2025年４月現在、新品で購入いただける本をまとめました ↓
新刊『増補版図説赤毛のアン』以外は、残り少なくなっております。
在庫がなくなりましたら増刷はございません（著者としては悲しい限りですが・・・物価高もあって無理のようです）。原材料高騰の影響は出版業界にも。書籍の価格が以前より高くなっております。ご希望の本はお早目のご購入をおすすめいたします。
在庫がなくなりましたら増刷はございません（著者としては悲しい限りですが・・・物価高もあって無理のようです）。原材料高騰の影響は出版業界にも。書籍の価格が以前より高くなっております。ご希望の本はお早目のご購入をおすすめいたします。
〔赤毛のアン関連〕 ３種
★『増補版 図説 赤毛のアン』（河出書房新社） 4/28発売
長らく絶版になっていましたが、９ページ新たに追加され、増補版となって帰ってきました。
時代背景、服飾、料理やお菓子、植物など、赤毛のアンの世界をテーマごとに深掘り。貴重な図版が多数の永久保存版です。
★『赤毛のアン A to Z』（東洋書林）
アンを知るキーワードをアルファベットごとにまとめたもの。イラスト、図版も豊富です。
アンを知るキーワードをアルファベットごとにまとめたもの。イラスト、図版も豊富です。
★『赤毛のアン 四季の贈りもの』（東洋書林）
バースデーブックといわれているもので、３６５日、毎日ひとつ、物語の中から、アンの言葉や美しい風景描写を。オールカラー、美しいイラストが散りばめられています。翻訳書
〔タータンチェック関連〕 2種
★『スコットランド タータンチェック紀行』（産業編集センター）
タータンをテーマにスコットランドを旅行したガイドブック 。オールカラーという贅沢さ。写真がたっぷり、見ているだけで楽しいです♪
★『すてきなタータンチェック』（福音館書店）
ハードカバーになりました！小学生にもわかりやすく、イラストで解説。私がなぜタータンに興味を持ったのか、から書いています。
〔その他〕 3種
★『図説 英国ファンタジーの世界』（河出書房新社）
ハリー・ポッターやアリス、ナルニア、ピーターラビットなど、日本でも愛読されている英国のファンタジーの舞台、映画やアニメのロケ地、作者ゆかりの場所などを自分の足で訪ね歩いたガイドブック
★『図説 ヴィクトリア朝の子どもたち』（河出書房新社） 共著
19世紀のヴィクトリア女王の治世。子どもたちはどのような暮らしをしていたのか、上流階級～労働者階級まで、写真やイラストたっぷりに紹介
★『ようこそローラの小さな家へ大草原でのすてきな暮らし』（東洋書林） 翻訳書
大草原の小さな家のローラたちがどんな暮らしをしていたかがわかります。小学生にもわかりやすく。ガース・ウィリアムスのイラストもいっぱい
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