3年ぶり、5回目となるドールハウス展だそうです。
洋風作品ゾーンと和風作品ゾーンに分かれており、洋風ゾーンでは、ドールハウスの本場・ヨーロッパで作られたアンティークドールハウス・コレクション約40点と、現代のスタイリッシュな欧風の暮らしを再現した現代ドールハウス約40点が展示。
和風ゾーンでは、日本の和風建築や懐かしい和の情景を再現した作品約40点が展示。
私は子ども時代、よくおままごと遊びしていました。リカちゃんハウスも持っていたのですよ。いつの間にか捨てられてしまったけど( ̄▽ ̄;)
そんなわけで、こういうこまこまとした小さな世界は大好きなのです。新旧両方が展示されていて、和も洋も、どちらも楽しめました(*^▽^*)
以前、デアゴスティーニから販売された「赤毛のアンの家」のマガジンに関わらせていただいた時、正確には”ドールズハウス”だとうかがいましたが、日本ではやはり”ドールハウス”で通っているんですね。日本ドールハウス協会というのも、検索して見つけました。
私は子ども時代、よくおままごと遊びしていました。リカちゃんハウスも持っていたのですよ。いつの間にか捨てられてしまったけど( ̄▽ ̄;)
そんなわけで、こういうこまこまとした小さな世界は大好きなのです。新旧両方が展示されていて、和も洋も、どちらも楽しめました(*^▽^*)
以前、デアゴスティーニから販売された「赤毛のアンの家」のマガジンに関わらせていただいた時、正確には”ドールズハウス”だとうかがいましたが、日本ではやはり”ドールハウス”で通っているんですね。日本ドールハウス協会というのも、検索して見つけました。
やっぱり、イギリス好きとしてはイギリスのアンティークのドールハウスに魅入られてしまいます。
アリスや、のばらの村のものがたりをテーマにしたドールハウスもかわいらしかった!!!
午後は、島田市博物館へ移動。
「めし茶碗の彩り ~むかし人の愛した文様~」展へ。
展覧会では「めし茶碗」に描かれた文様について解説されています。
鳳凰、唐草、ハス、ウメ、ツバキ、牡丹、サクラ、アジサイ、キク、ショウブ・・・などなど。
展示作品の多くは、江戸時代中期以降のものですが、描かれた文様やその意匠は、何百年も昔から日本人に好まれたものばかり。
壊れた茶碗を修復する”金継ぎ”についての解説もありましたよ。
鳳凰、唐草、ハス、ウメ、ツバキ、牡丹、サクラ、アジサイ、キク、ショウブ・・・などなど。
展示作品の多くは、江戸時代中期以降のものですが、描かれた文様やその意匠は、何百年も昔から日本人に好まれたものばかり。
壊れた茶碗を修復する”金継ぎ”についての解説もありましたよ。
小さな博物館ですが、このくらいのこじんまりとした規模が見やすくて私は好きです。入場券で、近くにある別館「海野光弘版画記念館」も見ることができるのもお得です。
海野氏の版画はやさしく、懐かしく、あたたかくて大好きです。
海野氏の版画はやさしく、懐かしく、あたたかくて大好きです。
今回の版画のテーマは「あなた」と「私」ふたり でした♪
今まで見逃していた、奥にある民俗資料室にも入ってみました。私の子どもの頃の、昭和のグッズもたくさん展示してあって楽しめました。が、エアコンかかってないので暑かった(;^_^A まあ、昔はエアコンなかったので、こういう感じだったんですけどね。
カフェにも寄ってきたんですが、それは次回~。
そうそう、企画展といえば。
カフェにも寄ってきたんですが、それは次回~。
そうそう、企画展といえば。
別の日に浜松の平野美術館にも行ってきたのでした。カメラ忘れてしまって写真なし(;^_^A
おまけに携帯も、充電していてそのまま家に忘れてきた(爆)
「浮世絵の中のいきものたち」
動物が好きなので、浮世絵の中に描かれている動物に焦点を当てたこの展覧会もおもしろかったです!
おまけに携帯も、充電していてそのまま家に忘れてきた(爆)
「浮世絵の中のいきものたち」
動物が好きなので、浮世絵の中に描かれている動物に焦点を当てたこの展覧会もおもしろかったです!
ご予定合えばぜひご参加のお申込みをお願いします<(_ _)>
***浜松での開催***
場所はヘッドスパ&グラスルーエシャルール(浜松市中区曳馬)駐車場あります。遠州鉄道「曳馬駅」から歩けます。
5月31日(水)
テーマ「ウィリアム・モリスと植物」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)
午前の部 10:00~11:30 残席1午後の部 13:30~15:00 満席
6月28日(水)
**インスタグラムやっています。フォローお願いします(^◇^)気軽な投稿はインスタのほうが頻繁です~***
***フェイスブックはこちら。***
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)
午前の部 10:00~11:30 残席1
6月10日(土)13:30~15:00
テーマ「ウィリアム・モリスと植物」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)
7月8日(土)13:30~15:00
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き)
満席になる前にお申込みはお早めに♪
こちらからどうぞ(goole form)。