2023年4月29日土曜日

小さな喜び、お買い物

4月も今日で終わりです。2023年の3分の1が終わったことになります( ̄▽ ̄;)
時がどんどん早く過ぎていきます・・・。

4月30日までの限定発売「純チャーハン」、間に合いました(^^;

車を運転中は、ラジオを聴いています。静岡県民にはおなじみ、テレビの司会もされている高橋正純(たかはしまさずみ)さん。この方のラジオ(K-MIXのモーニングラジラという番組)がかかっている時間に運転することが多いんです。

この方の、投稿への受け答え、声や話し方など、とても好感が持てて、好きなアナウンサー(ラジオパーソナリティ)です。ラジオに出ている方がみなさん、自分にとってそうとは限らないので。チャンネルを変えたくなる人も実際いますしね。

実は私、ずみさん(「ずみ」とは正純さんのニックネーム)のラジオに出演したことがあるんですよ(≧▽≦)
過去を辿ったら(笑) 2014年の9月16日(木)朝8:30~の「SUZUKI MASTER TALK」のコーナー。
現在も続いているコーナーで、地元出身の様々な"マスター"を迎えて、仕事や活動の内容、こだわり、情熱などをインタビュー。

私は”赤毛のアンマスター”として出演させていただきました。実際にスタジオまで行かなくてもよいですよと言われて、車の中から携帯でお話したのを覚えています。
あたふたしている私を上手にいざなってくださって、本当にすごい方だな~と思いました。

そのずみさんのラジオで毎日のように「ずみチャーハン」が話題になっていたので、買ってみました。





しらす、しその葉、ごま、ねぎ。というシンプルなお味。おいしくいただきました。

そして、お友だちがSNSにあげていて知った、チロルチョコレートのファミリーマート限定コラボ。早速買いにいきました。

絵本『しろくまちゃんのほっとけーき』の絵がついた、ホットケーキ味のチョコレート。





味は正直、どうでもいいんです(^^;  この絵がついているってことが大事なの。
懐かしい~~~。息子が小さい頃、毎日絵本の読み聞かせをしていました。その絵本のうちの一冊です。

ぽたあん どろどろ ぴちぴちぴち ぷつぷつ やけたかな まあだまだ

今でも覚えてます。
こぐまちゃんえほんシリーズで知られるわかやまけんさん。2015年にお亡くなりになられていたのですね。

絵柄は全部で10種類ですが、5種類買ってきました。
刊行50周年の去年2022年に販売されたのの、再販らしいです。

チロルチョコのHPを見ると、いろんな味があるんですねぇー。
昭和チロル、平成チロル、令和チロルなんて、それぞれ、おもしろいです。
昭和のチロルは、以前いただいた、浅草ビューホテルレトロアフタヌーンティーを思い出します。お店で見かけたら買ってみたい!






↑ 上の写真は、2015年と2017年に買った、台湾スイーツのチロルチョコ。
同じタピオカミルクティーでも、パッケージが違ってます。
この時、台湾がマイブームで(今も台湾は大好きで、早く旅行に行きたい)、普段チロルチョコをはじめ、砂糖たっぷりのお菓子は食べないのですが、買いに走りました(^▽^;)

絵本とのコラボシリーズは、しろくまちゃんだけでなく、これからも続きそうで、楽しみです!!!!チロルさん、ぜひやってくださいな!!!

お茶会のテーマとうまくあえば、お茶会でも出せたらいいな。


5月以降のお茶会のお知らせです。ご予定合えばぜひご参加のお申込みをお願いします<(_ _)>


***掛川市での開催****

場所はサロン&カフェSerendipity(掛川市大多郎39)駐車場あります

5月13日(土)13:30~15:00
テーマ「キューガーデンと英国王室」
静岡市美術館で「おいしいボタニカルアート 英国キュー王立植物園」開催応援企画♪
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

6月10日(土)13:30~15:00
テーマ「ウィリアム・モリスと植物」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

7月8日(土)13:30~15:00
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)


***静岡市での開催***
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
5月17日(水)
午前の部 10:30~12:00 満席
午後の部 14:00~15:30 残2
参加費:4,000円(紅茶&お菓子付き)

満席になる前にお申込みはお早めに♪
こちらのHP上部の「お問合せ」から(携帯の方は上部のタイトル下にある「ホーム」ボタンを押すと「お問合せ」が出てきます)どうぞ。


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英国王室とキューガーデンのお茶会@浜松

今日から大型連休が始まるということで。
外出やマスク制限なしの連休、多くの人出が見込まれていますね。
私は断捨離、次のお茶会の準備をして過ごす予定です。

昨日、静岡市美術館で開催中の『おいしいボタニカル・アート』展を観に行ったことを日記に書きました
たくさんの方に観に行っていただきたいので、展覧会の見どころなどを加えたお茶会を浜松で開催させていただきました。



場所はいつもお世話になっているヘッドスパ&グラスルーエシャルールさん。
透明なテーブルクロスがおありだとのことで、それをお借りして、ボタニカル・アートをたくさん敷き詰めました♪
アンティークのボタニカル・アートを複製印刷した、セリアの商品です。インテリア・ペーパーという名前で、両面、違う柄が印刷されています。
とても100円には見えない~~!!!と、みなさんに喜んでいただけました(*‘ω‘ *)

セリアさんはこういうおしゃれな商品があるので大好き~。赤毛のアンの英文が印刷されたインテリア・ペーパーも以前販売されていて、もちろん、それもGET♪ 今年のスケジュール帳にデコレーションして使っています。



本日の紅茶は、展覧会会場で売っていたキューの紅茶(真ん中の緑色の缶)。
お菓子はアップルタルト、そしてスコットランドのStewart'sのレモンカード・ショートブレッドをご用意しました。

”おいしい”ボタニカル・アートということで、私たちが普段食べている植物がテーマでしたので、アップルとレモンと。
植生が貧しいイギリスでも、リンゴの種類は昔から豊富だったということで、会場でもリンゴのボタニカル・アートはたくさん並んでいましたよ!
暖かい気候でないと育たないレモンは、18世紀は特に貴重品。家に温室を作れるお金持ちでないと栽培できませんでした。

写真で見るとどうってことない丸いビスケットに見えますが(^^;
レモンカードを使っているので、レモンの香りがふわっと立ち、バターもたっぷりなのでおいしいショートブレッドです。参加されたみなさんにも大好評でした。

キューガーデンは王立植物園なので、英国王室とは密接な関係がありますので、主にそのお話。
5月6日には、チャールズ三世の戴冠式が執り行われ、テレビでも中継されると思うので、そのお話もちょこっと。70年ぶりの戴冠式ということで、イギリスでもかなり盛り上がっているようです。
私も楽しみにしています(*^^)v

浜松でのお茶会は終了しましたが、リクエストがあれば開催させていただきます。
また、掛川市でも開催いたしますので、ご参加いかがでしょうか。

「キューガーデンと英国王室」
5月13日(土)13:30~15:00
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き) 残席あり
場所:サロン&カフェSerendipity(掛川市大多郎39)駐車場あります


その後もお茶会は定期的に開催いたします。ご予定合えばぜひご参加のお申込みをお願いします<(_ _)>


***掛川市での開催****

場所はサロン&カフェSerendipity(掛川市大多郎39)駐車場あります

6月10日(土)13:30~15:00
テーマ「ウィリアム・モリスと植物」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

7月8日(土)13:30~15:00
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)


***静岡市での開催***
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
5月17日(水)
午前の部 10:30~12:00 満席
午後の部 14:00~15:30 残2
参加費:4,000円(紅茶&お菓子付き)

満席になる前にお申込みはお早めに♪
こちらからどうぞ(goole form)。


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2023年4月28日金曜日

ボタニカル・アート展@静岡市

先週、静岡市美術館で開催中の「おいしいボタニカル・アート ~食を彩る植物のものがたり~」を観に行ってきました♪

ボタニカル・アートとは植物学上、正しく正確に描かれた植物画のこと。
写真がなかった時代、記録・研究・保存するためには”絵”しかありませんでした。

ボタニカル・アート展はこれまでもあちこちで開催されていますが、今回のテーマは”おいしい”というところから「食」です。

私たちの食生活は植物なしには成り立たないので、よくよく考えれば、植物って、とってもとっても大事。お米も小麦も・・・じゃがいもも。
果物、そしてサラダの野菜。
そして何気なく飲んでいるコーヒーやお茶も。

今、朝ドラで牧野富太郎さんのことをやっていますので、タイムリーな話題でもありますね。(私、冨太郎先生、大好きなので観ています。ちょっと違和感はありますがね(^▽^;))

ボタニカル・アートは、世界最大級のボタニカル・アート所蔵で知られる英国キュー王立植物園のコレクションから。

静岡市美術館では2年前にもキューのボタニカル・アート展を開催しましたが、その時は”花”のほうに焦点が当てられていました。私はそれも観に行きました。その時の日記はこちら


色鮮やかで見栄えのする”花”に比べると、野菜や果物のボタニカル・アートは少し地味ですが、食を見直し、植物に感謝するよい機会と思います。



いつものように、地下のエレベーターに乗り込みます。
こちらの美術館、展覧会に合わせてエレベーターの扉の絵が変わるのです。ぜひ、このエレベーターをお見逃しなく!!

そして、グッズ売り場の横のスペースでの喫茶が復活しました!
静岡県内の和紅茶もメニューに入っていますので、ぜひ、こちらもお楽しみくださいね。茶菓子は富士山クッキーでした♪
このクッキー、何種類かセットになって販売されています。私も以前、あまりに上品でかわいいので購入しました。プレゼントにもぴったりなんですよね。






地味な(すみません!)野菜類のボタニカル・アートだけを延々見続けていくと飽きてきてしまいますが(^^;
古い時代(18世紀、19世紀)のテーブル・セッティングや、使っていた食器や茶器などの展示もされているので、楽しめますよ~。撮影可能なコーナーもあり、考えられた内容になっています。

この展覧会は静岡市美術館に来る前、東京のSOMPO美術館で開催されました。私、新幹線で観に行こうかどうしようか迷って、結局諦めたのですが、そのあと静岡に来ると知ってうれしかった~~~(*'ω'*)

そのSOMPOの学芸員さんの講演会も聞いてきました。
「文学とアートから見るイギリスの食事」。
私も、文学の中の食事については、拙書『図説ヴィクトリア朝の子どもたち』『図説英国ファンタジーの世界』で調べていたので、今回のお話はとてもおもしろく聞かせていただきました。
学芸員さんが挙げてくださった関連書も読んでみたいと思います。







グッズ売り場も魅力的~~~。紅茶、ファイルを購入。物価高もあるのか、全体的にグッズの値段もあがっている感じがします(;O;)

なかなか見る機会の少ないボタニカル・アート。しかも英国のものです。
多くの方に観に行っていただきたいと、これに関連する応援お茶会を企画し、浜松で開催させていただきました(*^^)v
それについては次回のブログで。

お茶会は浜松では終了しましたが、リクエストがあれば開催いたします。
また、掛川市ではこれから開催ですので、ご興味のある方はぜひお申込みくださいね。

場所はサロン&カフェSerendipity(掛川市大多郎39)駐車場あります

5月13日(土)13:30~15:00
テーマ「キューガーデンと英国王室」
静岡市美術館で「おいしいボタニカルアート 英国キュー王立植物園」開催応援企画♪
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)


5月以降のお茶会のお知らせ。ご予定合えばぜひご参加のお申込みをお願いします<(_ _)>


***掛川市での開催****

場所はサロン&カフェSerendipity(掛川市大多郎39)駐車場あります

6月10日(土)13:30~15:00
テーマ「ウィリアム・モリスと植物」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

7月8日(土)13:30~15:00
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)


***静岡市での開催***
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
5月17日(水)
午前の部 10:30~12:00 満席
午後の部 14:00~15:30 残2
参加費:4,000円(紅茶&お菓子付き)

満席になる前にお申込みはお早めに♪
こちらからどうぞ(goole form)。


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2023年4月25日火曜日

お茶屋さんのカフェ@袋井市

昨日、浜松にあるまるたま製茶さんの茶屋(カフェ)をお訪ねした話を書きました

アップが遅くなってしまったのですが、先月、袋井市にある西村農園さんのカフェに行ってきたんです。
西村農園さんはお茶農家さんで、おつきあいは袋井茶文化促進会がきっかけです。
会はもうなくなってしまいましたが、この会に所属させていただき、和紅茶のイベントをたくさんさせていただきました。本当に感謝しております。
袋井市の西村農園さんも和紅茶を作っておられて、イベントで使わせていただきました。

西村農園さんのインスタグラムで、事務所の一角をお茶飲みスペースにした、と拝見し、行ってきました(^^)/
お久しぶりの再会です。






ここが入り口です。大きなやかんが目印。これ、いいですね!!!
コンクリートうちっぱなしの壁、もとは事務所(倉庫)だったそうです。テーブルや椅子に木を使って、暖かみがプラスされています。



左下に見えるテーブルが、茶飲みスペース。4席ほどの小さなスペースですが、アットホームな感じで、気負わずふらっと立ち寄れるのがいいです。
このスペースで、ワークショップもいろいろやっていきたいとのこと。
また何か一緒にやりたいですね~と、話が弾みました(*^▽^*)



西村農園さんが作るさまざまなお茶が飲めますよ。
品種の茶の木の枝を挿した試験管。私が好きな品種「つゆひかり」がある~。
(帰りにつゆひかりの緑茶を買って帰りました~~)



西村農園さんはご近所さんのさつまいもで焼き芋もされていて(このあたりの土壌が、さつまいも栽培に適しているんだそうです)、冬の間は焼きいももやっているのです。
焼きいも大好きな私、お茶もそうですが、この焼き芋も今回の目的(*'ω'*)
右下の緑茶豆菓子も、西村農園さんのお茶を使ったオリジナル。

お茶は和紅茶をセレクト。品種はやぶきた。
祖父、曾祖父が、大正~昭和にかけて、紅茶を作って輸出していたそうです。
それを復活させたので「復刻袋井紅茶」と名付け、その紅茶が完成したのが父の日だったことから「ぱぱ・てぃー」と名付けたそうです。



お茶のアイスもありました。お友だちが注文し、私も分けていただきましたよ♪






お茶屋さんのスイーツはお茶がふんだんに使われていますので、市販のお茶の量の少ないものは食べられなくなってしまいますね。

昨年秋の台風で、西村農園さんの茶畑が崩落してしまったとニュースで知りました。
かなり広い範囲がごそっとなくなってしまっていました。周囲の人々やジュビロの方など、多くの人に助けてもらい、補助金で整備を進めておられるとのこと。
まだ整備途中なので、お茶が作れない(崩落していない部分の新茶はこれから)のは災害と合わせて辛かったことと思いますが、美味しいお茶を作り続けます、とテレビでお話されていました。

自然相手の農業は大変なことばかり。農家さんには敬意しかありません。
国内の農業をもっともっと応援したいですね。

西村農園さんでは茶摘みや工場見学、ワークショップなど、さまざまな要望に応えてくださるそうです。ご興味のある方はぜひ♪


5月以降のお茶会のお知らせです。ご予定合えばぜひご参加のお申込みをお願いします<(_ _)>


***掛川市での開催****

場所はサロン&カフェSerendipity(掛川市大多郎39)駐車場あります

5月13日(土)13:30~15:00
テーマ「キューガーデンと英国王室」
静岡市美術館で「おいしいボタニカルアート 英国キュー王立植物園」開催応援企画♪
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

6月10日(土)13:30~15:00
テーマ「ウィリアム・モリスと植物」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

7月8日(土)13:30~15:00
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)


***静岡市での開催***
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
5月17日(水)
午前の部 10:30~12:00 満席
午後の部 14:00~15:30 残2
参加費:4,000円(紅茶&お菓子付き)

満席になる前にお申込みはお早めに♪
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2023年4月24日月曜日

お茶屋さんのカフェ@浜松市

今日は前の投稿でも書きました、牧野富太郎博士の誕生日で、「植物の日」だそうです!!

ガーデンパークのあと、まるたま製茶さんを訪ねました。

まるたまさんは2年前、プチワークショップスタイルのお店を開店され、それがとっても楽しかったので、また行きたいと思っていたところ、茶屋(カフェ)を今年4月オープンされたのです!!

午後から仕事だったので短い時間しかいられませんでしたが、それでもお祝いをお伝えしに・・・。

ワークショップスタイルの「はなれ」はそのままに、今まで麺乾燥室(昔、製麺業を営んでいたそうです)として使っていた小屋のほうを大々的にリノベーション。

はなれのほうと同じ白い壁に木材を組み合わせて、懐かしい雰囲気を醸し出した素敵なカフェになってました~~~(#^.^#)





50年以上前の工場にあった古い建具も再利用。写真には写っていませんが、お店入ってすぐののれんは、遠州綿紬だそうです♪

畳敷きの小さな個室もありましたが、私はこちらの二人席に。



ほうじ茶カステラ(浜松文明堂とのコラボ)と、水出しのお茶のセットをいただきましたよ(この日は夏日だったので冷たいものが飲みたかったの。本当は和紅茶にしたかったんですが)。
左上は、まるたまさんの庭で採れた無農薬キンカンのシロップ煮だそうで、これがまたと~ってもおいしかった!!




お茶屋さんですから、お茶のスイーツは外せませんね。ほうじ茶もたっぷり使ってあります。香料は不使用。

水出しの緑茶も、いやな旨味はなくスッキリしていて、足りなければ水を足しますよ!と言われてゴクゴク飲みました。時間があれば水を足してもらったのですが、仕事に行く時間になってしまったので(;O;)断念。
ちょこっとお買い物も~(*^^)v

次回は、はなれのほうでワークショップも体験したいので、ゆっくり来たいと思います!
これから新茶のシーズンなので、新茶も楽しみです。

先日は、袋井市の「西村農園」さんのカフェにも行って、やっぱりお茶農家さんが経営するカフェスペースはいいなあ~~~って実感したばかりです。
静岡県はお茶処ですから、お茶もおいしいですよ。農家さん応援も兼ねて、ご興味のある方はぜひぜひいらしてくださいね!!!
西村農園さんのカフェについては次回。


5月以降のお茶会のお知らせです。ご予定合えばぜひご参加のお申込みをお願いします<(_ _)>


***掛川市での開催****

場所はサロン&カフェSerendipity(掛川市大多郎39)駐車場あります

5月13日(土)13:30~15:00
テーマ「キューガーデンと英国王室」
静岡市美術館で「おいしいボタニカルアート 英国キュー王立植物園」開催応援企画♪
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

6月10日(土)13:30~15:00
テーマ「ウィリアム・モリスと植物」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

7月8日(土)13:30~15:00
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)


***静岡市での開催***
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
5月17日(水)
午前の部 10:30~12:00 満席
午後の部 14:00~15:30 残2
参加費:4,000円(紅茶&お菓子付き)

満席になる前にお申込みはお早めに♪↓こちらから。


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2023年4月23日日曜日

ネモフィラのじゅうたん@ガーデンパーク

20日、浜名湖ガーデンパークネモフィラを見に行ってきました!間に合いました!
毎年、行きたいなと思いながら、行けずに終わっていて。今年もまあいいか~と思ったりもしていましたが(^^;、ガーデンパークのインスタを見ていたらまだ咲いている!しかも今日はいい天気。仕事は午後からだから今行こう!と思い立って行ってきました。



ネモフィラのじゅうたんは、写真のこの一角だけです。
有名なひたち海浜公園には及びませんが、これでも十分です。
今年はネモフィラさんはのろのろ開花だとのことで、今が満開でした。



白いネモフィラとの競演。白とブルーって、なんとも言えない調和感と清潔感があります。









私は春を告げる「オオイヌノフグリ」が大好きなので、それと似ているネモフィラも大好きでしたが、ネモフィラって、こんなに市民権を得るほどの花ではなかったですよね?
地味といえば地味だし、野生の花っぽいし。

ひたち海浜公園も、春といえばポピー、秋はコスモス。ネモフィラはどちらかというと脇役の花だと言っています。それがなぜネモフィラを植えることになったのか。
青い空、海も見えるこの公園をブルーに染めたい、とのスタッフの声から、ネモフィラが選ばれたのだとか。それが2001年ごろだったらしい。

なるほど、ネモフィラが、ということではなく、春に咲くブルーの花、ということで白羽の矢が立ったわけですね。
すぐには話題にならず7年くらいかかったとのことですが、今やネモフィラ渋滞が起こるくらいに有名になったんですものね。

ネモフィラはムラサキ科ネモフィラ属(Nemophila)。和名はルリカラクサ(瑠璃唐草、学名:Nemophila menziesii)。 

ガーデンパークに植えられているネモフィラは、ネモフィラ・メンジェシー(インシグニスとも呼ばれる)という、たくさんあるネモフィラの種類の中でも代表的なもの。



↑ こちら、パーク内の別の場所の花壇に植えられていたネモフィラ。手前の班入りが珍しいですね。この班入りはファイブスポットと呼ばれているネモフィラ・マクラータ。5スポット、5つの点が入るということですね。

私の好きなオオイヌノフグリですが。
オオバコ科クワガタソウ属です。同じ科ではないのですよねー。

この「オオイヌノフグリ」という名前。今放映中の朝ドラ『らんまん』のモデルになった植物学者・牧野富太郎が発見して命名したのだそうです!

日本に古くからある在来種「イヌノフグリ」に似ていて、その花より大きい花だったから「大」をつけた、と。この間の放送でも「え?そんな簡単に名前を?」みたいなセリフがありましたが、ダイレクトにつけることが多かったようですね(^▽^;)

しかも、「フグリ」って、犬の陰嚢(いんのう)のことだって!(フグリとつけたのは富太郎ではないけど、男性がつけたのは間違いないね(^▽^;)) 果実の形が似ているから、とのことですが、現代人が見たらハートの形って認識するだろうなー。






今年は花の開花が早いですが、パーク内、すでに藤の花も、ツツジの花も開花していました。
浜松の藤の名所といえば「浜松フラワーパーク」。2年前、藤を見にフラワーパークに行きました。4月の末だったから、今年は1週間ほど早いですね。





春だ~~と、花たちも喜んでいるようです。これから色とりどりの花が咲き乱れる季節ですね。お出かけが楽しくなります。


5月以降のお茶会のお知らせです。ご予定合えばぜひご参加のお申込みをお願いします<(_ _)>


***掛川市での開催****

場所はサロン&カフェSerendipity(掛川市大多郎39)駐車場あります

5月13日(土)13:30~15:00
テーマ「キューガーデンと英国王室」
静岡市美術館で「おいしいボタニカルアート 英国キュー王立植物園」開催応援企画♪
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

6月10日(土)13:30~15:00
テーマ「ウィリアム・モリスと植物」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

7月8日(土)13:30~15:00
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)


***静岡市での開催***
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
5月17日(水)
午前の部 10:30~12:00 満席
午後の部 14:00~15:30 残2
参加費:4,000円(紅茶&お菓子付き)

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2023年4月21日金曜日

お菓子缶の魅力

今朝のNHK「あさイチ」、おすすめの本として、ウィリアム・モリスの壁紙の本が出ていました。あの本、買おうと思っていた本でした、思い出した(^▽^;)

6月に、ウィリアム・モリスのデザインと植物についてお話するお茶会を開催します。

6月10日(土)13:30~15:00
テーマ「ウィリアム・モリスと植物」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)
場所はサロン&カフェSerendipity(静岡県掛川市大多郎39)駐車場あります

本といえば。
素晴らしきお菓子缶の世界』(中田ぷう著、光文社)という、まさに私のツボともいえるテーマの本を読みました♪



実際に私が持っている缶のいろいろが、紹介されていて、嬉しくなってしまいました。

2021年出版。コロナ禍に入り、取材が難航したそうです。でも、この本、売れているのか、今年1月に続編『もっと素晴らしきお菓子缶の世界』が出版されていましたよ!!
缶が好きな人は私だけじゃなかったのね(;O;)←これはうれし涙

折りたためる缶が出てほしいくらい、場所を取るのが唯一の難点。中が見えないので、入れ物としても実はあまり使ってないのですよね・・・。(クリアファイルと一緒です。クリアファイルも、かわいい模様のをたくさん持っていますが、中身が見える、何のデザインもされていないファイルを結局使っている・・・・(^▽^;)

でもねーでもねー、やっぱりかわいい缶は欲しくなってしまうのです。

さて、私の著書『図説タータンチェックの歴史』(河出書房新社)は売り切れております。出版社にも在庫がなく、私が持っている冊数が最後となります。残り15冊です。
私の方からサイン入りでお送りすることができますのでお申込みくださいね。
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5月以降のお茶会のお知らせです。ご予定合えばぜひご参加のお申込みをお願いします<(_ _)>


***掛川市での開催****

場所はサロン&カフェSerendipity(掛川市大多郎39)駐車場あります

5月13日(土)13:30~15:00
テーマ「キューガーデンと英国王室」
静岡市美術館で「おいしいボタニカルアート 英国キュー王立植物園」開催応援企画♪
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

7月8日(土)13:30~15:00
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

***静岡市での開催***
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
5月17日(水)
午前の部 10:30~12:00 残席あり
午後の部 14:00~15:30 残席あり
参加費:4,000円(紅茶&お菓子付き)

満席になる前にお申込みはお早めに♪
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2023年4月16日日曜日

英国風ティールーム@大阪

神戸での一泊二日を楽しんだあと、まっすぐ帰らず大阪で途中下車。
お茶友さんと合流して「ティールームグランドツアー」さんへ♪

ずっと行きたかったのです。


「トリトンティールーム」の方がオープンされたティールーム。
トリントンさんには一度訪れたことがあります。イギリス好きにはたまらない、素敵なティールームですよね。
そこの方がオープンされたお店ということで、楽しみにしていました(≧▽≦)



アフタヌーンティーと、パスティーセットを二人でシェア。アフタヌーンティーは人気で売り切れてしまうので、事前にお茶友さんが予約しておいてくださいました。ありがとうございます<(_ _)>





ブルーアンドホワイトの食器はやっぱり映えますね~。



左の、ちょっと茶色がかっているスコーンは、マーマイトのスコーン。マーマイトは苦手ですが、このスコーンは甘くなくておいしい~。


選べる紅茶は、ダージリンと、イングリッシュブレックファースト。
紅茶にもこだわっておられるので、写真はそこそこに切り上げて、紅茶をいただきます。
香りが高くて爽やかなダージリン~。

お茶友さんとお店の方が仲良しなので、閉店までいろいろお話させていただけました。
何度でも訪ねたくなるお店です~。
また行きます!!


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場所はサロン&カフェSerendipity(掛川市大多郎39)駐車場あります

5月13日(土)13:30~15:00
テーマ「キューガーデンと英国王室」
静岡市美術館で「おいしいボタニカルアート 英国キュー王立植物園」開催応援企画♪
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

6月10日(土)13:30~15:00
テーマ「ウィリアム・モリスと植物」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

7月8日(土)13:30~15:00
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)


***静岡市での開催***
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
5月17日(水)
午前の部 10:30~12:00 残席あり
午後の部 14:00~15:30 残席あり
参加費:4,000円(紅茶&お菓子付き)

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2023年4月15日土曜日

神戸旅行⑦最終回

神戸旅行のつづき、最終回です。








11時にホテルをチェックアウト。朝に散歩した北野町をまたぶらぶらしながら(観光客の数がかなり増えてきていました)、イベント会場の「神戸倶楽部」へ向かいます。
1869年に西日本で最初の外国人クラブとして設立され、現在も会員制倶楽部だそうですが、結婚式などでも使われているようですね。

お茶友さんも、ここはお料理もおいしくてお勧めよ、とおっしゃっていたので期待がふくらみます。

私が会員になっている「日本スコットランド協会」のイベント「スコティッシュ・デイ神戸」は毎年ここで行われていて、一度来たいなと思っていました。
今回、神戸タータンの石田原さんがお話をされるとうかがって、行くことを決めました。
石田原さんとは、2018年に神戸ファッション美術館で開催された「タータン展」でお目にかかって以来なので、楽しみにしていました。

今回は神戸松陰女子学院大学オリジナル・タータンのお披露目もあるとのこと。
神戸松陰女子学院大学の学生さんは2018年のタータン展でも、神戸タータンを使ったファッションショーをしてくれましたね。
その後もタータンとの関わりを持ち続けてくださっていたとは、嬉しい限りです(私は関係ないけど(^^ゞ)。

スコティッシュ・ディに参加された様子も大学のHPに紹介されていました

大学のオリジナル・タータンにも学生の意見がたくさん取り入れられたとのことです。ピンク色がすごくかわいいんですよね。グッズ展開もしているとのことです。




スコティッシュ・デイのイベントは、スコットランドの詩人ロバート・バーンズの誕生日を祝う行事にちなんで開催されています。
コロナによる自粛で、3年ぶりにリアル開催。
始まりはハギスセレモニーからと決まっていて、バーンズの「ハギスの捧ぐ」の詩の朗読です。

バグパイプの説明もありました。

その後、ブッフェ式のランチ。
お茶友さんの言葉通り、どの料理もおいし~い!!
フィッシュアンドチップスやハギスなど、イギリスにちなんだ料理が。ハギスは私、苦手なのですが、食べやすくなっていてびっくり。




食事が落ち着いたところで、ゲストの方によるロバート・バーンズ講義とピアノ演奏、そしてタータンの解説につづき、神戸タータンと、神戸松陰女子学院大学タータンの紹介です。
上の写真の、学生さんが着ているのが松陰タータンですが、左が普通に織られたもので、右が尾州織りのものだそうです。
デザインは同じでも、織る糸と、スケールが違うとこれだけの差が出るのですねー。

神戸ファッション美術館の2018年当時の館長さんもゲストでいらっしゃっており、5年ぶりの再会をさせていただきました。石田原さんもお元気で全国を飛び回っておられ、神戸タータングッズも続々と増えているようです。
岩手銀行のタータン作成にも関わられ、無事に登録されたそうです! 岩手銀行のタータンを作るきっかけは、岩手県立美術館での「タータン展」だったとのこと。私、僭越ながらこのタータン展で講演会をさせていただきました。展覧会がその後につながっていくのが本当に嬉しいです。

日本スコットランド協会のイベントは東京か関西での開催が多く、私はほとんど行けていないのですが、今回は関西の会員の方々ともお話ができて、とても楽しかったです。

最後は「蛍の光」として知られるバーンズの「Auld Lang Syne」(元の曲は友との再会を喜び合って酒をくみかわす歌です)をみんなで歌いました(#^.^#)

場所も、お料理も、イベントの内容もすべてよくて、遠くから参加してよかった~と思いました。

これで、神戸旅行記はおしまいですが、このあと、大阪に立ち寄ってから帰宅しました。それについては追ってアップしますね。


5月以降のお茶会のお知らせです。ご予定合えばぜひご参加のお申込みをお願いします<(_ _)>


***掛川市での開催****

場所はサロン&カフェSerendipity(掛川市大多郎39)駐車場あります

5月13日(土)13:30~15:00
テーマ「キューガーデンと英国王室」
静岡市美術館で「おいしいボタニカルアート 英国キュー王立植物園」開催応援企画♪
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

6月10日(土)13:30~15:00
テーマ「ウィリアム・モリスと植物」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

7月8日(土)13:30~15:00
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)


***静岡市での開催***
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
5月17日(水)
午前の部 10:30~12:00 残席あり
午後の部 14:00~15:30 残席あり
参加費:4,000円(紅茶&お菓子付き)

満席になる前にお申込みはお早めに♪
こちらからどうぞ(goole form)。


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2023年4月13日木曜日

神戸旅行⑥


三ノ宮では、北野町に近いホテルに泊まり、翌朝、北野散歩を楽しみました。








朝8時前だと、ほとんど誰もいません(^^; この日もどんより曇りで、ああ、お天気だったらどんなにか素敵な写真が撮れたでしょう・・・。




神戸は何回も来ているのですが、天気はいつもこんな感じだった気が。相性悪いのかしら。

洋館が大好きなので、すでに異人館めぐりはしています。今回は行けなかったところへ。

まずは朝一で「スターバックス北野異人館店」へ。こちらも古い洋館をリノベしています。
朝一で行ったのは、人のいない店内を撮影したいから。









1階と2階があり、すべて違う趣にしつらえられています。洋館の雰囲気に合わせたインテリアで揃えているので、どこに座っても雰囲気がよくて、迷います。



この部屋の窓辺で豆乳ラテいただきました♪

このあたりはオープン時間がどこも10時のようで・・・・行くところもないので、一旦ホテルに戻り、軽く朝食。
その後、教会をリノベした「フロインドリーブ」さんへ。
早めに行きましたが、すでに20人以上の列ができていました。人気店なんですね。




1924年、ハインリヒ・フロインドリーブ氏が本格的ドイツパン店をオープンしたのが始まりとのこと。
こちらの教会での営業は三代目の方からのようです。阪神淡路大震災後、全壊の指定を受けた店舗での営業ができない中で出会ったのが、自分が結婚式を挙げたこの教会だったそうです。

何より、この旧神戸ユニオン教会は、私が大好きなヴォーリズ建築なのですよー。
1929年竣工のゴシックスタイル建築。




1階がパンやスイーツ販売のショップで、階段をのぼった2階がカフェ。




人のいない店内を撮ること叶わず( ;∀;) 座れそうでしたが、すごく混んでるし(やっぱり土曜日だわ・・・)、おなかも正直いっぱい、目的は建物なので写真だけ撮って失礼をば。


せっかく来たので何か買って帰ろうと思いましたが、どれもそれなりのお値段で( ̄▽ ̄;) このあとまだ用事があるため持って歩くものを購入するのもいやだし。ホテルで食べられるもので、手軽なものはないのか・・・。土日限定のパンが目に留まりました。1個買って帰り、ホテルでいただきました。なぜこのパンが土日限定なのかわかりませんが、普通においしかったです。(これってドイツパンなのでしょうか??)




奥の中庭が素敵でした。




もう一軒、行きたい洋館カフェがありましたが、この日はイベントが入っていてクローズとのお知らせをHPで見て、がっかりです。

11時にチェックアウト。いよいよ、目的のスコティッシュ・デーのイベントへ。

(つづく)


5月以降のお茶会のお知らせです。ご予定合えばぜひご参加のお申込みをお願いします<(_ _)>


***掛川市での開催****

場所はサロン&カフェSerendipity(掛川市大多郎39)駐車場あります

5月13日(土)13:30~15:00
テーマ「キューガーデンと英国王室」
静岡市美術館で「おいしいボタニカルアート 英国キュー王立植物園」開催応援企画♪
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

6月10日(土)13:30~15:00
テーマ「ウィリアム・モリスと植物」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

7月8日(土)13:30~15:00
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)


***静岡市での開催***
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
5月17日(水)
午前の部 10:30~12:00 残席あり
午後の部 14:00~15:30 残席あり
参加費:4,000円(紅茶&お菓子付き)

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