植物園のシンボルはガラスの大温室。熱帯・亜熱帯の植物が約850種類も展示されています。滝も流れていて、ジャングルさながら。
上の写真の左側、気持ち悪い(失礼!)実の付け方をしているジャボチカバ。静岡市の丸子には、このジャボチカバを栽培している農園があって、土日のみ、カフェがオープンします。以前そこに行ったことがあるのでこの実のことは知っていましたが、ジャボチカバを知らないお友だちはびっくりしていました。
この実、おいしいんですよ~。
大温室のあと、屋外庭園へ。
日本庭園、大花壇、奥にはボート池があります。
ここまで足を伸ばす人はなかなかいないみたいで(特にこの日は暑かったので)すが、とても気持ちのいいエリアですー。
スイレン園にはモネコーナーがありました!
なんと、ここのスイレンは、シヴェルニーのクロード・モネのガーデンから譲り受けたものだそうです!!!スイレンだけでなく、シダレヤナギ、フジも1996年に譲り受けたとか。
赤・黄・桃・白の4色のスイレンが5月中旬~9月頃まで咲き続け、水面に浮かぶスイレンの花と風に揺れるシダレヤナギの調和は、訪れる人をモネの絵画の世界へ誘います、とHPにありますが、行ったのは5月下旬でしたがなぜかまったく咲いていませんでした・・・残念。
モネの庭といえば、先日テレビで、高知の『北川村「モネの庭」マルモッタン』を紹介していました。
フランス、クロード・モネ財団の指導・監修のもと、モネの庭を再現したとのことで、ここに行きたいとひそかに高知旅行を夢見ています(*^▽^*) 牧野富太郎先生を記念した植物園にも行きたいです。
その前に、牧野富太郎先生をテーマにしたお茶会を企画したいと思っています。たぶん10月かな?
なんと、ここのスイレンは、シヴェルニーのクロード・モネのガーデンから譲り受けたものだそうです!!!スイレンだけでなく、シダレヤナギ、フジも1996年に譲り受けたとか。
赤・黄・桃・白の4色のスイレンが5月中旬~9月頃まで咲き続け、水面に浮かぶスイレンの花と風に揺れるシダレヤナギの調和は、訪れる人をモネの絵画の世界へ誘います、とHPにありますが、行ったのは5月下旬でしたがなぜかまったく咲いていませんでした・・・残念。
モネの庭といえば、先日テレビで、高知の『北川村「モネの庭」マルモッタン』を紹介していました。
フランス、クロード・モネ財団の指導・監修のもと、モネの庭を再現したとのことで、ここに行きたいとひそかに高知旅行を夢見ています(*^▽^*) 牧野富太郎先生を記念した植物園にも行きたいです。
その前に、牧野富太郎先生をテーマにしたお茶会を企画したいと思っています。たぶん10月かな?
約140株のバラが植えられているローズ・ガーデンは、すでに時期は過ぎていましたが、まだ咲いているバラもありました。
もう少し見せ方を工夫するといいのになあ、と感じました。
動物も植物も十分楽しめました。自然史博物館までは見なかったので、また来たいと思います。ここは丸一日いれますね。
駐車場あります。遠州鉄道「曳馬駅」から歩けます。
現在、6月、7月とも、満席です<(_ _)>
8月、9月はお休みさせていただき、10月から再開いたします。
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現在、6月、7月とも、満席です<(_ _)>
8月、9月はお休みさせていただき、10月から再開いたします。
7月8日(土)13:30~15:00
テーマ「マリー・アントワネットが愛した花」
参加費:2,700円(紅茶&お菓子付き) 残席ございます
8月、9月はお休みさせていただき、10月から再開いたします。
8月、9月はお休みさせていただき、10月から再開いたします。
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