2025年10月31日金曜日

ロンドンのお茶会@浜松

早いもので、5月にロンドン旅行をしてから5か月がたちました。

だいぶたってしまいましたが、浜松でロンドンのお茶会を開催しました(*^-^*)

すでに終わっているロンドンのお茶会についてはこちらの日記をご覧ください。

さすがロンドン、ロンドンには行ったことがあるという方はたくさんいらっしゃいました。
ただ、記憶が……とおっしゃっられる方が多く、それは私も同じです(^▽^;)
写真は記憶をとどめる役に立つなあとも実感。



遠くから来てくださった方もおられ、感謝でいっぱいです。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

お菓子を手作りしてくださったMさん、感謝申し上げます<m(__)m>



紅玉を使った手作りアップルパイとミニスコーン。
ショートブレッド、マクビティのビスケット。

紅茶は、ハロッズのNo.14と、エディンバラティーの”ヘザー”入り紅茶。

5月の旅行中、コッツウォルズツアーで訪ねたチッピング・カムデンのマーケットで購入したスポードのブルー・イタリアンも、みなさんに使っていただきました。




おしゃべりも楽しく、時間があっという間でした。

海外旅行がお高いので次はいつ行けるかわからないけれど、行ける時にタイミングが巡ってくると信じて。次はスコットランドへ!!

さて、今後の私のお茶会です♪ キャンセル待ち受付中です。
12月はお休みです。

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★★11月20日(木)ヴォーリズのお茶会@静岡市

ウィリアム・メレル・ヴォーリズの来日120周年にあたる今年。彼が手がけた建物を中心にその魅力をお伝えします。会場の旧宣教師館ミス・カニンハムは、ヴォーリズの建築です。通常は非公開。

13:30~15:00 満席(キャンセル待ち受付)
参加費:3,000円

会場:静岡英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム(静岡市葵区西草深町34-13)駐車場はありません。静岡駅からバスをご利用いただくか、周辺のコインパーキングをどうぞ。


★★11月26日(水) ヴォーリズのお茶会@浜松市
ウィリアム・メレル・ヴォーリズの来日120周年にあたる今年。彼が手がけた建物を中心にその魅力をお伝えします。

13:30~15:00 満席(キャンセル待ち受付)
参加費:2,800円

会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有

お申込み、本のお申込等のお問合せは奥田あてに!

こちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると返信メールが届かないので、数日たっても返信がない場合はお手数ですが設定を変更されるなど、お客様のほうで対処お願いします。
こちらからメールをしないということはございません。
携帯メールを使って送られてこられた方への私の返信がブロックされる例が多発しています。こちらでは対処のしようがありませんので、ご自身の設定を確認お願いします。
メールアドレスの入力ミス(打ち間違い)も過去ございました。再度フォームから入力をしてみていただくのも一案です。


これまで出版していただいた本がどんどん絶版になっています。原料高で増刷もないとのことです。新品でまだ購入できる本をまとめてあります。サインもいたしますのでご希望の方は ↑ からご連絡くださいね。


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2025年10月30日木曜日

7月の東北旅行③弘前-3


7月の東北旅行③弘前-2


翌朝は一番にスターバックス弘前公園前店へ。ここは歴史的建物をリノベしているのです。
もともとは、1917年竣工の「旧第八師団長官舎」

スタバは神戸でも鹿児島でも、歴史的建物を借りていますね。台湾の台北でもそうでした。















いい感じです。





りんごモチーフをまたまた発見。

宿に戻り、チェックアウトしたあとは弘前駅までバス。そこからローカル線「弘南線」で「盛美園」へ向かいます。

普通にチケットを買ったあとに、盛美園と弘南線がセットになったお得な一日乗車券「わのパス」のポスターを見つけて、買い換えました(^^;)







この駅から歩いて8分くらい。田んぼアートも気になりますが、時間がないので次回。




遮るものがなにもない田舎の駅です。椅子もないので待つなら駅舎の中ね(^^;)



盛美園へ行く途中で、りんごモチーフ発見。



横には本物のりんごの木。秋になったらおいしそうな赤い実が成るのでしょうね!!

盛美館は、庭園が有名なのですが、私は和洋折衷の建物が見たくて行きました。
入場料は500円。

1908年に建てられた建物は、一階は、純和風の数奇屋造りで、二階は、ルネッサンス調のドームを持つ洋風建築。和の上に洋がのっかっている珍しい造りです。




洋の屋根が広すぎて和が目立たないのも調和のため??でしょうか??

この和と洋が調和した風景は、ジブリ映画『借りぐらしのアリエッティ』の舞台イメージの参考にされたといわれ、ガイドブックにもそう書いてあったりしますが・・・
アニメ見たけれど、雰囲気全然違う気がします・・・







この家と庭を建てたのは地元の資産家・清藤家の24代当主清藤盛美。




一階の和館には入れますが、二階の洋館は立ち入り禁止(;_:)



うう・・・二階、見たいよぉ。




3,600坪(1.2ヘクタール)の広大な敷地に広がる池泉枯山水廻遊式庭園は、1902年から9年かけて作庭されたそうです。
京都の無鄰庵(むりんあん)と清風荘とともに明治時代の三名園の一つに数えられ、国の名勝にも指定。

津軽地方に数多く見られる大石武学流を代表する名園は、池を中心に仏教思想を表した「真の築山」、神道思想を表した「行の築山」、草木を中心とした「草の平庭」の三部からできているとのこと。

蒸し暑く、蚊に襲撃されそうなので庭の奥にはいきませんでした(;^ω^)

御宝殿が見れるというので見せていただきました。庭より、御宝殿のインパクトがすごすぎ。堂内は金箔で覆われ豪華なことこの上なし。どれほどのお金持ちだったかわかりますね。

帰りは途中の駅で降り、迎えに来てくれた友達と合流。
二つの宣教師館に連れて行ってもらいました。

(つづく)

今後の私のお茶会です♪ キャンセル待ち受付中です。
12月はお休みです。

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★★11月20日(木)ヴォーリズのお茶会@静岡市

ウィリアム・メレル・ヴォーリズの来日120周年にあたる今年。彼が手がけた建物を中心にその魅力をお伝えします。会場の旧宣教師館ミス・カニンハムは、ヴォーリズの建築です。通常は非公開。

13:30~15:00 満席(キャンセル待ち受付)
参加費:3,000円

会場:静岡英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム(静岡市葵区西草深町34-13)駐車場はありません。静岡駅からバスをご利用いただくか、周辺のコインパーキングをどうぞ。


★★11月26日(水) ヴォーリズのお茶会@浜松市
ウィリアム・メレル・ヴォーリズの来日120周年にあたる今年。彼が手がけた建物を中心にその魅力をお伝えします。

13:30~15:00 満席(キャンセル待ち受付)
参加費:2,800円

会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有

お申込み、本のお申込等のお問合せは奥田あてに!

こちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると返信メールが届かないので、数日たっても返信がない場合はお手数ですが設定を変更されるなど、お客様のほうで対処お願いします。
こちらからメールをしないということはございません。
携帯メールを使って送られてこられた方への私の返信がブロックされる例が多発しています。こちらでは対処のしようがありませんので、ご自身の設定を確認お願いします。
メールアドレスの入力ミス(打ち間違い)も過去ございました。再度フォームから入力をしてみていただくのも一案です。


これまで出版していただいた本がどんどん絶版になっています。原料高で増刷もないとのことです。新品でまだ購入できる本をまとめてあります。サインもいたしますのでご希望の方は ↑ からご連絡くださいね。


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2025年10月27日月曜日

7月の東北旅行②弘前-2

弘前-1のつづきです。

弘前城にも行きました。



追出門から入ります。
ここは植物園などが一体となった広い公園になっていて、お城まで、かなり歩きます(どこもお城公園ってそうですよね)。






有料エリアに入らないと、お城は見えません(まったく見えないの(^▽^;))。
チケット売り場で、明日行くことにしている藤田記念庭園との共通券を見つけたので購入。(植物園にも入れる共通券でしたが植物園に行く時間はなさそうで迷いましたが金額的に2つでも十分お得になる共通券でした)

お城は想像より小さかった(^-^;

弘前城と岩木山が一緒に臨めるやぐらが、外に建てられています。
残念ながらこの日は曇りで、岩木山には雲がかかってほぼ見えません・・・(;_:) 雨じゃないだけありがたいですが。

ここから、教会のほうへ足を延ばします。



「日本基督教団弘前教会」。
こちらは1875年に東北最古のプロテスタント教会として誕生。初代牧師は、元津軽藩士でキリスト教徒の本多庸一。この方は東奥義塾の初代塾長もつとめた人です。

1906年に完成したこの教会はパリ・ノートルダム大聖堂をモチーフに造られ、今の建物は3代目だそうです。
工事中(?)なのかな。入りづらくて外観だけ撮りました。



こちらは、1910年完成の「カトリック弘前教会」。


中が見学できました。1866年に造られた祭壇は、オランダの教会から譲り受けた由緒あるものだそうです。
私、小学校がカトリックの学校だったので、カトリック教会はなじみがあるというか、落ち着きます。


教会はもう一つ「日本聖公会弘前昇天教会」にも行きました。
かなり歩いてます(^▽^;)



イギリス国教会の流れを汲む教会だそうで、建てられたのは1921年。
レンガ造り、屋根はトタン葺き。

入口が張り出しているのがおもしろいですね。

レンガの積み方は小口の列と長手の列を交互に乗せた”イギリス積み”
丸いバラ窓、模様の部分は金属製でしょうか。中から見てみたい・・・!





教会のすぐ横に大鰐線の「弘前中央駅」があります。この大鰐線は2028年に廃線になるそうです・・・(;_:)

このホーム横の近道を通って・・・


「弘前れんが倉庫美術館」へ。
1907年から1923年の間に酒造工場として建てられた建物だそうです。




古いレンガと新しいレンガが組み合わされているおもしろさ。



晴れてきました。

もう美術館は閉館の時刻なので入れません。



ガラス窓から、奈良美智《A to Z Memorial Dog》が見えました。
写真左側の壁の、レンガの積み方?デザイン?が変わってます。



カフェももうラストオーダーでしたが、疲れ果てている私をかわいそうと思ったのか(笑) 受けてくれました。
アップルパイはできるというのでアップルパイを。
今回はできるだけアップルパイを食べるつもりで来たのです。




りんごの形に焼かれたアップルパイが、かわいい。

歩きに歩いたのと、蒸し暑さで、冷たいアップル・サイダーを。もう、りんご尽くしです。

夕食は、地元の料理を食べようと、お店をいくつかリストアップしていましたが、くたくたに疲れてしまったのでやめて(このアップルパイで相当おなかがいっぱいになったし)
かといってお弁当のようなものを買えるお店もこのあたりにはなく・・・

コンビニで買ったこれが夕食です(;^ω^)


一応、ご当地ラーメン(^^;)

歩き疲れて爆睡。
明日に続きます。


今後の私のお茶会です♪ お申込みお待ちしています。

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★★11月20日(木)ヴォーリズのお茶会@静岡市

ウィリアム・メレル・ヴォーリズの来日120周年にあたる今年。彼が手がけた建物を中心にその魅力をお伝えします。会場の旧宣教師館ミス・カニンハムは、ヴォーリズの建築です。通常は非公開。

13:30~15:00 残席1席
参加費:3,000円

会場:静岡英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム(静岡市葵区西草深町34-13)駐車場はありません。静岡駅からバスをご利用いただくか、周辺のコインパーキングをどうぞ。


★★11月26日(水) ヴォーリズのお茶会@浜松市
ウィリアム・メレル・ヴォーリズの来日120周年にあたる今年。彼が手がけた建物を中心にその魅力をお伝えします。

13:30~15:00 残席1席
参加費:2,800円

会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有

お申込み、本のお申込等のお問合せは奥田あてに!

こちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると返信メールが届かないので、数日たっても返信がない場合はお手数ですが設定を変更されるなど、お客様のほうで対処お願いします。
こちらからメールをしないということはございません。
携帯メールを使って送られてこられた方への私の返信がブロックされる例が多発しています。こちらでは対処のしようがありませんので、ご自身の設定を確認お願いします。
メールアドレスの入力ミス(打ち間違い)も過去ございました。再度フォームから入力をしてみていただくのも一案です。


これまで出版していただいた本がどんどん絶版になっています。原料高で増刷もないとのことです。新品でまだ購入できる本をまとめてあります。サインもいたしますのでご希望の方は ↑ からご連絡くださいね。


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2025年10月22日水曜日

7月の東北旅行①弘前-1

今年7月の東北旅行の備忘録です。

仙台の母に会いに行く際、アン友さんから「大人の休日俱楽部パス」というものを教えてもらいました。利用できる期間は限られていますが、5日間JR東日本の列車に乗り放題(新幹線も6回まで乗れる)というお得なチケットです。

母に会いに行く+JR東日本管轄内の旅行ができる、という旅行好きの私には一石二鳥の魅力的なチケット。

私の場合、浜松―東京間の新幹線代もかかるので、東京―仙台が少しでも安くなるのはありがたいです。

以前、似たチケットが発売になり、秋田の角館まで足を延ばしました。その時の日記はこちら


大人の休日俱楽部パスは毎年、2回発行され、それに合わせて旅行を計画する方が多いそうです。このパスを購入するには、大人の休日俱楽部の会員にならないといけません。満50歳以上の人が会員になれます。


大人の休日俱楽部のカードは年会費がかかりますが、初年度は無料。
私は初年度なので現在は無料ですが、実際に一度使い、年会費を考慮してもお得なので継続しようと思っています。

というわけで、大人の休日俱楽部パスを使って仙台の母に会いに行ったわけです。


東北を周遊できるので、今回は、行きたいと思っていた弘前と盛岡に行ってきました。
どちらも、友人が住んでいるので友人に会うのが目的です。何年振り?の喜びの再会。


東北新幹線は青森県まで開通し、その先は北海道新幹線になります。

私は盛岡から先、北へ行くのは今回が初めてです。

新青森駅から特急に乗り換えて弘前駅へ。インバウンドなどの観光客で満席!平日なのに!


お昼は駅で買ったおにぎりを電車の中で。東北の人にはおなじみのすじこ、懐かしさに手が伸びました。




弘前はりんごが特産。あちこちにりんごモチーフが。
りんごも、りんごモチーフ大好きなので、見つけるたび写真に収めました。



弘前駅と、弘前城を中心とした城下町エリアとは距離があり、バスで移動です。
バスも利用者でいっぱい。

宿(宿泊施設が思った以上に高く、今回は和風旅館に泊まりました)に荷物を置いて、すぐに観光へ。

私の目的はもちろん洋風建築。

弘前って、洋風建築が多いんですよ。
理由としては、東奥義塾が英語教育のため外国人教師を招いてキリスト教が広まったこと。
ヨーロッパをモデルにした旧陸軍の第八師団司令部が置かれ、洋風建築が相次いで建てられたこと。

がいわれています。
戦争で空襲に遭わなかったで、洋館を含めた古い建物が多く残っているのです。

まず観光したのは、国の重要文化財「旧第五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)」。1904年竣工。



設計・施工したのは地元の棟梁・堀江佐吉(1845~1907年)。
開港により海外文化の流れ込んだ函館に行った佐吉は洋風建築を見て回り、基礎を学んだとのこと。

老朽化により取り壊しが決まったものの、市民の要望で中止されたのだそう。
現在は記念館として一般に公開されています。



このカウンターを境に窓口業務が行われたんですね。




2階の会議室。




天井の華やかなこと!
江戸期に西洋から伝わった装飾革を、紙で模造した「 金唐革紙(きんからかわかみ )」が使われているそうです。



次も、堀江佐吉設計の建物。旧弘前市立図書館です。



これが図書館!!!
白い壁に八角形の赤い双塔、てっぺんのドームが存在感を放ってます。
日露戦争後の1906年完成で、図書館として使われたのは1931年まで。別の場所に移されて下宿などに使われたのち、現在の場所に移築・復元されました。




淡いミントグリーンはもともともこの色だったのでしょうか。かわいすぎる。
婦人閲覧室って書いてあります。男女、閲覧室が分かれていたってことですよね?







窓から、裏に広がるミニチュアの街並みが見えます。
明治から大正期に弘前市内に実存した歴史的建造物14棟が、ミニチュアになってまとまってる、かわいい一角。ミニチュアは実際の10分の1のスケールになっているそう。



ミニチュアから見た「旧東奥義塾外人教師館」
先ほどの旧図書館の横にあります。





こっち側が正面。左側にもミニチュア。

東奥義塾は、津軽藩の藩校だった稽古館を前身に、1872年に創立された私立のキリスト教系学校。1874年にはアメリカの大学から英語教師が招かれました。

東奥義塾が招いた外人教師専用の住居として、この建物が建てられたのは1900年。



見学ができるようになっていて、当時の外国人教師の生活が垣間見られます。
このピンク色ももともとの色??ピンクにミントグリーン。おとぎの世界じゃないですか・・・。









1階がカフェになっていたので一休みしました。この日(というか旅行中ずっと)蒸し暑くて、気温も30度超していて異常な東北でした。
歩いているだけで汗がだらだら・・・






りんごの里なので、アップルパイめぐりも楽しみの一つ。

まだまだ歩きます(*^-^*)

(つづく)

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★★11月20日(木)ヴォーリズのお茶会@静岡市

ウィリアム・メレル・ヴォーリズの来日120周年にあたる今年。彼が手がけた建物を中心にその魅力をお伝えします。会場の旧宣教師館ミス・カニンハムは、ヴォーリズの建築です。通常は非公開。

13:30~15:00 残席1席
参加費:3,000円

会場:静岡英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム(静岡市葵区西草深町34-13)駐車場はありません。静岡駅からバスをご利用いただくか、周辺のコインパーキングをどうぞ。


★★11月26日(水) ヴォーリズのお茶会@浜松市
ウィリアム・メレル・ヴォーリズの来日120周年にあたる今年。彼が手がけた建物を中心にその魅力をお伝えします。

13:30~15:00 残席1席
参加費:2,800円

会場:浜松市入野の個人宅 駐車場有

お申込み、本のお申込等のお問合せは奥田あてに!

こちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると返信メールが届かないので、数日たっても返信がない場合はお手数ですが設定を変更されるなど、お客様のほうで対処お願いします。
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携帯メールを使って送られてこられた方への私の返信がブロックされる例が多発しています。こちらでは対処のしようがありませんので、ご自身の設定を確認お願いします。
メールアドレスの入力ミス(打ち間違い)も過去ございました。再度フォームから入力をしてみていただくのも一案です。


これまで出版していただいた本がどんどん絶版になっています。原料高で増刷もないとのことです。新品でまだ購入できる本をまとめてあります。サインもいたしますのでご希望の方は ↑ からご連絡くださいね。


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