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2026年9月23日水曜日

万博記念公園

先日、「文学フリマ大阪14」に出店したことを書きました。

せっかくなので一泊して、翌日は万博記念公園へ行ってきました。
高速道路からは何度も「太陽の塔」を見ていましたが、実際に行ったことはなかったのです。

千里中央駅から大阪モノレールに乗り換え。大阪モノレール、初めてです。

大阪モノレールと万博公園を満喫できるお得なワンデーチケットはいろいろありますが、私は「オフピークチケット」を購入しました。

私の目的は太陽の塔より、日本民芸館と国立民族学博物館を見ることだったので、二館の割引がついているチケットにしました。

万博記念公園駅から、公園まで、けっこう歩くんですね・・・(;^_^A
朝から蒸し暑くて、日傘をさしていても汗がふきだします。
息が切れる・・・

入口に着いてびっくり。公園入るのに入場券がいるんだ!!!
公園というから、てっきり無料かと(^-^;
450円。けっこう取りますが、広い公園の管理費と思えば仕方ないですね。

入場してすぐ「太陽の塔」がどどーん。




おお!大きい!!!
そして、だいぶ傷んでいる・・・

そりゃそうですよね。万博が開催された1970年から、56年たっているんですから・・・。

子どもの頃、行かれた方もいらっしゃると思いますが、私は当時の万博には連れて来てもらっていないので、初めて!!で新鮮!!
(ちなみに去年の関西万博も行っていません^^; 熱中症になりそうで怖かった。冬開催だったらよかったのに)

太陽の塔のデザインは岡本太郎さん。

ドラマやドキュメンタリーなどでその製作についてみたことがあります。
一大プロジェクトを背負って、大変だったことでしょう。でも、こうして今に至るまで人々に感銘を与えるものを創造されたこと、偉業でしたね。





この日は平日で、予約しなくても中が見学できるということで、入ってみることにしました(すでに暑さにやられ、涼しいところに入りたかったのもあります(^-^;)。720円。

横から見ると、てっぺんの金色の顔が、うきあがった感じになっているんですね。

そう、この塔には3つの顔があるとのこと。
頂部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」、
現在を象徴する正面の「太陽の顔」、
過去を象徴する背面の「黒い太陽」。




これが裏側の、黒い太陽。

内部は過去・現在・未来を貫いて生成する万物のエネルギーの象徴であると同時に、生命の中心、祭りの中心を示したもので、生命の進化の過程を示す展示になっていたそうです。

50年近く公開されていなかったのが、公開されるようになって、実際に初めて中を見てみて(テレビでは見たことがありますが)、これまたすごい迫力でした。

真っ赤な空間に力を感じ、心臓がどきどきしました。希望も感じ取れました。

これは実際に見ないとわからないなあ~と、観るつもりはなかった私もしみじみと圧倒され、長い間見入っていました。

さて次は、目的の大阪日本民芸館へ。
ここまでも、けっこう歩く・・・暑い中はきつい。

バラ園を通り、このオブジェ↓ も目を引きます。
イサム・ノグチの「月の世界」
万博当時は月の池の中にあり、噴水の一部となっていたそうです。





大阪日本民芸館は、万博当時、国内展示館「日本民芸館」として出展されたもの。出展したのは東京にある日本民藝館。
だいぶ前に駒場の日本民藝館に行きました。とてもすてきなところで、もう一度行ってみたいと思っています。

日本の民藝運動は1926年に思想家柳宗悦、陶芸家の浜田庄司、河井寛次郎らによって提唱された生活文化運動。
名も無き職人の手から生み出された日常の生活道具を「民藝(民衆的工芸)」と名付け、美術品に負けない美しさがあると唱え、美は生活の中にあると語りました。(日本民藝協会HPより)

浜田庄司、河井寛次郎のほか、この時は染色家の芹沢銈介の作品も展示されていました。
万博当時、芹沢はまだ存命だったので、この会場にも来ているはずですね!

芹沢銈介は静岡市生まれで、人間国宝になった方。
静岡には「芹沢銈介美術館」があります。大好きな美術館です。

彼が染色に用いた伝統的な型染(かたぞめ)が、どうしようもなく私は好きで(笑)
型染めならなんでもいいかというとそうではなく、芹沢銈介のデザインにとにかく惹かれます。

2021年に静岡の美術館を訪ねた時の日記はこちら。

2024年に鳥取の民藝美術館を訪ねた時の日記はこちら。

生前から世界の工芸品の収集家としても広く知られる芹沢のコレクションも、定期的に変わるので、静岡の美術館にもまたそろそろ行かなくては~。

柳宗悦夫妻をモデルにした小説『グロリアソサエテ』(浅井まかて著、KADOKAWA)も読みました。
柳家の女中サチの視点から描いているのがおもしろかったです。
当然のことながら、浜田庄司、河井寛次郎も出てきます。

いつかドラマになったらいいなあ。




お昼は日本民俗博物館の中のレストランでいただきました。







この、中央パティオのつくりに魅入られました。
これは「未来の遺跡」だそうです。未来から見れば、今いるこの博物館自体がひとつの遺跡に見せるのでは、という視点で命名されたそう。

なるほど、未来から今を見る。そういう視点は私にはなかった!

この日本民族博物館はとにかく、とにかく広くて、興味深いものばかりで、とても数時間では観れないところを、何とか駆け足で回り、もうくたくたです(-_-;)

ここだけを目的に今度はゆっくりこないければ・・・
子どもたちがここを隅から隅まで知り尽くすほどになったら、きっといい未来ができるのでは、なんて思ってしまいました。

これだけ個性のある民族と文化が世界中にある。みんな違っていて、みんなすばらしい。
自国ファーストはいいけど、他国を尊重しなくてはいけませんね。


 ≪10月以降のお茶会のお知らせ≫

★出版100年 くまのプーさんのお茶会@浜松
10月28日(水) 午前の部 10:30~12:00
          午後の部 13:30~15:00 

★生誕100年 エリザベス二世女王のお茶会@浜松
11月25日(水) 午前の部 10:30~12:00
          午後の部 13:30~15:00 

浜松の参加費は2,800円(お茶とお菓子付き)です。


静岡市のヴォーリズ建築の洋館「ミス・カニンハム」さんでもお茶会を開催させていただきます。
★ロマノフ王朝のお茶会      
11月19日(木)13:30~15:00 (満席・キャンセル待ち受付中)
参加費:3,000円(お茶とお菓子付き)


お申込み・お問い合わせはこちらからどうぞ(goole form) 。
返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると返信メールが届かないので、数日たっても返信がない場合はお手数ですが設定を変更されるなど、お客様のほうで対処お願いします。

こちらからメールをしないということはございません。
私の返信がブロックされる例が多発しています。こちらでは対処のしようがありませんので、ご自身の設定を確認お願いします。
ご自身のメールアドレスの入力ミス(打ち間違い)も過去ございました。再度フォームから入力をしてみていただくのも一案です。


これまで出版していただいた本がどんどん絶版になっています。
原料高で増刷もないとのことです。新品でまだ購入できる本をまとめてあります。
サインもいたしますのでご希望の方は ↑ からご連絡くださいね。


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2026年9月20日日曜日

文学フリマ大阪、ありがとうございました

 また台風が来ています。被害がありませんように・・・。

さて、9月13日(日)、「文学フリマ大阪14」に初めて出店させていただきました。



2月に訪ねた京都の文学フリマが楽しかったので、大阪での出店を決め、あっという間にその日が来ました。

早朝に浜松をたち、新大阪駅から乗り換え、乗り換えで、コスモスクエア駅へ。
一番の最寄り駅はニュートラムの「中ふ頭」ですが、行きは歩いてみました。
大勢の方が歩いてられたので、その波についていきました(^-^;

インテックス大阪、広い、広いイベント会場ですねー。


長雨が続いていたので、雨だったら客足が遠のくなあ、と思っていましたが、この日は曇りでありがたかったです。

ただ、暑かった(^▽^;)



これまでもイベントには出店したことがありましたが、久しぶりです。

わくわくしますね。

どんなお客様と出会えるでしょう??




文学フリマはお若い方(私より、という意味ではみんなお若いわけですが・(^-^;)が多く見受けられました。

ジャンルも、短歌、歴史、ファンタジー、評論、小説・・・・
とにかくなんでもあり!!
自分が”文学です”とお示しできるものならなんでもいいそう。

これがおもしろいんですよね。

ブースの前の人通りには波があり、ど~~っと混む時は混み、がらんとしている時はがらんとして・・・

関西のお友達が応援に来てくださったのもうれしかったです。



新しく出会えたお客様もたくさん。

アン好き、ファンタジー好き、英国好き・・・・

短い時間でしたが、お話しできて本当にありがたく、感謝でいっぱいです。



お越しくださったみなさま、ありがとうございました。

開場前の短い時間、自分のブースの周りしかざっと見れませんでした。
やはり、お客としてじっくり来たいなと思いました。

せっかく大阪まで来たので、一泊して、翌日は万博記念公園へ行きました。
そのことはまたアップしますね(^O^)/

≪10月以降のお茶会のお知らせ≫

★出版100年 くまのプーさんのお茶会@浜松
10月28日(水) 午前の部 10:30~12:00
          午後の部 13:30~15:00 

★生誕100年 エリザベス二世女王のお茶会@浜松
11月25日(水) 午前の部 10:30~12:00
          午後の部 13:30~15:00 

浜松の参加費は2,800円(お茶とお菓子付き)です。


静岡市のヴォーリズ建築の洋館「ミス・カニンハム」さんでもお茶会を開催させていただきます。
★ロマノフ王朝のお茶会      
11月19日(木)13:30~15:00 (満席・キャンセル待ち受付)
参加費:3,000円(お茶とお菓子付き)


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2025年1月21日火曜日

富田林市の古い町並み散策

昨年10月。
大阪で赤毛のアン好きさんとのモンゴメリ生誕記念パーティを開催させていただきました。

翌日は、富田林市立東公民館さんで赤毛のアンとモンゴメリについてセミナーをさせていただきました。
お申込みをたくさんいただき、抽選になったとうかがい、とてもうれしく、感謝でいっぱいです。





富田林市。初めて訪れる場所です。
どんなところか調べてみますと、古い町並みが残る一角があるようで、駅からも歩けるみたいなのでセミナー後に散策してきました。

重要伝統的建造物群保存地区に指定されているのは寺内町(じないちょう、と読むそうです)。
寺内町は、真宗の寺院を中心に堀や土塁などで防御した宗教自治都市のこと。
戦国時代のさなか(16世紀)、京都興正寺の証秀上人が、荒芝地を銭百貫目で買い、近隣4ケ村から8人の有力者を集めて興正寺別院を建立。8人衆の合議制のもとで御坊を中心とした町づくりが行われたそうです。戦乱を避ける知恵が随所にほどこされたとか。

現在、寺内町にある建物約600棟のうち、200棟あまりが江戸から昭和中期に建てられたものだとか。
江戸時代には幕府の直轄地になり、商業の町として、あるいは文化の町として発展したそうです。




写真上の寺院が、寺内町の中心寺院である「興正寺別院」。町のほぼ中央に位置。
横の道(城之門筋)は”日本の道100選”に選ばれていて、ひときわ趣があります。







道がまっすぐではなく少しずれているのはわざとで”あてまげ”といって、半間ほどずらして見通しを妨げる戦国時代の知恵だそうです。

屋根の装飾に使われる鬼瓦は立派なものがたくさん。魔よけの意味合いで使われたとか。

防犯のために塀の上に尖った竹や木を並べたり、さまざまなデザインの虫籠(むしこ)窓など、古い建物から当時の様子がうかがえます。

東西約470m、南北約400mと、歩いて回るにはちょうどいい広さ。

雰囲気のあるお店でランチをして小一時間ほど、散策しました。曇りから雨が降り出したので(さらに蒸し暑く・・・(;^_^A)早めに切り上げて帰路につきました。

古い町並みを歩くのが好きです。

これまで訪ねたところも読んでみてくださいね。












さて、今月1月のイベントは茶農家さんの呈茶会です♪

赤毛のアン・ティーで原料茶葉をご提供くださったうの茶園さんが、自ら呈茶&お茶のお話をしてくださる呈茶会。
1時間半、うのさんを独り占め!!できますよ(^^ゞ

【春野のうの茶園さんの呈茶会】

2025年1月25日(土)
午前の部(10:00~11:30)
午後の部(13:30~15:00)
参加費:3,000円(税込。当日払い)
場所:カフェ&サロンSerendipity(掛川市大多郎39)

お申込みは私まで。


【プレゼントにいかがですか?】




好評いただいた赤毛のアン・ティーは私の手元では完売していますが、以下の3店舗様でまだ在庫があるようです。この3店舗様で売り切れましたら完全に終了となります。

プレゼントにもぴったりですのでお問合せしてみてくださいね。

★Anneの工房立川幸町店(東京都立川市)

★Stationery&cafe kushukushu(札幌市)

★紅茶専門喫茶「りんごや」(東京都文京区)


≪奥田実紀の赤毛のアン関連書のご購入について≫


ほとんどが絶版となっており、新品で購入いただけるアン関連書は以下の2冊となります。

★赤毛のアンA to Z(東洋書林)
アンを知るキーワードをアルファベットごとにまとめたもの

★赤毛のアン四季の贈りもの(東洋書林)
バースデーブックといわれているもので、365日、毎日ひとつ、物語の中から、アンの言葉や美しい風景描写が入っています。美しいイラストが散りばめられています。翻訳書 


お問合せは奥田あてに!

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2024年10月22日火曜日

阪急英国フェア2024@大阪

英国フェアは数あれど特に定評のあるのが阪急うめだ本店の英国フェアです。
初めて行ったのが4年前、その時の日記はこちら。

去年も行きたかったのですが叶わず。
今年は英国フェアの期間中に、赤毛のアンファンの交流パーティを企画して一泊で行くことにしていました。
(赤毛のアンファンの交流パーティについては追ってブログに書きます♪)

それが、前の週にも再度行くことになりました。しかもめちゃ混みの連休に・・・

というのも、今年の英国フェアに、スコットランドのティーショップ「Pekoe Tea Edinburgh」さんが招聘されており、そこに紅茶を卸している茶農家さんが一緒に来日してトークショーをやるとご連絡が来たからでした。

茶農家さんというのはKinnettlesgoldという紅茶をほぼハンドメイドで作っているスージー・ムンローさん。

以前、スコットランドの紅茶取材でお世話になった方です。
日本にもお茶の視察でいらっしゃり、その時に初めてお知り合いになり、私がスコットランドへ行った際には本当に親切にご案内くださいました。

スージーさんについては以前のブログでも書いていますので読んでくださいね。

スコットランド産紅茶についてはこちらにも書いています。

この円安と物価高、戦争で飛行時間が長くなるなど、もろもろ、海外旅行が高騰し、とてもスコットランドへ行けない私。
大阪なら、近い、近い。
スージーさんに会うためなら!混雑も我慢して、いざ大阪へ~。





スージーさんは2日にわたって広場でミニセミナーをされたので、一泊して2日とも聞いてきました。




ハンドメイド(アルチザン)ティーなので、価格は高いですが、丁寧さと味のよさでほぼ売れてしまったとのことです。
スージーさん、ごめんね、私は買ってない・・・(;'∀') でも応援しています!



スージーさんの紅茶を扱っているペコ・ティーのジョンさん。
以前スコットランドに行った時に、このお店でスージーさんとお会いしました。その時においしいお茶を淹れてもてなしてくださったジョンさん。

今回の英国フェアのテーマが”ボタニカル”ということで、ワークショップは「ボタニカルブレンド体験」
せっかくなのでやってみましたよ(≧▽≦)

ベースになる茶葉を選び、花びら、香料を選んで調合。
できあがったブレンドティーに名前をつけましょう、と言われて、急なので思いつかず・・・(>(>_<) こんな時、アン(赤毛のアンのこと)なら素敵な名前をつけるでしょうに・・・てんぱってて何も思い浮かばない(;^_^A
それで自分の名前をつけました。ミキ・ティー。
芸能人の名前になっちゃったわ(^^;
ラブリー・スコティッシュ・ガーデン とかつければよかった。今更ですが。

夜はスージーさん、ジョンさんと一緒に夕食をいただきました。お二人とも生のお魚が食べられるとのことでマグロで有名なお店を予約。
とんでもないおいしさでした。このお店はまた行きたい!!絶対行く!!(≧▽≦)




英国フェアで長蛇の列ができるのがフード。
特にスコーン人気は健在。
私は阪急のオンラインストアから、事前にスコーンを予約して当日受け取りにしました。このシステム、並びたくない人にはうれしすぎる!!!ぜひ今後も続けてください<(_ _)>


ブリジッツベーカリー
チップトリー
ラッフルズ・ロンドン
ザ・サヴォイ

前半、後半、2回行ったのでこの4種類のスコーンを並ばずに買うことができました。4個セットなのが困りましたが(1個あればいい)、お友だちと分けたので負担がだいぶ減りました。

シンプルな材料で作るのに、それぞれに違う味のスコーン。
帰宅後、冷凍して、少しずつ食べています。

写真のティーカップはヴィンテージで購入したもの。買うつもりはなかったのですが、スコットランドの国花アザミが描かれている、ロイヤルアルバート社のこのティーカップが1客、ずっとほしいと思っていたのです。

しかも、トリオでお安い!なぜ?と思ったら欠けがありました。目立つ欠けなのでこれだけお安くなっているのだな~と納得。
悩んだ末、家で自分用で使うので、問題なし、と購入しました。トリオですしね。

このアザミ柄のティーカップ、”ブリガドゥーン”という名前がついています。
ブリガドゥーンというのはスコットランドにある古い石橋の名前なのですが、それについてはこちらの日記に書いています(スコットランド産の紅茶の話とともに)。

この橋を題材にした「ブリガドーン」という映画が1954年にアメリカでつくられました。もちろん舞台はスコットランドです。
この映画では橋の名前ではなく、100年に一度スコットランドの高原に現れる不思議な村の名前になっていますが、石橋が境界線の役割を果たしています。
タータンもたくさん出てくるので好きな映画です♪ 日本では全然有名じゃないですが・・・。
同じアメリカ映画「ある日どこかで」(1980年製作)を思い出させる内容。この「ある日どこかで」もとっても好きな映画。主演はクリストファー・リーブ。

ティーカップの話に戻ります(^^; 橋は描かれておらず、アザミだけ。
ブリガドゥーン=スコットランドというイメージが定着しているということでしょうかね。



おいしいものはいっぱいありましたが私が食べられる量には限界があり、しかも一泊するのでパイやシナモンロールなど、ちょこっとしか食べられませんでしたが、どれもおいしかったです。激甘がなくて助かりました。

タータンのものとか、そりゃあ欲しいものはたくさんありましたわよ!
でも何事も限界がありますものね。

イギリスに行った気分になれて素敵な時間が過ごせました。
何より、スージーさんに会えたのが一番。
会いたい人に、会える時には会いに行くことの大切さを実感しました。
(人はいつ、どうなるかわかりませんから・・・)

空いた時間にはアフタヌーンティーもしてきました。お茶友さんとも会えてお話ができて、行ってよかったです。


さて、私が今年限定で製作させていただいた、赤毛のアン・ティーはおかげさまで完売しましたが、関東と関西で扱ってくださっているお店さんがありますのでそこではまだ在庫があり、お買い求めいただけます。
こちらにご紹介しています♪

アンティー5種のうち、バラで2種をおつけする講座をNHK文化センター浜松教室さんでさせていただきます。会場参加、オンライン参加(見逃し配信付)と、お好きな方を選んでください。


「赤毛のアンのティータイム」

『赤毛のアン』の時代背景は19世紀後半。当時、お茶の席を設けることは社交の一貫でもありました。物語に描かれたお茶のシーンをふり返りながら、アンの時代のティータイムについてお話します。

今年は作者モンゴメリの生誕150周年に当たり、講師の奥田が生誕記念オリジナルの赤毛のアン・ティーを製作。5個セットはすでに完売しましたが、今回のセミナー用に特別にバラで2個をお分けさせていただきます。紅茶を飲みながらこのセミナーを楽しみください。

11月16日(土)13:30~15:00

オンライン(見逃し配信付)のお申込みはこちらから。

会場でのリアル参加はこちらから。


おうちで赤毛のアンの講座を受講できるオンデマンド講座も受付始まりました!

「赤毛のアン」の魅力再発見!


録画済の動画を視聴する講座です。
配信期間内でしたら、お好きな時にお好きなだけ見ることができます。

NHK文化センター浜松教室さんで6回シリーズで2年前に開催させていただいたもの。
今年はモンゴメリ生誕150周年ということでオンデマンドでもう一度見られるようにしていただきました!

6回シリーズはそれぞれ、違うテーマでお話をしています。
ご興味のある講座をセレクトしていただくことも可能ですが、6回まとめていただくと少し受講料がお安くなります。

入会は不要。



「赤毛のアン」の魅力再発見!【6回】


「赤毛のアン」の魅力再発見!物語の時代背景


「赤毛のアン」の魅力再発見!アンの物語に登場する植物


「赤毛のアン」の魅力再発見!アンの物語に登場する食べ物


「赤毛のアン」の魅力再発見!アンの物語に登場するニードルワーク


「赤毛のアン」の魅力再発見!アンの続きの話と映像化


「赤毛のアン」の魅力再発見!作者L・M・モンゴメリについて


お問合せがございましたら奥田あてに!

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2024年5月1日水曜日

モネ連作の情景@大阪

京都一泊旅。
午後は阪急電車で大阪へ移動し、中の島美術館で開催していた「モネ 連作の情景」を見てきました。
雨なので、室内観光するのが一番です。京都→大阪、阪急で40分くらいと近いんですね。






さすが都会の大阪! 平日でもめちゃ混みで、チケット購入の列が・・・。
帰りの新幹線は決まっていたので余裕がない私。スタッフがインターネットからも購入できます、というアナウンスをしているのを聞き、その場でスマホで購入。




次の難関はコインロッカー。リュックをコインロッカーに預けようと思ったら、空きがない!というか、そもそも数が少なくないですか???
1階にもあります、って書いてあるけど、そこまで行ってまた空きがなかったら往復の時間が無駄になる。モネ展は4階?だったか、エレベーターをかなりあがってきたので、この往復はロス。重いけどこのまま入ろう。

そしてまた(~_~;)
リュックのポケットに入れていた折り畳み傘、持ち込めませんと言われてバッグの中に入れられませんか?と。ちゃんと折りたたんであったのに、それでもだめなの???
濡れてるのに中に入れたら中のものが濡れてしまうじゃないですか・・・って言ったら預かってくれました。はぁ~。

分かりやすい展示でとてもよかった(≧▽≦)

印象派以前のモネ モネの初期の作品紹介

印象派の画家、モネ   モネと仲間たちは1874年春、パリで第1回印象派展を開催し、サロンとは別に発表の場を設けて活動

テーマへの集中 モネは新たな画題を求めて、パリ近郊はもちろん、ノルマンディー地方やブルターニュ地方、地中海の港町などヨーロッパの各地を訪れて制作します。時には数ヶ月も滞在して、人影のない海岸などを好んで描きました。本章では、ノルマンディー地方のプールヴィルの海岸やエトルタの奇岩など、モネが何度も訪れた場所の作品群をご紹介します。滞在中、同じ対象であっても季節や天候、時刻によって、海や空、山や岩肌の表情が絶え間なく変化する様子をモネはカンヴァスに描き留めていきました。

連作の画家、モネ  1883年、モネはセーヌ川流域のジヴェルニーに定住。自宅付近の積みわらが光を受けて刻々と変化する様子を同時進行で何枚も描くようになりました。
1899年からはロンドンを訪れ、〈チャリング・クロス橋〉や〈ウォータールー橋〉などに取り組みました。「連作」という手法の着想源の一つにはモネが愛好した日本の浮世絵版画の影響も指摘されています。

「睡蓮」とジヴェルニーの庭 ジヴェルニーの自宅はモネの創作にとって最大の着想源となりました。

(説明文はHPより)


写真撮影可能なフロアあり。
記憶力が低いので撮影できるものは記録しておかないと忘れるので撮りました。



睡蓮の絵もものすご~くたくさん描いているんですよね。
もうモネの庭とは言えなくなった(当初は言っていましたが)、浜松湖ガーデンパークの一番奥にある「花美の庭」。
今は浜名湖花博20周年記念の「浜名湖花博2024」が開催されています~。
あまり知られていませんが、ご興味のある方はぜひ浜松へお越しください<(_ _)>

私はバラの時期に行く予定です!!





お土産売り場もめちゃ混みでした。ロンドンの橋のポストカードを数枚購入。
実物はとても美しかった。もう少しゆっくり見たかったけど時間足りず。




最寄り駅の淀屋橋まで行く途中、お!
加島屋本家のあった場所を示す案内板が。
へえ~~~ここにあったんですね。

慌ただしい大阪でした、今度はゆっくり来たいです(って、いつもこのオチです、私(;^_^A)。


浜松&掛川でのお茶会のご案内


***掛川での開催***


「憧れの物語の庭を味わおう」

庭が美しい季節になりました。『秘密の花園』『赤毛のアン』『グリーン・ノウの子どもたち』など、庭が大きな意味を持つ憧れの物語についてお話いたします。

おいしい紅茶お菓子も楽しんでください。

日時:2024年5月25日(土)13:30~15:00
場所:サロン&カフェSerendipity(静岡県掛川市大多郎39)駐車場あり。電車で来られる方はご連絡ください
参加費 2,800円(セミナー・紅茶・お菓子付)


「パディントンのお茶会」

6月はパディントンの誕生月。作者は亡くなってしまいましたが、今も人気のあるパディントン。映画「パディントン3」がイギリスで公開され、日本でも今年(?)来年(?)上映されると思います。
パディントンの魅力をお話いたします(^^)/

日時:2024年6月15日(土)13:30~15:00
場所:サロン&カフェSerendipity(静岡県掛川市大多郎39)駐車場あり。電車で来られる方はご連絡ください
参加費 2,800円(セミナー・紅茶・お菓子付)





***浜松での開催***

「パディントンのお茶会」

6月はパディントンの誕生月。作者は逝去されましたが、今も人気のあるパディントン。映画「パディントン3」がイギリスで今年の11月に公開決定。日本でも来年(?)上映されると思います。
パディントンの魅力をお話いたします(^^)/

日時:2024年6月26日(水)13:30~15:00
場所:ゆめ応援プラザ2階(浜松市中央区入野)
参加費:2,800円(セミナー、お菓子と紅茶付)
↑ おかげさまで満席となりました。キャンセル待ちを受付中

*写真はイメージです

私へのお問い合わせはこちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると届かないのでご注意ください。




オンライン(見逃し配信付)対応赤毛のアンセミナーをさせていただきます!
お申込みをお待ちしています。

***静岡朝日テレビカルチャー 静岡スクール***

モンゴメリ生誕150周年記念
『赤毛のアン』を生んだ二人の女性 L.M.モンゴメリと村岡花子


今でもファンの多い小説『赤毛のアン』。
物語がどのようにして生まれ、その後のシリーズ化に繋がったのか。
物語の魅力と戦禍を潜り抜け原書を守り、翻訳出版した村岡花子さんと静岡とのゆかりを交えてお話します。

日時:5/19(日)13:30 〜 15:00 オンライン(見逃し配信付)対応
場所:静岡朝日テレビカルチャー 静岡スクール(静岡市葵区鷹匠1-1-1 新静岡セノバ5F)JR「静岡駅」北口から徒歩約7分
参加費:3,740円(これに維持費110円がかかります)
当日、ZOOMによるオンライン受講も可能です(オンライン受講には見逃し配信がつきます)
入会手続きはありません

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2024年4月6日土曜日

モンゴメリ生誕150周年記念交流パーティー@大阪

今年は『赤毛のアン』の作者モンゴメリの生誕150周年の記念年。
せっかくの記念年なので、アン好きのみなさんと交流パーティを開きたい!
と思い、Facebookの「赤毛のアングループ」管理人の方にお声かけをさせていただきましたところ、ご協力をいただくことができ、大阪にて交流パーティを開催させていただくことになりました♪



コース料理をいただきながら、アンファンの方々と交流していただき、私のミニセミナーもさせていただきます。みなさんで一緒に楽しい時間を過ごしませんか。

「モンゴメリ生誕150周年記念交流パーティー」

開催日: 2024 年 10 月 18 日(金)19:00~22:00

開催地: 大阪 (参加お申込みの方に9月1日以降に、個別にお店をお知らせします)

参加費:税込9,000円程度(飲み放題付コース料理、奥田のミニセミナー、奥田が限定製作する赤毛のアンティーのお土産つき)

Facebookをされていない方、「赤毛のアングループ」に入っていない方でもご参加できます。また、Facebookにアカウントをお持ちで「赤毛のアングループ」に参加ご希望の方は、承認制グループですので私までお問合せください。

パーティのお申込みは専用フォーム、または以下のQRからフォームへアクセスください。


大阪だけでなく、仙台、千葉、岡山でもパーティを企画しています。
詳細が決まり次第お知らせさせていただきますので私のSNSをお気に入り登録、ブックマーク登録してチェックしてくださいね。

浜松と静岡のカルチャースクールさんでは1時間半の赤毛のアンセミナーをさせていただきます!
どちらもオンライン(見逃し配信付)対応です!

***NHK文化センター浜松教室***

モンゴメリ生誕150周年記念 『赤毛のアン』に見るスコットランド


『赤毛のアン』の作者モンゴメリの先祖はスコットランドからカナダへの移民です。アンが住むアヴォンリーはスコットランド系カナダ人が集まる村。マシューとマリラの先祖もスコットランド人。アンの物語に色濃く反映されている”スコットランド”について学びを深めてみませんか。

日時:4月24日(水)13:30~15:00 オンライン(見逃し配信付)対応
場所:NHK文化センター浜松教室(浜松市中央区板屋町111-2アクトタワー8階)JR「浜松駅」から徒歩約5分
参加費:3,300円 
入会手続きはありません

教室でのご受講の方はこちらから。

オンラインでのご受講の方はこちらから。



***静岡朝日テレビカルチャー 静岡スクール***

モンゴメリ生誕150周年記念
『赤毛のアン』を生んだ二人の女性 L.M.モンゴメリと村岡花子


今でもファンの多い小説『赤毛のアン』。
物語がどのようにして生まれ、その後のシリーズ化に繋がったのか。
物語の魅力と戦禍を潜り抜け原書を守り、翻訳出版した村岡花子さんと静岡とのゆかりを交えてお話します。

日時:5/19(日)13:30 〜 15:00 オンライン(見逃し配信付)対応
場所:静岡朝日テレビカルチャー 静岡スクール(静岡市葵区鷹匠1-1-1 新静岡セノバ5F)JR「静岡駅」北口から徒歩約7分
参加費:先行販売価格:3,300円(4/18までにお支払いの方の価格で、4/18以降のお支払いになりますと価格が上がりますのでぜひ4/18までお支払いをお済ませくださいませ)これに維持費110円がかかります。
当日、ZOOMによるオンライン受講も可能です(オンライン受講には見逃し配信がつきます)
入会手続きはありません

お申込みはこちらから。


★★浜松&掛川で、お茶会を開催中★★

こちらのブログで告知させていただきます。


私へのお問い合わせはこちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると届かないのでご注意ください。



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2023年12月24日日曜日

阪急梅田店のクリスマス・アリス

今日はクリスマス・イブですね。みなさんいかがお過ごしですか。

先日、山陰を旅行したあと大阪に立ち寄りました。
クリスマス時期に大阪に行ったら、阪急梅田店のクリスマス・ディスプレイは見ないと!!です。

MEET the WONDER CHRISTMASをテーマに、ショーウィンドーは人形作家で舞台美術家の林由未さんが手がけるマリオネット劇場でした。
アリスと不思議なキャラクターが繰り広げる『鏡の国のアリス』の世界。
絵本をめくるように、7つの場面が展開していきます。

確か去年もアリスがテーマのウィンドーだった気がして検索してみたら、やはり!
同じ作家さんが手がけていました。昨年のテーマは『不思議の国のアリス』
今年はその2作目である『鏡の国のアリス』になったわけですね。

アリスの物語を読んだことのある人がどのくらいいるのかな?
アリス物語の誕生秘話などについて、オンライン配信講座にてお話しています。
私だけでなくさまざまなジャンルの講師15人が、さまざまな角度からアリスの魅力に迫ります。
一度申し込めば、その後何度でも、好きな時に見ることができますので、ぜひご検討くださいね。詳しくはこちら。







ウィンドー向かいの電光掲示板の映像が、どうやっても写り込んでしまい、きれに撮れません・・・・(;゚Д゚) なんとかしてほしいです。










物語に登場する動物たちやアリスの人形の迫力もさることながら、それを取り巻く部屋やインテリア、食べ物、クリスマスツリー、プレゼント・・・などがまさにワンダーランドを形成していて、見ているだけで現実を忘れてしまう楽しさ。

たくさんの人が写真を撮っていましたよ。

さて、 「赤毛のアン」をテーマにしたクリスマス講座を今月いっぱい、オンデマンドで配信中。もうすぐ配信終了です!お急ぎを~。


NHK文化センター浜松さんで去年させていただいた講座の録画映像を、ご自分の携帯やPCから好きな時に見ていただけます!!


「赤毛のアン」のヴィクトリアン・クリスマス

アンが暮らしていた当時、どんなふうにクリスマスを祝っていたのでしょうか。
クリスマスツリーとその飾りつけ、プレゼント、そして料理まで、詳しくお話します。
【配信期間中は何度でもご視聴いただけます。2023.10.30~12.31】


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2023年4月16日日曜日

英国風ティールーム@大阪

神戸での一泊二日を楽しんだあと、まっすぐ帰らず大阪で途中下車。
お茶友さんと合流して「ティールームグランドツアー」さんへ♪

ずっと行きたかったのです。


「トリトンティールーム」の方がオープンされたティールーム。
トリントンさんには一度訪れたことがあります。イギリス好きにはたまらない、素敵なティールームですよね。
そこの方がオープンされたお店ということで、楽しみにしていました(≧▽≦)



アフタヌーンティーと、パスティーセットを二人でシェア。アフタヌーンティーは人気で売り切れてしまうので、事前にお茶友さんが予約しておいてくださいました。ありがとうございます<(_ _)>





ブルーアンドホワイトの食器はやっぱり映えますね~。



左の、ちょっと茶色がかっているスコーンは、マーマイトのスコーン。マーマイトは苦手ですが、このスコーンは甘くなくておいしい~。


選べる紅茶は、ダージリンと、イングリッシュブレックファースト。
紅茶にもこだわっておられるので、写真はそこそこに切り上げて、紅茶をいただきます。
香りが高くて爽やかなダージリン~。

お茶友さんとお店の方が仲良しなので、閉店までいろいろお話させていただけました。
何度でも訪ねたくなるお店です~。
また行きます!!


5月以降のお茶会のお知らせです。ご予定合えばぜひご参加のお申込みをお願いします<(_ _)>


***掛川市での開催****

場所はサロン&カフェSerendipity(掛川市大多郎39)駐車場あります

5月13日(土)13:30~15:00
テーマ「キューガーデンと英国王室」
静岡市美術館で「おいしいボタニカルアート 英国キュー王立植物園」開催応援企画♪
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

6月10日(土)13:30~15:00
テーマ「ウィリアム・モリスと植物」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)

7月8日(土)13:30~15:00
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)


***静岡市での開催***
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
5月17日(水)
午前の部 10:30~12:00 残席あり
午後の部 14:00~15:30 残席あり
参加費:4,000円(紅茶&お菓子付き)

満席になる前にお申込みはお早めに♪
こちらからどうぞ(goole form)。


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