2025年11月3日月曜日

7月の東北旅行④弘前-4

 7月の東北旅行①弘前-1




落ち合った友達は、車で私が見たかった宣教師館2つに連れて行ってくれました。






「弘前学院大学外国人宣教師館」

1906年に、クリスチャンの棟梁・桜庭駒五郎によってアメリカから呼び寄せた婦人宣教師のために建てられたもの。

事前に電話で聞いたら中が見れるとのこと、ただ、大学の事務所に声をかけて鍵を開けてもらう必要があります。
今回はスタッフの方が対応してくださり、中を見学できました。ありがとうございました。



赤いとんがり屋根を持つ塔、私が洋館が好きなのはこの塔の部分に引かれるからかも。(『アンの幸福』にも塔を持つ家が出てきて、アンは塔の部屋に下宿することになるんです)。

ペンキがだいぶはがれていて、痛々しい。修復はできるのでしょうか。













次も、外国人宣教師館です。




こちらは「旧制弘前高等学校外国人宣教師館」
弘前大学の前身である旧制弘前高等学校(太宰治が卒業した)の外国人教師の宿舎として1925年に建てられたもの。
堀江佐吉の門下生・川元重次郎の設計。



弘前大学の敷地内に移築され、現在はカフェとして営業されています。



これからお昼を食べるのでここでお茶する時間はなく、コーヒーのドリップパックを記念に購入。



左がそれ。建物のイラストが入っていてお土産になります。
右の藩士の珈琲は、前日に行った「旧東奥義塾外人宣教師館」で買ったもの。

弘前はコーヒーの町だそうで・・・
弘前における珈琲の歴史は、約150年前まで遡ります。
当時幕府の命により北方警備のため、弘前藩士が蝦夷地(現・北海道)に赴き、その時浮腫病の予防薬として配給されたのが珈琲。
庶民としては日本で初めて飲んだと言われています。
大正~昭和時代には、和装に白エプロンの女給が珈琲などを運ぶ「カフエー」が流行。
現在も、東北最古の喫茶店「万茶ン」を始め、弘前には歴史ある喫茶店が数多くあるとのことで、弘前市内10の喫茶店では、藩士たちが薬として飲んでいた珈琲を再現しているのだそうです。

私はコーヒーが苦手で紅茶が好きなんですが、でもコーヒーも飲めるようになりました、薄くして、ですが(;^ω^)


洋風建築をめぐっている私ですが、弘前は城下町ですから、武家屋敷やお寺なんかもたくさんあるのです。
でも今回の目的は洋風建築です!




ランチは、藤田記念庭園で食べたいとリクエストしました。
ここにも洋館があるからです。

弘前出身の財界人藤田謙一が、別邸を弘前に構える際、東京から庭師を呼び寄せて造園したそうで、庭園は6600坪もの広さだそう。

お昼はこの中の和カフェ(洋館ではない建物)でいただきました。
平日なのに混んでいて待ちました。地元の人に良く利用されているようです。
カフェだけ利用なら入場料はいらないそう。



古い和館と洋館があり、洋館はカフェになっています。和館は見学可なので見学しました。



和館の庭からは岩木山が一望。天気がよければねぇ(;_:) でも見れただけいいですよね。

庭園は高台から降りて行った低地部にもどーんと広がっていて・・・・

茶室や水琴窟や、滝まで流れています。




とんでもない広さの池泉回遊式庭園。雨も降ってきたことだし、歩くのを諦めましたよ(笑)




のぼっていくとカフェになっている洋館の裏に出ました。
裏から見るとこんな感じ。




表の入口はこんな感じ。塔があるので表から見たほうがかわいい。
この中のカフェでお茶することにしていました(中が見たいので)。
こちらも大変混んでいて、だいぶ待ちました。待合室がちゃんとあります。








窓辺の席に座れました。人がいなくなったタイミングで撮った写真 ↑



もちろん、いただくのはアップルパイ。



これで3つ目。




まだまだ、アップルパイはたくさん。アップルパイをメモしておくアップルパイノートも売ってましたよ。


お茶したあとは弘前駅まで送ってもらい、友だちとはこれでおわかれ。
私は青森駅に一泊するため、青森へ。

10年ぶりくらいの友達との再会はあっという間でした。

(つづく)

さて、今後の私のお茶会です♪ キャンセル待ち受付中です。
12月はお休みです。

************************

★★11月20日(木)ヴォーリズのお茶会@静岡市

ウィリアム・メレル・ヴォーリズの来日120周年にあたる今年。彼が手がけた建物を中心にその魅力をお伝えします。会場の旧宣教師館ミス・カニンハムは、ヴォーリズの建築です。通常は非公開。

13:30~15:00 満席(キャンセル待ち受付)
参加費:3,000円

会場:静岡英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム(静岡市葵区西草深町34-13)駐車場はありません。静岡駅からバスをご利用いただくか、周辺のコインパーキングをどうぞ。


★★11月26日(水) ヴォーリズのお茶会@浜松市
ウィリアム・メレル・ヴォーリズの来日120周年にあたる今年。彼が手がけた建物を中心にその魅力をお伝えします。

13:30~15:00 満席(キャンセル待ち受付)
参加費:2,800円

会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有

お申込み、本のお申込等のお問合せは奥田あてに!

こちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると返信メールが届かないので、数日たっても返信がない場合はお手数ですが設定を変更されるなど、お客様のほうで対処お願いします。
こちらからメールをしないということはございません。
携帯メールを使って送られてこられた方への私の返信がブロックされる例が多発しています。こちらでは対処のしようがありませんので、ご自身の設定を確認お願いします。
メールアドレスの入力ミス(打ち間違い)も過去ございました。再度フォームから入力をしてみていただくのも一案です。


これまで出版していただいた本がどんどん絶版になっています。原料高で増刷もないとのことです。新品でまだ購入できる本をまとめてあります。サインもいたしますのでご希望の方は ↑ からご連絡くださいね。


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2025年10月31日金曜日

ロンドンのお茶会@浜松

早いもので、5月にロンドン旅行をしてから5か月がたちました。

だいぶたってしまいましたが、浜松でロンドンのお茶会を開催しました(*^-^*)

すでに終わっているロンドンのお茶会についてはこちらの日記をご覧ください。

さすがロンドン、ロンドンには行ったことがあるという方はたくさんいらっしゃいました。
ただ、記憶が……とおっしゃっられる方が多く、それは私も同じです(^▽^;)
写真は記憶をとどめる役に立つなあとも実感。



遠くから来てくださった方もおられ、感謝でいっぱいです。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

お菓子を手作りしてくださったMさん、感謝申し上げます<m(__)m>



紅玉を使った手作りアップルパイとミニスコーン。
ショートブレッド、マクビティのビスケット。

紅茶は、ハロッズのNo.14と、エディンバラティーの”ヘザー”入り紅茶。

5月の旅行中、コッツウォルズツアーで訪ねたチッピング・カムデンのマーケットで購入したスポードのブルー・イタリアンも、みなさんに使っていただきました。




おしゃべりも楽しく、時間があっという間でした。

海外旅行がお高いので次はいつ行けるかわからないけれど、行ける時にタイミングが巡ってくると信じて。次はスコットランドへ!!

さて、今後の私のお茶会です♪ キャンセル待ち受付中です。
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★★11月20日(木)ヴォーリズのお茶会@静岡市

ウィリアム・メレル・ヴォーリズの来日120周年にあたる今年。彼が手がけた建物を中心にその魅力をお伝えします。会場の旧宣教師館ミス・カニンハムは、ヴォーリズの建築です。通常は非公開。

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参加費:3,000円

会場:静岡英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム(静岡市葵区西草深町34-13)駐車場はありません。静岡駅からバスをご利用いただくか、周辺のコインパーキングをどうぞ。


★★11月26日(水) ヴォーリズのお茶会@浜松市
ウィリアム・メレル・ヴォーリズの来日120周年にあたる今年。彼が手がけた建物を中心にその魅力をお伝えします。

13:30~15:00 満席(キャンセル待ち受付)
参加費:2,800円

会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有

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2025年10月30日木曜日

7月の東北旅行③弘前-3


7月の東北旅行③弘前-2


翌朝は一番にスターバックス弘前公園前店へ。ここは歴史的建物をリノベしているのです。
もともとは、1917年竣工の「旧第八師団長官舎」

スタバは神戸でも鹿児島でも、歴史的建物を借りていますね。台湾の台北でもそうでした。















いい感じです。





りんごモチーフをまたまた発見。

宿に戻り、チェックアウトしたあとは弘前駅までバス。そこからローカル線「弘南線」で「盛美園」へ向かいます。

普通にチケットを買ったあとに、盛美園と弘南線がセットになったお得な一日乗車券「わのパス」のポスターを見つけて、買い換えました(^^;)







この駅から歩いて8分くらい。田んぼアートも気になりますが、時間がないので次回。




遮るものがなにもない田舎の駅です。椅子もないので待つなら駅舎の中ね(^^;)



盛美園へ行く途中で、りんごモチーフ発見。



横には本物のりんごの木。秋になったらおいしそうな赤い実が成るのでしょうね!!

盛美館は、庭園が有名なのですが、私は和洋折衷の建物が見たくて行きました。
入場料は500円。

1908年に建てられた建物は、一階は、純和風の数奇屋造りで、二階は、ルネッサンス調のドームを持つ洋風建築。和の上に洋がのっかっている珍しい造りです。




洋の屋根が広すぎて和が目立たないのも調和のため??でしょうか??

この和と洋が調和した風景は、ジブリ映画『借りぐらしのアリエッティ』の舞台イメージの参考にされたといわれ、ガイドブックにもそう書いてあったりしますが・・・
アニメ見たけれど、雰囲気全然違う気がします・・・







この家と庭を建てたのは地元の資産家・清藤家の24代当主清藤盛美。




一階の和館には入れますが、二階の洋館は立ち入り禁止(;_:)



うう・・・二階、見たいよぉ。




3,600坪(1.2ヘクタール)の広大な敷地に広がる池泉枯山水廻遊式庭園は、1902年から9年かけて作庭されたそうです。
京都の無鄰庵(むりんあん)と清風荘とともに明治時代の三名園の一つに数えられ、国の名勝にも指定。

津軽地方に数多く見られる大石武学流を代表する名園は、池を中心に仏教思想を表した「真の築山」、神道思想を表した「行の築山」、草木を中心とした「草の平庭」の三部からできているとのこと。

蒸し暑く、蚊に襲撃されそうなので庭の奥にはいきませんでした(;^ω^)

御宝殿が見れるというので見せていただきました。庭より、御宝殿のインパクトがすごすぎ。堂内は金箔で覆われ豪華なことこの上なし。どれほどのお金持ちだったかわかりますね。

帰りは途中の駅で降り、迎えに来てくれた友達と合流。
二つの宣教師館に連れて行ってもらいました。

(つづく)

今後の私のお茶会です♪ キャンセル待ち受付中です。
12月はお休みです。

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★★11月20日(木)ヴォーリズのお茶会@静岡市

ウィリアム・メレル・ヴォーリズの来日120周年にあたる今年。彼が手がけた建物を中心にその魅力をお伝えします。会場の旧宣教師館ミス・カニンハムは、ヴォーリズの建築です。通常は非公開。

13:30~15:00 満席(キャンセル待ち受付)
参加費:3,000円

会場:静岡英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム(静岡市葵区西草深町34-13)駐車場はありません。静岡駅からバスをご利用いただくか、周辺のコインパーキングをどうぞ。


★★11月26日(水) ヴォーリズのお茶会@浜松市
ウィリアム・メレル・ヴォーリズの来日120周年にあたる今年。彼が手がけた建物を中心にその魅力をお伝えします。

13:30~15:00 満席(キャンセル待ち受付)
参加費:2,800円

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2025年10月27日月曜日

7月の東北旅行②弘前-2

弘前-1のつづきです。

弘前城にも行きました。



追出門から入ります。
ここは植物園などが一体となった広い公園になっていて、お城まで、かなり歩きます(どこもお城公園ってそうですよね)。






有料エリアに入らないと、お城は見えません(まったく見えないの(^▽^;))。
チケット売り場で、明日行くことにしている藤田記念庭園との共通券を見つけたので購入。(植物園にも入れる共通券でしたが植物園に行く時間はなさそうで迷いましたが金額的に2つでも十分お得になる共通券でした)

お城は想像より小さかった(^-^;

弘前城と岩木山が一緒に臨めるやぐらが、外に建てられています。
残念ながらこの日は曇りで、岩木山には雲がかかってほぼ見えません・・・(;_:) 雨じゃないだけありがたいですが。

ここから、教会のほうへ足を延ばします。



「日本基督教団弘前教会」。
こちらは1875年に東北最古のプロテスタント教会として誕生。初代牧師は、元津軽藩士でキリスト教徒の本多庸一。この方は東奥義塾の初代塾長もつとめた人です。

1906年に完成したこの教会はパリ・ノートルダム大聖堂をモチーフに造られ、今の建物は3代目だそうです。
工事中(?)なのかな。入りづらくて外観だけ撮りました。



こちらは、1910年完成の「カトリック弘前教会」。


中が見学できました。1866年に造られた祭壇は、オランダの教会から譲り受けた由緒あるものだそうです。
私、小学校がカトリックの学校だったので、カトリック教会はなじみがあるというか、落ち着きます。


教会はもう一つ「日本聖公会弘前昇天教会」にも行きました。
かなり歩いてます(^▽^;)



イギリス国教会の流れを汲む教会だそうで、建てられたのは1921年。
レンガ造り、屋根はトタン葺き。

入口が張り出しているのがおもしろいですね。

レンガの積み方は小口の列と長手の列を交互に乗せた”イギリス積み”
丸いバラ窓、模様の部分は金属製でしょうか。中から見てみたい・・・!





教会のすぐ横に大鰐線の「弘前中央駅」があります。この大鰐線は2028年に廃線になるそうです・・・(;_:)

このホーム横の近道を通って・・・


「弘前れんが倉庫美術館」へ。
1907年から1923年の間に酒造工場として建てられた建物だそうです。




古いレンガと新しいレンガが組み合わされているおもしろさ。



晴れてきました。

もう美術館は閉館の時刻なので入れません。



ガラス窓から、奈良美智《A to Z Memorial Dog》が見えました。
写真左側の壁の、レンガの積み方?デザイン?が変わってます。



カフェももうラストオーダーでしたが、疲れ果てている私をかわいそうと思ったのか(笑) 受けてくれました。
アップルパイはできるというのでアップルパイを。
今回はできるだけアップルパイを食べるつもりで来たのです。




りんごの形に焼かれたアップルパイが、かわいい。

歩きに歩いたのと、蒸し暑さで、冷たいアップル・サイダーを。もう、りんご尽くしです。

夕食は、地元の料理を食べようと、お店をいくつかリストアップしていましたが、くたくたに疲れてしまったのでやめて(このアップルパイで相当おなかがいっぱいになったし)
かといってお弁当のようなものを買えるお店もこのあたりにはなく・・・

コンビニで買ったこれが夕食です(;^ω^)


一応、ご当地ラーメン(^^;)

歩き疲れて爆睡。
明日に続きます。


今後の私のお茶会です♪ お申込みお待ちしています。

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★★11月20日(木)ヴォーリズのお茶会@静岡市

ウィリアム・メレル・ヴォーリズの来日120周年にあたる今年。彼が手がけた建物を中心にその魅力をお伝えします。会場の旧宣教師館ミス・カニンハムは、ヴォーリズの建築です。通常は非公開。

13:30~15:00 残席1席
参加費:3,000円

会場:静岡英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム(静岡市葵区西草深町34-13)駐車場はありません。静岡駅からバスをご利用いただくか、周辺のコインパーキングをどうぞ。


★★11月26日(水) ヴォーリズのお茶会@浜松市
ウィリアム・メレル・ヴォーリズの来日120周年にあたる今年。彼が手がけた建物を中心にその魅力をお伝えします。

13:30~15:00 残席1席
参加費:2,800円

会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有

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