00~13:00
開催場所:ティールーム「クランブル」(仙台市青葉区花京院2-2-54-5)仙台駅から徒歩10分
参加費:5,000円(アフタヌーンティー、奥田実紀のミニお話会)*赤毛のアンティーのお土産はつきませんが販売をいたします

【千葉】キャンセル待ち

★L・M・モンゴメリ生誕150周年記念『赤毛のアン』ファンの集い

日本にいるのを忘れてしまいそうな「アトリエ&カフェ赤毛のアン」さんを貸し切って、アンファンの方々との交流会を開催いたします。アフタヌーンティーをいただきながら思う存分、アン愛を語っりあいましょう。奥田が限定製作した赤毛のアン・ティーがお土産につきます。

開催日時:11月21日(木)11:30~13:30 現在満席のためキャンセル待ち受付中
開催場所:アトリエ&カフェ赤毛のアン(市川市大野町3-1940)武蔵野線「市川大野」駅から徒歩16分
参加費:5,500円(アフタヌーンティー、奥田限定製作赤毛のアン・ティーのお土産付き)


【岡山】

★L・M・モンゴメリ生誕150周年記念『赤毛のアン』交流パーティ

登録有形文化財に指定された、100年近い歴史があるルネサンス様式の洋館「キューティパイ倶楽部」を貸し切っての交流パーティです。モンゴメリ研究家の赤松佳子さんのエミリーについての基調講演をお願いしました。スイーツセットと紅茶をいただきながら、赤毛のアンファンの方々との交流も楽しんでください。奥田が限定製作した赤毛のアン・ティーがお土産につきます。

開催日時:11月25日(月)14:00~16:00 
開催場所:キューティパイ倶楽部(岡山市北区いずみ町2-1-4 総合グラウンドクラブ1F)岡山駅から徒歩16分
参加費:5,500円(基調講演、スイーツセット、奥田限定製作赤毛のアン・ティーのお土産付き)


お申込み先
大阪以外は奥田あてで!

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