10月20日(土)に銀座の土屋ショールームさんでさせていただく、アンとタータン・セミナーの打ち合わせです。
銀座松屋の裏手、有楽町駅から歩いても5分もかからない、便利な場所にある土屋ショールームさん。
都会の喧騒がうそのような、落ち着いた静かな空間ですよ~。
スライドの調整、マイクの調整、当日の流れなど、ショールームのご担当者様とも打ち合わせをさせていただくことができました。
セミナーを主催してくださったのは、先輩ライターさんの木谷朋子さん。
ショールームでの打ち合わせのあと、お昼を兼ねたアフタヌーンティーをご一緒していただき、さらに細かい打ち合わせ。
アフタヌーンティーはGINZA SIXの13階にある「THE GRAND」さんで。
ちょうどハロウィーン・アフタヌーンティーだったので、テンションあがりました~♪
ティーバッグですが、土に還る素材で作られています。
時間内だったら何度でもお代わりできるのもうれしい!
添えられているバニラ・ビーンズ入りのクリームがおいしかった~。
スコーンというより、マフィンですね。
最後に出たのがイチゴのミルフィーユ。
これは銀座マキシムの、伝説の一品として語り継がれるお菓子を忠実に再現したものだそうです。テレビでも紹介されたようです。
限定ですがテイクアウトも可能。
私自身はもちろんこのイチゴのミルフィーユをいただくのは初めて。
サクサクで、上品な味です、さすがです。
私的には少し甘すぎかなと感じましたが、伝説のお菓子が食べられて幸せ♪
あいにくの雨でしたが、眺めがとてもいいので、お天気のいい時にまた行きたいですね~。お店のすぐ上が屋上庭園になっていたので、雨でしたが見てきました。
タータンのセミナーのほうはおかげさまで満席ですが、午前の赤毛のアンのセミナーはまだ若干、お席がございます。
東京へ行く機会がなかなかないので、よろしかったらご参加いただけましたらうれしいです!
2018年10月20日(土)10:30~12:30
「赤毛のアンでめぐるプリンス・エドワード島」
誰もが一度は行ってみたいと憧れるプリンスエドワード島。そこは赤毛のアンの舞台であり、赤毛のアンの作者モンゴメリが愛した生まれた故郷です。
この島に暮らした経験を持つ私が、物語の魅力とともに、島の人々の話や島の魅力を、写真を交えてお話します。