2025年12月31日水曜日

2026 新年のご挨拶

 


Geminiで作成

2026年  謹賀新年


今年もどうぞよろしくお願いいたします。

私、年女でございます。
地道にコツコツ女ですが、今年、どれか、花開くとよいな。

みなさまにとって良い一年になりますようお祈りしています。





新東名からの富士山。
年末、仙台の母に会いに車で行った時の、日暮れ時の富士山。
片道8時間以上。
ちょっと渋滞はあったものの、往復なんとかまぬがれました。



2025年12月30日火曜日

2025年ありがとうございました

 




2025年も終わろうとしています。

皆様、今年もお世話になり、ありがとうございました。

今年の漢字、とか、今年を振り返って、というニュースが流れています。

私の今年を振り返ってみると・・・何をしていたんだろう??(^-^;

スケジュール帳をたどって(記憶力減少・・・)三大ニュースをあげてみると。

1 コロナ禍明けてはじめての海外旅行へ行った(ロンドン)
  旅行記はこちらから

2 『図説赤毛のアン増補版』(河出書房新社)が出版 ⇒ 絶賛発売中♪





3 『茶の葉語り~別れ~』が「絵本・児童書大賞」で【児童書部門】最優秀部門賞をいただいた


漢字一文字だったら「書」でしょうか。
6月まで3作品(創作物語)を書いて応募。その後も、次の応募のための作品(創作物語)を書いています。

入賞にはなかなかなりませんが、いつか出版いただけるように、書き続けていくことは決めています。

悲しいニュースとしては、愛犬リトルが虹の橋を渡ったこと。17歳半。老衰でした。
今も悲しみから立ち直れていませんが、リトルをお話の中に書くことで感謝の思いを形にしています。

犬を扱ったドラマを見るのが楽しみでした。
上半期の「問題物件」(フジテレビ系)

内田理央さんのかわいらしらにやられた(^-^;
原作はマンガじゃなく小説。とてもおもしろかったです。
リトルと同じ、ヨークシャーテリアが出てきたのもうれしかった。録画を消せないでいます。

下半期「シバのおきて~われら犬バカ編集部~」(NHK)

原作はマンガ。ラストはこういう展開か?と意表を突かれました。
途中の回で、リトルを思い出して号泣。
このドラマに出演したシバ犬ちゃんがこの間、テレビに出ていた。
おりこうさんだった、リトルとは大違い(笑)

2026年。
私、年女ですが、やることはコツコツ書くだけです。

取材(出版は決まってないけれど・・・)も兼ねた国内旅行も続けていきます。
6月には、北海道のカナディアンワールドに行くツアーを計画中。決定しましたらお知らせしますね。

浜松では月一回、テーマを決めたお茶会を開催していますが、それは継続していきます。

どこかでお目にかかれますことを楽しみにしています。

2025年12月27日土曜日

2025京都旅④五龍閣&京都タワー

 2025京都旅①半兵衛麩


2025京都旅②京セラ美術館


2025京都旅③ガイドツアーに参加


重森三玲庭園美術館」は、開放日が限られており、かつ事前予約制のため、これまでうまく組み込むことができませんでした。
今回、行けて本当にうれしい。




重森三玲の庭園は、今年5月に東福寺のを見に行きました。その時の日記はこちら

ここは自邸の庭です。そこがなんか、あったかいというか、自由というか。
茶室も見せていただきました。三玲独特の趣きに圧倒されました。


このあとカフェ「五龍閣」を訪ねました。
人でごった返す五条通りを歩かなくてはならず、すごいストレス"(-""-)"
混雑を避けてこのお店に行くのは不可能みたい(遠回りすれば別でしょうが・・・)




清水焼窯元を、洋食器・ガイシ・陶歯の製造へと発展させた明治の起業家・三代目松風嘉定の邸宅として1921年に建てられたもの。




こちらが全体の写真。和洋折衷がおもしろいです。

もともと和館・洋館併設型邸宅の洋館部がここで、設計は有名な武田五一。

一階のアーチ窓のあるところが、カフェのサンルーム部分。




二階へ続く階段。
この吹き抜け階段は三階まで続いているそう。
異次元に行くみたいな気分。かっこいいですよね。
二階にも部屋があり、大人数で予約することも可能だそうです。




カフェになっているため、お客様が途切れず、この写真はちょうどいない時に撮れたもの。
暖炉は当時のままらしい。







サンルーム。鳥のステンドグラスがかわいい。





人がいたので、サンルームの全体写真が撮れず・・・
床のモザイクタイルは、当時のままだそうです。

カフェで休んでいきたかったけれど、新幹線の時刻まで時間の余裕がないため、駅へ急ぎます。

今回は「ずらし旅」という、ホテル付き、体験クーポン付きのプランで来たので、体験クーポンが残っています。
時間がないので、京都タワー入場券とお買い物券がセットになったものを選びました。

京都タワーに上るなんて、高校の修学旅行以来です!!








訪ねた五龍閣が見えました。
天気もよく、眺めもよく、気持ちよく帰宅しました。

何度も京都に来ているけれど、毎回、ぎゅうぎゅうに予定をつめているけれど、まだまだ行きたいところがたくさん(^^;)

混雑しているのが嫌だけれどきっとまた来るだろうな(^-^;


 **地紅茶学会研究発表会にて赤毛のアン・ティーについて発表させていただきます**



***お茶会のお知らせ***

★★2026年1月28日(水) チョコレートのお茶会@浜松

バレンタインが近いのでチョコレートをテーマに、バレンタインデーの由来などをお話します。

午前の部 10:30~12:00 残席あり
午後の部 13:30~15:00 残席わずか

参加費:2,800円
会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有 浜松駅からバスでも来れます

★★2026年2月25日(水) ムーミンのお茶会@浜松

フィンランドの作家トーヴェ・ヤンソンのムーミンシリーズをテーマに、ヤンソンの話、フィンランドの話、ムーミンシリーズの魅力など盛りだくさんでお話します。
ムーミンバレーパークで買ってきたオリジナルのお菓子をお出ししたいと思います。

13:30~を予定していますが、ご希望が多ければ午前も開催します。
ご希望をお知らせくださいね。

参加費:2,800円
会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有 浜松駅からバスでも来れます


お問い合わせはこちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると返信メールが届かないので、数日たっても返信がない場合はお手数ですが設定を変更されるなど、お客様のほうで対処お願いします。

こちらからメールをしないということはございません。
携帯メールを使って送られてこられた方への私の返信がブロックされる例が多発しています。こちらでは対処のしようがありませんので、ご自身の設定を確認お願いします。
メールアドレスの入力ミス(打ち間違い)も過去ございました。再度フォームから入力をしてみていただくのも一案です。


これまで出版していただいた本がどんどん絶版になっています。
原料高で増刷もないとのことです。新品でまだ購入できる本をまとめてあります
サインもいたしますのでご希望の方は ↑ からご連絡くださいね。


**インスタグラムやっています。フォローお願いします(^◇^)気軽な投稿はインスタのほうが頻繁です~*** ***フェイスブックはこちら。***

2025年12月23日火曜日

2025京都旅③ガイドツアーに参加

2025京都旅①半兵衛麩


2025京都旅②京セラ美術館


一泊して翌8日(土)。
いよいよ今日から、京都モダン建築祭の始まりです。

この日は有料のガイドツアーを申し込んでいました。

元成徳中学校見学ツアー」と「京都大学東南アジア地域研究研究室図書館ツアー」の2つです。
参加費がこのくらいだと複数のツアーに気兼ねなく参加できるので、ありがたいです。
大丸ヴィラのツアー代はこの3倍。落選したあと冷静になって、落選してよかったかもと思っちゃいました(^^;)







フランク・ロイド・ライトの影響を受け、1931年に建てられた市立学校です(もともと、成徳小学校として建てられた)。





ドアや窓の上部の、アーチ状になっているデザインが、私のツボにはまるんですよねー。






同じ建物を現在作るのは難しいといわれているほど、贅沢な材料が用いられたとのこと。

閉校後の現在は地域の交流の場として使われているとのことです。

お昼からのツアーに向かうため、バスで京都大学へ向かいました。





時間があったので、建築祭パスポートで見学できる「尊攘堂」を見学しました。



名前の通り、尊王攘夷運動にかかわり倒れた志士をまつるために建てられたもの。
そもそもは吉田松陰が建立を考えていたものの果たせず亡くなり、門人が1887年に自邸内に記念堂を建造。
1900年に京都大学に吉田松陰関連資料とともに寄贈され、1903年、この地にあらたに建立されたのがこの建物です。国の登録有形文化財。


蔵のように見えますが、横から見ると教会のようにも見える不思議な建物です。

松陰関連資料は図書館へ。
ここには大学構内で見つかった埋蔵文化財の保存・展示に活用されているそうで、その一部を見ることができました。


京都大学って、とんでもなく広いんですねー。
ツアー集合場所(稲盛財団記念館)まで歩いて15分くらいかかりました。

お目当ての建物は、京都市内で最古級のレンガ建築で、もともとは京都織物本社棟だったもの。明治中期の竣工。

現在は京都大学東南アジア地域研究研究所の図書館として使われています。
通常非公開で、外からはその様子が見えないということで、ツアーで見せてもらえてうれしかったです。








赤レンガも私のツボ。
美しい建物を残してくれてありがとうという気持ちです。

14時から、近くの「重森三玲庭園美術館」を予約していたので、そこへ向かう途中、ツボにはまるお店を見つけたので、そこでお昼をいただきました。

武家屋敷のような、重厚な門構えで、ここは何?と覗いてしまいましたよ。






西尾八つ橋の里

気になるのはお値段ですが(;^ω^) 
おそば中心でお高くなかったので入ってみることにしました。

HPによると、この建物は1919年、東洋レーヨンなどの要職を歴任された財界人で、京都法政学校(立命館大学の前身)設立に尽力された学識者でもあった 河原林檉一郎氏の邸宅として建てられたのだそうです。

後に東芝産業の所有となり、主に役員専用の保養所として利用されていたのを本家西尾八ッ橋が購入。
 2013年、床下の基礎から全面改修・復元を行い「お食事処・甘味処 西尾八ッ橋の里」として公開したのだそうです。

2012年、「京都市民が選ぶ 京都の財産として残したい京都を彩る建物や庭園」に指定されたとのこと。

そんな場所をぶらっと歩いていて見つけられたのはラッキーでした♪



ここを入っていきます。お庭も素晴らしそうな予感。



一角に資料館がありましたよ。
ここは洋室ですね。接待用として作られたのでしょうか。それとも書斎?



外から見ると石造りになっていて、洋室だということがわかりますね。





数寄屋風書院造りとのことで、庭を囲むように部屋が配され、大きな窓から庭園が眺められます。

庭には建築以前から自生していたと思われる樹齢百五十年を超える椋の大木や、新たに本家西尾八ッ橋が八ッ橋の由来として再現した「かきつばたの池」などがあるそうです。




軽く、茶そば(天ぷらつき)をいただきました。
八つ橋の里の飲食店だからでしょう、八つ橋がついていましたよ。
ゆったりできる空間でした。

(つづく)

 **地紅茶学会研究発表会にて赤毛のアン・ティーについて発表させていただきます**



***お茶会のお知らせ***

★★2026年1月28日(水) チョコレートのお茶会@浜松

バレンタインが近いのでチョコレートをテーマに、バレンタインデーの由来などをお話します。

午前の部 10:30~12:00 残席あり
午後の部 13:30~15:00 残席わずか

参加費:2,800円
会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有 浜松駅からバスでも来れます

★★2026年2月25日(水) ムーミンのお茶会@浜松

フィンランドの作家トーヴェ・ヤンソンのムーミンシリーズをテーマに、ヤンソンの話、フィンランドの話、ムーミンシリーズの魅力など盛りだくさんでお話します。
ムーミンバレーパークで買ってきたオリジナルのお菓子をお出ししたいと思います。

13:30~を予定していますが、ご希望が多ければ午前も開催します。
ご希望をお知らせくださいね。

参加費:2,800円
会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有 浜松駅からバスでも来れます


お問い合わせはこちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると返信メールが届かないので、数日たっても返信がない場合はお手数ですが設定を変更されるなど、お客様のほうで対処お願いします。

こちらからメールをしないということはございません。
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これまで出版していただいた本がどんどん絶版になっています。
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2025年12月21日日曜日

2025京都旅②京セラ美術館

2025京都旅①半兵衛麩本店さんでランチ


ランチのあとはバスで京セラ美術館へ向かいました。
こちらで開催していた特別展「民藝誕生100年~京都が紡いだ日常の美~」を見るためです。

この美術館は建物自体がすばらしいので、近くだったら毎日でも行きたくなります。









来るたび写真を撮っているんですが、やっぱりシャッターを押したくなる美しさ~。


民藝展では、撮影OKの展示物がかなりありました。
図録は重いので買いたくないし、かといって見たものはその場から忘れてしまう忘却おばちゃんの私には、撮影OKというのはありがたいです。記録用ね。









特別展を見た翌日から、京都モダン建築祭が始まるってことで、
京セラ美術館内に設置される京都モダン建築祭のインフォメーションセンターは当然なく(;_:)
翌日もう一度行きました。

紙のパンフレット(おばちゃんにはネット上で見るより、手でめくれる紙のパンフレットのほうがありがたいので(^▽^;))をいただけたし、
パスポート提示で、通常非公開の貴賓室も見ることができました!
すばらしく豪華で気品のあるお部屋でした。

また、向かいにある京都府立図書館の外階段にも、パスポート提示で上らせていただきました。
他にもパスポート提示で見れる施設や割引になる施設はいろいろありました。

今年初めて参加したので要領がわからず、土地勘もないので見たいところをどう効率的に回ればいいかを組み立てられませんでした・・・。
来年はもっと上手に回れるかな~と思います。

民藝展を見たあと、以前から行きたいリストに入っていた「リプトンティーハウス」の四条店に寄ってみました。
少し待っただけで入れました、ラッキーです。

アフタヌーンティーが予約なしで注文できて、一人でもOKということなのでアフタヌーンティーを頼みましたよ。お値段もお手頃でした。



紅茶は、リプトンの黒ラベルでした。
スーパーで売ってるのは黄色のラベルですよね。
黒ラベルは日本向けのプレミアム版だと聞いてましたが、いろいろ探してもお店で売ってなかったんですよね。
なので、ここで飲めて味が確かめられてよかったです。

日本に最初にできたティーハウスだと聞いていますが、それは三条の本店のほうですね。
次は本店のほうに行ってみたいと思います!

いよいよ、明日は京都モダン建築祭に参戦です!

(つづく)

 **地紅茶学会研究発表会にて赤毛のアン・ティーについて発表させていただきます**



***お茶会のお知らせ***

★★2026年1月28日(水) チョコレートのお茶会@浜松

バレンタインが近いのでチョコレートをテーマに、バレンタインデーの由来などをお話します。

午前の部 10:30~12:00 残席あり
午後の部 13:30~15:00 残席わずか

参加費:2,800円
会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有 浜松駅からバスでも来れます

★★2026年2月25日(水) ムーミンのお茶会@浜松

フィンランドの作家トーヴェ・ヤンソンのムーミンシリーズをテーマに、ヤンソンの話、フィンランドの話、ムーミンシリーズの魅力など盛りだくさんでお話します。
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13:30~を予定していますが、ご希望が多ければ午前も開催します。
ご希望をお知らせくださいね。

参加費:2,800円
会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有 浜松駅からバスでも来れます


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2025年12月18日木曜日

2025京都旅①半兵衛麩

 11月はじめ、京都を旅行してきました。

古い建物が大好きな私。「京都モダン建築祭」というイベントを見つけ、喜びいさんで参加してきたのでした。

京都モダン建築祭とは、京都に現存する魅力的なモダン建築を一斉公開するプロジェクト。会期中、モダン建築に関するさまざまな催しが京都市内各所で開かれます。
HPより

2022年に文化庁京都移転記念事業として、京都モダン建築祭実行委員会と京都市の共催でスタートしました。建築一斉公開イベントでは全国でも珍しい有料パスポート方式を初めて導入し、パスポート公開とガイドツアーを主なプログラムとして実施。

文化庁って、京都に移転したんですね、知りませんでした(;^ω^)
しかも私が去年訪ねた、京都府庁旧本館の横に。
旧本館のカフェ、また行きたいなあ。その時の日記はこちら


2025年の京都モダン建築祭は、11月1日~9日まで行われました。主に土日がメインです。

この時だけ公開される、通常非公開の建物もたくさんあります。

パスポートがあれば中まで見学できる建物が多いため、私は後期のパスポートを購入して、7~8日と泊りがけで行ってきました。
パスポート、けっこう高価です(-_-;)

パスポートを購入しなくても参加できるガイドツアーはたくさんあるのですが、人気のガイドツアーは抽選による整理券をもらわなくてはなりません。
パスポートがあると、通常より当選しやすくなる「抽選優先権」が付与されるため、どうしても「大丸ヴィラ(ヴォーリズ建築:通常は非公開)」が見たかった私はパスポートを購入したのでした。

一人一回しか申し込みができません。平日なら当選もしやすくなるかと7日を申し込みました。
当選すると信じ切っていましたが、見事に落選(;_:) 
大丸ヴィラはガイドツアーの中でも特に人気があるようです。

(⇒12月に入って大丸ヴィラガイドツアーの追加開催が決まり、落選した人に優先抽選権をお渡ししますとメールが来ましたが、ツアーが2026年の1月と2月という極寒の時期なので申し込むのをやめました・・・(-_-;)風邪引きそうだし)

大丸ヴィラは残念でしたが、行きたいところはたくさんある京都。
パスポートでの建物公開は8~9日のため、7日は行きたいところを回りました。

まずは早めのランチ。
京都麩の老舗「半兵衛麩」さんを予約しました。

京都モダン建築祭の前期(私が行ったのは後期)には、建築士の解説付き見学ツアーが行われていたお店です。

半兵衛麩の創業は1689年。
創業当時、お麩は宮中や寺院でしか口にできない高級食材だったとか。

初代・玉置半兵衛が宮中で学んだ製法をもとに、京都で麩屋を創業したのだそうです。天皇にも献上されていたとか。

本店の横に茶房があり、町屋と洋館を使っているとネットで知りました。
私の目的は、洋館です。


明治期の京町家と、昭和初期の洋館が並んでいます。中庭も和で、素敵です。



洋館は石造鉄筋コンクリート造り(戦後の建材不足を補うために考案された工法らしい)みたいです。石は、大谷石かなあ??
建物の情報がほとんどなくて残念。

洋館よりも築年が古い町家のほうは、創業者半兵衛さんがお住まいになられていたそうで、おくどさんもしっかりありました。




京町家って、いいですよねぇ。なんか、落ち着きます。


ここは茶房の待合室にもなっているみたい。
展示してある資料もなかなか興味深かったですよ。



町屋の一角が「お辨當(べんとう)箱博物館」になっています。

お弁当は日本の文化であり伝統です。

たまにはお弁当を持って外で食事を楽しみたい。そんな思いで先祖たちがずっと楽しんできた屋外での食器・酒器をここでは展示しているそう。

贅を尽くした蒔絵や螺鈿細工のもの、普段使いのものに見られる便利な工夫・・・

そこには機能性だけでなく美しさもひしひしと感じられます。

プラスチックではない、自然素材で、丁寧に作られた思いのこもったお弁当。
なんだかじんときてしまいました。

さて、ランチの時間になり・・・


こちらは一階。二階の洋室からは庭が見えないので、このカウンター席が空いているのでこちらでもいいですよと言っていただきました。お気遣いに感謝しつつ、二階へ。





悩んだ末にここの席にさせていただきましたよ。













食事の材料には当然、お麩が使われています。
お麩と湯葉で、これだけバリエーション豊かなお料理ができるのかと、びっくりです。
さっぱりしているけれど、物足りなさはありません。

上品な味で、どれもおいしかったです。器も素敵で、大満足。

(京都旅日記はつづく)


**地紅茶学会研究発表会にて赤毛のアン・ティーについて発表させていただきます**



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午後の部 13:30~15:00 残席わずか

参加費:2,800円
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★★2026年2月25日(水) ムーミンのお茶会@浜松

フィンランドの作家トーヴェ・ヤンソンのムーミンシリーズをテーマに、ヤンソンの話、フィンランドの話、ムーミンシリーズの魅力など盛りだくさんでお話します。
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13:30~を予定していますが、ご希望が多ければ午前も開催します。
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