2023年7月12日水曜日

軽井沢旅行⑦アフタヌーンティー


2日目のアフタヌーンティーは「ホテルウェリーズ」を予約しました。
英国風のカントリーホテルで、以前から泊まりたいと思っていたところです。今回は泊まらずにアフタヌーンティーを選びましたが、アフタヌーンティーがとってもよかったので、次回は泊まってみたいな。
泊まった方の話では、朝はフルイングリッシュ・ブレックファストだったそうです。まるで英国にいるみたい!だったそう(●^o^●)







お庭が見える素敵なダイニングでアフタヌーンティー♪♪♪




お茶の種類は10種以上ありました。一人2種類選べるので、みんな違うものを選び、合計8種のお茶を飲みました♪ テイラーズのお茶が多いですね。



最初に、熱々で出してくださったブレッド&バタープディング。添えられたアイスクリームをかけていただきます。




三段トレイのアフタヌーンティー、登場(≧▽≦)
しばらくはセッティング&撮影タイム。温かい状態で出してくださったものは、温かいうちに食べたいし、シェフもそれを望んでいるので、早く、早く!!!(笑)


フードがお皿からはみださんばかりのてんこ盛り。
シェフがオーストラリアの方とのことで、ラミントンもありました(#^.^#)



茶器はいろいろな種類が並んでおり、私はアリス柄のを~。V&Aのアリスの茶器です。
ひびが入ったり、かけたところはきちんと金継ぎされていました。捨ててしまわずに、大事に使っておられるのが伝わってきます。



クロテッドクリームを、ちょこんと乗せて写真を撮ろうとしていたら、シェフが、そんなちょっとじゃだめだよ~と、てんこ盛りにしてくれました(;^_^A 
クリームをけちったらだめ!と。



きゅうりのサンドイッチに、スモークサーモンのサンドイッチ。



ルバーブのパイ、キャロットケーキ・・・






このティーカップも好み~!(^^)!
フードもスイーツもどれもおいしくて、大満足!!!
食べきれなかったのはお持ち帰りさせていただきました。

言葉遊びやってみる?とのご提案をいただき、みんなで英語の言葉ゲームをしました。ゲームなんて久ぶり!!!大盛り上がりでした。
おいしいフードに、楽しくて丁寧な接客。また来たいね!とみんなですっかりくつろいでしまいましたが、まだもう一カ所、行くところがあります!!(笑)
というわけでまだ続きます。


★★浜松&掛川で、お茶会を開催中★★

***浜松での開催***

基本的に毎月第4水曜日の午前、午後2回開催しています。
場所はヘッドスパ&グラスルーエシャルール(浜松市中区曳馬)
駐車場あります。遠州鉄道「曳馬駅」から歩けます。
現在、6月、7月とも、満席です<(_ _)>
8月、9月はお休みさせていただき、10月から再開いたします。

***掛川市での開催***

基本的に第2土曜日の午後に開催しています。
場所はサロン&カフェSerendipity(静岡県掛川市大多郎39)
駐車場あります。電車で来られる方はご相談ください。

8月、9月はお休みさせていただき、10月から再開いたします。

すぐに満席になってしまうので、お早目の情報が欲しい方はご連絡くださいね♪
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2023年7月11日火曜日

軽井沢旅行⑥旧軽井沢さんぽ

一休みしたカフェ「涼の音」さん。室生犀星記念館の向かい側にあります。





木立の中にある緑豊かな、気持ちのいいお店。中庭でくつろぐのもいいですね。
でも、この日はちょっと寒くて。雨もまた降りそうだし、中へ。



お店のHPによると、この建物は現在、国の登録有形文化財に認定。
宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーが軽井沢に最初に建てた別荘、ショーハウス(前回の日記を参照)と同じ間取りであることや、 改修工事の時に壁紙やふすまの下地に明治時代の新聞が使われていたことなどから、ショーハウスと同じ時期に使われていた建物のようです。明治時代の旅籠を再利用した別荘「前期軽井沢バンガロー」だったのではないか、とのこと。
1970年代には作家の森瑤子がこの別荘で避暑や執筆活動を行ったそうですよ。






まだお客さんが少なかったので、許可を得てお店の中を撮影させていただきました。
ちょっと肌寒かったので、薪ストーブをつけてくれました。





お昼はアフタヌーンティーなので、朝は食べないつもりで(まあ、いつも食べないんですけどね)いましたが、お茶だけというのも味気ないので、お店の人気メニューであるフレンチトーストを注文。
フルーツたっぷりで、甘ったるくなく、おいしかったです。



入り口の部分は庭が見えるテラス席になっていました。ここもいいですねー。



「涼の音」へ向かう小径。ここも、軽井沢~~~って感じの森の中の道です。




軽井沢といえば、テニス!!!ってことで、テニスコート。
軽井沢と天皇家とのつながりは有名ですね。上皇ご夫妻の出会いの場!(^^)!
山小屋風のクラブハウスは、ヴォーリズの建築♪ 1930年築。




こちらの「軽井沢集会堂」も、ヴォーリズの建築です!1926年にヴォーリズが建て替えを請け負ったんだとか。テニスコートのクラブハウスよりもこちらの建物のほうが先だったんですね。




思い出の制服で、テディベアを作ってくれるお店。テレビで紹介されていました。ここがそうなのね! 
全国各地の制服で作られたテディベアの写真が、壁一面に貼ってあります。

使用済みのランドセルで、ミニランドセルを作るというお店もありましたね。
息子のランドセルがいまだ家にあります(^^;
さすがに制服は捨ててしまいましたが・・・
私の制服は、もちろん、もうありません・・・片付け魔の両親に、あっという間に捨てられてしまいました・・・(;O;)



静岡市のミス・カニンハムさんおすすめのお店「スルジエ」さん。
チャイが美味しいらしいのですが、飲んでいる時間がないので、ヒマラヤの紅茶を購入。以前カニンハムさんで飲ませていただいて、とってもおいしかったので。店主さんはヒマラヤご出身。
地球環境のことなどを考えて仕入れた雑貨がいろいろあり、心惹かれましたが、出発の時間が迫っていたので泣く泣くお店を出ます(;O;)




11時前なので、お客さんもまばらですが、駅に近づいていくにつれ、わらわらと人があふれてきました。誰も歩いていない時間に散歩をしていたので、その落差にびっくり(^^;
混雑がいやなので、ササッとホテルへ戻ります。



旅行の時には必ず撮影するマンホール。噴煙を上げている浅間山、周りは白樺の木。

11時、アフタヌーンティー(お昼)へ向かって出発です。

(つづく)

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場所はヘッドスパ&グラスルーエシャルール(浜松市中区曳馬)
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2023年7月10日月曜日

軽井沢旅行⑤旧軽井沢教会めぐり


先月の軽井沢旅行日記。まだ続きます(^^;

ホテルは旧軽井沢のホテルを予約しました。なにせ初めての軽井沢旅行ですから、軽井沢らしさは味わいたい。軽井沢は全体的に宿泊代が高いですね。いつも安いビジネスホテルを選ぶ私には驚き(@_@)
このくらいなら、という1万円以下のところを選びましたが、軽井沢では1万円以下である程度のレベルのお宿は難しいのかな、という印象です。

翌日は11時半~、またアフタヌーンティーをお昼代わりに予約していたので、それまでは自由行動。
私は旧軽井沢を歩いて回ることにしました。
雨はありがたいことにやんでくれましたが、どんよりとした曇り空。

古い建物が好きなので、万平ホテルや、旧三笠ホテルを見たかったのですが、万平ホテルはリニューアル工事中、旧三笠ホテルは保存修理中でクローズです(/o\)
旧三笠ホテルは2025年、万平ホテルは2024年にオープン予定だそうなので、また来たいですね。



旧三笠ホテルへ続く三笠通りまで行きました。




新日本街路樹百景にも選ばれたという、2キロに渡って続く落葉樹の並木道。これぞ軽井沢!!って感じですよね。





並木道を引き返し、軽井沢聖パウロカトリック教会へ。建築家アントニン・レーモンドが設計し昭和10年に完成。これ、木造建築だそうです!
礼拝が行なわれているのがわかったので、中には入りませんでした。

レーモンドはフランク・ロイド・ライトの弟子で、ライトが帝国ホテルを設計する際に同行して来日。独立後も、日本で数々の設計に携わり、モダニズム建築の父とも呼ばれました。
レーモンドが設計した「夏の家」は、昨日、タリアセンで観てきました。

明治時代にカナダ人宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーが見出した避暑地・軽井沢。キリスト教との深い歴史を持つこの町には、12の教会があるそうですが、この聖パウロカトリック教会は唯一のカトリック教会だそうです。




↑ こちらがもう一つ、見たかった教会「軽井沢ショー記念礼拝堂」。
現在の礼拝堂の原形は1895年に軽井沢最初の教会建造物として建立。和風だった建物を北米のコロニアル風に改築したのだとか。1922年までに増改築を行い、その後、修復を重ねながら今日まで残っている貴重な建物でもあります。

この日、結婚式の準備のため中は見れません、の張り紙が((+_+))




右手奥にあるのが「ショーハウス記念館」。
宣教師ショーが軽井沢で初めて建てた別荘がこれ。この別荘が”軽井沢の別荘”を生み出すもととなったそうですよ。公開されていますが、オープンまでまだ時間があったので、室生犀星記念館のほうまで歩を進めました。途中、老舗「つるや旅館」を通りました。

軽井沢って、中山道の宿場町だったんですね。つるや旅館は、明治に入り、宣教師たちの軽井沢への往来が始まると旅館業に転じ、日本風の建物のまま、西洋風な雰囲気を取り入れたそうです。その後、大正には、芥川龍之介、室生犀星、堀辰雄といった多くの文人たちが泊まり、執筆を行ったそうです。
確かに、中心部から離れた静かな森の中にあり、落ち着いた環境にありますものね。


「室生犀星記念館」。昭和6年に犀星が建てた別荘を改修して記念館に。
犀星は亡くなる前年の昭和36年まで毎夏をここで過ごしたそうです。この家では、堀辰雄、津村信夫、立原道造、川端康成、志賀直哉ら多くの作家と交流がありました。
どこ作家も、あまり詳しくありません・・・(; ・`д・´)




コケがすごく美しい!!犀星はコケにすごくこだわったとのことです。

2時間近く歩いて、さすがに疲れてしまったので「涼の音」というカフェで休むことにしました。

(次につづく)


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2023年7月9日日曜日

マリー・アントワネットのお茶会@掛川市

昨日、掛川のサロン&カフェSerendipityさんで、マリー・アントワネットのお茶会を開催させていただきました!

浜松でのお茶会の様子はこちら。

天気予報は雨でしたが、なんとか降らずにもってくれました。ただ、猛暑&高湿度は相変わらずでしたが・・・。
すでに30度を超す暑さと70%を超す湿度にやられてしまっております・・・((+_+)) みなさん、体調大丈夫ですか。





な~んと、スイーツは三段スタンドで出してくださいましたよ~~(≧▽≦)
2種類のマカロン、バラのゼリーは、オーナーさんの手づくりです。マカロンはすごく難しいと聞いているので、みなさん感動されていました。
オーナーさん、ありがとうございます!!

参加者さんがご自分のお庭のお花をアレンジして持ってきてくださいました。アントワネットが好きだったバラのお話をさせていただいたので、この場にぴったり!!
香りもすばらしく、うつうつとした梅雨を吹き飛ばしてくれるパワーがありました。






浜松でもお出しした、マリー・アントワネットの肖像画が描かれたレーマンのお菓子もふんぱつしてお付けしました!!!








おいしい紅茶とお菓子と、自己紹介を兼ねてのおしゃべりにも花が咲きました。
参加者さん同士が意気投合し、仲良くなってくださるのはとてもうれしいものです。

2か月お休みさせていただくので、10月にまたお会いしましょう!!!と、みなさんと笑顔でおわかれしました。

これから梅雨が明けて長い長い、暑く苦しい(笑) 中部の夏が始まります(いや、もう始まっている(;^_^A)が、みなさま、元気に乗り切っていきましょう。


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2023年7月7日金曜日

軽井沢旅行④ショッピング


軽井沢は本当に観光地ですね。17時過ぎると、夜の飲食店以外はクローズしてしまいます。
タリアセンをあとにし、お土産を買うために寄ったのは、地元の有名スーパー「ツルヤ」さん。

夕食は、せっかく長野に来たので、そばを食べたかったのですが、全然おなかがすかないので(;^_^A 
スーパーで半額になっていた小さなお弁当を購入し、部屋で食べることにしました。

ツルヤさんは新聞の折り込みなどの広告をしないかわりにオリジナル商品を安く提供しているとのことで、オリジナル商品は飲み物からジャムからそばなどあらゆる種類に及びます。しかも、価格が本当に安い! びっくりです。





長野といえば、やっぱりリンゴは外せません、ということで、りんごチップス。
お友だちが韃靼そば茶をお勧めしていたので、それも購入。写真には写ってませんが、主人へのお土産で地ビールも。





右上の、スリランカの紅茶も、今まで見たことがなかったので、買ってみました(ツルヤさんオリジナルではないけど)。
左上の紅茶は「レイクガーデン」の中にある「イレブンシズ・ティールーム」さんのもの。テニスのラケットを持ったウサギがかわいい。軽井沢といったら、テニスでしょう!!

写真下の紅茶は、翌日訪ねた「スルジエ」さんが扱うヒマラヤの紅茶。
以前、静岡市の「ミス・カニンハム」さんでスルジエさんの紅茶をごちそうになった時に、すっごくおいしかったので、今回絶対に行きたいと思っていました。

紅茶、家にもいっぱいあるのにまた買ってしまったわ・・・(;^_^A 







イレブンシズ・ティールームさんはスコーンも扱っていて、種類も豊富。
アフタヌーンティーを控えていたのでここでは食べられませんでしたが、お持ち帰りして家で食べました♪


左がイレブンシズ・ティールームさんのプレーン。全粒粉が入っている感じで、ザクザクとした素朴なスコーン。
右が、翌日訪ねたカフェ「軽井沢の芽衣」さんのスコーン。お店で食べていく時間がなかったので、冷凍してあるスコーンをテイクアウト。





↑ これはイレブンシズさんの。

どちらのスコーンも、しっかり”オオカミの口”があり、外はザクザクしていて、小麦の味わいがしっかりして、私の好きなイギリスの田舎のスコーンに近かったです。




↑ 泊まったホテルで撮りました。ホテルオリジナルのクッキー。腕のいいシェフだとフロントの方がおっしゃるものですから。
ホテルのロビーにはアメリカのHarney&Sonsの紅茶がずら~っと並んでいました。お部屋にもハーニー&サンズの紅茶が備えてあるかと喜び勇んで部屋に行きましたが、緑茶のティーバッグのみ((+_+)) え~~~~。
ハーニーのティーバッグの一つでも置いててくれれば、飲んでおいしいと思ったお客様が、買っていってくれるかもしれないのにね、もったいないことです。

テディベアは、アフタヌーンティーをいただいたチェルシーズガーデンさんでどうしても欲しくて購入。チャールズ国王のテディベアで、王冠に2023(年)と書いてあります。
別にね、チャールズ国王のファンではないのです(;''∀'') このベアが欲しかっただけで・・・(笑)



お皿は、レイクガーデンのあとに立ち寄った雑貨屋さんで購入した、手描きのバラのお皿。店主の娘さんが描いたとのこと。この画力、すごいです。
お友だちはこの柄のマグカップを購入してました。

花束は、お友だちからいただいたもの。花束をもらうなんて、何年ぶり!!!うれしいものですね。

もうバッグにスペースがないので、お土産はこれで打ち切りです(笑)

明日は雨が止むとの予想。期待します。

(つづく)


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2023年7月6日木曜日

軽井沢旅行③タリアセン


次の目的地は「タリアセン」。
塩沢湖を中心に、芸術・文学・歴史的建築物などを鑑賞できる観光施設です。
バラの庭もありますし、私のように古い建物や洋館好きにはたまらない貴重な建物が移築保存されています。

アフタヌーンティーでおなかがはちきれそうなほどいっぱいになったので、ここでたくさん歩きます!

とはいえ、雨は相変わらず降り続いていて、靴もかなり濡れてしまいました。
施設の中は快適なので、施設を中心に回りました。



↑ 建物は、旧帝国ホテル建設時に来日したアントニン・レーモンドが、昭和8年に建てた「軽井沢・夏の家」と呼ばれるアトリエ兼別荘を移築したもの。

現在、建物はフランスの画家レイモン・ペイネの美術館になっています。ペイネの恋人たちの絵は、とても有名ですね。世界平和のために、恋人たちの絵を描き続けたのだそうです。

女性の乳房の部分の描写が特徴的で、子どもの私にはちょっとこの部分がエロチックで嫌でした(笑) 顔の表情とか、全体の雰囲気はとっても好きだったんですが・・・。

1986年にこの美術館が開館し、ペイネ夫妻は揃って開館式典に参加したそうです。ペイネは1999年、92歳で逝去。長生きしたんですね。



↑
写真左上は、私が一番に見たかった建物。「睡鳩荘(すいきゅうそう)」
W.M.ヴォーリズの設計により1931年に建てられました。
帝国生命や三越の社長をつとめた朝吹常吉の別荘として使われたのち、常吉の長女でフランス文学者として有名な朝吹登水子が夏場を過ごすための山荘としてこの建物を引き継いで使用したそうです。

私たちが訪ねた日はちょうど、華道家の假屋崎省吾さんの花の展示があり、別料金が加算されるというので、私は中は見学しませんでした(時間もなかったので)。建物の中の見学は次回の楽しみにします。

写真左下は深沢紅子(こうこ) 野の花美術館。
明治四十四年に建てられた木造2階建ての洋館は、かつて、旧軽井沢の銀座通りの中心的建物で、別荘の人々の情報交換の場でもあったとか。
2008年5月、国の登録有形文化財に指定。

深沢紅子は、1993年、90歳で逝去した女流画家。岩手県盛岡市生まれ(同じ東北出身!)。戦前から訪れていた軽井沢を愛し、浅間高原に咲く多くの野の花を水彩で描き続けました。

紅子の野の花の絵は、見たことがあるような、ないような。
でも、展示で一番びっくりしたのは、児童文学作品の挿画をたくさん手がけていたことです!
岩波少年文庫の『秘密の花園』の絵が、深沢紅子でした!!!!この絵は覚えています。
他にも絵本などの挿画も手掛けている様子。
ぐぐってみると、名前を憶えていなかっただけで、私が子どもの頃に読んでいたキンダーブックや、宮沢賢治の絵本などの挿画も手掛けていたとわかり、なんだか胸が熱くなりました。




約200種1800株のイングリッシュ・ローズが咲き誇るガーデンも見ものなのですが、この雨で、ちょっと残念な感じです(;O;)




↑ 日本のなかの西洋であった軽井沢は、避暑地・別荘地として数多くの作家・詩人たちに愛され、数多くの文学作品の舞台となってきました。そうした軽井沢ゆかりの文学や作家たちについて学べるのが「軽井沢高原文庫」。

敷地内には、堀辰雄が愛し、代表作「美しい村」に描かれた場所にあったことで有名な山荘(写真上)や、小説家・野上弥生子が1930~80年代まで夏を過ごした山荘の離れ(写真下)などが移築されています。
野上弥生子のこの離れは、昭和8年に北軽井沢・法政大学村に建てられた書斎兼茶室で、文人たちの交流の場になっていたそうです。

堀辰雄の1412番山荘ですが、昭和16年にアメリカ人スミスから購入し、昭和19年まで毎年初夏から秋にかけて滞在しました。1964年から約20年間は、深沢紅子が夏のアトリエとして使用しています。

17時の閉館まで、広い園内をあちら、こちらと歩いて回り、靴もすっかりびしょびしょ。
天気がよい日に訪ねたかったなぁ・・・。

(つづく)


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7月8日(土)13:30~15:00
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き) 残席ございます

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