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2023年6月30日金曜日

クロモジと天竜二俣駅

6月だというのに、すでに30度を超える日が続き、しかも梅雨が明けていないので湿気もすごいです・・・体調管理が大変!

さて、先日のNHKあさイチで、クロモジの精油が紹介されていました。
クロモジといえば、浜松の山香さんもクロモジ、扱っています。
また、先日お伺いした「鎮カフェ」さんでもクロモジのお茶をいただきました(*^▽^*)
クロモジは、精油もお茶も、大好きです。

クロモジは日本の固有種で、クスノキ科に属する落葉低木。香りのする木としても知られ、古くは高級爪楊枝にされてきました。

クロモジの精油は、私、ついこの間手に入れたのです。ふと思い立って訪ねた天竜二俣(てんりゅうふたまた)の観光案内所に、クロモジのガチャがあったのです。
案内所のスタッフさんが考案したというクロモジガチャ。ガチャの機械も手作りで、段ボール製だったので、ハンドル回すのもドキドキしちゃいました(^^;



精油を垂らすアロマストーンも、スタッフさんの手づくりとか。サクラの形のかわいいのが出てきて、うれしい~(≧▽≦) これで300円はお得です!!おススメ!!!

天竜二俣駅は、浜松市内からだと車で40分以上かかる山あいの町。
天竜浜名湖鉄道というローカル鉄道が走っていますが、私は実は乗ったことがありません(^^; 走っているのは何度も見ているし、駅舎までも来たことはあるのですが、浜松は車社会のため、バスにも時々しか乗りません・・・

でも、天竜浜名湖鉄道はローカル色豊かで、昭和レトロな雰囲気があって好きです。さまざまなラッピング電車も走っています。大河ドラマとのコラボ、家康が描かれた電車もありますよ。

天竜二俣駅は、また現役の転車台が見学できるなど、鉄道ファンには魅力的な駅です。







ちょうど、エヴァンゲリオンのラッピング電車を見ることができました。

私が久しぶりにここを訪ねたのは、天竜浜名湖鉄道の花のリレープロジェクトを見るため。

日本初の女性樹木医の塚本こなみさんと、ガーデンデザイナーの吉谷桂子さんがプロデュースされ、天浜線(これが地元での愛称)の多くの駅で、花いっぱい運動が繰り広げられているのです。

植えられている花は駅によって違い、その花を求めて天浜線乗り放題切符でプチ旅行するのもGOOD。
そして、天浜線の車両を貸切りにもできるので、グループやイベントで借りるのもおもしろいんですよね。私も何か、貸し切りでできないかしら~~~と思いながら、視察に行きました。







駅舎を出て左へ行くと、公園のようになったスペースがあり、貴重な電車が2両展示されています。赤いほうは25年走ったディーゼルカー「キハ20443」
青いほうは”ブルートレイン”と呼ばれた寝台列車。「ナハネ20347」。東京~博多間を走ったあさかぜ号だそうです。

これら電車の手前、線路沿いに吉谷さんがプロデュースした「ペレニアル・ガーデン」があります。
ペレニアルとは、多年草(宿根草)のことで、一年ごとに植え替える必要がないのがいいところ。
私も自宅に庭があった時は、手入れを楽にするため多年草だけを植えていました(^^;

今、世界的にSDGsが注目される中、園芸界でも、常に植物を入れ替える必要がある庭を見直す動きが出ているそうです。
そのことについては、花のまちづくり大会で吉谷さんの講演会を聴いた時の日記を読んでくださいね。







吉谷さんは英国で修業されたご経験があり、イングリッシュガーデンがお得意なので、その雰囲気を感じられて、私的には萌えます(笑) ちょっと草がぼうぼうすぎる気もしますが・・・。





ベンチもあるので、時間を忘れて、ゆっくり天浜線を見ていってください~。
天浜線は、新幹線の駅でもある「掛川駅」から、東海道線「新所原駅」まで走っています。途中、無人駅も多く、田舎のローカル線ではありますが、地元の人々、有志の人々の協力なども得て、人を呼ぼう、宣伝しようとものすごくがんばっているので、私も応援したいと思います! 乗り放題切符で一日、天浜線満喫します!
いつかイベントもしたいな~。


★★浜松&掛川で、お茶会を開催中★★

***浜松での開催***

基本的に毎月第4水曜日の午前、午後2回開催しています。
場所はヘッドスパ&グラスルーエシャルール(浜松市中区曳馬)
駐車場あります。遠州鉄道「曳馬駅」から歩けます。
現在、6月、7月とも、満席です<(_ _)>
8月、9月はお休みさせていただき、10月から再開いたします。

***掛川市での開催***

基本的に第2土曜日の午後に開催しています。
場所はサロン&カフェSerendipity(静岡県掛川市大多郎39)
駐車場あります。電車で来られる方はご相談ください。

7月8日(土)13:30~15:00
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き) 残席ございます

8月、9月はお休みさせていただき、10月から再開いたします。

満席になる前にお申込みはお早めに♪
こちらからどうぞ(goole form)。


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2023年6月27日火曜日

ベニシアさんを偲んで

ベニシア・スタンリー・スミスさんが、21日、お亡くなりになりました。
ご病気で目が不自由になられたこと、施設に入られる時の映像を拝見していたので、お元気になられたかしらと心配していましたところの訃報に、言葉がありません・・・。

イギリスの貴族の家に生まれながら、上流階級の暮らしが好きではなく、19歳でヨーロッパを経由してインドへ。その後日本に来て暮らしました。
一旦は戻るも、日本で暮らすことを決めたベニシアさん。1996年からは京都・大原の古民家に移り、自然と調和した暮らしを続けることになります。
人工的なものをさけ、自然のハーブを利用し、庭をいつくしみ、日本の伝統文化にも積極的に親しんできたベニシアさん。それはNHKの「猫のしっぽ カエルの手」で、ずっと放映されました。かなりたくさんの回を録画して、DVDに落としてあります。
2013年のドキュメンタリー映画『ベニシアさんの四季の庭』も観ました。幸せな道を歩いてこられたとばかり思っていましたが、大変なご苦労をされてきたことを知り、前向きに明るく生きるベニシアさんの姿に勇気づけられました。

ベニシアさんはハーブ研究家として知られていますが、英会話学校も経営されていて、そのHPに、年に2回のオープンハウスの案内がありました。
どうしてもベニシアさんにお会いしたくて、あの家と庭を実際に見たくて、そのオープンハウスの情報があがるのを心待ちにし、とうとう、2009年にオープンハウスに行くことができました(;O;)
その時の感動は今でも忘れられず、まるでこの間のことのように思い出されます。
その時サインしていただいた本も大事に持っています。










テレビに映っていた通りのやさしい方で、おごったところは一つもなく、始終笑顔で庭のこと、ハーブのこと、大原が素敵なことをみなさんにお話ししてくださいました。
以下、その時の写真です。
ベニシアさんへの感謝と哀悼の意を表します。
ベニシアさん、ありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします。
どうぞ安らかに・・・。


















人はみな、いつか天へ召されます。生まれて来た以上は亡くなります。
それがいつか、わからないのは神さまのやさしさなのでしょう。
私も自分の残りの時間を意識する年齢になりました。大きな病気をしたことも大きいでしょう。
終活カウンセラーの資格を持っているからよけいに、これからをどう生きるか、をエンディングノートを書くことでしっかりと見つめています。

ベニシアさんのように、プラスのよいエネルギーを周りの人々に与えることができるような人間になれますように。残りの人生を悔いのないように生き切れるよう、精進していきます。


★★浜松&掛川で、お茶会を開催中★★

***浜松での開催***

基本的に毎月第4水曜日の午前、午後2回開催しています。
場所はヘッドスパ&グラスルーエシャルール(浜松市中区曳馬)
駐車場あります。遠州鉄道「曳馬駅」から歩けます。
現在、6月、7月とも、満席です<(_ _)>
8月、9月はお休みさせていただき、10月から再開いたします。

***掛川市での開催***

基本的に第2土曜日の午後に開催しています。
場所はサロン&カフェSerendipity(静岡県掛川市大多郎39)
駐車場あります。電車で来られる方はご相談ください。

7月8日(土)13:30~15:00
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き) 残席ございます

8月、9月はお休みさせていただき、10月から再開いたします。

満席になる前にお申込みはお早めに♪
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2023年5月4日木曜日

家康ブームで盛り上がる浜松城公園

大型連休、みなさん、いかがお過ごしですか。
混雑が苦手な私、家で片付け、お茶会の準備などして過ごしています。
3日からずっといい天気で、布団干したり洗濯したり。気持ちいいですね(*'ω'*)



↑ こちら、5月1日(月)に行った浜松城公園。
以前はただ城だけがぽつんとあり、寂しいものでしたが、直虎あたりから力を入れて改善(?)し、ずいぶんと立派になりました。



このブログを書いているまさに今、5日の2時、徳川家康役の松本潤さんが、浜松まつりのパレードをされています。街中は大盛り上がりのことでしょう!
観覧チケットが私の友人で一人、当選した人がいた!すごい運の持ち主。

浜松城を家康は侵略しているので、先日の大河でも石を投げられていましたし( ̄▽ ̄;) 岡崎や静岡と比べて、浜松が徳川家康で推すことにはなんとなく気持ちが・・・。







浜松城公園は桜の名所でもあり、上の写真は2021年3月29日に撮影したもの。
浜松城公園はそうそう散歩に行くところでもないので、行くと写真だけは(記録として?くせというか)撮っておきます(笑) 
今まで特にブログにあげることなく過ぎましたが、せっかくなので今回挙げてみました('◇')ゞ


浜松城公園の桜で思い出しましたが、息子の小学校入学の時に、仙台の両親に送る写真をここで撮ったのです。約20年前の話。その年も桜が早くて、春休み中に、息子が嫌がるのを説き伏せて(ねじ伏せて?(;^_^A)浜松城公園へ連れて行ったのでした。
息子はこういう、一張羅を着るとか、コスプレとか、大嫌いな子で、女の子だったら違ったのかしらと何度思ったことか。



デジカメを私がまだ持ってない時代ですね(;'∀') ネガをスキャンしてデジタルデータにしているので、昭和的な写真に仕上がっていますね。
息子、今はまったく顔が変わっているので、顔出ししてもいいのだけど、まあ、ちょっとぼかしておきます(笑)




話は現在に戻って。
浜松城公園の駐車場を美術館方面へのぼっていって姫街道側へいくと、静かな雰囲気にがらりとかわります。
この小径に、4月、台湾の豆花(トウファ)のお店「たけうち屋」さんができました。
台湾大好き、豆花大好きなので、ここでランチしてきました♪





台湾おにぎり、ワンタンのスープ、豆花がついたランチ。豆花は、シロップがもう少し甘いほうが好みかな。
あー、台湾行きたい・・・・。

たけうち屋さんの数軒隣にお気に入りの雑貨屋「1334+」さんがあり、楽しくおしゃべりしてきました。
量産されるものではなく、手仕事の良さが感じられるセレクト雑貨が並んでいます。
浜松城公園まで行かれたら、ぜひここまで足を伸ばしてのぞいてみてくださいね。


5月以降のお茶会のお知らせです。ご予定合えばぜひご参加のお申込みをお願いします<(_ _)>


***掛川市での開催****

場所はサロン&カフェSerendipity(掛川市大多郎39)駐車場あります

5月13日(土)13:30~15:00
テーマ「キューガーデンと英国王室」
静岡市美術館で「おいしいボタニカルアート 英国キュー王立植物園」開催応援企画♪
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

6月10日(土)13:30~15:00
テーマ「ウィリアム・モリスと植物」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

7月8日(土)13:30~15:00
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)


***静岡市での開催***
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
5月17日(水)
午前の部 10:30~12:00 満席
午後の部 14:00~15:30 残2
参加費:4,000円(紅茶&お菓子付き)

満席になる前にお申込みはお早めに♪
こちらからどうぞ(goole form)。


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2023年3月3日金曜日

雛祭り(桃の節句)

今日は雛祭り。
我が家は一人息子のため、お雛様はありません(;^_^A
実家も、二人も娘がいたのにお雛様は買ってくれなかったのでお雛様に憧れていました。

静岡県西部で有名なお雛様は、この間もテレビで放映していましたが、袋井市の「可睡斎」というお寺の雛祭り。
大広間に飾られた、天井まで届きそうな日本最大級の32段1,200体が圧巻です。

2016年に訪ねた時の日記はこちら。ぜひ写真を見てください(*‘ω‘ *)

3月いっぱいやっているようなので、久しぶりにまた行ってみようかな。

今日のティータイムは、雛祭りに合う色合いの「桜かすてら」。
桃じゃなくて桜ですが(;^_^A すでにちまたでは桜スイーツが続々と出ていますね。
お友だちからいただいたもの。とてもおいしいです。




今年の桜も待ち遠しい。
まずは今月、掛川城近くの掛川桜の満開を観に行きたいと思っています。
掛川桜は、早咲きのカンビザクラ系統の品種です。

2年前は満開手前で行っているので、今年は満開を狙って!!!
↑その時の日記はこちら


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2023年3月2日木曜日

”紅茶の抹茶”をいただきました

やっと確定申告を終えました。

マイナンバーカードを持っていると自宅のパソコンから申告できるということで、早いうちに私はマイナンバーカードは取得。
ただ、自宅から確定申告するには、マイナンバーカードを読み取るICカードリーダーという機械を買わないといけないということで、仕方なく購入し( ̄▽ ̄;) 
それでずっと確定申告をやっていたのですが、今年からまた確定申告の方法が変わって、ICカードリーダーが使えなくなりました。

電子署名アプリをスマホにダウンロードし、そこで認証が済んだらデータを送信することができます。今年からそうなったので、今までと違う操作に、わちゃわちゃ、混乱しながらもなんとか終わり、ほっとしています。

それにしても、ICカードリーダーを購入させておいて、もう使えません、ってなんなんでしょうかね?ひどくないですか? しばらくは両方使えるというのならわかりますが・・・。移行期間もなしに切り捨てるって横暴です。

加えて、自営業者いじめといわれている「インボイス制度」。
とてもとても、対象年収(1千万)には届かないので関係ないと思いきや、登録しないとクライアントから選ばれない可能性があるという・・・。
知らないうちに勝手にお国の都合よく変更されて行くのって納得がいきません、っていうのは私だけなのかしら。しばらくこの制度には手を触れないでおこう・・・。

なんだかもやもやするのでティータイム。
お茶友さんからいただいた「紅抹茶(あかまっちゃ)」をいただきました。
抹茶といえば普通、緑茶ですが、これは紅茶の抹茶です。

抹茶、ということで、抹茶と同じように低温で茶筅で点てました。
おやつは、抹茶のきんつば。


 え???なにこれ??? おいしい~~~(*‘ω‘ *)
びっくりしました。ちゃんと紅茶の香りもします。泡立ちもとてもよい。

がぜん興味を持ったので検索してみました。作ったのは宮崎県都城市の薩摩園鎌田茶業株式会社さん。

2021年3月に完成したそうです。
「紅抹茶」開発のきっかけは、2019年に鎌田茶業が販売を始めた和紅茶。
和紅茶としては後発です(和紅茶ブームは10年以上前から始まっているので。詳しい話は私の和紅茶セミナーで(^^ゞ)。

緑茶も紅茶も、同じ茶の木からできているのに、作り方が違うだけでこんなに違うお茶ができるんだ、紅茶もおいしくできるのだと気づいたそうで、「紅茶を抹茶にできないか?」という発想に至ったそう。

和紅茶生産者さんは全国にたくさんいますし、和紅茶の粉末も販売されています。
和紅茶の粉末と、鎌田茶業さんの紅抹茶はどう違うのかというと、HPによると試行錯誤で生み出した世界初の「紅茶の碾茶(てんちゃ)」を茶臼で挽いたもの、だそうです。
抹茶は碾茶を臼で挽いたものなので、抹茶の製法と同じように作った、ということのようです。

有名な「ブールアンジュ」さんがこの紅抹茶を使ったショコラテリーヌを出していると知って、静岡市でのお茶会の帰りにブールアンジュへ(浜松には店舗がない・・・(;O;))行ったのですが、冷凍での販売ということで、今回はちょっと無理でした。次回買おうと思います。

お茶の幅が広がることは、お茶好きとしてとてもうれしいことです。
それがおいしいお茶ならなおさら。

地産地消、SDGsが見直されている今、メイドインジャパンのお茶をもっと楽しんでみませんか。
今後、和紅茶のセミナーも企画していきますのでよろしくお願いします(*^^)v

お問い合わせはこちらから(google form)。


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2023年2月11日土曜日

ピーターラビットのボードゲーム

先日、ピーターラビットのボードゲームをして遊びました♪
”遊びました”なんて、この歳になるとなかなか言う機会はありませんが(^^; 文字通り、子どもに還って”遊びました”(^_-)-☆

昭和初期に日本に輸入された、ピーターラビットのボードゲームを手に入れたお友だちが、一緒にやろう!と持ってきてくれました。
当時の値段で約15,000円。高価だったと思います。
そのまま輸入しただけで、説明書もすべて英語(^^;



日本の人生ゲームのピーター版。
絵本の内容を知っているとより楽しめます。お友だちがゲームを始める前に4冊、読み聞かせてくれました!
読み聞かせて”もらう側”になるのも、いやはや、何年ぶり?!


駒は、おなじみ「ピーターラビット」、「あひるのジマイマ」、「りすのナトキン」、「カエルのジェレミーフィッシャーどん」です。



じゃんけんでどの子を選ぶか決めます。私は3番目でしたがピーターを選べました~。

さいころを振って、出た数ずつ進むのは、人生ゲームと同じ。
必ずストップする場所があるのも人生ゲームと同じ。

奇数を出さなくちゃいけないとか、反対に偶数を出せば進める、あるいは交互に・・・などなど、おもしろいルールがいっぱいで、進んだり、休んだり、後退したり。

私は2番目にゴール! けっこうな時間がかかりましたが、時間も忘れて熱中。
本当に楽しかったです。

ゲームの後は紅茶とお菓子でティータイム。

これは企画としてみなさんも喜んでくれるのでは??ということで、お茶とお菓子付で、ピーターラビットのボードゲームを楽しむお茶会を企画します(*‘ω‘ *)
開催日は4月5日(水)10:00~11:30 残席2名です。
こちらのHP上部の「お問合せ」から(携帯の方は上部のタイトル下にある「ホーム」ボタンを押すと「お問合せ」が出てきます)どうぞ。

また、掛川市で募集中のお茶会はこちらです↓

★★「世界の紅茶を楽しもう♪」★★
インドやスリランカだけでなく、世界各国で作られている紅茶。
生産地によって味も香りも微妙に変わってきます。
今回は6種類ほど、お菓子と一緒に味わって楽しんでください。

2023年4月1日(土)13:30~15:00
場所:サロン&カフェ セレンディピティ(静岡県掛川市大多郎39)
参加費3200円(6種類の世界の紅茶、お菓子付き)

こちらのセレンディピティさんで5月13日(土)に「キューガーデンと英国王室」と題したお茶会を企画しています!
静岡市美術館で「おいしいボタニカルアート 英国キュー王立植物園」開催を応援するためです♪お申込みお待ちしています。
以前のお茶会の様子はこちら

お問い合わせはこちらから(google form)。


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2023年1月20日金曜日

2023年に注目すべき旅行先

 The New York Timesが「2023年に訪れるべき52の旅行先」を発表したことがテレビでも大きく話題になっていますね。
日本ではこれまで注目されてこなかった盛岡が、1位のロンドンに次いで2位になったということで騒然となったわけですが、東北出身者としては驚きでも何でもなく、盛岡のよさをわかってもらえたということでとてもうれしいです。

2019年に「タータン展」で久しぶりに訪れた盛岡。
↓その時の日記もよかったら読んでね(宮沢賢治がらみの話題ですが)。

賢治ゆかりの「林風舎」

賢治ゆかりの「光原社」

岩手のホームスパン


The New York Timesの「2023年に訪れるべき52の旅行先」で私がさらにうれしかったのは4位に大好きなスコットランドの、キルマーティン・グレンが入ったことです。
キルマーティン・グレンってどこ?とグーグルマップで調べてみましたがピンポイントでは出てきませんでした。
Daily Record紙の記事を見ると、「スコットランドの荒々しい景観を有する西海岸にある緑豊かな渓谷に位置するこの地域」と出てきます。オーバンとロッホジルプヘッドの間にある渓谷をさすようです。



オーバンは、コロナが発生しなければ2020年に私、行く予定だった町です(;_:)
宿まで予約していたのに・・・。

このあたりには数千年前のストーンサークルやケルンなどが点在していて、遺跡好きの私はこれらを見て回るつもりでした。
ニューヨークタイムズは重要な先史時代の遺跡があるのもかかわらず「ほとんど観光地化されていない」と指摘し、キルマーティン博物館やキルマーティン城をおすすめしています。

ニューヨークタイムズだけでなく、ロンリープラネットも、お勧めの旅行先を紹介する「ベスト・イン・トラベル2023」を発表していますね。
旅行者の視点に立って食、長い旅(journey)、くつろぎ(unwind)、つながり(connect)、学び(learn)の5部門で6つずつ掲載。

食部門で福岡、長い旅部門でカナダのノヴァスコシア、学び部門でスコットランド南部と、イングランド北部のマンチェスターが入っています。

カナダのノヴァスコシアは、赤毛のアンの故郷プリンス・エドワード島の海を隔てた向かい側。物語の中で、アンが生まれた町があり、アンが通った大学がある州です。
私も2回ほど旅行しましたが、とても好きな州なのでランクインはうれしい。

スコットランド南部が「学び」部門というのは、歴史的な遺跡があるからでしょうかね?
同じスコットランドでも、南部はイングランドに近いという地理的なものもあり、政治的にもイングランドに寄っているのでそのあたりも”学び”になるのかな???

そして、エクスペディアとホテルズドットコムが発表した2023年の人気旅行先にも、スコットランドのエディンバラがランクインしています♪
日本では東京、アメリカではニューヨーク、オーストラリアではシドニーと、都会に人気が集まっているとのこと。


私はこうしたリストアップに影響されず、自分が行きたいところに行く派ですが(^^; それでも自分が好きな場所が入っているのはよろこばしく思っています。
ただ、物見遊山の人々に荒らされないことを祈るばかりです。



2020年に計画していたスコットランド・タータンツアーはコロナで中止になりましたが、いつかリベンジしたいです。早くて来年でしょうか・・・。
今年は6月に国内(軽井沢)を予定しているので、決まったらアップいたします!


******以前、出版社にももう在庫がなく、私が持っている30冊で終了ですとお知らせした『図説タータン・チェックの歴史』(河出書房新社)は、お申込みをいただきまして、現在残り16冊となりました。
まだ間に合いますので、新品でご希望の方はご連絡くださいませ。サインもお入れいたします~。
お問い合わせはこちらから(google form)。


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2022年9月9日金曜日

エリザベス女王を偲んで…

 昨日、エリザベス女王崩御に寄せて、最後のご公務の際にお召しになっていたタータンについて書きました

ニュースでもエリザベス女王のこれまでのご功績が報道され、私が先日観た映画「エリザベス女王の微笑み」はまだ劇場公開中ですが11日にスターチャンネルで放映されるそうです! また、再上映する劇場もあるようです。

今日はエリザベス女王を偲んで、アルバート殿下のお茶会でお出ししたHARNEY & SONS 英国王室ゆかりの『ヒストリック・ロイヤル・パレス(HRP)』をいただきました。
このフレーバーティー、とてもおいしくて、早くなくならないようちびちびと飲んでました(^^;





このHRPシリーズの売り上げの一部は、イギリスの伝統的な建造物、ロンドン塔、ハンプトン・コート宮殿、バンケティング・ハウス、ケンジントン宮殿、キューガーデン、ヒルズボロ城を保管、管理する独立団体「Historic Royal Palaces」に寄付しているそうです。
こうした取り組みは、日本でも真似できるのでやるといいのではないかしらと思います。

下に敷いてあるマットは、女王がお亡くなりになったバルモラル城で販売しているティーコジー&マットのセットです。
スコットランドの国花アザミが描かれています。これは!!と思ってネットで買いました(^▽^;) 




右側のマグカップは、7月に浜松のドロップ・アンティークさんで購入したもの。
エリザベス女王即位70周年プラチナジュビリーグッズが欲しいな~と思って、お店に行ったところ、こちらを見つけました。





973年~1973年まで、1000年間のイングランドの君主がすべて描かれています。ちなみに、ウェッジウッドです。
全員の名前がわかったらすごいですよね、私はわかりません( ̄▽ ̄;)

アンティークなのでちょっと難ありですが、でもこれっておもしろいのでコレクションに。マグカップというか、ビールジョッキですね、でかいです(笑) 
これで紅茶飲んだら普通のティーカップの何杯分だろう??10人分くらいあるかも。





このカップの最後、1973年時の君主はもちろんエリザベス女王。即位は1972年で、戴冠式が1973年に行なわれているので、戴冠20周年で作られたのかな??





またこのカップが作られる時はチャールズ三世が加わるんですね。
エリザベス女王の次に長い即位期間だったヴィクトリア女王の息子、エドワードと重なってしまいますが・・・良き王となられますように。

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エリザベス女王崩御に寄せて

 ついこの間、ドキュメンタリー映画『エリザベス女王の微笑み』を観て来たところだったので、エリザベス女王の崩御のニュースに言葉を失いました・・・。

最期までご立派に公務をこなされ、長く苦しむことなく逝かれた女王。96歳まで、生き切った!とご自分でも思われたのではないかしらと思いました。
最長在位70周年もたくさんの国民に祝ってもらえて、本当によかったですよね。
心よりご冥福をお祈りいたします。



↑ ニュースにもなったこちらの写真。現地時間9月6日に、トラス首相が、女王の休暇先であるバルモラル城で新首相として任命していただいた時のもの。

女王はスコットランドのバルモラル城におられて、そこでお亡くなりになったのです。スコットランドびいきの私としてはしみじみと胸に迫るものがありました。スコットランドの人々はもっとでしょう。

で!! 女王が着られているタータンのスカート。あ!!!これは!!
はい、「バルモラル・タータン」です。

バルモラル・タータンは王室の方々しか身につけられない特別な王室タータン。
数年前、私が関わらせていただいた「タータン展 ~伝統と革新のチェック~」で、初めてイギリス本国を離れて他国で実物が公開されました。
国から出すことを許可してくださった王室の心の広さに感激したことを今でも覚えています。(交渉したのは私ではないですが・・・(^▽^;))
もう、二度と日本で実物を見る機会はないだろうなぁ・・・




↑ タータン展の図録(書籍として販売しています♪)

バルモラル・タータンをデザインしたのは、ヴィクトリア女王の夫君のアルバート殿下。
ヴィクトリア女王は、エリザベス女王の次に在位の長かった君主です。
上の写真の右側の壁にかかっている絵が、ヴィクトリア女王です。

バルモラル城を建てたのはヴィクトリア女王とアルバート殿下。
お二人は政略結婚が当たり前だった当時、恋愛結婚されました。
お二人ともスコットランドを訪れて、スコットランドが大好きになられたのです。
それで自分たちのお城を持とうとなった次第。

芸術に秀でていたアルバート殿下は、お城の設計にも関わり、城の中のインテリアなどにも関わり、そしてバルモラル・タータンまでデザインしてしまいました。
このあたりで採れる御影石をイメージしたので、落ち着いた灰色のタータンになっているのです。




↑ ネットから取ったものですが、当時のバルモラル城の一部屋。
見ていただくとおわかりのように、タータンがあちこちに使われています。
王室タータンの「ロイヤル・スチュアート」のバリエーションが多いですが、バルモラル・タータンもたくさん使われています(手前ソファにかかっているのがおそらくバルモラル・タータンかと)。
アルバート殿下自ら、バルモラル・タータンのキルトを着ていましたし、子どもたちや女官たちにもタータンの衣装を着せていたようです。
(そういえばドラマ「女王ヴィクトリア愛に生きる」のシーズン3はNHKでまだ放映されていませんね・・・早く放映してください<(_ _)>)

王室が滞在していない時はバルモラル城は観光客に公開しています。とはいえ、城内は一部屋しか見れないそうですが。
私は何度か行っていますが、いつも王室の方が滞在されているので実は入ったことがないのです。いつか行きたい場所の優先順位ナンバー1。

タータン好きとしては、エリザベス女王がバルモラル・タータンを身につけられている写真が見れて、おそらく公務としては最後の写真がこれというのはやっぱり泣きたくなるのでした。





こちらもネットから拝借。次の君主となるチャールズ三世と、カミラ夫人。
バルモラル・タータンを身につけておられます。
お札もチャールズ三世に変わるそうですね。私が今持っているエリザベス女王のお札、1枚大事に取っておこう。

タータンはファッション業界では定番のアイテムですが、今年はいつも以上にタータンが注目を浴びるかもしれませんね!


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2021年3月7日日曜日

御書印

掛川市の高久書店さんで「御書印」をいただきました。 

御書印というのは、御朱印の書店版といえばいいでしょうか。  



“書店と人を結ぶ”#御書印プロジェクトは、2020年3月1日に始まりました。 
まさにコロナ禍にスタートし、1年がたちます。 

お友だちのSNSにあがっていたのを見て知りました。
協力している書店さんは全国にあり、御朱印のように集めて回る楽しみがありますね。 

高久書店さんは、掛川の商店街から消えた本屋を地元に復活させたいという思いで、やはり昨年にオープンされました。 
「心を込めて書かせていただきます」という店主さんの温かい言葉にジーン・・・  


「積小為大(せきしょういだい)」 とは、二宮尊徳(金次郎) の言葉。 
意味は 「小さい事が積み重なって大きな事になる。 だから、大きな事を成し遂げよう思うなら、小さい事をおろそかにしてはいけない」 。

尊徳の伝記『報徳記』の原文は 「小を積めば、則ち大と為る」 。 

掛川市は、二宮尊徳の報徳思想が広まったところで、報徳思想に賛同した人々が作った「大日本報徳社」がいまに残ります。 
大講堂は国の重要文化財。見学できるのがありがたいです!  


こちらは、浜松の谷島屋書店さんの御書印。 
「今日まで自分を導いてきた力は、明日も自分を導いてくれるだろう」 
島崎藤村の「新生」より。 

読んだことないですが、名言として知られている言葉のようですね。 

しかし!!私小説といわれるこの「新生」、というか藤村! 

実の姪をはらませて、自分はフランスに逃げていくってさ、どういうことさ???? 

なんというか、この時代の小説家って、こんな感じの人、多くないですか? 
女性関係にルーズというか。小説家だけじゃないんだろうけど。 

御書印に話を戻します。 
静岡県内ではこれをやっている書店が少ないのが悲しいですが、少しずつ集めていこうと思います!
楽しい!!(もともとスタンプラリーとか、好きな人間(#^^#))


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