2026年2月9日月曜日

初ラミントンケーキ

 『ダウントンアビー グランドフィナーレ』の映画を見るため町中まで行ったので、遠鉄百貨店で行われているチョコレート催事に立ち寄りました。

毎年出店者が同じでマンネリ化がいなめませんでしたが、今年は新規もあってちょっと変化が見られると聞いたので。

物価高で、例年以上に目が覚めるほどの高額(@_@)

うなぎパイの春華堂がバレンタイン用に作ったキャラメルがおもしろく、しかも掛川紅茶を使っているとのことで応援したかったけれど、8本入りで2千円を超す値段は払えない・・・4本で千円くらいを出してくれればもっと売れるんじゃないでしょうか。

お高いチョコを1個、じゃなくて、千円くらいの手ごろなチョコを2~3種、のほうが女性は選ぶと思うのですが。ルタオにしても、詰められている数が多すぎます。

何も買わずに帰ろうと思った時に目に入った「ラミントンケーキ」



チョコじゃないけれど、このラミントンケーキ、食べてみたかったんですよね!
みんみん先生がよくSNSにあげられていたので、どんな味か気になっていたの。

浜松じゃ、絶対に買えないお菓子なので、思い切って買いました。2個セットを。

オーストラリアのパースに日本人女性が出したNAKAMURA CHOCOLATEというお店。

バレンタインデー用のイベントですし、中村さんはショコラティエールなので、ラミントンは主ではない。
けどごめんなさい、チョコレートは買いませんでした(;^ω^) 
ラミントンだけ買って帰るお客は私くらいでしょうね(笑)
でも、よくぞラミントン持ってきてくださった。私のテンションはあがりましたよ。



ラミントンケーキ(Lamington cake)は、オーストラリア発祥の伝統的なお菓子。

スポンジケーキを四角く切り、表面をチョコレートソース(またはココア入りの糖衣)にくぐらせ、さらにココナッツフレークをまぶす。

これがシンプルバージョンで、スポンジの間にクリームをはさむバージョンもあるとのこと。

売っていたのはクリームやチョコがはさんであるリッチなもの。



チョコ味は、間に入っているのもチョコソースだったため、とんでもなく甘かったけれど、紅茶と合い、おいしいことはおいしいです。

ラズベリー味のほうが酸味があるので甘さは気にならなかった。

このラミントンケーキの名前の由来は、19世紀末、オーストラリア・クイーンズランド州総督ラミントン卿(Lord Lamington:1860~1940)というのが有力。

総督公邸で急な来客があり、余っていたスポンジケーキをチョコレートに浸してココナッツをまぶして出した。それを「ラミントン卿のケーキ」と呼んだのだとか。

ただ、本人が甘党だった証拠はなく、料理を考案したのは当然本人じゃなくて雇っていたシェフ(フランス人)らしい。
本人はほぼ何もしていない可能性が高いので、自分の名前がケーキについているのを本人は嫌がったとかいう話も。

しかも、ラミントン卿はロンドン生まれのエリートで、植民地行政官として赴任しただけ。任期終了後はロンドンに戻り、そこで亡くなりました。

なのに現在に至るまで名前が”ケーキ”に残るとはおもしろいですよね。

私はココナッツが好きなのでこのケーキが気に入りましたが、間にクリームのないスタンダードなケーキのほうがいいかなぁ。

オーストラリアといえば、息子の中学時代の同級生がお父様の仕事の関係でシドニーに移られ、2011年に訪ねました。友達に会いたい息子のお世話係で私がついていった感じです(笑)

ものすごく物価が高くて苦労しました。ただ、お給料も高いので不満は出ないと聞き、納得したことを覚えています。
今の日本の物価高、給料安。何とかならないのでしょうか・・・。

私はフリーなので、フリーへの外注工賃って、もう30年くらい、変わってないんですよ。
それどころか、下げられることも多いです。結局、底辺にいる者にしわよせが来るんですよね。

なので自分が楽しめることをやるしかないのかなあ、とも思ったり。
お茶会も、楽しいことの一つです。

次回、浜松でのお茶会のテーマはムーミンです。写真を交えてお話します。

★★2026年2月25日(水) ムーミンのお茶会@浜松

フィンランドの作家トーヴェ・ヤンソンのムーミンシリーズをテーマに、ヤンソンの話、フィンランドの話、ムーミンシリーズの魅力など盛りだくさんでお話します。
ムーミンバレーパークで買ってきたオリジナルのお菓子をお出ししたいと思います。

午前の部 10:30~
午後の部 13:30~

ご希望をお知らせくださいね。

参加費:2,800円
会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有 浜松駅からバスでも来れます

3月以降の浜松でのお茶会のテーマは・・・

3月25日(水)イースターとミッフィー

4月22日(水)没後100年クロード・モネの庭

5月27日(水)アンデルセン

6月24日(水)若草物語

7月29日(水)出版100年くまのプーさん

クロード・モネのお茶会は静岡市(ミスカニンハムさんにて)でも開催いたします。
5月14日(木)10:30~ 空席あり 
       13:30~は満席です

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