2024年12月31日火曜日

2024年ありがとうございました


2024年が終わりを迎えます。

今年一年、大変お世話になりました。
ありがとうございました。

写真は、プリンス・エドワード島の極寒の冬。
凍り付いた海に沈む夕日です。

凍った海の上を歩いた経験は忘れられません。
今年も島は寒いのでしょうね・・・


今年は『赤毛のアン』の作者モンゴメリ生誕150周年記念の年で、私にとってはオリジナルの赤毛のアン・ティー「SpringSpirit」の年になりました。
たくさんの方にお買い求めいただきました。心よりお礼を申し上げます。 

明日からの新年がよい年となりますように。


【プレゼントにいかがですか?】




好評いただいた赤毛のアン・ティーは私の手元では完売していますが、以下の3店舗様でまだ在庫があるようです。この3店舗様で売り切れましたら完全に終了となります。

プレゼントにもぴったりですのでお問合せしてみてくださいね。

★Anneの工房立川幸町店(東京都立川市)

Stationery&cafe kushukushu(札幌市)

紅茶専門喫茶「りんごや」(東京都文京区)



【オンデマンドで赤毛のアンセミナー】



私の赤毛のアンセミナー、録画したセミナーをオンデマンドでご受講いただけます。この機会にいかがでしょうか。

NHK文化センター浜松教室さんで過去にさせていただいたセミナーは録画してあり、それを配信期間内でしたらいつでも何度でも見ていただけるのがオンデマンド視聴です。

携帯でもパソコンでもネット環境があればOK。入会は不要です。

現在2テーマ、オンデマンドで見ていただけます。

★★モンゴメリ生誕150周年記念 『赤毛のアン』に見るスコットランド★★


『赤毛のアン』の作者モンゴメリの先祖はスコットランドからカナダへの移民です。アンが住むアヴォンリーはスコットランド系カナダ人が集まる村。マシューとマリラの先祖もスコットランド人。アンの物語に色濃く反映されているスコットランドについて学びを深めましょう。

詳細・お申込みはこちらから




★★「赤毛のアン」の魅力再発見!★★


6回シリーズ、それぞれ違うテーマでお話をしています。

ご興味のある講座をセレクトしていただくことも可能ですが、6回まとめていただくと少し受講料がお安くなります。

「赤毛のアン」の魅力再発見!【6回】





≪奥田実紀の赤毛のアン関連書のご購入について≫


ほとんどが絶版となっており、新品で購入いただけるアン関連書は以下の2冊となります。

赤毛のアンA to Z(東洋書林)
アンを知るキーワードをアルファベットごとにまとめたもの

赤毛のアン四季の贈りもの(東洋書林)
バースデーブックといわれているもので、365日、毎日ひとつ、物語の中から、アンの言葉や美しい風景描写が入っています。美しいイラストが散りばめられています。翻訳書 


お問合せは奥田あてに!

こちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると返信メールが届かないので、数日たっても返信がない場合はお手数ですが設定を変更されるなど、お客様のほうで対処お願いします。
こちらからメールをしないということはございません。
携帯メールを使って送られてこられた方への私の返信がブロックされる例が多発しています。こちらでは対処のしようがありませんので、ご自身の設定を確認お願いします。
メールアドレスの入力ミス(打ち間違い)も過去ございました。再度フォームから入力をしてみていただくのも一案です。


これまで出版していただいた本がどんどん絶版になっています。原料高で増刷もないとのことです。新品でまだ購入できる本をまとめてあります。サインもいたしますのでご希望の方は ↑ からご連絡くださいね。


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