2016年8月31日水曜日

世界和紅茶会議、ありがとうございました

2016年8月30日(火)、無事に藤枝市において「世界和紅茶会議」が行われました。
昨年に引き続いての第二回目です。

タイトルはものすごく堅い感じですが、和紅茶を盛り上げていこうという目的です。

基調講演、そしてテーマに合わせての座談会。
去年は客席から聞いていましたが、今年は座談会に出させていただくという大役。
お茶の専門家でもないのに壇上にあがるなんて……(汗) 

でもライターとして、消費者としての立場でのお話でよいとおっしゃっていただいたので、思い切ってお話をさせていただきました。

 「おちゃらか」のダントンさん、「静岡紅茶」の中村さん、「萬千吉茶坊」の勝又さんと、そうそうたるメンバーがお話をされました。
どれも興味深いお話でした。特に、はっきりと問題点を指摘されるダントン節がさく裂、じかにお話を聞くのは初めてだったので、気持ちのよいくらいのストレートさに圧倒されるとともに、ほれぼれするほどでした(^_^;)

子育てと同じで、いろいろ言いたくなるのは和紅茶の未来を思ってのことなんですよね。
私も、応援団としての意見をちょこっとお話させていただきました。
話しているうちに、あ、あれも言いたい、これも言いたいと、どんどん出てきて、時間がたりなくなってしまいました。残念~。 

次の交流会では多くの方とお知り合いになれ、普段はほとんど家に引きこもり状態の私にとっては超ハイテンションな時間となりました。
お話をさせていただいたみなさま、お名刺交換させていただいたみなさま、ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

また、このような貴重な場に出させていただけて、スタッフのみなさまほか、関係者のみなさまにも心よりお礼を申し上げます。
写真をUPしようと思ったのですが、なんと、一枚も撮れずに終わっていました――(;一_一) 

これからも、日本の紅茶、和紅茶が話題になっていくように、私も微力ながら活動していきます。
10月からさまざまなイベント、セミナーが目白押しです。ブログで告知させていただきますので、チェックしてくださいね(●^o^●) 

2016年8月26日金曜日

和紅茶&エンディングノートのセミナー@池袋

開講まで2週間となりました! 
お申し込みがまだの方、悩まれている方、いかがでしょうか。なかなか東京で開講することがないのでお勧めです(*^_^*)お待ちしています。

★「国産紅茶を味わおう!」

日本全国で作られ、静かなブームになっている国産の紅茶。10種類ほどをテイスティングし、最後に洋・和菓子と一緒にティータイムをいたします。
2回ございますのでご希望の日時をお選びください。

1回目 2016年9月10日(土) 17:00~18:30 池袋コミュニティ・カレッジ(西武百貨店池袋別館8・9階) 受講料 会員・一般では異なります。

2回目 2016年9月11日(日) 13:30~15:00 池袋コミュニティ・カレッジ(西武百貨店池袋別館8・9階) 受講料 会員・一般では異なります。

★「エンディング・ノートのススメ」

若い時から、もしもの時のために、大切な人のために残しておきましょう、エンディング・ノート。(社)終活カウンセラー協会特製のエンディングノート付き。

2016年9月11日(日) 11:00~12:30 池袋コミュニティ・カレッジ(西武百貨店池袋別館8・9階) 受講料 会員・一般では異なります。

2016年7月31日日曜日

大阪カフェめぐり

紅茶教室「スシーラティー」さんのイベント「英国田舎をお菓子で訪ねるティーパーティー」に参加させていただきました。  

その日はせっかくなので一泊して、翌日、お友達で紅茶インストラクターのお友だちと、紅茶がおいしいお店を訪ねました。

一軒目は「トリントンティールーム」さんへ。
トリントンというのは、昔、イギリスに紅茶を運んだクリッパー船の名前だそうです。
ヴィンテージ家具や、イギリスのティールームを彷彿とさせるすてきな雑貨で統一された、落ち着きのある空間です。




お友だちはクランペットとウェルシュケーキ。私はスコーン。

スコーンは写真ではわからないかもしれませんが、ビックサイズです(^^ゞ 
とても食べ応えがあります。食べやすい小さいサイズもいいけど、他にはない特大サイズは印象的で、満足感もたっぷり~。  

紅茶の種類も豊富で、迷いに迷って、お互いに違う紅茶を決めました(^_^;) 
その時期だけの限定ものや、まだ飲んだことのないものを選んでおいしくいただきました~。


大阪、紅茶のおいしいカフェの2軒目は「BUNROKU 文禄堤薩摩英国館」さんへ。
鹿児島県南九州市にある「薩摩英国館」の姉妹店です。  

大正5年に建てられたという歴史を感じさせる古い建物。
しっとりとした和の空間の中で、紅茶を楽しむことができます。



最初に行った「トリントンティールーム」は洋、こちらは和。
どちらもテーマが一貫しており、大人向きで、居心地がいいのは同じですね♪  

ちょうど、お訪ねした翌日から、鹿児島でお茶摘みが始まるので長いお休みになるとのこと、間一髪で間に合いました(^_^;) 
アフタヌーンティーを注文しましたよ。







茶器は、薩摩英国館さんのオリジナルだそうです。洋と和が調和したような、すてきな柄ですよね! 


興奮して、しばらくは撮影タイムでした~(^_^;)  

薩摩英国館さんは茶園をお持ちです。一本一本大切に植え、有機完全無農薬で育てた茶葉を手摘みし、色や香りを確かめながら丹精込めて国茶を作られているとのこと。

訪ねた時は4月だったので、去年の「夢ふうき」(グレートテイストアワードで賞を取ったべにふうきの紅茶)はすでに完売とのことで、べにひかりのほうをいただきました。
すっきりとした飲みやすい紅茶でした。

都会はティールームも充実していてうらやましいです。
また大阪に行きたい~。


**インスタグラムやっています。フォローお願いします(^◇^)気軽な投稿はインスタのほうが頻繁です~*** ***フェイスブックはこちら。***

2016年7月29日金曜日

スヌーピーミュージアムへ!

先日、仕事で東京へ行ってきました。
打ち合わせは午後からだったので、午前は「スヌーピーミュージアム」を訪ねましたよ。


今年4月に、六本木にできたばかり。混雑緩和のため、日時指定、時間での入れ替え制。
チケットはあらかじめローソンで買っていきました。




余裕があれば、当日でも入れるようです。  

平日でしたが、ものすごい人でした。  

スヌーピーの作者であるチャールズ・M・ シュルツ美術館の、世界初のサテライト(分館)となるのがこのミュージアム。

スヌーピーたちが活躍するコミック『ピーナッツ』の原画をはじめ、シュルツの初期の作品、貴重なヴィンテージグッズや資料などを半年ごとに入れ替えて展示するそうです。  

所々、写真撮影OKのコーナーがあるのもいいですね。  

百貨店で開かれるスヌーピー展は、小さい子ども向けで、かたすかしをくらいましたが、こちらの美術館は大人が行っても楽しめます。

やはり原画がこれでもか!というくらい展示してあるのがいいです。
もう少し展示が多かったらよかったんですが……1800円も入場料を取るわりには、え、もう終わり?という感じでした。  

展示を観終わった人はほぼみなカフェへと流れて行きます。(ここのカフェは、チケットがないと利用できないのでよけいでしょうか)。

  

ミュージアムオリジナルグッズもたくさんありました。私はいつものようにちょこっと(笑)購入。これだけに絞るのも大変でした、誘惑がいっぱいなんですもの……(^_^;)


**インスタグラムやっています。フォローお願いします(^◇^)気軽な投稿はインスタのほうが頻繁です~*** ***フェイスブックはこちら。***

英国児童文学を味わうティータイム

2016年8月5日(金)、愛知県豊橋市のNHK文化センターさんで、単発講座をさせていただきます!

★「英国児童文学を味わうティータイム」

ハリー・ポッター、ピーター・ラビット、アリス、ナルニア、ロードオブザリングなど人気の児童文学を生んだイギリス。
作者ゆかりの場所の写真や、英国菓子を味わいながら、英国で生まれたさまざまな物語の魅力を味わってみませんか。

2016年8月5日(金)13:30~15:00
NHK文化センター豊橋教室(愛知県豊橋市今橋町1-2 NHK豊橋放送会館4階)

お申込み、お待ちしています(^^)/

 **インスタグラムやっています。フォローお願いします(^◇^)気軽な投稿はインスタのほうが頻繁です~*** ***フェイスブックはこちら。***

2016年7月27日水曜日

農園大茶会@島田市

今日は私の誕生日です。
何歳とは、もう言えない年齢になってしまいましたが、生きていることに感謝を忘れず、いつまでも心は若く、元気な身体をつくって活動していきたいと思っています。  

さて、イベントがこれからどんどん始まります。
まずは8月21日(日)です。

★島田農園大茶会★
    

2016年8月21日(日)13:00~19:00   

場所:静岡県島田市博物館&島田宿 

風情ただよう街並みの川越し街道沿いの番宿に、10件の自園自製自販のこだわり茶農家が、お茶を入れてお出迎え。 

この日は島田市博物館の無料開放日でもあります。 

ここでしか買えない!特殊なお茶からお得なお茶まで勢ぞろい。
作り手と直接話をしながら過ごす時間は、贅沢な時間です。 

ゆっくりお茶して農家と語らいたい方のために、フリースペースもご用意。 

ぶらりと買い物もよし♪ ゆっくり語らうもよし♪  

みんな一緒に、夏のお江戸気分を楽しみましょう。

私は和紅茶のミニセミナーをさせていただきます! 

*奥田実紀の和紅茶ミニセミナー* 13:00~、14:00~、15:00~、16:00~、17:00~、18:00~ 各回30分 600円(好きな和紅茶の呈茶、ちょこっとお菓子付き)  予約をしていると確実です。


**インスタグラムやっています。フォローお願いします(^◇^)気軽な投稿はインスタのほうが頻繁です~*** ***フェイスブックはこちら。***

2016年6月20日月曜日

2016イングランド訪問その8(最終回)北アイルランド






5月29日(日)は、日帰りで北アイルランドへ行くことにしていました。
翌日30日(月)の午前の便で日本へ発つので、ヒースロー空港のそばのホテルに二泊しました。

有名どころのホテルへは、”ホテル・ホッパ”という有料バス(片道5ポンドくらい)で行くみたいだったので、無料のバスのあるホテルを探しました。(往復10ポンドは大きいですから)

「Heathrow Hotel Bath Road」に泊まったのですが、今回イングランドで泊まったホテルの中で、ここが一番静かで食事もよく、部屋も使い勝手もよく、大満足でした。

日本へ発つ便はターミナル4から、北アイルランドに日帰りで行った時は行きがターミナル2、帰りがターミナル5と、おかげさまで全部のターミナルを使うことになりましたが、どのターミナルからもホテルの前に停まる無料バスが出ていて、乗車時間も5~10分で、便利でした。

5月29日(日)、日帰り北アイルランド
行きは「エアリンガス」、帰りは「ブリティッシュ・エアウェイズ」(同じ航空会社で券が取れなかった)。
片道約1万円。ホテルにスーツケースを置いてきたので、預け入れ荷物はなく、そうすると運賃がすごく安くなります。  

ずっと行きたかった北アイルランド。
なぜかというとナルニア国シリーズを書いた作家、私の大好きなC・S・ルイスが生まれ育ったところだからです。

ナルニアの原点が、ルイスの故郷、ベルファストにあるといっても過言ではありません。

北アイルランドは日本人ガイドさんをお願いしていました。”バターカップス(赤毛のアンファンクラブ)”のメンバーでもある山下直子さん、アイルランドで日本語ガイドをされているのです。

山下さんとは、私がプリンス・エドワード島に住んでいた時に、島でお会いしたような、お電話でお話したような……記憶がお互いに定かではないのですが(^_^;) 

そんな縁で、ずっとフェイスブックではつながっていました。
北アイルランドに行く時は絶対に山下さんにガイドをお願いする!と決めており、それがやっと実現したのでした。山下さんのブログはこちら。 

私より詳しく書いてくださっているのでご参考に!  

ベルファストの空港は「ジョージ・ベスト・ベルファスト・シティ空港」と、正式名は長いです(^_^;) 
ヒースローからは国内線なので国際線のような煩雑なことはなくスムーズ。
地方空港のため小さくて利用しやすいです。

山下さんがダブリンにお住まいなので、最初、ダブリンで降りて一緒にベルファストまで北上しようと思ったのですが、ダブリンの空港になると、国際線となり、手続きとか大変ですよと言われて、ベルファスト直行にしました。

空港を出て、誰かがお迎えに来てくれているというのは、うれしく、心強いものです。
今回はレンタカートラブルもあり、一人旅にすっかり疲れ果てていたので、山下さんの笑顔での出迎えに癒されました(^_^;) 

また、ちゃっかり、ナルニア物語に出てくるお菓子「ターキッシュ・デライト」↓も買ってきていただいちゃいました♪ 山下さん、ありがとうございます(*^_^*)

 

ベルファスト市内。
ルイスの生家、引っ越しして住んだ家、通った学校、教会など、効率的に巡っていただきました。

日曜日ということで、普段は中に入れない学校の門があいてて入れちゃいましたし、教会もちょうどミサが終わった時間帯で信者さんが丁寧に説明をしてくださいました。

牧師館の入り口ドアの取っ手がライオンになっているのも、見せていただくことができました。なんてラッキー!!  

そして、ベルファスト名物の壁画も。壁画は描き変えられたりするので、ルイスの壁画がまだあって、こちらもラッキーでした。  

午後の目的地は世界遺産の「ジャイアンツ・コーズウェー」。
火山活動で生まれた4万もの石柱群が連なる景勝地帯ですが、その名前はアイルランドの巨人フィン・マックールの伝説からきています。
伝説では、彼がスコットランドの巨人ベナンドナーと戦いに行くためにコーズウェーを作ったのだとか。  

そこに行く途中にも景勝地があるというので立ち寄ってくださいましたよ。「ダークヘッジ」といって、ゲーム・オブ・スローンズという海外ドラマでも使われたとかで人気が出ている場所だそうです。



600メートルくらい続くブナの並木道ですが、両側からの木がアーチのようになっていて、枝の伸びている感じが、波立つようで妖艶なようで、不気味といえば不気味、美しいといえば美しい……。  

人の少ない時をねらって撮っているので、人があんまりいないと思われるかもしれませんが、実はものすごい観光客でした。

山下さんは慣れてらっしゃるので、「この並木道の先にある車が停められる場所で待ってますから、ゆっくり歩いてきてくだっていいですよ~」と、車を移動してくださいました。もともと、この並木道は、先にあるお屋敷に続く道だったんだそうです。
なるほど、だからまっすぐきれいになっているんですね。  

さて、遅めのランチを。
私が行きたいとお願いしていた「Red Door Tea Room」へ。
このあたり、もともとあまり店が少ないのもあり、お店は人であふれていました。





幸運なことにテーブルが1つ空いていたのでそこへすかさず入ります(^_^;)  
天気もロケーションもいいので、外で食べている方も多かったですが、なにしろこの日も暑くて、日焼けもいやなので中でいただきます(笑) 

アイリッシュ・シチューと、アイルランドのアップルパイ(皮が厚くて、添えられているホイップクリームは甘くないので食べやすいとか)、紅茶をいただきました。とてもおいしかったです。  



そして最終目的地のジャイアンツ・コーズウェーは、さすがに世界遺産、そして日曜日とあって駐車場に入るのにも渋滞していました。
なので、私だけ下ろしてもらって観光に行き、1時間後に駐車場で落ち合うことに。効率的に動けるって、なんて幸せなんでしょう!!! 


日本人は私くらいしかいなくて、あとほとんど中国人の団体でした(^_^;) どこに行ってもいる中国人。  

日本語のオーディオガイドが無料で貸してもらえますが、1時間しかなく、借りてる時間がもったいないのでとにかく撮影を優先。撮影スポットまでは歩く場合は、片道10~15分くらい。
行きは下りなので歩きましたが、帰りは上りなのでバスを利用、片道1ポンド。  
1時間しかないのは、帰りの飛行機の時刻があったからで、宿泊すればもっとゆっくり見学ができるのになあ、とちょっと残念でしたが、今回はルイス関係の場所が一番の目的だったので、次はもっと時間に余裕を持ってきたいと思いました。  

北アイルランドはのどかで、美しい景色が広がっていました。  

空港で山下さんとわかれてチェックインすると、飛行機が遅れているとのこと。
40分くらい、と聞いていましたが、それがどんどん遅れ、結局2時間近く遅れました……(;一_一) 

何が原因なのか、放送が聞き取れないのでわからないですが、ベルファスト→ヒースローの便はめったに遅れることはないと、あとから山下さんに聞いたので、めったにない遅延にあたった私はある意味ラッキーなんでしょう(^_^;) 

さすがに申し訳ないと思ったのか、飛行機はうーんと大きくて、3列並びの席に1人ずつ座るように言われました。
たった1時間なんですけどね、でもドリンクとお菓子も出してくれて(通常は有料)、快適でした。



ホテルに着いたのは23:30頃で、それからカップラーメンを食べて、お風呂に入って就寝。
翌日はパリ経由で成田に帰ってきました。
パリ発の成田行きも遅れましたが、ベルファストでの遅延に比べればかわいいものです(^_^;) 

ということで、これで私のイギリス旅行は終わりです。  

C・S・ルイスをはじめ、今回のイギリス旅行は児童文学をテーマに巡ってきました。
その写真などは、2016年8月5日(金) 13:30~15:00、愛知県豊橋市のNHK文化センターの講座で詳しくお見せいたします。

何人か集まっていただけるようでしたら出張講座もさせていただきます。

追記⇒その後、この取材も含めた本が発行になりました!
図説英国ファンタジーの世界』(河出書房新社)



保存版です!ぜひお買い求めくださいね。私からサイン入りでお送りすることもできますので、お問合せください(*^^*)



 **インスタグラムやっています。フォローお願いします(^◇^)気軽な投稿はインスタのほうが頻繁です~*** ***フェイスブックはこちら。***