表通り(倉敷川沿い)と違って、裏通りのほうは生活感があって、素朴な雰囲気が残っていて、好みです。
公園までのぼると眺めがいいらしいのですが、暑くてのぼる気力が出ませんでした・・・。(これもまた今度の楽しみに)
雑誌の取材の時も、ここまで足を延ばした記憶がよみがえりました。
ものすごく遠かったイメージがありましたが、歩いて10分かからない距離でした。
記憶はあいまいですね(;^_^A
東町の「アモルフ」という文具屋さんに入ったら、かわいいメモ帳を自分仕様で作れるというので作りました(*^^*)
おもしろかった!!!(こういう作業、大好き♪)
来た道を、お店をのぞきながらぶらぶらと戻り、「林源十郎商店」さんへ。
展望テラスがあるというので、のぼりました~。
このお店の敷地内にはカフェや洋服屋さんが集まってて、門を抜けると「倉敷物語館」へとつながっていました。
庭が休憩所みたいになっていて、まったりできます。
「奈良萬の路地」。こういう路地に心惹かれる~~~。
この路地を抜けて、また倉敷川沿いに出ました。
これでぐるっと、一周しました。
(旅行記はつづく)