ロンドンには一日半滞在して、2軒のお店で食事をしました。
5月27日(金)の夜は、「Tombo Japanese cafe & Matcha bar」に行ってみました。
お世話になっている掛川の丸山製茶さんの抹茶が使われているとうかがっていたので、これは行かねばと思っていたのです。
5月27日(金)の夜は、「Tombo Japanese cafe & Matcha bar」に行ってみました。
お世話になっている掛川の丸山製茶さんの抹茶が使われているとうかがっていたので、これは行かねばと思っていたのです。
サウス・ケンジントン駅から歩いてすぐ。
ヴィクトリア&アルバート美術館に行った帰りに寄りました。
ヴィクトリア&アルバート美術館に行った帰りに寄りました。
金曜日は、ヴィクトリア&アルバート美術館は夜10時まで営業しています。
なので、最初は美術館のカフェで夜ごはんをいただいて、そのあとのお茶をTomboさんで、と思っていましたが、金曜日の美術館をなめていました……。
もー、芋洗い状態、人でごった返しています。
やはり、カフェに入りきらない人たちが、中庭にたむろっていました。
中庭には臨時のカフェが出ていて、椅子もありましたが、全然足りません。
やはり、カフェに入りきらない人たちが、中庭にたむろっていました。
中庭には臨時のカフェが出ていて、椅子もありましたが、全然足りません。
そんなわけで、夜ごはんもTomoboさんで(食事のメニューも充実しています)いただくことにしてお店へ向かいました。
金曜日なので、どこのお店も混んではいるのですが、Tomboさんのところだけ、行列ができていました!
ひゃ~。行列大嫌いの私ですが、丸山さんの抹茶をいただかないで帰るわけにはいきません(~_~;)
20~30分くらい並んだでしょうか。私のあとにも続々とお客さんの列ができていました。
こんなに人気店だとは、知りませんでした。客層は10~20代の若者です。
食事メニューは、お寿司や丼もの、お弁当などの、日本食です。
もう小麦粉には飽き飽きしていたので、ごはんやみそ汁というメニューを見ているだけでテンションあがります(^_^;)
20~30分くらい並んだでしょうか。私のあとにも続々とお客さんの列ができていました。
こんなに人気店だとは、知りませんでした。客層は10~20代の若者です。
食事メニューは、お寿司や丼もの、お弁当などの、日本食です。
もう小麦粉には飽き飽きしていたので、ごはんやみそ汁というメニューを見ているだけでテンションあがります(^_^;)
お弁当と、てまり寿司と迷いましたが、てまり寿司セットと、食後に抹茶を注文。
てまり寿司は見た目にはかわいらしかったのですが、どんな味かとおそるおそる食べましたが(笑)おいしかった!!!
食後の抹茶。大福がついてました。ロンドンの水は硬水だと聞いていたので、抹茶がどんな味になるのだろうと思っていましたが、硬い感じはなく、普通においしかったです。
抹茶はちゃんと点てているようでした(私の席からは見えなかったけど)。
海外で抹茶がブームだそうですが、抹茶もどきで、ミルクと混ぜたり甘く味付けしたりしていて、本物の抹茶じゃないということは聞いていました。
このお店が、掛川からきちんとした抹茶を仕入れているというのは、涙ものです。
がんばって、本物の抹茶をロンドンで広めていただきたいです。
てまり寿司は見た目にはかわいらしかったのですが、どんな味かとおそるおそる食べましたが(笑)おいしかった!!!
食後の抹茶。大福がついてました。ロンドンの水は硬水だと聞いていたので、抹茶がどんな味になるのだろうと思っていましたが、硬い感じはなく、普通においしかったです。
抹茶はちゃんと点てているようでした(私の席からは見えなかったけど)。
海外で抹茶がブームだそうですが、抹茶もどきで、ミルクと混ぜたり甘く味付けしたりしていて、本物の抹茶じゃないということは聞いていました。
このお店が、掛川からきちんとした抹茶を仕入れているというのは、涙ものです。
がんばって、本物の抹茶をロンドンで広めていただきたいです。
食事もおいしかったので、ここはおすすめできるお店ですね。
そして、念願のアフタヌーンティー、翌日の土曜日にできました!!
そして、念願のアフタヌーンティー、翌日の土曜日にできました!!
なぜシークレットなのかというと、パブの中の、隠れ階段をのぼっていかないと入れないから。このホームページにあるメールで予約をお願いしたのですが、まったく返事がないので、直接行っちゃいました。入れなければ入れないでいいや、と思って。
「予約してる?」と聞かれたので、ああやっぱりだめかなと思ったら、入れてもらえました。空いてました。
ホームページのような、コテコテのスタッフはおらず(笑)
でも愛想のよいスタッフが応対してくれました。
アフタヌーンティーは、イギリスでも2人から受け付けることが多いですが、ここは一人でもいいよ!!と言ってくれましたよ。
日本人のカップルがいたので、日本人にも人気があるのかしら。
ティーカップはすでにテーブルに置いてあって、それを使うようになっています。
なので温めてはくれません。(結局、今回の旅行で入ったティールーム4軒とも、カップは温めて出してませんでした)
お店に入ったのは夕方の5時頃で、お昼はもちろん食べていなかったので、このくらいぺロリといけると思いましたが、やっぱり年ですね、たくさん食べれません……。
お持ち帰りさせてもらいました。
ケーキはバタークリームを使っていたので、べったりした甘さはなく、おいしかったです。サービス料込で20ポンドくらいだったので、お得なほうではないでしょうか。
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