2019年3月13日水曜日

紅茶を自分で作ってきました♪

この日はお茶づくしの一日となりました(≧▽≦)

アジアのお茶を楽しむセミナー」のあとは、藤枝へ移動。 
雑貨&ドライフラワーMYRTE(ミルテ)」さんで、和紅茶手作り体験のイベントがあり、それに参加させていただいてきました! 

和紅茶作りの指導は、静岡県牧之原市の「侍ティーファーム 山本園」の山本さん♪ 

なぜ””とついているかというと―― 今、静岡県内でも有数のお茶処となっている牧之原台地を開墾した徳川幕臣の侍のお一人が、山本さんのご先祖様だからです! 

明治2年、15代将軍徳川慶喜の護衛にあたった旗本たちが牧之原に入植。 
当時不毛の地だった牧之原台地に鍬をいれ、茶園を開拓していったそうです。 
 茶園を開墾した武士たちの子孫のうち、お茶を専業で営んでいるのは、今では山本さんしかおられないとのこと。 

戦争で、飛行場になった牧之原台地は、戦後、また、茶業者によって茶園に戻されました。二度、大変なご苦労の末に牧之原台地は茶園になったのですね。 

紅茶作りはかな~り前に体験して以来のご無沙汰。
初めてのような、わくわく感~。






手でもんで、発酵させます。
ホットプレートで発酵を止めたら、山本さんが運んでこられたオーブンで乾燥。

緑色の茶葉が、どんどん酸化発酵して色が紅茶らしくなっていきます~。 

出来上がるまで、3時間くらいかかるのですが、発酵している間、乾燥させている間の、手があいた時間には、山本園さんのべにふうきの和紅茶と、お菓子をいただきながら、山本園さんの歴史や、お茶作りの様子をうかがいました。 

また、品種の違う緑茶の闘茶会までやってくださったんです! 
内容盛りだくさん。
お茶を淹れたり、お話したり、参加者の紅茶の発酵具合を見たり……山本さんは大忙し。




最後は、出来上がった紅茶のテイスティング。 
同じ茶葉を使っても、参加者それぞれの揉み方で、違う味わいが出るのがおもしろいです。

味はともかく(笑)自分で作った紅茶は世界でただひとつ、特別な思い入れがあります。

和紅茶作りの体験のよさは、ここにあります。

自分の手で作ってみて、どれほどお茶作りが大変かも実感できます。 

山本さん、ありがとうございました!! 

ミルテさんでは今までも何度かこの和紅茶体験を企画されているようで、リピーターさんもたくさんいらっしゃいました。

ミルテさんは雑貨やドライフラワーのお店ですが、さまざまなイベントを企画されていますので、ご興味のある方はお問合せしてみてくださいね! 

2019年3月12日火曜日

アジアのお茶を楽しむセミナーへ

3月10日(日)は、ふじのくに茶の都ミュージアムへ。

茶の原産地を探る ~松下智のお茶の世界~」という企画展をやっており、この日は川谷眞佐枝先生(現代喫茶人の会副理事長)の「アジアのお茶を楽しむセミナー」があったので、参加させていただきました! 

チベット族のバター茶と、インドのチャイの二種類を、作りながらご説明いただき、お菓子と一緒にいただきました♪ 

バター茶を作る道具や茶器なども持ってきていただいて、みなさん、くいいるように先生のお話を聞き、実演も熱心に見ておられました。(もちろん私も)  






バター茶に使うミルクは、ヤクのミルクだそうです!今はインスタントバター茶も販売されているとか 。



先生がインドから買ってこられたという、インドの紙コップ。模様がかわいい

実際に現地に行かれ、その土地の喫茶の現状を見てこられている川谷先生。
その土地の気候や暮らしに根差したお茶の淹れ方、飲み方があるということがよくわかりました。

また、時代に合わせて変わってきている部分も教えていただき、さまざまな学びをいただきました。 

国を変えて、今後もシリーズで続けていってほしいくらい、楽しいセミナーでした(#^.^#) 

今年2019年は、3年に一度の「世界お茶まつり」がある年です。
春の祭典は、5月10~12日まで、さまざまな参加型プログラムが企画されています。

このような、世界のお茶を体験できる企画も盛りだくさんでしょう! 
ご興味のある方は、世界お茶まつり2019のホームぺージをチェックして、ぜひ、静岡へお越しくださいませ!

2019年3月11日月曜日

タータンセミナー@イギリスを知る会さん

先週の土曜日3月9日。
イギリスを知る会」さんに呼んでいただき、『タータンチェック紀行』と題した、タータンとスコットランドの魅力をお話させていただきました! 

イギリスを知る会は、1990年に活動を開始された、イギリス好きのみなさんが集まるグループです。
奇数月の第二土曜日の午後に、講座や親睦会などを開催されていて、これまでそうそうたる方々がセミナーをされてきました。 

ご紹介者がいる場合、ビジターとして聴講もできるそうで、私は以前、ライター仲間の木谷朋子さんのご紹介で、セミナーを聞かせていただいたことがあります。 

熱心な方ばかりで、講座後も次々と質問が飛び交い、ペーペーの私は、その質問の深さや専門的なことにびっくりしてしまいました。 

なので、私のような者がお話して、みなさんにご満足がいただけるものか、木谷さんにセミナーのお話をいただいた時は悩みましたが、イギリス好きのみなさんの前で洗礼を受けるべきだと思い、緊張しながら行ってまいりました。 

もちろん、みなさん気さくで、イギリスが好きだからこその熱意をお持ちで、私のセミナーも真剣に聞いてくださいました。本当にうれしかったです。 

セミナー後は、お食事をご一緒させていただきました。
私はタータンについての知識しかほぼないので、みなさんのお話から刺激を受け、また、これからもがんばらなくちゃ、と元気をもらいました(#^^#) 

イギリスを知る会のみなさま、本当にありがとうございました。
また聴講に伺わせてくださいませ。 

この日の午前は、ちょうど渋谷のBunkamuraミュージアムで開催されている『クマのプーさん展』を見てきました。 
ロンドンのヴィクトリア&アルバートミュージアムから、クマのプーさんの原画がたくさん来日するというので、これは見に行かねば!!と。

アーネスト・シェパードの絵が大好きなんです。 

クマのプーさんは、ディズニーがアニメ化していますが、原作はイギリスの児童文学で、ディズニーのプーさんは本当のプーさんではありません。

ぜひ、この企画展で、多くの方に、ディズニーではない、原作の、本物のプーさん(ディズニーは”クラシック・プー”という名でグッズを出していますが、クラシックというより”オリジナル・プー”ですよね…)のすばらしさを感じてもらえたらいいなあ、と、一ファンとして願わずにはいられません。 

それにしても、土曜日の朝一で行ったので、すごい人でした!!

あまりゆっくりする時間がなかったので、人が固まっているところは飛ばしてみるしかなく…(;O;) 
残念でしたが、シェパードのきちんとした画力、ユーモアとやさしさを感じてきました。

プーさんは、お話のよさもありますが、やはりシェパードの絵も相まって、人気が出たのではないかと思います。ルイス・キャロルのアリスのように。 

プーさん展は全国を巡回するようなので、ぜひ、検索して、観に行ってくださいね(*^^)v フォトスポットもありました(≧▽≦)