2023年11月24日金曜日

古き良きクリスマスを知るセミナー

 町の中も、ショッピングセンターも、クリスマスムードいっぱいですね。
私も部屋のディスプレイ・コーナーをクリスマスグッズで飾りました(*^▽^*)
子どもも成人し、クリスマス・プレゼントはもう自分へのご褒美くらいしか買いません(^-^; 
今年のクリスマスは・・・急遽見つけた、都内のホテルのパディントンとのクリスマス・コラボレーションを思い切って!ふんぱつしました!!!
年内は東京へ行く予定はなかったのですが・・・これはぜひとも味わいたい!!と思いまして。体験談はまたアップいたしますので楽しみにしてくださいね。

さて、今年も、19世紀の英国のクリスマスについて、お話をさせていただきます。



これ、何に使うものでしょう?
セミナーの中でお話させていただきますよ~(^^)/



「ヴィクトリアン・クリスマスのお茶会」
2023年12月9日(土)13:30~15:00
参加費:2,800円(セミナー、お茶とお菓子付)空席あり
サロン&カフェSerendipity(静岡県掛川市大多郎39)

駐車場あります。電車で来られる方はご相談ください。

お申込み・お問い合わせはこちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると届かないのでご注意ください。


19世紀といえば「赤毛のアン」の時代背景。
赤毛のアンに描かれたクリスマスについて集中的にお話するクリスマス講座を期間限定でオンデマンドで配信しております。
NHK文化センター浜松さんで去年させていただいた講座の録画映像を、ご自分の携帯やPCから好きな時に見ていただけます!!


「赤毛のアン」のヴィクトリアン・クリスマス

アンが暮らしていた当時、どんなふうにクリスマスを祝っていたのでしょうか。
クリスマスツリーとその飾りつけ、プレゼント、そして料理まで、詳しくお話します。
【配信期間中は何度でもご視聴いただけます。2023.10.30~12.31】


お申込みはこちらから


★★静岡県内で、お茶会を開催中★★

***浜松での開催***


基本的に毎月第4水曜日の午前、午後2回開催しています。
場所はヘッドスパ&グラスルーエシャルール(浜松市中区曳馬)
駐車場あります。遠州鉄道「曳馬駅」から歩けます。

「スコーンを楽しむお茶会」
2023年11月29日(水)
午前、午後ともおかげさまで満席です。キャンセル待ち付け付け中。

「チャールズ三世戴冠記念:英国王室を知るお茶会」
2023年12月13日(水)
午前、午後ともおかげさまで満席です。キャンセル待ち付け付け中。


***掛川での開催***

2024年3月までお休みいたします。


***静岡市での開催****

ウィリアム・モリスのお茶会~モリスの生き様と植物壁紙デザインを紐解く~」


「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」が山梨県立美術館で2023年11月18日(土)~2024年1月21日(日)に開催されるのを機に、モリスとアーツ・アンド・クラフツ運動について、初心者にもわかりやすくお伝えします。通常は非公開の、ヴォーリズ建築のミス・カニンハムさんの建物も見どころです。いちご泥棒プレートとおいしい紅茶も楽しんでください。

日時 2023年12月7日(木)13:30~15:00
場所 旧静岡英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム(静岡市葵区西草深町34-13)
参加費 3,000円(セミナー・紅茶・英国菓子すべて込み)
おかげさまで満席のため、キャンセル待ち付け付け中。

お申込み・お問い合わせはこちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると届かないのでご注意ください。



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2023年11月23日木曜日

読書日記

お茶会のテーマに関連する本から、個人的趣味の範囲の本まで、本を読むのが私の仕事であり楽しみです。
過去に出版された本でさえ、読みたいものが全部読めていないので、新刊本を追うこともほとんどできていません(-_-;)
SNSでお友だちがあげている本はとても参考になり、それらも忘れないうちに図書館でとりあえず借りる!
期間内に読めない→また借りる の繰り返し。
それでも、自分を追い詰めないといつまでたっても読み終えないので、がんばって毎日少しずつ読み進めています。

それらの本の感想をブログに書けずに終わっていますが、今回は何冊か書いてみますね。




J・R・R・トールキン:自筆画とともにたどるその生涯と作品』(原書房)

今年の5月に出版されていました。よくぞ出版してくださった!!!ぶ厚い本ですが、図版もたくさんあり、トールキンファンにとっては嬉しすぎて涙が出るほどの資料です。

これは2018年に英国のボドリアン図書館主催で開催された「トールキン展」の図録。
会期中、ちょうど私は英国ファンタジーツアーでオックスフォードを訪れていました。この展覧会が開催されているのを知り、短い自由時間に観ることができたのです!
その時の日記はこちら

2018年の英国ファンタジーツアーの日記はこちらから。その1~20まであります、長いです(^-^;
コロナ禍で私のツアーは現在休止のままですが、来年以降、再開したいですね。


上の写真の、下に写っている本が、私が買ったトールキンの英語の解説本。今回出版された原書房の本の原書はとても厚くて重かったので(笑) コンパクトなこの本を買ってきたのでした。
右側に写っているポストカードセットもお土産に購入。部屋に大事に飾ってあります。

原書房の本のタイトルに”自筆画とともに”とあるのは、トールキンが自ら絵を描くことができたことがあげられます。
私が購入したポストカードセットの絵もすべてトールキンのもの。
自分が生み出した物語のイメージ画を、自分の手である程度のところまで描くことができるというのはすばらしい才能です。
トールキンはプロではないけれども、
とても上手!! なので、出版社も彼のイメージ画を採用したのです。

拙書『図説英国ファンタジーの世界』(河出書房新社)でも、トールキンについて書かせていただいておりますが、まったく誌面が足りなかったのでとても心残りでした。
ぜひ、原書房の本でトールキンについて深めてくださいね!!!

そして、朝井まかてさんの本2冊。
朝井まかてさんを知ったのは『先生のお庭番』が最初でした。シーボルト事件を扱った小説ですが、園丁修行中の
一人の少年の目を通して描かれているのがポイント。

シーボルトはドイツ人の医師ですが、博物学者でもあり、日本の植物を大量に採集。本国へ帰国後、「
Flora Japonica(『日本植物誌』)」を完成させます。
日本の本草学者とも交流があり、シーボルトが彼らに贈った植物学の本が日本語に翻訳出版され、それらをむさぼるように読み、学んだのが朝ドラ「らんまん」のモデル・牧野富太郎でした。

その牧野富太郎を描いた評伝小説『ボタニカ』(祥伝社)も、今年、朝ドラの影響で大変話題になりましたね。私も読みました。
ドラマではとても謙虚でやさしい人物に描かれていますが、実際は自己顕示欲が強く、研究のためにはイケイケだった富太郎(^-^;
そのあたりが小説からよく伝わってきて、実際の富太郎の人物像に近い気がしています。

祥伝社のHPには『ボタニカ』特設サイトがもうけられており、ここから朝井まかてさんのトークショーの内容やインタビュー記事などを知ることができるので、ぜひ見て見てください♪
私もトークショーをいくつか拝聴しました。富太郎のことを”富さん”と呼ぶまかてさんの富太郎愛が伝わってきてほのぼのします(*^^*) 

私の牧野富太郎のお茶会でも紹介させていただきました。すでに牧野富太郎を知るお茶会は終了しましたが、ご希望があればまたどこかでできたらうれしいな。






そして、まかてさんの『グッドバイ』(朝日新聞出版)も。
浜松の図書館、バーコードをこうやって表紙に貼っていることが多いんですよ!!!!!!苦情言ったんですけど、外部に委託しているらしく、そこがこういうことを平気でする!!!表紙には貼るなというお達しを出せば済む話なのに、なぜしないのでしょう???
本に対して失礼ですよね。
しかも、この表紙にはすばらしい茶畑が描かれているのにそれをだめにしてしまって・・・(;O;)


この『グッドバイ』、お茶好きさんにはよく知られている女性の評伝小説。幕末から明治にかけて活躍した長崎の女貿易商・大浦慶です。

19歳で老舗の油屋・大浦屋を祖父から受け継ぐものの、油屋の商いは先細り。異国との貿易をしたいと望むものの、女のくせに、と周囲から相手にされない。
それでも諦めず、ようやく茶の受注を受けるが、なんと、千斤の茶葉をたった6日で集めるという難題。
必死にかき集めて、日本人で初めて商業として茶の輸出に成功した女性となるのです。

小説の中では、静岡(当時の駿河)のお茶についての言及もありました。

茶貿易が軌道にのり、貿易港が長崎から横浜へと移っていた時、慶は横浜に支店を出そうとします。

準備のため派遣した番頭が横浜で急逝し、支店の話は立切れになるのですが、その番頭がアメリカの紹介で駿河産の茶葉の荷を見て、味見をしたことが書いてあります。

このごろ、アメリカでの人気は駿河産だと耳にした、駿河から横浜までは長崎よりも近いので長崎から運ぶ手間賃を考えれば値段で太刀打ちは難しいのではないか、だが番頭さんが懸念していたのは別のことではないか、それは駿河と長崎とでは茶葉の作り方が違う。長崎は釜でゆでるが、駿河、それから宇治も蒸して揉む、と。

慶は駿河産がよく売れるのであれば、長崎でも蒸して揉む製法を茶を作ることも考えるが、同じようにして同じ品質のお茶ができるのか、製法転換の苦労を考え、手を出しませんでした。

1879年、慶は払下げ蒸気船を使った輸送経営の共同出資をもちかけられます。
その席で女中が紅茶と西洋菓子を運んできます。珈琲のほうがよいかと尋ねる慶に、相手は紅茶をいただく、と答え、紅茶も大浦屋さんが扱っているのか、と問います。
慶は「いいえ。日本の気候では栽培がなかなか難しかですよ。英吉利人からの到来物ですたい」と答えています。

ここが!引っかかってしまいました。

日本の気候では栽培が難しい、と言っているということは、紅茶の木があると思っている、と解釈できますよね。

明治政府は外国にお茶を売って外貨を稼ごうと画策し、外国人の嗜好が緑茶よりも紅茶にあると知って、紅茶製造を全国の茶農家に呼びかけるのですが、それが1874年です。
翌年には中国人の製茶師をともなって九州へ行き、関心のある農家へ指導を行っています。

共同出資をもちかけられた年が1879年ですから、紅茶作りに政府が力を注いでいることは茶農家から聞いて知っていたと思うのですが・・・。
慶は緑茶の商いをしていて、慶が取引のある茶農家は九州ですから、紅茶の指導者が来ていたでしょう。来ていなくても、紅茶を作れと政府が言っているがどうなんだろうと、相談を持ち掛けられていたはずです。

外国人商人との交流も頻繁だったのですから、紅茶の木はなく、緑茶と同じ茶の木の葉から紅茶も作られるということは当然わかっていたのでは、と思うので、この部分はどうしてこう書いたのか、疑問が残りました。この頃、後継者に任せていたから紅茶にはうとかったとも取れますが・・・。

この場面に、政府の国産紅茶作りの話を盛り込んだら、茶葉商いをする慶の物語だけに、もっと深みが出たのでは、とも思いました。
とてもいい小説だけに、この部分が残念でした。

大浦慶は享年57で亡くなったのですねぇ・・・。私と同じ歳ですよ( ̄▽ ̄;) 

幕末から明治という激動の時代を、女のくせにとかたくさん言われても負けずにその才覚を商売に活かして駆け抜けた。
歴史に名を残す志士たちとも交流し、オルトやグラバーといったこれまた歴史に名を残す商人にも信用されて・・・。
最後は騙されて家を傾かせてしまいますが、それでも立派に生きました、あっぱれです。

今よりもっともっと、女性の地位が低かった時代に、歯をくいしばって努力して成功した女性たちの姿には勇気づけられます。私もがんばろう!!




「赤毛のアン」をテーマにしたクリスマス講座を期間限定でオンデマンドで配信しております。
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「赤毛のアン」のヴィクトリアン・クリスマス

アンが暮らしていた当時、どんなふうにクリスマスを祝っていたのでしょうか。
クリスマスツリーとその飾りつけ、プレゼント、そして料理まで、詳しくお話します。
【配信期間中は何度でもご視聴いただけます。2023.10.30~12.31】


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★★浜松&掛川で、お茶会を開催中★★

***掛川での開催***

「ヴィクトリアン・クリスマスのお茶会」
2023年12月9日(土)13:30~15:00
参加費:2,800円(セミナー、お茶とお菓子付)空席あり
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基本的に毎月第4水曜日の午前、午後2回開催しています。
場所はヘッドスパ&グラスルーエシャルール(浜松市中区曳馬)
駐車場あります。遠州鉄道「曳馬駅」から歩けます。

「スコーンを楽しむお茶会」
2023年11月29日(水)
午前、午後ともおかげさまで満席です。キャンセル待ち付け付け中。

「チャールズ三世戴冠記念:英国王室を知るお茶会」
2023年12月13日(水)
午前、午後ともおかげさまで満席です。キャンセル待ち付け付け中。


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ウィリアム・モリスのお茶会~モリスの生き様と植物壁紙デザインを紐解く~」


「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」が山梨県立美術館で2023年11月18日(土)~2024年1月21日(日)に開催されるのを機に、モリスとアーツ・アンド・クラフツ運動について、初心者にもわかりやすくお伝えします。通常は非公開の、ヴォーリズ建築のミス・カニンハムさんの建物も見どころです。いちご泥棒プレートとおいしい紅茶も楽しんでください。

日時 2023年12月7日(木)13:30~15:00
場所 旧静岡英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム(静岡市葵区西草深町34-13)
参加費 3,000円(セミナー・紅茶・英国菓子すべて込み)
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2023年11月22日水曜日

おやつの記録

 今日のNHK「あさイチ」で、私の故郷・宮城県が特集されていました。
宮城、仙台というと必ず紹介されるあのお店――やっぱり、登場しましたよ、スーパーさいちの”おはぎ”。

私の実家は太白区なので、さいちのある秋保温泉までも近く、さいちのおはぎも、母がよく買ってきてくれました。地元の人には周知のおはぎ。

レシピはなく、感覚で作っている・・・とテレビで放映していましたが、そういうところも田舎らしくていいですよね。

母は今、施設に入っていますが、会いに行く時にさいちのおはぎを買っていくと嬉しそうに食べています。

今日はちょうどおはぎを作ろうと思っていたのでタイムリー(?)でした。私は料理が嫌いで(笑) お菓子なども自分ではほぼ作りません(;''∀'')
が、いただいたもち米がまだ残っていたので、おはぎを作らなくちゃ!と思い、あんこを買ってきてあったのです。(あんこから作る方もいらっしゃるでしょうが、この私にそれをやれというのは酷ですわ・・・( ̄▽ ̄;))



小さく作ったつもりが、あんこでくるんでいったらこんなに大きくなっちゃった。
まるでさいちのおはぎくらいの大きなおはぎになりました(^^; きなこバージョンも作りました。せっせと食べないとです。

甘いもの、普段は食べないのですが、時々、限定品とか、物産フェアで見つけて買ってしまうこともあります。その場でぱっとSNSにあげられるといいんですが、どうしても貯めてしまってそのままに・・・・。
今日はついでにアップします、今年の夏以降に食べたお菓子たち。




↑ パンダのパッケージがかわいかったのと、テレビで紹介されていたのでどんな味か一度食べてみたかったもの。笹だんごだけ食べればいいじゃない、と思っていたけど、パンにくるまれることで食べやすくなるのは不思議。




アフタヌーンティーリビングのコンビニスイーツ。
パッケージがかわいいけど、こういう市販のものはマーガリンやショートニングなどを使っていることが多いんですよね。この2つはバターだったのでチョイス。フィナンシェのほうが口に合った。




静岡銘菓として有名な「田子の月」の、ズミさん(東海地方で活躍中のDJ・高橋正純さんのこと)コラボ。これまでもいろいろな味でコラボされています。
今年の春は、私、ズミチャーハンも買ってます。ラジオで宣伝されると目がいっちゃうんですよね。




包装紙のデザインが素敵だったので買ってしまった、治一郎のバウムクーヘン。
抹茶とビターキャラメル味は限定みたい。






今は東京駅にも店がある治一郎。浜松の会社がこんなに有名に!!
地元の人は工場へ行って、切れ端パックを買いますが(^^; でも工場にはこうした限定ものはないのが残念。




こちらをじっと見ているベアに引き留められ(笑) 買ってしまいました(^^;



セリアのベア・シリーズ(写真のボックスがその一つ)もかわいいですよね。
私、熱心なベアファンじゃないんですが、なんだかんだ、周りを見渡すとベアのものが多いかも・・・。磐田香りの博物館のテディベア展に行ったので今はベア熱高くなってます(笑)

ベアを見ると、ベア・コレクターのBrocante672さんを思い出し、今度会った時に差し上げよう!って、購入して、自分用にも買ったりしてね(笑) だから増えているのかも。

Brocante672さんは、浜松でベアでいっぱいのカフェをされていますが、ご主人のお仕事の関係でほとんど開けておられません(;O;) でも、先日、ちょっとだけお会いすることができました。
巨大なパディントンのぬいぐるみを見せていただいたのは2年前でした。訪ねるたびにコレクションが増えています(^^♪




ピーターラビット好きの私を思い出してくださって、ペニンシュラホテルとピーターラビットのコラボのチョコレートを出してくださいました!!!!(≧▽≦)
なんてかわいらしい!!!



二人の好きなものが合体した、感動的なチョコ。




ペニンシュラホテルなんて~~~~~一度も行ったことがありません(笑)
高級チョコをありがとうございました(≧▽≦)





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2023年11月21日火曜日

テディベア展@磐田香りの博物館

 磐田香りの博物館で開催中(2024年1月14日まで)の「しあわせのテディベア展」を観に行ってきました。


テディベアはドイツのシュタイフ社が世界に先駆けて生み出したことで知られています。そのシュタイフ社のテディベアを扱った展覧会。
テディベア好きにはたまりません。

この博物館はこれまでも私が好きなテーマ(赤毛のアン、ピーターラビット、フィギュアなどなど)の展覧会を数多く開催しているのです。
テディベア展の前に開催されていたペネロペ展にもこの間行ったばかり(笑)
もう、年間パスポート買おうかな(^^;













シュタイフ社のテディベアたちをそのまま主人公として使ったビデオも上映されていました。これがとてもよかった!!
声はなく、春夏秋冬、窓辺で遊ぶテディベアたちが実にほほえましい。


もうすぐクリスマスなので、こういうコーナーはタイムリー。
こじんまりとした博物館なので、展示数としては多いとはいえないものの、このくらいの規模で私的には充分。大きすぎると疲れるだけなので(^-^;

会場内は撮影可能でしたので、好みのテディベアをたくさん撮影してきました♪♪
表情もそれぞれ違うし、洋服を代えるだけで雰囲気も変わってくるので、着せ替え人形みたいに楽しいですよね(*^^*)

現実世界のベアたちは人間世界に入ってくると問題になっていますが、ベアたちが悪いわけじゃない。そういう環境を作ってしまっているのは私たち人間。
軽井沢の例のように、上手に工夫して、お互いの世界を大事にできるといいのに。
それよりもなによりも、これ以上環境を悪くしないためにできることからやっていきましょう。





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2023年11月20日月曜日

お茶イベント@法多山

 今月初め、静岡県袋井市の法多山尊永寺で開催されたお茶イベント「オチャノコサイサイ」に行ってきました。



入り口の仁王門。風格があります。江戸時代の建立で、国指定重要文化財。

朝9時頃に着いたのですが、すでに山門まで行列ができていました。
はい、この時だけ販売される「ほうじ茶団子」目当ての行列です。

春はさくら団子、秋は栗団子、そして年に数回のお茶団子。
どれも限定販売なので早朝から列ができるのですが、この日の行列は今まで見た中で最大でした。聞くところによると前の晩から並んでいた方もいたとか・・・。

私はさくら団子とお茶団子に並んだことがあります。その時の日記はこちら↓

サクラ団子


お茶団子


さて、今回は団子は最初から諦め、純粋にお茶のイベントを目的に来ました。
オチャノコサイサイは、昨年から始まったお茶イベントですが、私は今回が初めて。
全国各地から、お茶の生産者さんや、お茶教室の先生、お茶愛好団体などが出展されています。

まずはご本尊にお参り。
法多山は季節ごとに装飾や趣を変える工夫がされていて、それを見に訪れるのも楽しみの一つです。




行った時は和傘が美しく並んでいました。







手水舎の天井にも和傘。そして秋の花が活けられています。




とても美しく、参拝する人々も感嘆の声をあげて写真を撮っていました。



本堂のほうにも、こんなふうだったり・・・



こんなふうだったり・・・



こんなふうだったり・・・

うっとりしてしまいますね。



イベント会場へ向かう途中、甘酒を売っているお店があったので、いただいてみました。
袋井産緑茶入り。



お店はあちこちに散らばっていました。お顔を知っているお茶農家さんもたくさん。
お話しながら試飲もさせていただきましたよ。みなさんから元気をいただきました。
コロナ禍は相変わらずではありますが、試飲ができるようになって本当にうれしいです。




普段は非公開の本坊持仏堂の天井画「百蟲図」もイベント会場になっていたため、拝見することができました。

法多山をはじめとする小笠山に生息する昆虫100種を日本画で描いたもので、「虫尽くし」の天井画は古今東西を探しても此処にしかない唯一無二のものだそうです。
作者は袋井出身の日本画家、只内寿則氏で、構想4年制作2年の歳月をかけられた大作で、2020年6月に完成。日本画の岩絵の具を用いて約四十五センチ四方の板に直接描かれたそうです(HPより)。


インスタグラムでフォローしている大阪のお茶教室の方のワークショップも体験。おいしい白茶をいただきました。

限定のほうじ茶団子は買えませんでしたが、通常の厄除け団子は普通に買えたので購入。
なんか、以前より餅が小さくなったような・・・??なんか、物足りない感じがひしひしと。あまりに売れるとこうなってしまうんでしょうかね。



近くにお店を持つ宝玉園さんのお茶団子のほうが断然おいしかった。お茶屋さんが作るとしっかりとお茶の味がします。

丸一日楽しむ気力は私にはないので(;^_^A お昼過ぎには帰路へ。昨年は台風でほとんどお客さんがいなかったらしく、今年はいい天気で、来場者もたくさん。本当によかったです。
これからお茶のイベントも増えてきます。来月12月2・3日は、岐阜市で全国地紅茶サミットがあり、私は2日に行く予定。
ご興味のある方、行ってみてはいかがでしょうか。






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***静岡市での開催****

ウィリアム・モリスのお茶会~モリスの生き様と植物壁紙デザインを紐解く~」


「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」が山梨県立美術館で2023年11月18日(土)~2024年1月21日(日)に開催されるのを機に、モリスとアーツ・アンド・クラフツ運動について、初心者にもわかりやすくお伝えします。通常は非公開の、ヴォーリズ建築のミス・カニンハムさんの建物も見どころです。いちご泥棒プレートとおいしい紅茶も楽しんでください。

日時 2023年12月7日(木)13:30~15:00
場所 旧静岡英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム(静岡市葵区西草深町34-13)
参加費 3,000円(セミナー・紅茶・英国菓子すべて込み)
おかげさまで満席のため、キャンセル待ち付け付け中。

お申込み・お問い合わせはこちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると届かないのでご注意ください。



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2023年11月14日火曜日

和紅茶を楽しむお茶会@掛川市

先日、掛川のサロン&カフェSerendipityさんで「和紅茶を楽しむお茶会」を開催させていただきました!!

和紅茶、地紅茶、国産紅茶、日本の紅茶・・・・
いろいろと呼び名があります。日本で栽培された茶の木から作られた日本産の紅茶のことです。

日本全国、広い範囲で作られるようになり、世界的にも日本の紅茶は注目されています。
インドやスリランカといった外国産の紅茶とは違う、日本で生まれ育った紅茶。

今回は単品種(シングルオリジン)の紅茶を4種類、試飲していただきながら、お菓子とのペアリングも楽しんでいただきました(^^)/



毎回、和紅茶のセミナーではどの紅茶を使うか悩みます。それくらい、個性的な紅茶が勢ぞろい、楽しい楽しい和紅茶です。







Serendipityさんが揃えてくださった、和・洋菓子。手作りのものもありました。いつもありがとうございます<(_ _)>
ご参加くださったみなさんとのお話も弾みました。お忙しい中、ご参加ありがとうございました。

毎月、テーマを変えてのお茶会をSerendipityさんで開催しています。
基本的に第2土曜日の午後です。

次回は ・・・

「ヴィクトリアン・クリスマスのお茶会」

2023年12月9日(土)13:30~15:00
参加費:2,800円(セミナー、お茶とお菓子付)空席あり
サロン&カフェSerendipity(静岡県掛川市大多郎39)
駐車場あります。電車で来られる方はご相談ください。

お申込み・お問い合わせはこちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると届かないのでご注意ください。

1~3月はお休みで4月から再開します。
今後のテーマはまたこちらで告知いたしますので、お気に入り、ブックマーク登録をお願いしますね(^^)/





「赤毛のアン」をテーマにしたクリスマス講座も、期間限定で現在、オンデマンドで配信しております。
NHK文化センター浜松さんで去年させていただいた講座の録画映像を、ご自分の携帯やPCから好きな時に見ていただけます!!


「赤毛のアン」のヴィクトリアン・クリスマス

アンが暮らしていた当時、どんなふうにクリスマスを祝っていたのでしょうか。
クリスマスツリーとその飾りつけ、プレゼント、そして料理まで、詳しくお話します。
【配信期間中は何度でもご視聴いただけます。2023.10.30~12.31】


お申込みはこちらから


★★浜松&掛川で、お茶会を開催中★★

***浜松での開催***

基本的に毎月第4水曜日の午前、午後2回開催しています。
場所はヘッドスパ&グラスルーエシャルール(浜松市中区曳馬)
駐車場あります。遠州鉄道「曳馬駅」から歩けます。

「スコーンを楽しむお茶会」
2023年11月29日(水)
午前、午後ともおかげさまで満席です。キャンセル待ち付け付け中。

「チャールズ三世戴冠記念:英国王室を知るお茶会」
2023年12月13日(水)
午前、午後ともおかげさまで満席です。キャンセル待ち付け付け中。


***静岡市での開催****

ウィリアム・モリスのお茶会~モリスの生き様と植物壁紙デザインを紐解く~」


「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」が山梨県立美術館で2023年11月18日(土)~2024年1月21日(日)に開催されるのを機に、モリスとアーツ・アンド・クラフツ運動について、初心者にもわかりやすくお伝えします。通常は非公開の、ヴォーリズ建築のミス・カニンハムさんの建物も見どころです。いちご泥棒プレートとおいしい紅茶も楽しんでください。

日時 2023年12月7日(木)13:30~15:00
場所 旧静岡英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム(静岡市葵区西草深町34-13)
参加費 3,000円(セミナー・紅茶・英国菓子すべて込み)
おかげさまで満席のため、キャンセル待ち付け付け中。

お申込み・お問い合わせはこちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると届かないのでご注意ください。



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2023年11月12日日曜日

トーマス号が見られるKADODE OOIGAWA

茶の都ミュージアムを訪ねた話は昨日の日記に書きました。今日はその続きです。

ミュージアムにもレストランはあるのですが、KADODE OOIGAWAにもお連れしたいと思い、そちらへ移動。

何度か訪ねているものの、ここのビュッフェ・レストランはまだ入ったことがなかったのでふんぱつしてこちらの「農家レストランDa Monde(ダ・モンデ)」を予約しました。
地元の野菜を中心としたメニューということは知っていましたが、2,000円超えるランチに手が出ませんでした(^^;

KADODEは道路を挟んで東西に建物がありますが、このレストランがあるのは東側、大井川鉄道の「門出駅」のところ。



サラダだけでなく、温野菜にもしてくれます。温野菜、うれしいですね。野菜たっぷり、野菜だけでおなか一杯食べれます。
また、お茶処ということもあって、お茶を使ったメニューもあります。



衣にお茶が入った天ぷら。抹茶塩でいただきました。



お茶漬け。これがとってもおいしくておかわりしちゃいました。

カフェでは、西側の茶寮が落ち着ける空間なので好きです。茶寮を訪ねた時の日記はこちら
でもこれだけ食べてしまったのでおなかがいっぱい、カフェは見送りです。




デザートは、パフェが豪華なんですが別料金(^^; 通常のデザートをいただきました。ジェラートの種類が豊富でしたよ。




このレストランの特徴は、テラスが大井川鉄道のホームになっていること。
この駅には停まりませんが、トーマス号が走っていく様子をテラスに出て撮影できます。
レストランを利用しなくてもホームには入れますが、レストランとの間に仕切りができていてるので、レストランの利用者は混雑することなく、ゆったりとトーマス号を見ることができるのです。

トーマス号、ハロウィンの時期だったので、HAPPY HALLOWEENのプラカードを前につけています。以前はクリスマスの時に行ったので、トーマスもクリスマス仕様でとてもかわいらしかったです。その時の日記はこちら

トーマス号に乗車するのも楽しいですが、先頭車両だけがトーマスで、そのあとの車両は普通の(普通の、とは言っても年代物の価値ある)蒸気機関車です。トーマス号、蒸気機関車、普通電車と3種類が走っている大井川鉄道。
お値段もそれぞれ違い、運行日もありますので、ご興味のある方は大井川鉄道のHPをご覧ください。




食事のあとは、西側の建物へ移動し、お茶になる体験ができる「緑茶ツアーズ」へ。
私は以前参加しているので(その時の日記はこちら)、お友だちだけ参加。
自分が「茶葉」に変身して製茶工場のアトラクションの中を「蒸す」「揉む」「火入れ」の体験をするというおそらく日本ではここだけのアトラクション。加えて4種類の緑茶の試飲(水出し)もできるので、お得です。

こちらではグリーンティー曼荼羅という16種類の緑茶の組み分けをしていて、自分好みの緑茶を発見することができます。(この16種類のうち、4種類を緑茶ツアーズで試飲できる)

自分好みの緑茶の発見方法は2つ。おみくじを引く方法と、パソコンで緑茶診断をする方法。パソコンでの緑茶診断は8つの質問に答えると最後にあなたにぴったりな緑茶はこれ、と出てきます。どちらも無料なので、行った時にはぜひやってみてください。
緑茶診断は、HP内からやることもできます

私は両方やったら、どちらも同じ緑茶が出てきたのでびっくり~。こんなことはないので、そのティーバッグを買って帰りましたよ。



KADODEのお土産に買って帰ろうと思ったらすでに売り切れだった「黒大奴」。
後日、浜松の百貨店で見つけたので、それと合わせてお茶タイム。
旨味のある緑茶であることは最初からわかっていましたが、やっぱりそうでした(;O;)
旨味のある緑茶が苦手な私に合う緑茶って、本当にない。だから紅茶に行ってしまう・・・。

最後に、掛川に移動してお茶カフェ「茶の庭」さんへ。
暗くなるまでいて、掛川駅へお友だちを送っていき、一日が終わりました。
ご案内したい場所はたくさんあり、今日は急ぎ足でしたので、また静岡にゆっくりと来ていただけたらいいなあと思います。 


***浜松でのお茶会のお知らせ***


基本的に毎月第4水曜日の午前、午後2回開催しています。
場所はヘッドスパ&グラスルーエシャルール(浜松市中区曳馬)
駐車場あります。遠州鉄道「曳馬駅」から歩けます。

「スコーンを楽しむお茶会」
2023年11月29日(水)
午前、午後ともおかげさまで満席です。キャンセル待ち付け付け中。

「チャールズ三世戴冠記念:英国王室を知るお茶会」
2023年12月13日(水)
午前、午後ともおかげさまで満席です。キャンセル待ち付け付け中。


***掛川市でのお茶会のお知らせ***

基本的に第2土曜日の午後に開催しています。
場所はサロン&カフェSerendipity(静岡県掛川市大多郎39)
駐車場あります。電車で来られる方はご相談ください。

「ヴィクトリアン・クリスマスのお茶会」 *今年最後のお茶会です
2023年12月9日(土)13:30~15:00
参加費:2,800円(セミナー、お茶とお菓子付)空席あり

冬の間はお茶会はお休みいたします。4月より再開です。


***静岡市での開催****

ウィリアム・モリスのお茶会~モリスの生き様と植物壁紙デザインを紐解く~」


「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」が山梨県立美術館で2023年11月18日(土)~2024年1月21日(日)に開催されるのを機に、モリスとアーツ・アンド・クラフツ運動について、初心者にもわかりやすくお伝えします。通常は非公開の、ヴォーリズ建築のミス・カニンハムさんの建物も見どころです。いちご泥棒プレートとおいしい紅茶も楽しんでください。

日時 2023年12月7日(木)13:30~15:00
場所 旧静岡英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム(静岡市葵区西草深町34-13)
参加費 3,000円(セミナー・紅茶・英国菓子すべて込み)
おかげさまで満席のため、キャンセル待ち付け付け中。

お申込み・お問い合わせはこちらからどうぞ(goole form) 。返信はパソコンのフリーアドレスになります。受信拒否設定されていると届かないのでご注意ください。



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